青木神社獅子舞
 大丹波の獅子舞は、村の総鎮守、青木神社の例祭8月末の日曜日(もとは9月1日)に行われますが、祭り場は青木神社の庭です。
 獅子の名称は大太夫、仲太夫、女獅子と呼び、獅子頭は大太夫が金色のねじれ角、仲太夫は赤金色で四角隈切形の角、女獅子は男獅子よりひとまわり小形で赤金色。鼻は男獅子の獅子っ鼻に対し、丸型になっています。
 各獅子とも紺色の麻布地に、ぼたんを白抜きした水曳をたらし、装束は唐草模様の腰切着にかるさん、脚絆、わらじばきです。
 花笠は4台で、花は萱が2台、桜が2台で萱の花笠の1台には日輪、1台には月輪をつけ、日輪をつけた花笠は午前中は東側、午後は西側に立ちます。衣装は模様入りのゆかた地長着で、しごきをつけながら前かけをかけます。
 大丹波の獅子舞は、他地区の獅子舞とくらべて演式に多くの相違がみられます。