奥氷川神社獅子舞 |
| 大氷川の獅子舞は、奥氷川神社(奥氷川大明神)の祭礼の中心行事として古くから行われていますが、いつのころ創始されたかは不明です。しかし、寛政4年(1792年)以前であることは明白です。 当時は4月17日と8月1日の2回にわたり祭礼があり、4月17日は雹害よけ、8月1日は暴風防除のための祭りでした。現在は晴天の確率の高い8月第2日曜日に行っています。 服装は獅子はかすり模様に錠形紋をあしらった広袖の腰切着に花模様のかるさん、くるい手(舞方)3人、花笠(ささらすり)6人のほか、唄方2〜3人、笛方10人内外、はやし方2人で一立を行います。 獅子の名称は、大太夫、小太夫、女獅子と呼び、大太夫、小太夫の獅子頭はともに黒色で、大太夫は金条と黒条によるねじれ角、小太夫は赤条と黒条のねじれ角、女獅子は金色の頭に小さい一本角があります。花笠はぼたんの花をかざします。 |