根元神社獅子舞
 栃久保の獅子舞は、鎮守、根元神社の祭礼、8月第4日曜日(もとは8月28日)に、神社の庭を祭場として行われます。
 この獅子舞も、いつ、どのようにしてはじめられたのかは不明です。
 演舞は唄方5人、笛方6人、舞方3人、花笠4人、太刀使い2人で構成され、舞は文挾流で、大氷川や棚沢と同系です。
 獅子頭は3匹とも金箔張りで、大太夫は黒、銀、朱、三条のねじれ角。小太夫は黒、銀二条のねじれ角。女獅子は眉間に銀珠をつけて角はありません。水曳は紺の麻地に大太夫は丸に蔓柏、小太夫は丸に橘、女獅子は下り藤の紋をつけ、腰切着に脚絆、わらじばき。ささらすりは赤地に模様の入った振袖姿です。