2000年6月10日 奥秩父縦走・三ツ山 (標高1,948m) 

[会でのグレード] (しんどい度★★★★) (危険度★★★) (展望期待度★★) (花期待度★★★)

(コース・タイム)
後山林道終点 8:50→
9:20 三条ノ湯 9:30→[水無尾根]→
11:35 三条ダルミ(昼食) 12:10→
[奥秩父縦走路]→
13:15 三ツ山 13:25→
14:15 北天ノタル 14:25→[中尾根]→
15:50 三条ノ湯 16:05→
16:30唐松谷登山口

  [天候 ; 雨]
  [歩数 ; 約26,400歩
]

  コース写真と概要    
 縦走路の比較的開けた箇所では、トウゴクミツバツツジが花の見頃を迎えていた。
 雨に濡れてはいたが、周囲からひときわ目立つ色は、雨中の山行きのつらさも忘れさせてくれる。



 奥秩父縦走路は標高が1,990m代と、奥多摩では高い尾根に属し、周囲はコメツガやシラビソなど亜高山性の針葉樹に覆われ道がほとんどだ。
 緩やかな道が比較的多く、周囲の林の雰囲気を相まって、雨でも歩くのがそれ程苦にならなかった。


 三ツ山手前の樹林帯の中に、アズマシャクナゲが沢山咲いていた箇所があり、ここでシャクナゲを主体に記念写真をを撮ったつもりだが、人物優先になってしまった。
 この先、三ツ山にかけては岩場に斜めに桟橋が架かっている箇所があり、通過には神経を要した。


 三ツ山は樹林に覆われ、中にアズマシャクナゲや、イワカガミ、コイワザクラなど可憐な花も多かったが、伐採され明るくなったことにより花が途絶えたしまったのは寂しい。




 北天ノタルの北面にはアズマシャクナゲが丁度花の時期を迎えていた。
 シャクナゲが咲く時期は、梅雨入りと重なるため、花を見るためには少々の雨は覚悟しなければならない。



 北天ノタルから中尾根を三条ノ湯への道は、急な下りが連続する。
 下り初めは比較的緩やかだが、桟橋を通過する箇所がいくつかあり、片側が切れた箇所に架かる桟橋は、下が濡れていることもあり、かなり怖々と渡らなければならなかった。


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