2008/ 11

1日
(土)
惣岳渓谷周辺 :渓谷沿いの紅葉は全体的にはまだ色づきは浅い。ケヤキは茶に枯れた葉が目立つ。道沿いではキクの仲間は花を点々と見る。
西久保付近のむかし道 西久保対岸の渓谷 惣岳渓谷中心部 しだくら橋:多摩川上流側
国道から見るしだくら橋:ケヤキは茶枯れ アワコガネギク:西久保付近は多い リュウノウギク アズマヤマアザミに来るキタテハ
2日
(日)
奥多摩湖周辺 :湖畔沿いのサクラなど紅葉の盛りもあるが全体的にはまだ緑が目立つ。ケヤキのくすんだ茶はこの周辺でも目につく。
ダム堰堤周辺 倉戸山登山口バス停周辺 奥多摩湖中間付近 峰谷橋周辺
5日
(水)
蕎麦粒山 コース:東日原(8:45)→[ヨコスズ尾根]→一杯水小屋→蕎麦粒山(12:55)→日向沢ノ峰→踊平→[川苔林道]→川乗橋(16:20) ※天候:晴後曇 ヨコスズ尾根下部はまだ緑が優勢、登るに従い色づき中腹は紅葉の盛り。一杯水〜日向沢ノ峰の稜線はほぼ落葉している。一杯水の水場は枯れている。山域では花はさすがに見なくなった。踊平下の林道でカモシカが見られた。[歩数/約34,300歩]
ヨコスズ尾根下部:まだ緑が優勢 ヨコスズ尾根中腹:紅葉の盛り 一杯水避難小屋:紅葉は終わりかけ 一杯水の水場:枯れている
一杯水先の稜線:ほぼ落葉 蕎麦粒山先の防火帯:こちらも落葉 ムラサキシキブ カモシカ
川苔谷(林道)周辺 :林道下部周辺はまだ色づき始め。登るに従い色づき、百尋ノ滝周辺は紅葉の盛り。ただ色彩はあまり良くないようだ。
林道下部周辺の紅葉 竜王橋周辺 百尋ノ滝周辺 リュウノウギク:林道脇の岩場で散見
6日
(木)
牛ノ寝通り コース:松姫峠(8:25)→[林道]→奈良倉山→[北面]→松姫峠(10:15)→鶴寝山→大マテイ山→[牛ノ寝通り]→松姫峠(12:45) ※天候:晴 松姫峠や奈良倉山、牛ノ寝通りの紅葉、ブナなど一部落葉もあるが全体的には今が盛り。林道のカラマツもきれいに黄葉。さすがに見る花は少ないが林道脇ではリュウノウギクは割と多く、リンドウもまだ見る。今日のように暖かい日はキチョウやキタテハはまだ見る。 [歩数/約19,900歩]
奈良倉林道入り口周辺 林道のカラマツ林 奈良倉山頂 奈良倉山北面の巻き道
松姫峠付近の牛ノ寝通り 鶴寝山下部の牛ノ寝通り 鶴寝山頂 大マテイ山近くの牛ノ寝通り
リュウノクギク リンドウ キチョウ キタテハ
林道・奈良倉山南面:富士山も見える 牛ノ寝通りの紅葉
7日
(金)
一石山(金袋山) コース:日原鍾乳洞(10:25)→燕岩→一石山→金袋山のミズナラ(12:40)→[巨樹周回コース]→日原鍾乳洞(15:05) ※天候:曇後晴 登り始めは緑の葉も多いが一石山周辺からミズナラ巨樹にかけては紅葉の盛り。紅葉の盛りの中心は標高1000m位。今年の紅葉、特にカエデ系は色が今一つかと思ったが、タワ尾根の一石山周辺は相変わらず赤も強い。 [歩数/約13,500歩]
登山口周辺 燕岩周辺 燕岩から日原の谷を見下ろす 一石山頂周辺
紅葉する林 ミズナラ巨樹の枝先上部 ミズナラ周辺の林 黄金色に染まる林
日原鍾乳洞周辺 :鍾乳洞周辺はまだ緑の葉も見られるもののほぼ紅葉の盛りとなった。
梵天岩周辺 小川ノ大滝周辺 鍾乳洞の上部周辺の山肌 日原川(渓流釣り場)周辺
9日
(日)
御前山 コース:境橋(8:05)→体験の森→メグスリノキ広場→御前山(10:15)→[尾根防火帯]→水窪山→[南岸歩道]→奥多摩湖(13:45) ※天候:曇・稜線は霧 紅葉は標高1000m前後が盛り。御前山頂から尾根防火帯の高い所はほぼ落葉。防火帯は落ち葉溜まりを行く。さすがに花はほとんど見られなくなり、秋の花の果実を見る。尾根通しでは様々に紅(黄)葉する葉の色彩が見られる。 [歩数/約22,800歩]
体験の森登山口周辺:紅葉には尚早 御前山頂:ほぼ落葉 尾根防火帯:落ち葉溜まり 清八新道上部:紅葉は盛り
ヤマトリカブト レンゲショウマ サラシナショウマ ホタルブクロはまだ咲く
色とりどりに紅(黄)葉:コハウチワカエデ 色とりどりに紅(黄)葉:オトコヨウゾメ 色とりどりに紅(黄)葉:ヤマボウシ 色とりどりに紅(黄)葉:コアジサイ
奥多摩湖(南岸歩道) :南岸歩道(いこいの路)周辺の紅葉、盛りにはまだ少し早い感じだがかなり色づいてきた。
いこいの路(入口から)3km付近 湖面周辺のカエデ 湖面付近の紅葉 道上の山肌
マガモ:今年もきている いこいの路・歩道部分 いこいの路・車の通れる部分 いこいの路・入口付近
10日
(月)
奈良倉山 コース:松姫峠(15:05)→[奈良倉林道]→奈良倉山(15:45)→[北面巻き道]→松姫峠(16:20) ※天候:曇・霧 林道ではミズナラなど一部緑の葉も見るが、全体的にはかなり落葉が進んでいる、奈良倉山頂はほぼ落葉。北面巻き道のブナ林は一部葉を残しほぼ落葉、周囲が明るくなった。花は最後まで残っているリュウノクギクもしおれ気味。 [歩数/約8,800歩]
松姫峠周辺 林道の紅葉 林道のカラマツ林:落葉も近そう 奈良倉山:ほぼ落葉
北面の巻道:落ち葉溜まりも多い 北面の巻道:落ち葉溜まりも多い ハウチワカエデ:まだアチコチで紅葉 リュウノウギク:しおれ気味
惣岳渓谷周辺 :渓谷沿いはかなり色づいてきたがまだ全体的には少し早い。今年のケヤキは茶色(枯れ)は例年に比べかなり極端。
西久保付近のむかし道 西久保対岸の渓谷 しだくら橋 しだくら橋:紅葉よりケヤキの茶が目立つ
12日
(水)
奥多摩湖(上流部)&日原鍾乳洞周辺 :奥多摩湖周辺は紅葉の盛り間近となった。一方、日原(鍾乳洞)周辺は少し盛りを過ぎた感じ。
小河内神社前の浮き橋 小河内神社付近から見る湖面 留浦(山梨県との境)の浮き橋 留浦の浮き橋周辺の湖面
---------- 日原(鍾乳洞)周辺----------
小川谷橋(鍾乳洞バス停)周辺 小川谷橋から見る鍾乳洞側の谷筋 小川ノ大滝周辺 小川谷林道入り口周辺
13日
(木)
雲取山 コース:鴨沢・小袖(8:35)→堂所→ブナ坂→雲取山(11:50)→七ツ石山→千本ツツジ(13:55)→七ツ石小屋→鴨沢・小袖(15:35) ※天候:曇後晴 紅葉は堂所付近が盛り、上部に行くに従い落葉が目立つ。ブナ坂からの防火帯ではカラマツはまだ紅葉が残る。山頂は落葉。雲取山頂付近の日影では僅かに雪はある。富士山はかなり白くなっている。水場の水は細いが出ている。山頂では久しぶりにクマタカを見る。 [歩数/約33,100歩]
小袖登山口近く:まだ緑も目にする 堂所先:紅葉の盛り 七ツ石小屋分岐付近:ほぼ落葉 ブナ坂周辺:カラマツは紅葉が残る
雲取山頂避難小屋から見る石尾根 山頂脇では僅かに雪のある箇所がある 七ツ石山から見る雲取山と石尾根 千本ツツジ付近の尾根防火帯
鴨沢ルートの水場:少ないが出ている 富士山:かなり白くなっている ニホンザル:小袖先で小群に出会う クマタカ:雲取山頂で久しぶりに遭遇
奥多摩湖周辺 :日射しがあると湖面に映る紅葉は盛りと言えそうだ。冬の水鳥たちの群が湖面のアチコチで見られるようになった。
湖畔中間付近 峰谷橋周辺 留浦(山梨県との境)の浮き橋 紅葉が映る湖面に群れる水鳥
14日
(金)
大塚山 コース:小丹波・寸庭(14:25)→金比羅山→[鉄五郎新道]→広沢山→大塚山(15:45)→富士峰園地→丹三郎→寸庭(16:50) ※天候:晴 この山域はスギ植林帯とコナラ林が主となる。植林帯では下層のコアジサイが黄葉の盛り、コナラ林はまだ黄葉は浅い樹が多い。鉄五郎新道はカエデ類も多く、紅葉の盛り間近となっている。下層にはバイカツツジやアブラツツジが多く紅葉から緑の葉まで色とりどり。 [歩数/約14,800歩]
植林帯:下層のコアジサイは黄葉 鉄五郎新道中腹:カエデ類は紅葉 大塚山頂:コナラの色づきはまだ浅い 富士峰園地:カエデは色づき始め
リンドウ アブラツツジはとりどりに紅(黄)葉 アブラツツジはとりどりに紅(黄)葉 アブラツツジはとりどりに紅(黄)葉
日原周辺 :途中の倉沢橋周辺は紅葉の盛り。日原に入るとカエデはまだ紅葉も見るが全体的には盛りを過ぎた。
倉沢橋周辺 稲村岩周辺 日原鍾乳洞入口(小川谷橋)周辺 梵天岩(左端)周辺
16日
(日)
奥多摩湖(南岸歩道) :南岸歩道(いこいの路)周辺の紅葉、色彩はともかく紅葉は盛りとなりつつある。冬鳥も見るようになった。
いこいの路・車の通れる部分 いこいの路・入口付近 いこいの路を行く ジョウビタキ:今年も見る季節になった
18日
(火)
多摩川沿い&惣岳渓谷周辺 :奥多摩駅上流の多摩川沿いや惣岳渓谷、色彩はともかく紅葉は盛りとなってきた。
(下流から)→弁天橋:多摩川下流側 →琴浦橋:多摩川上流側 →桧村橋:多摩川下流側 →境橋:多摩川上流側
---------- 惣岳渓谷周辺----------
境のイロハカエデ:3本の内・左端は紅葉 しだくら橋付近のイロハカエデ 惣岳のイロハカエデ むかし道:惣岳付近
しだくら橋付近 堂所橋付近 西久保付近・むかし道 西久保付近の対岸
19日
(水)
笹尾根-吊尾根 コース:笹平(9:05)→出畑→[林道・矢沢]→三国山(11:20)→[笹尾根]→醍醐丸→[吊尾根]→市道山→笹平(14:25) ※天候:晴 笹尾根は落葉した樹やカエデは落葉気味だが、まだ紅葉している樹も多い。茅丸山頂周辺の南面は伐採され視界が開けた。吊尾根はコナラ主体となり緑の葉も目にするが全体的には黄葉の盛り。谷沢林道は工事箇所があり川を迂回する。林道上部は荒れている。 [歩数/約31,200歩]
矢沢林道の工事箇所:川を迂回 三国山頂 笹尾根:まだ紅葉は残る 茅丸山頂:伐採され視界が開けた
吊尾根:紅葉は盛り間近 市道山中腹:カエデが紅葉の盛り 三国山から見る富士山 リンドウ:まだ蕾を見る
-----青空を背に落葉・紅(黄)葉する樹々-----
御岳渓谷周辺 :御岳周辺の多摩川沿いでもカエデは色づき、紅葉は盛りになりつつある。ここでもヒノキは茶枯れが目立つ。
玉堂美術館周辺 御岳駅下:ケヤキは茶枯れが目立つ 歩道沿いはカエデが紅葉の盛り 沢井駅下周辺:ここもカエデが目立つ
20日
(木)
岩茸石山 コース:平溝(14:15)→高水山→[尾根通し]→岩茸石山(15:20)→[巻き道]→平溝(16:20) ※天候:快晴 この山域は植林帯が多いのが少し残念だが常福院周辺カエデが多く紅葉の盛り、岩茸石山頂周辺はコナラが黄葉。登山口周辺ではまだ花もいくつか見る。今日は好展望で、切り開かれた岩茸石山山頂からは都心も良く見えた。 [歩数/約11,200歩]
常福院下のカエデ林:紅葉は盛り 常福院周辺:カエデ林は多い 高水山頂 岩茸石山への尾根道:落葉が多い
岩茸石山頂:コナラは黄葉 岩茸石山頂から見る棒ノ峰周辺 ゲンノショウコ ヤクシソウ
今日は展望良好:岩茸石山頂から見る都心部(左端は新宿周辺、右には東京湾や房総半島が見える)
白丸湖-鳩ノ巣渓谷歩道 :白丸湖〜鳩ノ巣の渓谷沿い紅葉は盛りになってきた。だがここでも紅系が弱く色彩はどうにもパッとしない。
数馬峡橋から見る湖面上流側 白丸湖から見る数馬峡橋付近 鳩ノ巣渓谷の歩道 鳩ノ巣小橋周辺
21日
(金)
惣岳渓谷周辺 :惣岳渓谷周辺に紅葉は全体的には盛り。境のイロハカエデは相変わらず色づきが遅い。
西久保付近のむかし道 道所橋:多摩川下流側 惣岳のイロハカエデ 境のイロハカエデ
しだくら橋周辺 しだら橋周辺3年の比較:2008/11/21 2007/11/22 2006/11/22
25日
(火)
奥多摩湖(南岸歩道)&惣岳渓谷周辺 :周辺は昨日の雨でかなり葉も散り、晩秋の感じが色濃くなった。
いこいの路・車の通れる部分 南岸歩道から見る湖面 落ち葉溜まりの箇所もある 歩道から見る大菩薩周辺:白いようだ
---------- 惣岳渓谷周辺----------
西久保付近のむかし道 道所橋:多摩川下流側 惣岳のイロハカエデ:散りかげん 境のイロハカエデ:まだこれから
26日
(水)
大菩薩嶺 コース:小菅登山口(8:35)→フルコンバ→大菩薩峠⇔大菩薩嶺(11:10)→熊沢山→天狗棚山→[牛ノ寝通り]→林道終点(13:55) ※天候:晴後曇 山麓周辺ではカエデやコナラなどまだ一部紅葉も残る。24日の雨は標高1,000mくらいから上では雪だったもよう。フルコンバより上部では雪道、大菩薩峠下の北面では3cm位。稜線は雪の有無が場所により違う。熊沢山-牛ノ寝通り上部も3cm位。 [歩数/約29,100歩]
登山口周辺:一部紅葉が残る フルコンバ:ここから上は雪道となる 小菅大菩薩路上部:木々にも雪が付く 大菩薩の稜線:雪の有無が場所による
大菩薩嶺山頂:雪は3cmくらい 石丸峠付近と天狗棚山 天狗棚山直下:ここも雪は3cmくらい 榧ノ尾山:雪はなし、左に熊棚が見える
賽の河原付近から見る富士山 同じく賽の河原付近から見る甲州市街と白峰三山
小菅林道周辺[滝] :小菅林道周辺は木々の葉がほとんど落ち、冬枯れの感じとなった。滝の水量はこの時期にしては多い。
白糸の滝入口付近:カエデは紅葉が残る 白糸の滝:木々はほとんど落葉 雄滝への桟橋:周囲は冬枯れ 雄滝
27日
(木)
大塚山 コース:小丹波・寸庭(7:55)→金比羅山→[鉄五郎新道]→広沢山→大塚山(9:45)→富士峰園地→丹三郎→寸庭(11:10) ※天候:雨 鉄五郎新道は紅葉の盛りを少し過ぎた程度でまだまだ見られる。下相にはツツジ類が多くこちらは今が紅(黄)葉の盛り。大塚山周辺ではさすがに落葉が目立つがコナラはまだ葉が残る。植林帯では全域で下相のコアジサイが一面に密生し黄葉の盛り。 [歩数/約15,900歩]
金比羅山周辺:下相の紅葉はまだ盛り 越沢バットレス上から見る越沢 鉄五郎新道:ツツジは紅(黄)葉の盛り 大塚山頂:コナラはまだ葉が残る
富士峰園地:カエデは散り始め 丹三郎への植林:下相はコアジサイの黄葉 鉄五郎新道のアブラツツジの紅(黄)葉 ヤツデは今が花期
白丸湖-鳩ノ巣渓谷歩道 :白丸湖〜鳩ノ巣の渓谷沿い紅葉はカエデを主に今が紅葉の盛りの感じ。
数馬峡橋から見る数馬峡谷(上流側)) 数馬峡橋から見る白丸湖 雲仙橋から見る鳩ノ巣渓谷(上流側)) 雲仙橋から見る鳩ノ巣渓谷(下流側)
30日
(日)
三頭山 コース:小菅・余沢(8:05)→向山→[西面尾根]→神楽入ノ峰→三頭山(11:05)→入小沢ノ峰→ツネ泣き峠→三頭橋(12:45) ※天候:快晴 山麓の一部でコナラなどの紅葉は残るが他はほぼ全域で落葉。広葉樹林帯は明るくなり梢越しに遠くが見やすくなった。三頭山頂でも雪はなし。落ち葉溜まりの道も多く、奥多摩湖側の入小沢ノ峰やツネ泣き坂周辺の急坂は落ち葉で滑りやすく注意が必要。 [歩数/約27,000歩]
向山周辺の林:すっかり落葉 落ち葉溜りの道:道が隠れる所も多い 向山から見る奥秩父の山並み:真っ白 熊棚:向山から尾根まで間チラホラ見る
三頭山頂:雪はない ツネ泣き坂:落ち葉溜りの急坂:注意 山麓近くのコナラ林:紅葉の名残 三頭橋近くは梢越しに湖が見える
三頭山頂から見る石尾根:雲取山頂(左端)周辺の防火帯には雪が見えるが日陰名栗峰や鷹ノ巣山(右端)では雪は見えない
海沢谷[林道]周辺 :月末となりさすがに多くの木々は葉を落としているが、周囲にはチラホラ紅(黄)葉も見られる。
海沢谷(中間付近) 海沢林道(中間付近) 海沢林道(上部) 海沢園地(三滝入り口)
 →・・・2008/11  画像数222枚  花(開花) [草本--種 木本--種] :鳥・動物-種 :昆虫-種