2010/ 03
1日 (月) |
惣岳渓谷周辺 : 冬枯れの渓谷ながら歩道周辺では春先に咲く花たちが少しずつ咲き始めた。ホオジロは囀っている。 | |||
西久保付近むかし道 | しだくら橋から見る多摩川下流側 | ダンコウバイ:蕾が弾け始めた | タチツボスミレ:咲き始め | |
ジュニヒトエ:最初の一重が咲き始め | ユリワサビ:かなり花を付けている | オオイヌノフグリ:日向面で点々と咲く | ホオジロ:囀り始めた | |
3日 (水) |
御岳山-金比羅山 コース:古里駅(8:25)→[大塚山巻道]→御岳山→大塚山(10:40)→金比羅山→[越沢]→鳩ノ巣駅(12:45) ※天候:曇 全域で残雪はないが、大塚山周辺の道は少しぬかるんだ箇所がある。鉄五郎新道の急斜面のヤセ尾根は湿り滑りやすい。御岳山-大塚山周辺のマンサクは花の盛り間近、今年の花付きはまあまあ良い。他の早春に咲く低木や沢筋の小さな花も咲き始めた。 [歩数/約23,100歩] | |||
丹三郎尾根上部 | 御岳山周辺:ロウバイは咲き始め | 大塚山周辺:少し泥濘の箇所がある | 鉄五郎新道上部:ヤセ尾根は滑る | |
マンサク:今年の花付きまあまあ良い | ツノハシバミ:咲き始め | シキミ:咲き始め今年は花付きが良い | アセビ:咲き始め | |
ヒカゲツツジ:だいぶ蕾が膨らんできた | カンアオイ:数は少ないながら花の盛り | コチャルメルソウ:越沢周辺で咲き始め | ハナネコノメ:こちらも越沢で咲く寸前 | |
鳩ノ巣渓谷-白丸湖周辺 : 渓谷沿いでは早春に咲く低木の蕾は弾ける寸前。カラ類は囀り、ウグイスの初鳴も聞かれた。 | ||||
鳩ノ巣小橋周辺 | 鳩ノ巣小橋から見る渓谷:冬枯れ | 数馬峡橋から見る白丸湖 | ヤブツバキ:疎らながら花を見る | |
フサザクラ:早いものは蕾が割れ始めた | ダンコウバイ:蕾は弾ける寸前 | シジュウカラ:囀り始め | ツグミ | |
4日 (木) |
高水三山 コース:軍畑駅(8:15)→惣岳山→岩茸石山(9:50)→高水山→平溝→軍畑駅(11:25) ※天候:曇 この山域も全域で残雪はないが岩茸石山-高水山間の尾根通しは少し泥濘がある。平溝周辺のロウバイはそろそろ花の終わり。岩茸石山-高水山間ではマンサクが点々と咲く、今年はこの山域も花付きはまあまあ良い。アセビも点々と花を見るようになった。 [歩数/約17,900歩] | |||
惣岳山-岩茸石山間の尾根通し | 岩茸石山山頂:雪は残っていない | 高水山への尾根通し:少し泥濘あり | 平溝のロウバイ:そろそろ花は終わり | |
マンサク:花の盛り間近 | アセビ:点々と咲き始めた | ミヤマシキミ:蕾 | イカル:木のウロに潜る、巣穴探し?? | |
御岳渓谷周辺 : 渓谷沿いのウメは花の盛り。アブラチャンはチラホラ咲き始めた。沢井駅下周辺の渓谷でヤマセミを見る。 | ||||
御岳駅下周辺の渓谷歩道 | 沢井駅下周辺の歩道:ウメは花の盛り | アブラチャン:チラホラ咲き始めた | ネコヤナギ:そろそろ花は終わり | |
ユキヤナギ:葉の芽吹きが始まった | アオキ:アチコチで赤い実を見る | ヤマセミ:沢井駅下周辺で繁殖 | カヤクグリ:ヤブからヤブへと飛ぶ | |
5日 (金) |
奥多摩湖周辺 : 湖面の水位は低下が続き、留浦(山梨県との境の集落)の浮き橋は取り外された。大菩薩周辺の稜線では雪が見える。 | |||
奥多摩湖堰堤周辺 | 麦山の浮き橋:こちらはまだ通れる | |||
深山橋周辺:水位低下、岩が出る | 留浦の浮き橋:取り外された | 湖岸から見る大菩薩の稜線(最奥):まだ所々白く見える | ||
8日 (月) |
多摩川沿い(7:30頃) : 昨夜の雪、標高500mくらいを境に雨と雪(雪として残る高さ)がはっきり分かれた。 | |||
(奥多摩駅近く)愛宕山:頂周辺のみ | 境橋周辺:奥の山肌がうっすら雪化粧 | 惣岳渓谷周辺:雪と雨の境がはっきり | 奥多摩湖周辺:道脇まで雪化粧 | |
10日 (水) |
惣岳山-水窪山 コース:奥多摩湖(9:35)→[大ブナ尾根]→惣岳山(12:40)→小河内峠→水窪山→[清八新道]→奥多摩湖(15:45) ※天候:曇時折晴れ間 登山口周辺で新雪が30cmくらい、登るに連れ雪は増え上部から惣岳山では60-70cm。湿った重い雪の質。大ブナ尾根最上部の急斜面は更に深い所もあり、場所により腰くらいまで沈む。稜線にはナイフエッジのような所があり歩行に気を使う。 [歩数/約29,600歩] | |||
大ブナ尾根登山口:30cm位の新雪 | 下部の急斜面:慎重に登る | サス沢山周辺:林の中は大雨のよう | 大ブナ尾根上部:雪深く腰まで沈む | |
惣岳山頂:60-70cmの新雪 | ソーヤの丸デッコから尾根通しを見る | 尾根のナイフエッジ:吹き溜まりになる | 小河内峠:ここでも40cm位の新雪 | |
清八新道:上部は40cm以上ある | アセビ:咲き始め | マンサク:この山域も花付きはまあまあ | アカゲラ | |
白丸湖-奥多摩湖周辺 : 昨夕からの雪は白丸湖周辺で20cm、奥多摩湖周辺で30cm位の積雪。雪が重く幹折れや倒木も見る。 | ||||
白丸湖 | 数馬峡谷 | 数馬峡橋の欄干:20cm位雪が乗る | 奥多摩湖堰堤:30cm位の新雪 | |
幹折れした木 | ダンコウバイ:開花寸前 | カワウ:群れている | カルガモ:こちらはツガイのようだ | |
13日 (土) |
雲取山 コース:鴨沢・小袖(8:05)→堂所→ブナ坂→雲取山(11:45)→七ツ石山→千本ツツジ→七ツ石小屋→小袖(15:25) ※天候:曇時々晴 小袖周辺で残雪は10cm程、土の出ている箇所もある。七ツ石小屋分岐〜ブナ坂間の残雪が一番多く30-60cm。石尾根は場所により異なるが防火帯は平均少ない。鴨沢コースはトレースはしっかり付いている。日中になると雪が溶け道は田圃の様相。 [歩数/約37,700歩] | |||
小袖登山口:部分的に土も見える | 下部植林帯は所々倒木が道に被る | 下部は雪のない場所もある。 | 七ツ石小屋分岐上:50cm前後の雪 | |
石尾根防火帯:トレースはしっかり付く | ヨモギの頭から見る石尾根防火帯 | 山頂からの石尾根:一部土も見える | 七ツ石山への登り:深いがトレースは付く | |
千本ツツジへの尾根通し:踏み後なし | 千本ツツジから見る高丸山・日陰名栗 | 日中の道:雪が溶け田圃の様相 | 下部の水場:良く出ている | |
雲取山頂:残雪は少なく、部分的に土も見える | 七ツ石山頂(奥は雲取山) :こちらの方が残雪は多い(30-40cm) | |||
14日 (日) |
惣岳渓谷周辺 : 渓谷沿いの日影には雪が残るものの、早春に咲く低木の花たちは咲き始め、エイザンスミレの咲き始めた。 | |||
西久保付近旧道:日影には雪が残る | 惣岳渓谷中央部:河原の日影は雪 | 道所橋:まだ雪がある | 不動滝:雪溶けで水量豊か | |
ダンコウバイ(雄花):花の盛り | ダンコウバイ(雌花):咲き始め | フサザクラ:咲き始め | キブシ:向陽面では咲き始め | |
チョウジザクラ:開花寸前 | エイザンスミレ | タチツボスミレ | テングチョウ | |
17日 (水) |
御岳渓谷周辺 : 渓谷沿いはユキヤナギが点々と芽吹き、流れ際に緑が見え始めた。アブラチャンは花の盛りになっている。 | |||
御岳渓谷の歩道 | ユキヤナギは緑の葉が見えてきた | ネコヤナギ:こちらは花はほぼ終わり | ユキヤナギ:花も点々と咲き始めた | |
アブラチャン:花の盛り | フサザクラ:咲き始め | カントウタンポポ:咲き始め | アズマイチゲ:こちらも咲き始め | |
18日 (木) |
生藤山 コース:南郷(13:20)→[矢沢林道・矢沢]→三国山→生藤山(14:55)→連行峰→[万六尾根・矢沢林道]→南郷(16:45) ※天候:曇時々薄日 残雪は尾根北斜面で微かに見る程度、笹尾根はだいたい乾いている。矢沢下部の沢筋は倒木もあり荒れ気味。矢沢林道や下部では春先の花をそれなりに見るようになった。マンサクはやや花の盛りを過ぎた感じ。スギは枝を揺すると花粉が凄い。 [歩数/約20,600歩] | |||
矢沢下部:倒木もあり荒れ気味 | 笹尾根の北斜面:かすかに雪が残る | 生藤山:雪はなく山頂は乾いている | 連行峰付近の笹尾根:道は乾いている | |
スギ花粉:揺すると凄い | マンサク:やや花の盛りを過ぎた | フサザクラ:咲き始め | ハシリドコロ:花芽が見えてきた | |
ハナネコノメ:やや花の盛りを過ぎた | ヤマルリソウ:花の盛り、色に変化あり | ユリワサビ:林道のアチコチで花の盛り | キクザキイチゲ:開花寸前 | |
19日 (金) |
御岳山-鳩ノ巣城山 コース:古里駅(8:15)→[大塚山巻道]→御岳山→大塚山(10:10)→金比羅山→[越沢]→城山→鳩ノ巣(12:45) ※天候:曇 全域で残雪はなく、ほぼ全行程とも乾いている。道を塞ぐ倒木はないが、植林帯は幹折れや倒木をアチコチで目にする。尾根筋のマンサクはそろそろ終わり、ダンコウバイが花の盛りとなっている。場所によりイワウチワが咲き始め、ネコノメソウも花の種類が増えた。 [歩数/約25,100歩] | |||
下部植林帯:幹折れや倒木が目立つ | 大塚山近くの尾根筋:まだ冬枯れ | 奥の院周辺は樹氷(手前はマンサク) | 越沢:水量は平常より多い | |
ダンコウバイ:尾根筋で花の盛り | アセビ:花芽を持つ木は花の盛り | シキミ:花の盛り | イワウチワ:場所により咲き始め | |
コスミレ:日溜まりで見る | ハナネコノメ:やや盛りを過ぎた感じ | ヨゴレネコノメ:咲き始め | ツルネコノメ:咲き始め | |
コチャルメルソウ:花の盛り | ヒカゲツツジ:蕾が弾ける寸前 | ミツバツツジ:蕾が赤みを帯びてきた | クロモジ:蕾がはっきりしてきた | |
氷川渓谷-海沢周辺 : 氷川渓谷周辺はアブラチャンが花の盛り、カツラも咲き始めた。海沢周辺のカタクリはだいぶ蕾が膨らんだ。 | ||||
登係橋周辺:直下は多摩川 | アブラチャン:花の盛り | カツラ:咲き始め | ニリンソウ:咲き始め | |
ミヤマキケマン:咲き始め | [海沢] アズマイチゲ:咲き始め | [海沢] アオイスミレ:咲き始め | [海沢] カタクリ:あと数日で咲きそう | |
21日 (日) |
奥多摩湖周辺(10:00頃) : 強い南風と黄砂がすごく、ダム周辺の山並みは霞んで見える。湖岸沿いはウマが花の盛り。 | |||
奥多摩湖堰堤:周囲全体が霞む | 湖対岸の入り江:ここも霞んでいる | 湖岸歩道のウメ:花の盛り | ニオイタチツボスミレ | |
23日 (火) |
惣岳-氷川渓谷周辺 : 一部芽吹きが始まった木も見えてきた。氷川渓谷ではカツラが花の盛りに、ヤマザクラも葉が芽吹いてきた。 | |||
西久保付近:全体的には冬枯れ | 西久保付近:芽吹きの木も見えてきた | フサザクラ:花は終わり間近が多い | チョウジザクラ:花数が増えてきた | |
キブシ:花の盛り | ヤマブキ:僅かだが咲き始めた | エイザンスミレ:花数が増えた | シャガ:咲き始め | |
---------- 氷川渓谷 ---------- | ||||
日原川末端:カツラ(右)の赤が目立つ | カツラ:花の盛り | ヤマザクラ:葉は芽吹いている | ニリンソウ:花の盛り間近 | |
24日 (水) |
川苔山 コース:大丹波林道(9:10)→[曲ヶ谷・赤杭尾根]→川苔山(10:45)→横ヶ平→獅子口→[大丹波川沿]→林道(12:40)) ※天候:雨・上部は雪 中腹までは雨だが上部は雪となった。尾根上部から川苔山頂、横ヶ谷にかけてはの稜線うっすら白くなっている。谷筋でも吹き溜まりでは雪が残る。オオ丹波川沿いの道は倒木が何ヶ所かあり歩きにくい所もある。この山域もマンサクは多く見る。 [歩数/約20,100歩] | |||
大丹波川沿い:アチコチで倒木がある | 獅子口周辺:谷筋には雪が残る | 曲ヶ谷北峰周辺:アセビは雪化粧 | 川苔山頂:道もうっすら白くなる | |
マンサク:この山域も多く花付きも良い | ヤマネコヤナギ:下部で咲き始め | ヤマエンゴサク:咲き始め | エイザンスミレ | |
ハナネコノメ:咲き始め | ヤマネコノメ:咲き始め | ヨゴレネコノメ:咲き始め | コガネネコノメ:開花寸前 | |
25日 (木) |
金比羅山 コース:古里・寸庭(14:45)→金比羅山(15:20)→[越沢]→鳩ノ巣・坂下→寸庭(16:10) ※天候:雨 金比羅山周辺のイワウチワ、今日は寒く開いてはいないが、気温が上がれば一気に開花しそう。今年はやや蕾数は少ない感じ。越沢周辺のアブラチャンは花の盛り。ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、クロモジも開花が近づいてきた。越沢は水量が多く飛び石での渡渉は難しい。 [歩数/約9,700歩] | |||
下部植林帯:低木は芽吹いてきた | 金比羅山:この時期としては寒い山頂 | 越沢:水量は平常より多い | 越沢上から見る金比羅山周辺 | |
イワウチワ:開花前の蕾が増えてきた | ヒカゲツツジ:早い花芽は開花寸前 | アブラチャン:花の盛り | クロモジ:こちらも開花が近づいた | |
ハナネコノメ:そろそろ花は終わりか | ヨゴレネコノメ:花の盛り | アオイスミレ:越沢周辺で何株か見る | キクザキイチゲ:寒さで開いていない | |
28日 (日) |
氷川渓谷周辺 : ここ数日寒い日が連続し、開花した花は長く続き、開花前のヤマザクラ等は開花がなかなか進まない。 | |||
日原川末端:5日前と変わらない | 登計橋周辺 | カツラ:23日とあまり変わらない | 3/23のカツラ:花の盛り | |
ヤマザクラ:いくつか開花 | 2009/3/26の同じ木:花の盛り間近 | アブラチャン:こちらもまだ花の盛り | 2009/3/26の同じ木:新葉が出ている | |
29日 (月) |
奥多摩湖-惣岳渓谷周辺(朝のうち) : 本日も寒い。日が射すかと思えば吹雪いたりと目まぐるしく変わる天気。少し高い所は白い。 | |||
奥多摩湖:雪が舞う | 奥多摩湖畔から見る水根集落:白い | 惣岳渓谷:山肌の上部は白い | 惣岳渓谷:下部は芽吹きも見られる | |
ミツバツツジ:咲き始め | ヤマザクラ:チラホラ咲き始め | チョウジザクラ:花は遅め | ヤマネコヤナギ:数少ないが花の盛り | |
シバヤナギ:岩絡みで花の盛り | ユキヤナギ:チラホラ咲き始め | エイザンスミレ:花の盛り | ミミガタテンナンショウ:花の盛り | |
30日 (火) |
日原周辺 : さすがに渓谷沿いでは雪は見られないが高い所は真っ白。倉沢周辺のヤマザクラは葉が芽吹き始めた。 | |||
倉沢周辺:ヤマザクラは葉の芽吹き | 集落入口周辺の日原川 | 日原集落を見る:高い所は真っ白 | 稲村岩周辺 | |
31日 (水) |
刈寄山-今熊山 コース:沢戸橋(8:15)→[刈寄林道]→刈寄山(9:35)→入山峠→今熊山→金剛の滝→沢戸橋(12:00) ※天候:曇 コース全域で雪はなく登山道は乾いている。倒木が道を塞ぐ箇所などもない。尾根通しでも低木を主に芽吹きが始まった。彼岸を過ぎてから寒い日が続き、彼岸前に咲いていた花は今も残るが、普通なら3月末に咲き始める花は開花が遅れているようだ。 [歩数/約22,100歩] | |||
沢筋の道:山頂直下まで大半は植林 | 刈寄山山頂:まだ冬保立ち | 今熊山周辺の尾根通し:芽吹き | 金剛の滝 | |
刈寄山山頂から見る富士山:真っ白 | 丹沢山塊もかなり白い | カエデも一部芽吹き始めた | アブラチャン:花の盛り、沢筋は多い | |
ナガバノスミレサイシン:咲き始め | ニオイタチツボスミレ:尾根筋で見る | ヤマルリソウ:花の盛り | ハナネコノメ:そろそろ花は終わり | |
鳩ノ巣渓谷-白丸湖周辺 : 鳩ノ巣渓谷ではミツバツツジが数輪だが咲き始めた。白丸湖岸歩道は補修工事が終わり通行可能になった。 | ||||
鳩ノ巣小橋から見る渓谷 | 鳩ノ巣小橋周辺 | 白丸湖岸歩道:補修工事は終わった | アブラチャン:まだ花の盛り | |
ミツバツツジ:数輪だが咲き始め | ヤマブキ:こちらも咲き始め | ユキヤナギ:これも咲き始め | ミソサザイ:岩場周辺で盛んに囀る | |
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