2010/ 09

1日
(水)
笠取山 コース:作場平口(8:50)→[一休坂]→笠取小屋→笠取山(10:35)→石保戸山→犬切峠→[一ノ瀬林道]→作場平口(14:15) ※天候:晴 9月に入ったが今日も好天で、直射日光のあたる草原や防火帯は暑い。日陰に入るとさすがに涼しさを感じるようになった。草原や防火帯で目立つのは相変わらずマルバダケブキだけ、他の花は少ない。蝶はまだ多くの種類を見るが全体数はかなり減ってきた。 [歩数/約30,200歩]
笠取草原から見る笠取山 笠取草原を見る:サクラは色づき始めた 石保戸山頂:マルバダケブキが目立つ 犬切峠上の防火帯:ワラビが道を覆う
ワレモコウ:草原で散見 キオン:防火帯で部分的に群れ咲く コウリンカ:ワラビに混じり散見 ヤマトリカブト:咲き始め
ギンボシヒョウモン:数が少ない ウラギンヒョウモン:ヒョウモンでは一番多い ツマグロヒョウモン:まだ相当数見る オナガアゲハ
ミヤマカラスアゲハ:きれいな個体からボロボロまで様々見る スジボソヤマキチョウ キベリタテハ
ジャノメチョウ:多い クロヒカゲ:樹林帯で散見 ヒメキマダラヒカゲ:飛び古しだが多い イチモンジセセリ:アチコチで群れる
奥多摩湖周辺 : 湖面全体がアオコがかった色をしているが、上流部に行くほど色が濃くなる。
ダムサイド周辺 小河内神社前の浮き橋 深山橋・三頭橋周辺 鴨沢周辺
2日
(木)
川苔山 コース:大丹波林道(8:15)→[曲ヶ谷・赤杭尾根]→川苔山(10:00)→横ヶ平→獅子口→[大丹波川沿]→林道(12:05) ※天候:晴 今日は尾根筋を吹き抜ける風が心地よく、暑さもそれ程感じられなかった。山麓周辺を除き、セミの声は聞かれなくなった。全域で花の種類は少ないながら沢筋ではウマノミツバ、モミジガサ、尾根筋ではママコナ、ハナイカリ、ヤマジノホトトギスはそれなりに多い。 [歩数/約21,900歩]
大丹波登山道口:部分的に草深い 川苔山頂:オオバアサガラの幼木が多い 踊平への尾根通し:下草の繁茂なし 川沿いの桟橋:乾いていても要注意
ウマノミツバ:沢沿いで点々と群れ咲く モミジガサ:沢筋で点々と見る タマガワホトトギス:花は終わり間近 ヤマジノホトトギス:尾根筋で点々と見る
ホソエノアザミ:川苔山頂周辺咲き始め ママコナ:尾根筋に多い ハナイカリ:尾根筋で散見 アキノキリンソウ:咲き始め
ミドリヒョウモン ウラギンヒョウモン ツマグロヒョウモン イチモンジセセリ:多い
大丹波川(林道)沿い : 林道の周辺は草深い。道沿いでは花や蝶もそれなりに見る。
大丹波川:水量はほぼ平常 林道中間付近の向陽地 林道上部:草深い クズ
ヤマハギ キハギ ツリフネソウ ゲンノショウコ
カラスアゲハ:翅はボロボロ クロアゲハ:こちらも翅はボロボロ サカハチチョウ ウラギンシジミ
3日
(金)
檜原浅間嶺 コース:時坂峠(8:55)→松生山分岐⇔松生山(10:00)→浅間嶺→浅間峠→時坂峠(11:05) ※天候:晴 松生山〜浅間嶺間の尾根通しは草深い箇所が所々ある。今日は空が高く感じられ、秋の空を見た感じだった。レンゲショウマはまだ咲いてはいるが年々数は減っているようだ。サラシナショウマはまだ蕾が硬い。浅間嶺付近ではシラヤマギクが花の盛り。 [歩数/約12,700歩]
松生山への尾根通し:一部草深い 松生山から見る富士:南面は開ける 浅間嶺:シラヤマギクが目につく 浅間峠:ここも割と草深い
峠の茶屋から見る大岳山 浅間峠から見る御前山:空高い レンゲショウマ:数は少ない サラシナショウマ:まだ蕾は硬い
ヤマホトトギス ヤマジノホトトギス キバナアキギリ:割と多い フシグロセンノウ:林下で散見
カシワバハグマ:花は少ないが葉は多い ユウガギク:浅間峠周辺は群れ咲く ノハラアザミ:草地で散見 ミドリヒョウモン
御岳渓谷周辺 : 渓谷ではカヌーを相変わらず見る。歩道では秋の花を見るようになった
渓谷ではカヌーが多い コマツナギ タムラソウ イヌホオズキ
5日
(日)
金袋山 コース:日原鍾乳洞(7:35)→一石山(⇔燕岩ノ頭)→金袋山のミズナラ(8:30)→人形山→[巨樹周回コース]→日原鍾乳洞(9:15) 天候:晴 周回コース[右回り]に大きなミズナラの倒木があり、完全に道を塞いでいる。今日も暑く、登り初めの急登は汗が吹き出る。全域に花はごく少ないが、植林帯周辺ではマツカゼソウとオオバアサガラの幼木(両種ともシカが食さない)のみがやたらに目立つ。 [歩数/約9,200歩]
初めに樹林帯の急登:汗が吹き出る 燕岩の頭から鷹ノ巣山と谷筋を見る 一石山周辺の樹林帯 金袋山のミズナラ巨樹
周回コースの倒木:道を完全に塞ぐ ヤマジノトホホギス:数は少ない マツカゼソウ:植林帯の林下に多い ミドリヒョウモン:日溜まりで見る
日原周辺 :今夏は暑さが厳しく雨は降らずで木々の葉は幾分くすんでいる感じ。今日は地域の例祭だが炎天下は暑い。
集落入口周辺の日原川周辺 稲村岩周辺 梵天岩周辺 一石山神社は例祭:獅子舞の奉納
8日
(水)
三頭山 コース:都民の森P(8:50)→[三頭沢]→三頭山(10:10)→[ブナの路→陽光の路]→鞘口峠→都民の森P(11:15) ※天候:雨時折強雨 台風接近で強雨、ブナは泣きブナとなる。気温は一気に下がり、都民の森で18度、三頭山頂は16度くらい。レンゲショウマはまだ点々と見るがそろそろ花は終わり。花はカメバヒキオコシ、ヤマトリカブトやシロヨメナなど秋の花が主となってきた。 [歩数/約14,400歩]
滝見橋:蜂の巣ありで通行止め 三頭沢中腹:雨で道は滑りやすい 三頭山頂:台風接近で雨強い 陽光の路の木道:一部木道がある
ブナ:幹から雨の雫が流れ落ちる カメバヒキオコシ:点々と咲き始め キバナアキギリ:三頭沢に割と多い レンゲショウマ:花は終わり間近
シロヨメナ:咲き始め ヤマトリカブト:咲き始め タカオヒゴタイ オクモミジハグマ
9日
(木)
高水三山 コース:軍畑駅(8:30)→平溝→高水山→岩茸石山(10:25)→惣岳山→沢井駅(11:45) ※天候:小雨後曇 登山口や伐採地では下草が繁茂し道に被る。蜘蛛の巣が道に張られている箇所も多く体に付き気持ち悪い。花は全域で多くない。クロコノマチョウはここ1-2年低山の山麓周辺で見るようになった。奥多摩周辺でも完全に定着したようだ。 [歩数/約19,100歩]
高水山への中腹の植林帯:濃霧 高水山頂 岩茸石山頂から高水山を見る 惣岳山手前の伐採地:下草が繁茂
蜘蛛の巣:アチコチで道に張られている ヤマジノホトトギス:全域で散見 キバナアキギリ:高水山周辺で小群 カシハバハグマ:散見
オトコエシ:伐採地で散見 ツルリンドウ:蕾がはっきりしてきた キッコウハグマ:多いが閉鎖花ばかり クロコノマチョウ:山麓周辺で見る
鳩ノ巣渓谷周辺 : 渓谷沿いの緑は葉に勢いが失せてきた。カエデは茶枯れた葉も目立つ。
鳩ノ巣渓谷:緑の勢いが失せてきた 渓谷渓谷から鳩ノ巣小橋を見る 岩場では黄ばんだ葉も見える カエデは茶枯れた葉も目立つ
シロヨメナ:所々で小群れて咲く イワギボウシ キンミズヒキ:渓谷全体で割と多い ミズヒキ:この花も多い
13日
(月)
川苔谷周辺 : 百尋ノ滝や川苔谷の水量は平常と同じか幾分少な目。滝までの歩道は改修が進み歩きやすくなっている。
川苔谷中間付近:深い林で暗い感じ 谷筋の歩道:改修が進み歩きやすい 百尋ノ滝:水量は平常かやや少な目 林道から見る百尋ノ滝:木に隠される
タニタデ:タデ科を見る時期になった ミヤマタニタデ ハナタデ アキノキリンソウ:歩道脇で僅かに見る
15日
(水)
大岳山 コース:海沢園地(8:25)→[海沢探勝路]→大岳(10:15)→ロックガーデン→御岳山→[裏参道]→大楢峠→海沢園地(13:35) ※天候:小雨・霧後曇 小雨と霧で山中は半袖で止まっていると寒さを感じる。海沢探勝路は何ヶ所か下草が道に被り濡れていると辛い。さすがに御岳山のレンゲショウマは花が僅かに残る程度となった。コース全域で花は点々と見られ種類もそれなりに多い。 [歩数/約29,300歩]
海沢探勝路:一部下草が道に被る 大岳山頂:ヤマグリの実を見る時期 ロックガーデン:人気もなく静寂の道 御岳山レンゲショウマ自生地:静か
ホツツジ:大岳山周辺で咲き残る レンゲショウマ:花は僅かに残る カメバヒキオコシ:アチコチで群れ咲く キバナアキギリ:割と多い
レイジンソウ ヤマトリカブト:咲き始め オクモミジハグマ:全域で散見 カシワバハグマ
ヤマジノホトトギス ヤマホトトギス アキノキリンソウ ハンカイシオガマ
ジャコウソウ ツルニンジン ヤブマメ ギンリョウソウモドキ
海沢谷(林道)周辺 : 海沢谷や三ツ鎌ノ滝の水量はほぼ平常時の流れ。流れの脇では場所によりツリフネソウが大きな群落を作る。
海沢谷中間付近 海沢林道上部:緑は生気が失せたか 三ツ鎌ノ滝:水量は平常 キセキレイ:先導するように林道を先行
イワギボウシ:岩場でまだ花を見る ツリフネソウ:場所により大きな群落 ミゾソバ:咲き始め ハナタデ:点々と群れ咲く
16日
(木)
奈良倉山 コース:松姫峠(8:45)→[林道]→奈良倉山(9:40)→[北面]→松姫峠→鶴寝山→[牛ノ寝通り]→松姫峠(10:50) ※天候:雨・霧 雨と霧で今日も山は肌寒い、先週末までの暑さがうそのようだ。奈良倉山北面の巻き道は日中でも薄暗い感じ。奈良倉林道周辺ではキク科やシソ科を主に花はそれなりに見る。奈良倉山北面や牛ノ寝通りでは林深く花は極端に減ってくる。 [歩数/約13,000歩]
奈良倉林道:松姫峠付近 奈良倉山頂 北面の道:日中でも薄暗い 鶴寝山頂
ヤマハッカ:南面の林道周辺に多い ノコンギク:林道周辺 オクモミジハグマ:北面 クルマバナ:林道周辺
シラヤマギク:林道周辺 ノコンギク:林道周辺 オクモミジハグマ:北面 アキノキリンソウとシロヨメナ
レイジンソウ:林道周辺 クサボタン:林道周辺 オトコエシ:林道周辺 サラシナショウマ:まだ蕾
18日
(土)
倉戸山 コース:奥多摩湖(11:25)→[奥多摩湖岸歩道]→熱海集落上→倉戸山(14:10)→奥多摩湖(14:50) ※天候:晴後曇 倉戸山頂のヤマザクラの葉は一部色づき始めた。コース全域で花はごく少ない。 [歩数/約11,200歩]
湖岸歩道最上部:ダムが見える 熱海登山道中腹:樹林帯は緑深い 倉戸山頂:ここも緑深い 山頂のヤマザクラ:色づき始めた
ヤマジノホトギス:下部で散見 ヤブマメ:樹林帯下部で散見 ミゾホオズキ:下部沢筋で小群れる カラスアゲハ
奥多摩湖岸歩道 : 湖岸歩道の日当たりでは道に下草が繁茂している箇所がある。歩く人は少ない。花や蝶の種類は少ないが点々と見る。
湖岸歩道下部 湖岸歩道上部 見晴らしの丘から見る奥多摩湖 トビ:湖畔上空を旋回
ゲンノショウコ:割と多い イヌホオズキ:この花も多い ヤマトシジミ:日当たりに多い ミドリヒョウモン:数は見る
22日
(水)
御前山 コース:境橋(7:50)→[栃寄沢]→御前山(9:55)→惣岳山(⇔ソーヤの丸デッコ)→栃寄→境橋(12:10) ※天候:晴 今日は晴れて気温がが上がりこの時期としては山中は暑かった。それでも空は高く、富士山もきれいに見えた。花は沢筋に多く見るがヤマトリカブトやカメバヒキオコシは全域で点々と見る。惣岳山下の防火帯は草刈りが終わり花は見ない。 [歩数/約25,100歩]
栃寄沢登山口先:相変わらず草深い ゴハンギョウの滝:水量は少ない 御前山頂:今日の日当たりは暑い 惣岳山先の防火帯:草刈り済み
富士山:今日ははっきり見えた ヤマトリカブト:全域で点々と見る カメバヒキオコシ:全域で多い キバナアキギリ:まだ点々と見る
サラシナショウマ:山頂周辺、少なくなった オオバショウマ:この花も減った レイジンソウ:林下で散見 ジャコウソウ:沢筋で散見
アキノウナギツカミ:沢筋で小群れる シラネセンキュウ:沢筋 アカタテハ:山頂で見る キタテハ:これも山頂で見る
白丸湖周辺 : 数馬峡橋下周辺までかなり土砂に埋まり浅くなり、橋の上方側では中州ができている。花や蝶も何種か見る。
白丸湖:かなり土砂に埋まる 橋上方の中州 湖面から見る数馬峡橋 白丸湖歩道
ゲンノショウコ ノコンギク ミゾソバ ツリフネソウ
キチョウ ウラギンシジミ ベニシジミ ツバメシジミ
25日
(土)
倉掛山 コース:柳沢峠(9:05)→三窪登山口→ハンゼの頭→三窪高原→板橋峠(⇔倉掛山(12:15))→[林道]→三窪高原口(14:10) ※天候:曇後晴 稜線から見る富士山は山頂周辺はうっすら冠雪しているようだ。草原帯では草紅葉になりつつある。オオカメノキやサラサドウダンは紅葉した木も見る。全域で花は少なく、何種かを疎らに見る程度。今年はウラナミシジミが飛来している。 [歩数/約21,500歩]
三窪高原登山口:なだ緑濃い ハンゼの頭:草紅葉になりつつある 藤谷の頭:紅葉した木も見る 倉掛山への稜線:色づき始めた
富士山:うっすら冠雪しているようだ オオカメノキ:紅葉した葉が多い サラサドウダン:色づいた葉も見る ヤマラッキョウ:草原帯で点々と見る
ヤマトリカブト:全域で散見 センブリ:咲き始め アキノキリンソウ:数は少ない ノハラアザミとウラナミシジミ
丹波山村・丹波川周辺 : 村中心部の丹波川河川敷ではタデ科の花を主にアチコチで群れ咲く。花にくる蝶や、トンボもかなり多い。
集落中心部下の丹波川 丹波山温泉施設の上流 アキノウナギツカミ:アチコチで群れ咲く ミゾソバ:この花も多い
ヤクシソウ ゲンノショウコ イヌタデ キタテハ
ヒメアカタテハ ヤマトシジミ ミヤマアカネ:多い シオカラトンボ
29日
(水)
大菩薩嶺 コース:小菅登山口(8:25)→フルコンバ→大菩薩峠⇔大菩薩嶺(10:55)→天狗棚山→[牛ノ寝通り]→林道終点(13:15) ※天候:曇・時折薄日・稜線は霧 今日の稜線を吹き抜ける風は秋を通り越して冬の冷たさ。稜線周辺の低木は色づき始めた。稜線の草原帯ではウメバチソウを除き数は少ないながら点々と花を見るが、ほとんどが笹に隠れるように背丈を低くして花を付けている。 [歩数/約21,500歩]
小菅登山道下部:まだ緑濃い 大菩薩の稜線:低木は色づき始めた 石丸峠と天狗棚山:僅かに色づく 牛ノ寝通り上部:ここも緑濃い
稜線周辺の低木:色づく ミヤマザクラ(多分):色づく ナナカマド:結実 リンドウ
ウメバチソウとノダケ ハコネギク ノハラアザミ コウリンカ
小菅林道周辺[滝] : ここ何日か雨の日が多く、小菅川や滝の水量は豊富。雄滝や白糸の滝も見応えがある。
白糸の滝 雄滝への歩道途中の小菅川 雄滝 カメバヒキオコシ:雄滝周辺群れ咲く
30日
(木)
三頭山 コース:都民の森P(13:20)→[三頭沢]→三頭山(14:30)→大沢山→[笹尾根-石山の路]→三頭大滝→都民の森P(15:35) ※天候:雨・霧 ここ数日は雨の日が多く、三頭大滝や三頭沢の水量は多い。笹尾根や石山の路、三頭沢の石上は濡れて滑りやすい。三頭沢筋は種類は少ないもののカメバヒキオコシやシラネセンキュウを主に花のプロムナード、都民の森から尾根に出るまでほぼ花が絶えない。 [歩数/約21,500歩]
大滝までのチップの道:道脇花は多い 三頭沢中腹:沢に水量は多い 三頭山頂:周囲は色づいていない 石山の路:下草多く滑りやすい
三頭大滝:水量は豊富 セキヤノアキチョウジ:下部で散見 カメバヒキオコシ:三頭沢筋で多い シラネセンキュウ:沢筋で点々と咲く
サラシナショウマ:沢筋、少なくなった シロヨメナ:沢筋で点々と咲く ヤマトリカブト:全域で散見 タカオヒゴタイ:全域で散見
アキノキリンソウ:尾根筋で散見 オヤマボクチ:尾根筋で散見 ホソエノアザミ:全域で割と多い レンゲショウマ:結実
 →・・・2010/09  画像数264枚  花(開花) [草本--種 木本1種] :鳥・動物--種 :昆虫-種