2011/ 01
1日
(土)
笠取山 コース:中島川口(9:10)→作場平橋→[ヤブ沢]→笠取山(11:40)→水干→[奥秩父縦走路・黒槐尾根]→中島川口(13:35) ※天候:曇・薄日 全域で土の出ている箇所は山頂周辺の吹きさらしのみ。山麓周辺で10cm位、ヤブ沢中腹以上は20cm位となる。草原は場所により異なるが平均30cm、吹き溜まりは50cmになるが全域適度なトレースが付く。笠取山頂直下の急登は雪が締まり気を使う。 [歩数/約24,300歩]
一ノ瀬林道:場所により雪は10cm位 ヤブ沢:アチコチで凍結を見る ヤブ沢登山道下部:10cmくらい ヤブ沢上部:雪は20cmくらい
草原から見る笠取山 山頂直下の急坂:歩行は気を使う 水神社:(下に見えるのは登山道) 水干源頭部:奥は大菩薩嶺
奥秩父縦走路:ここも雪は20cm位 黒槐尾根中腹:今年は熊棚だらけ ヤブ沢は今年も様々な氷の造形が カヤクグリ:山麓周辺で複数見る
奥多摩湖周辺 :湖面沿いは冬寒の景色が続く。日陰部分では微かに雪を見る。
日が昇る前の朝の奥多摩湖 湖畔沿いから三頭山を見る 小河内神社前の浮き橋 留浦の浮き橋:静寂の湖面
2日
(日)
白丸湖周辺 :冬枯れで静寂の湖面。ダム周辺で工事のため鳩ノ巣渓谷への通り抜けはできない(3月中旬まで)。
数馬峡橋から見る白丸湖面 湖面から見る数馬峡橋:青空を映す 湖畔沿いの遊歩道 工事のため渓谷への通り抜け不可
オオバアサガラ:花殻・芽も出ている カワラヒワ:群で湖畔周辺を飛ぶ ジョウビタキ:こちらは単独 カルガモ:かなりの数がいる
3日
(月)
高水三山 コース:軍畑駅(8:20)→平溝→高水山→岩茸石山(9:55)→惣岳山→御岳駅→[御岳渓谷歩道]→軍畑駅(12:10) ※天候:晴 全域で雪は全くなく乾いているが、霜柱は尾根筋の所々で見る。今日は好視界で都心や関東周辺の山が見渡せた。 [歩数/約20,900歩]
登山口周辺:高水山まで植林帯の道 高水山常福院:今日は本堂が開帳 岩茸石山への尾根通し:霜柱を見る 岩茸石山頂:今日は好視界
ロウバイ:平溝周辺でいくつか咲き始め コウヤボウキ:所々で綿毛を見る コウヤボウキ:ピンクは少ない 今日の岩茸石山は好視界:筑波山
今日の岩茸石山は好視界:スカイツリーと新宿周辺のビル群 今日の岩茸石山は好視界:川苔山(右)と本仁田山(左)、中央奥は雲取山
今日の岩茸石山は好視界:日光連山(右手)から中央は白根山、左端は燧ヶ岳
御岳渓谷周辺 :御岳橋下周辺の歩道は通行止め、上部を迂回する。セキレイは相変わらず多いが最近はハクセキレイが多い。
御岳駅下周辺の渓谷 流れの緩やか場所では陽を映す 御岳橋下は通行止め:上部を迂回 カヌー:渓谷のアチコチで見る
ボルダリング:こちらも多い キセキレイ ハクセキレイ カワガラス
4日
(木)
三頭山 コース:都民の森P(9:45)→[三頭沢]→三頭山(11:10)→大沢山→[笹尾根-石山の路]→三頭大滝→都民の森P(12:40) ※天候:晴時々曇 雪は三頭沢上部でごく部分的に微かに残るのみ。尾根筋や三頭山頂にもなく、登山道は全域乾いている。三頭大滝の凍結度は20%くらい。鳥は小群れて行動。沢筋ではシモバシラや霜柱も多い。[歩数/約16,900歩] →「シモバシラの造形・氷の造形」
三頭沢下部:際はかなり凍っている 三頭沢上部:微かに残雪の箇所あり 笹尾根:雪はない 三頭山頂:ここも雪はない
三頭大滝:凍結度は20%くらい 三頭沢源頭部:流れは完全に凍結 氷の造形 霜柱:沢筋は多い
シモバシラ:沢筋下部で点々と見る 三頭山頂から見る富士山 三頭山頂から見る石尾根:雲取山(左端)は白いが鷹ノ巣山(右端)は土色
コガラ ヤマガラ ウソ カケス
奥多摩周遊道路 :冬景色の周遊道路。高い所の道脇では部分的に雪が残る。道路には雪はないが一部凍結っぽい所がある。
小河内神社周辺を見る 月夜見第1Pから見る浮橋と麦山橋 月夜見第1Pから見るダムサイド 数ヶ所でスカイツリーが見える
12日
(水)
大岳山 コース:海沢(8:25)→[海沢探勝路]→大岳山(9:45)→高岩山→ロックガーデン→御岳山→[裏参道]→大楢峠→海沢(12:40) ※天候:晴 雪は日陰の斜面に部分的に微かに残るのみ。全域でアイスバーンや泥濘はなく、登山道は全て乾いている。今シーズンは留鳥はともかく、冬の渡り鳥は山・麓を問わず少ない。ロックガーデンは凍結も見る。[歩数/約26,100歩]
海沢探勝路上部:微かに残雪 大岳山頂:残雪はない 芥場峠周辺:日溜まり 高岩山からの展望:霞で都心は見えず
ロックガーデン:流れの際は一部凍結 裏参道:冬木立 シモバシラ:大岳神社周辺で散見 エナガ:留鳥は何ヶ所かで見る
大岳山頂からの展望:富士山から丹沢山塊(左端は丹沢大山)
海沢谷周辺[滝] :海沢三滝は流れの際が少し凍結、凍結度合は20%前後。林道は凍結した箇所はない。→海沢谷:氷壁の紋様 (壁紙)
海沢谷中流付近の流れ 海沢林道上部:脇に凍結も見る 谷筋には氷の壁のような箇所もある ルリビタキ:谷筋まで降りている
三ツ釜ノ滝下の谷:氷結部分も多い 三ツ釜ノ滝:流れの際は凍結 ネジレノ滝:近くにはツララが発達 海沢大滝:凍結度は20%くらい
13日
(木)
大菩薩嶺 コース:小菅登山口(9:20)→フルコンバ→大菩薩峠⇔大菩薩嶺(11:25)→天狗棚山→[牛ノ寝通り]→林道終点(13:30) ※天候:快晴 下部に雪はなくフルコンバから上は雪道となる。牛ノ寝通りも上部のみ。稜線では10-20cmあるが適度に踏まれている。全域でアイスバーンはなく、ノーアイゼン、ノースパッツで歩ける。この時期は好展望の日が多いが稜線を吹く季節風は無茶苦茶冷たい。 [歩数/約23,700歩]
小菅大菩薩路下部:日溜まりの道 フルコンバ:ここからは雪道となる 賽の河原付近から見る大菩薩嶺 稜線から見る富士山
熊沢山への登り:ここも踏まれている 石丸峠周辺:雪は10-20cm 天狗棚山から見る熊沢山、大菩薩嶺  牛ノ寝・榧ノ尾山:雪はなくなる
今日は好視界:南アルプス全景 天狗棚山から見る奥多摩湖と都心部 主稜線から見る八ヶ岳南部と金峰山(右端)
小菅川周辺[滝] :白糸の滝は下方の一部、雄滝は流れの際が凍結している程度。小菅川はかなり氷結している。→「氷結の色彩・造形」
小菅林道:一部アイスバーンの箇所あり 白糸の滝:下方は一部凍結 雄滝:流れの際は凍結、20%位 小菅川:アチコチで氷結を見る
14日
(金)
奥多摩湖岸歩道 :湖岸歩道は明るく日溜まり。駐車場裏手の斜面にはサルの群やカモシカが出現。→「戯れるサルと表情」
湖岸歩道から見る奥多摩湖 湖岸歩道:日溜まりの道 ヤブツバキは点々と花を付ける ホオジロ:歩道周辺を群れ飛ぶ
ジョウビタキ:こちらは単独 車道を歩くサル 歩道脇の斜面に現れたサル(左端)とカモシカ(右手)
18日
(火)
川苔山 コース:細倉橋(8:35)→百尋ノ滝→足毛岩の肩→川苔山(10:15)→曲ヶ谷北峰→踊平→[川苔林道]→細倉橋(12:05) ※天候:晴 ほぼ全域で雪はなく道は乾いているが、曲ヶ谷北峰周辺のみ微かに残る。川苔山頂から富士は見えるが木が伸びてきた。百尋の滝直上の急斜面は落ち葉溜まりがあり、やせた道の歩行にはやや注意が必要。 [歩数/約19,900歩]
百尋の滝直上:落ち葉溜まり注意 中腹沢筋の無名滝:中央は未凍結 ウスバ乗越から見る川苔山 川苔山頂:雪はない
川苔山頂から見る富士山を見る 同じく雲取山と芋ノ木ドッケ 曲ヶ谷北峰周辺:微かに雪が残る 踊平への尾根通し:樹影と日溜まり
曲ヶ谷北峰周辺から見る赤城山(今日の遠望はここまで) 曲ヶ谷北峰周辺から見る筑波山:うっすらと見える程度
川苔谷周辺[滝] :百尋の滝の凍結度は5割くらい。谷脇の斜面ではアチコチで氷結を見る。林道や滝への歩道には雪はない。
川苔林道:ツララは見るが雪はない 細倉橋先の歩道 歩道の一部は落葉の吹き溜りあり ルリビタキ:林道周辺で複数見る
谷脇の斜面:アチコチで氷結を見る 滝壺近くも氷結は多い 場所により流れ付近もツツラが垂れる 下百尋の滝
長滝 百尋の滝:凍結度は5割くらい 昨年同日(2010/01/18) 林道から見る百尋の滝
19日
(水)
牛ノ寝通り コース:小菅の湯(8:45)→大トチノキ→鶴寝山→松姫峠⇔奈良倉山(11:00)→大マテイ山→モロクボ平→小菅の湯(13:40) ※天候:快晴 全域で雪はなく道は乾いている。小菅の湯からの沢筋の道と奈良倉山北面の道は所々落ち葉溜まりとなっている。牛ノ寝通りは冬木立で明るく、これで吹き抜ける冷たい風さえなければ気持ちよく歩けるのだが。この山域も今年は冬鳥が少ない。 [歩数/約28,700歩]
登りの沢筋の道:所々で落ち葉溜まり 大トチノキ:周囲を圧倒する太さ 牛ノ寝通り:ヤドリギが目立つ 鶴寝山頂:富士山方向のみ開ける
奈良倉林道:緩やかで気持ちよい 奈良倉林道上部:富士見の道 奈良倉山北面の道:落ち葉溜まり 大マテイ山頂周辺の尾根通し
モロクボ平:二次林の平坦地 奈良倉林道からは金峰山が見える コガラ:小群れて行動 コゲラ
奥多摩湖周辺 :湖の水位はかなり低下してきた。湖畔沿いの木々で冬鳥はそれなりに見るが、水鳥は今年はほとんど見ない。
湖畔中程:かなり水位は低下 通称「瓢箪島」もはっきり姿を現す 三頭橋周辺 カシラダカ
20日
(木)
御岳渓谷周辺[下流部](15:50-) :冬枯れの渓谷。16:00頃になると楓橋(沢井駅真下)周辺でヤマセミを見られる機会が多い。
御岳渓谷下流域 ヤマセミ アオサギ アオジ:ススキのヤブの中で見る
21日
(金)
刈寄山-今熊山 コース:沢戸橋(7:55)→[刈寄林道]→刈寄山(8:50)→今熊山→金剛の滝→沢戸橋(10:35) ※天候:快晴 この山域も全域で乾いている。今熊山から金剛の滝へのコースは上流側は危険ありで通行止め、下流側から入る。金剛の滝は周囲が微かに凍結している程度。その隣の斜面は氷壁のような所もある。尾根通しではカンアオイがいくつか咲いている。 [歩数/約16,300歩]
刈寄山頂:疎林から都心部が見える 刈寄山頂から見る富士山 刈寄山頂から見る筑波山 今熊山への尾根通し:一部広葉樹林
今熊山頂:ここも都心部が見える 今熊山頂から見るスカイツリーとビル群 金剛の滝入口:上流側は通行止め 滝の下流側への入口(分岐)
金剛の滝:周囲の壁が微かに凍結 滝の隣の斜面:氷壁の様相 カンアオイ:いくつか花を見る タチツボスミレ:今熊山頂近くで見る
23日
(日)
鷹ノ巣山 コース:水根(8:10)→[水根沢]→鷹ノ巣山(10:40)→[カヤノキ尾根]→倉戸山→奥多摩湖(12:30) ※天候:晴後薄曇 雪は鷹ノ巣山頂周辺に部分的に僅かに残るが歩くには影響ない。雪は昨年のだが寒さが続きなかなか融けない。水根沢の中腹付近(登山道に隣接する箇所)はかなり凍結している。水根沢中腹付近の枝沢の無名滝も全面凍結はしていない。 [歩数/約25,100歩]
水根沢下部のトラバース道:落葉溜まり 水根沢枝沢の無名滝:中央は流れる 水根沢中腹:かなり凍結している 鷹ノ巣山頂下:部分的に雪が残る
鷹ノ巣山頂:北側の一部に雪が残る 鷹ノ巣山頂直下:歩くと土埃がたつ カヤノキ尾根:落ち葉溜まりの道 倉戸山頂:熊棚が目につく
鷹ノ巣山頂から見る南ア北部:甲斐駒(右端)は他の山に比べ着雪は少ない コガラ:この山域でも群をよく見る ウソ(左♂・右♀):こちらも小群れる
海沢谷周辺[滝] :三ツ釜ノ滝は12日より凍結度が進んでいるが、大滝はあまり変わらない。やはり今年も全面凍結は無理か?
海沢林道:全域乾いている 林道中程の無名滝:中央は流れる 三ツ釜ノ滝下の谷:表面はほぼ凍結 大滝下の谷:アチコチで凍結
三ツ釜ノ滝:中央付近以外は凍結 ネジレノ滝:脇のツララは水面に達した 海沢大滝:凍結は半分にも満たない 海沢大滝(今月12日)
※谷筋ではアチコチで氷の造形が見られる             -----谷筋の氷の造形-----
24日
(月)
岩茸石山 コース:平溝(8:25)→高水山→[尾根通し]→岩茸石山(9:30)→[北面巻き道]→平溝(10:20) ※天候:曇・霧 昨夜は薄雪、周囲はうっすら白くなっている。登山道では多くて1cm、植林帯の中は道にはほとんどない。 [歩数/約11,200歩]
ロウバイ:平溝周辺でいくつか花を見る 登山道入口周辺:ほんのりと白い 植林帯:登山道には積もっていない 高水山頂:雪は1cmにも満たない
岩茸石山への尾根通し:ここも薄雪 岩茸石山頂:ここの新雪は1cmくらい 北面巻き道:落ち葉に雪が乗る 雪の上はヒト以外の足跡が目につく
白丸湖周辺 :今朝の渓谷沿いは今年初めてほんのりと雪化粧。ごく淡い雪で日が出るとすぐに消えそう。湖面ではオシドリが群れる。
数馬峡橋から見る白丸湖面 数馬峡橋から見る峡谷 橋から周囲の山肌を見る オシドリ:30匹くらいの群れ
26日
(水)
酉谷山 コース:東日原(8:30)→[ヨコスズ尾根]→天目山→[長沢背稜]→酉谷山(11:50)→[酉谷]→[小川谷林道]→東日原(14:55) ※天候:晴後曇 雪はヨコスズ尾根、長沢背稜とも多い所でも3cm位、土の出ている所も多い。ほぼ新雪だが一部残雪に新雪が乗る。酉谷上部は雪は少ないが中腹より下の谷筋では5cm位。道が隠され不明瞭な所もあり、ルートがを知らない限り入らない方が無難。 [歩数/約38,300歩]
ヨコスズ尾根中腹:3cm位の新雪 天目山頂:雪は疎ら(奥は石尾根) 天目山頂から見る日光連山 こちらは富士山:雲が絡む
ハナド岩から見るタワ尾根と石尾根 長沢背稜の桟橋:雪が乗り滑りやすい 長沢背稜:雪は多い場所で3cmくらい 酉谷山頂脇:倒木で北面が開けた
酉谷小屋から見る酉谷とタワ尾根 酉谷上部シオジ平:雪は北斜面のみ 酉谷中腹の谷筋:雪で道は不明瞭 三又:ここも雪の谷
日原及び小川谷(林道) :日原周辺では日影で雪を見る。小川谷林道は所々アイスバーンとなる。小川谷の凍結は少ない。
日原街道から見る稲村岩周辺 小川谷橋周辺:谷筋に雪を見る 梵天岩周辺 小川の大滝周辺
小川谷林道カロー橋周辺:アイスバーン カロー橋周辺の小川谷 小川谷林道終点付近:雪は少ない 凍結した谷筋の斜面
(林道周辺で鳥は点々と見る):ツグミ ルリビタキ♂:林道周辺で複数見る ルリビタキ♀:♂と一緒に見る カヤクグリ
28日
(金)
川苔山 コース:川乗橋(8:25)→百尋ノ滝→[横ヶ谷]→曲ヶ谷北峰→川苔山(11:10)→舟井戸→棚沢峰[滝]→鳩ノ巣駅(14:15) ※天候:快晴 雪は横ヶ谷上部や山頂周辺に残るがどこも薄雪、アイスバーンになっている所はない。鳩ノ巣コースは道は乾いている。大根ノ山ノ神周辺は林道工事中で一部迂回路あり。横ヶ谷の無名滝は凍結が進んでいる。[歩数/約38,300歩]
百尋ノ滝上の急斜面:雪はない 横ヶ谷上部の谷筋:薄雪 曲ヶ谷北峰周辺:ここも薄雪 曲ヶ谷北峰から見る川苔山
川苔山頂:雪は部分的で僅か 舟井戸周辺:鳩ノ巣コースは乾燥 大根ノ山ノ神:林道工事中 ルリビタキ:川苔山頂周辺に残る
中腹沢筋の無名滝:ほぼ全面凍結 今月18日の同滝:中央付近未凍結 入川谷の不動滝:脇のみ凍結 布滝:日向むきで全く凍っていない
川苔谷周辺[滝] :百尋ノ滝の凍結度は6割くらいか、18日より幾分進んだ。他の滝はほとんど凍っていない。歩道は一部氷上の道あり
川苔林道:細倉橋まで雪はない 細倉橋先の歩道:谷筋は一部薄雪 歩道の一部はツルツルの氷面 聖滝:凍結は全く見られない
竜王橋-細倉橋中間滝:僅かに凍結 百尋ノ滝:凍結度は6割まで進んだ 今月18日(10日前):5割くらい カワガラス:川苔谷枝谷にいる
 →・・・2011/01  画像数230枚  花(開花) [草本--種 木本1種] :鳥・動物12種 :昆虫-種