2011/ 02 |
1日 (火) |
三頭山 コース:都民の森P(13:20)→[三頭沢]→三頭山(14:30)→[西面ブナ林]→野鳥観察小屋→三頭大滝→都民の森P(15:35) ※天候:快晴 雪は三頭沢沿いの日影部分でほんのり残る程度、アイスバーンはない。尾根筋や三頭山頂は乾燥し歩くと土埃がたつ。三頭大滝は内側には流れも見られるが表面は全面凍結。三頭沢も表面は全面凍っている箇所が多い。 [歩数/約11,300歩] | |||
三頭大滝へのチップの道:乾燥 | 三頭沢沿い:沢の表面は全面凍結 | 三頭沢の日影面:ほんのり残雪 | 尾根通し:道は乾燥 | |
三頭山頂:乾燥し埃っぽい | 山頂から見る雲取山:雪が見える | 三頭山東峰脇の展望台 | ||
展望台からスカイツリーもなんとか見える | シモバシラ:崩れているがまだ見る | ヤマガラ:都民の森周辺で散見 | 三頭大滝:全面凍結 | |
奥多摩湖周辺 :昨年末から雨や雪がほとんど降らず、湖面の水位はかなり低下している。留浦(山梨県との境)の浮き橋は取り外された。 | ||||
ダムサイド周辺 | 瓢箪島も顔を出す面積が増えた | 深山橋周辺:橋脚が高く見える | 留浦の浮き橋:取り外された | |
2日 (水) |
大岳山 コース:三ツ釜園地園地(8:00)→[海沢探勝路]→大岳山(9:40)→鍋割山→大楢峠→三ツ釜園地(11:20) ※天候:曇・粉雪 積もるほどではないが粉雪舞う天気。大岳山頂は部分的にうっすら白い。雪は上部日影に部分的に薄く残る。探勝路中腹の植林帯は伐採作業中で歩きにくい箇所あり。寒さが続くせいかシモバシラがしぶとく残る。 [歩数/約18,500歩] | |||
海沢探勝路中腹の植林帯:伐採中 | 海沢探勝路上部:ほんのり薄雪 | 大岳山頂(9:40頃):粉雪舞う天気 | 芥場峠上:道は乾燥し埃っぽい | |
鍋割山頂:乾燥 | シモバシラ:崩れているがしぶとく残る | コガラ | ヤマガラ | |
海沢谷周辺[滝] :三ツ釜ノ滝は下2段、ネジレの滝はほぼ全面が凍結。大滝は7割くらいまで進んだ。ただこれが今年の最大か? | ||||
三ツ釜ノ滝:下2段はほぼ全面凍結 | ネジレノ滝:滝壺を含めほぼ全面凍結 | 海沢大滝:凍結度は7割くらいか | 井戸沢末端の滝:中央部は流れる | |
三ツ釜ノ滝下の谷:表面はほぼ凍結 | 海沢林道:時折道脇でツララを見る | ツララに封じ込められた落ち葉 | フサザクラ:まだ蕾は硬そう | |
3日 (木) |
川苔山 コース:細倉橋(8:50)→百尋ノ滝→[横ヶ谷]→川苔山(10:55)→曲ヶ谷北峰→踊平→[川苔林道]→細倉橋(13:15) ※天候:快晴 雪は横ヶ谷上部の日影に僅かに残るのみ。川苔山頂周辺や踊平への尾根通しの道は乾き、歩くと土埃がたつ。今日は風もなく穏やかで遠望がきいた。歩いていると日射しが強くなっているのが感じられる。 [歩数/約24,900歩] | |||
百尋ノ滝上の急斜面:ロープが増えた | 横ヶ谷上部の谷筋:薄雪 | 川苔山頂:雪はなく埃っぽい | 曲ヶ谷北峰から見る川苔山 | |
踊平への尾根通し:歩くと土埃がたつ | 横ヶ谷の無名滝(本日):全面凍結 | 先月28日:落ち込み以外全面凍結 | 先月18日:中央付近未凍結 | |
曲ヶ谷北峰からの眺望:中央手前、大持山・武甲山を挟んで、左は谷川連峰。右は越後駒から武尊山、そのすぐ右は至仏山 | ||||
川苔谷周辺[滝] :百尋ノ滝の凍結度は7割弱くらいか。先月28日と相対では大差ないが、下部は凍結が進み上部は融け始めた。 | ||||
川苔林道:雪はないがツララを見る | 細倉橋先の歩道:雪は完全に消えた | 谷筋はアチコチで氷の壁を見る | 歩道の一部はツルツルの氷面 | |
長滝:凍結は流れの脇だけ | 百尋ノ滝:凍結度は7割弱くらいか | 先月28日(6日前) | 百尋ノ滝の上流の滝:全面凍結 | |
4日 (金) |
檜原浅間嶺 コース:時坂峠(8:50)→浅間峠→浅間嶺(9:45)→[尾根通し]→入沢山→時坂峠(10:40) [⇔払沢ノ滝] ※天候:快晴 雪は浅間峠周辺の日影に微かに残る。全域乾燥し、道は埃っぽい所も多い。浅間嶺周辺はまだ秋の花の殻を見る。払沢の滝の凍結度は半分くらい(最大時は85%くらいあったらしい)になっている。平日だがヒトは多い。 [歩数/約10,600歩] | |||
浅間峠周辺:雪はごく部分的で微か | 入沢山頂:疎林で明るい | ヒガラ:カラ類は多い | ウソ:小群れて行動 | |
コウヤボウキ | アキノキリンソウ | カシワバハグマ | 払沢ノ滝:凍結は半分位、人は多い | |
9日 (水) |
御前山 コース:奥多摩湖(8:25)→[大ブナ尾根]→惣岳山→御前山(10:20)→小河内峠→[清八新道・南岸歩道]→奥多摩湖(12:40) ※天候:雪後曇時々晴 明け方から雪だったが10時前には止んだ。積雪は全域で1-2cm程度、御前山頂周辺でもほとんど変わらない。乾いた土の上に新雪が乗り急斜面は滑りやすい。が、日射しとともに雪が融けるのが早く、午後はほとんどの場所で残っていないだろう [歩数/約25,200歩] | |||
大ブナ尾根登山口(8:30頃):薄雪 | 約4時間後:雪はきれいに消えた | 下部の急登:薄雪が乗り滑りやすい | サス沢山から見る奥多摩湖 | |
惣岳山頂:ここも薄雪 | 御前山頂:木々は束の間の雪化粧 | 惣岳山下の防火帯:土が出始めた | ソーヤの丸デッコ:南面は融けている | |
小河内峠周辺:霧がかかり雪が残る | 清八新道中腹:雪は部分的に残る | ヤマトリカブト:山頂周辺花殻は多い | ハギマシコ:湖畔周辺を群れ飛ぶ | |
氷川周辺/海沢谷[滝] :明け方は大降りの雪だったが積もる間もなく止んだ。海沢谷と三滝の氷結はかなり融け部分的になった。 | ||||
桧村橋下(8:00頃):大降りの雪 | 境橋下 | 桧村橋下(13:00頃):雪は全くない | マンサク:日溜まりで咲き始め | |
三ツ釜ノ滝:脇は氷結が残る | ネジレノ滝:滝壺は完全に融けた | 海沢大滝:氷のカケラが残る程度 | 三ツ釜ノ滝下の海沢谷 | |
10日 (木) |
三窪周辺の山 コース:柳沢峠(9:15)→柳沢ノ頭→ハンゼノ頭→三窪高原(10:00)→藤谷ノ頭→板橋峠→[斉木林道]→柳沢峠(11:35) ※天候:晴 新雪は全域で平均4-5cmだが、日溜まりでは土の出ている場所がある一方、北斜面では以前の残雪と合わせ20cmを越える。斉木林道も平均5cmを越える。全域で踏み跡はなかったが、ラッセルするほどの箇所はなく、緩斜面の尾根筋は適度なスノーハイクができる。 [歩数/約13,600歩] | |||
柳沢峠:3cmくらいの新雪 | ヒトの踏み跡はなく、動物ばかり | 柳沢ノ頭:一部分土が出る | ハンゼノ頭:展望は良い | |
三窪高原周辺の尾根通し | 藤谷ノ頭:きれいな雪面 | 板橋峠への下り:ここは20cm位ある | 斉木(柳沢)林道:平均で5cmはある | |
コガラ:小群れて行動 | オオマシコ:こちらも小群れる | 富士山 | 金峰山 | |
ハンゼノ頭から南アルプスを見る:南アは全容が見渡せる、この他金峰山を初め奥秩父の山並みや大菩薩連嶺も眺望できる | ||||
多摩川源流域 :源流域でも流れはしっかりしているが、流れの脇では氷結もまだ多い。(画像は上流側から) | ||||
藤尾集落下部周辺 | オイラン淵周辺 | 深山泉水谷入口周辺 | 丹波山村・雄滝雌滝 | |
11日 (金) |
奥多摩湖-惣岳渓谷(昼頃) :今日未明からの雪は昼頃の段階で1-2cm。道にはほとんど積もっていない。まだ降っているが弱い降り | |||
奥多摩湖ダムサイド | 水根から見る奥多摩湖周辺 | 西久保付近の旧道 | 惣岳付近の旧道:道に雪はない | |
道所橋と多摩川上流側 | 道所橋から見る多摩川下流側 | しだくら橋と多摩川上流側 | しだくら橋から見る多摩川下流側 | |
12日 (土) |
奥多摩湖周辺(昼頃) :昨日から小雪舞う天候だが積雪量は昨日の今頃より僅かに増えたくらい。広場周辺などむしろ融けた場所もある。 | |||
ダムサイド:昨日同時刻より少ない | ダムサイドから見る南岸:薄く雪化粧 | 木の枝に集まるサル | 木の皮を剥いで食べている | |
トビ | ハクセキレイ | クロジ | ルリビタキ | |
13日 (日) |
牛ノ寝通り コース:松姫峠(9:20)→[南面林道]→奈良倉山(10:15)→[北面]→松姫峠→鶴寝山→[牛ノ寝通り]→松姫峠(11:20) ※天候:快晴 新雪は全域平均10-15cm、北面では20cmくらいの箇所もある。雪は乾いた軽い雪で気温が上がれば融けるのは早そう。北面の道は踏み跡なく、林道と牛ノ寝の尾根通しは踏まれてはいるが軽いラッセル気味となる。雪が軽いのでそれほど負担はならない。 [歩数/約11,100歩] | |||
松姫峠付近の林道:10cm強の新雪 | 奈良倉山南面の林道:展望良い | 富士山を見ながら行く | 林道から甲武信岳を見る | |
奈良倉山頂:積雪は15cmくらい | 奈良倉山北面の道:踏み跡なし | 樹間から見る雲取山 | こちらは石尾根中央の山 | |
牛ノ寝通り:樹影の道 | 鶴寝山頂:ここも積雪は15cmくらい | 鶴寝山から梢越に小金沢連嶺を見る | 松姫峠への車道は雪の壁の様相 | |
奥多摩湖周辺(8:35-8:50頃) :朝のうちの湖畔周辺は雪化粧。湖の水位は低下し三頭橋より少し先の上流は川の様相。 | ||||
ダムサイド周辺を見る:山は雪化粧 | 熱海集落周辺から見る湖面 | 小河内神社前の浮き橋 | 三頭橋少し先の上流:川の様相 | |
15日 (火) |
氷川渓谷周辺(7:20-40) :昨夕から今日未明まで本降りの雪となり、氷川周辺で25-30cmの積雪。ただ日差しとともに融けるのも早いか。 | |||
もえぎの湯周辺の多摩川 | 昭和橋:多摩川・日原川合流点 | 昭和橋から見る奥氷川三本杉周辺 | 弁天橋から見る多摩川下流側 | |
笹平橋から見る多摩川上流側 | 琴浦橋周辺の上空 | 桧村橋から見る多摩川下流側 | 日差しとともにアチコチで雪煙が上がる | |
16日 (水) |
岩茸石山 コース:平溝(8:05)→高水山→[尾根通し]→岩茸石山(9:25)→[高水山北面巻き道]→平溝(10:35) ※天候:快晴 新雪は尾根筋で40-50cm。山麓周辺やスギ植林帯の中は少ない所もある。本通りはトレースがしっかり付いている。下部植林帯には伐採中の箇所があり周囲は明るくなった。平溝登山口周辺はロウバイが花の盛りになっている。今日は展望がきいた。 [歩数/約13,100歩] | |||
平溝登山口周辺:ロウバイが花の盛り | 登山道入口:ここは雪は少ない | 下部の伐採地:周囲は明るくなった | 高水山頂直下:50cm位の積雪 | |
尾根通し:トレースはしっかり付く | 岩茸石山頂:ここも50cm位 | 岩茸石山頂から奥多摩の山を見る | 高水山巻道:踏み跡なし、雪は膝位 | |
岩茸石山頂から北側の展望:奥の左端から燧ヶ岳、赤城山、袈裟丸山・皇海山、日光白根山、日光連山、右端には微かに那須周辺の山も見える | ||||
17日 (水) |
雲取山 コース:鴨沢・小袖(8:15)→堂所→ブナ坂→雲取山(11:55)→七ツ石山→千本ツツジ→七ツ石小屋→堂所→小袖(15:25) ※天候:曇後晴 登山口からヨモギの頭周辺まで雪は平均少ないが、場所により大きく異なり土の露出箇所から所により50cmを越える。小雲取山を越えると雪は一気に増え平均70cm、吹き溜まりでは1mを越えていそう。鴨沢-雲取山ルートのみトレースはしっかりしている。今日は一部滑る箇所こそあったものの完全なアイスバーンの箇所はなかったが、今後朝はアイスバーン、気温が上がれば泥濘が増えそう。 [歩数/約36,200歩] | |||
小袖登山口:雪は少ない | 下部は土の出ている場所もある | 下部の水場:少しだが出ている | 堂所下:この辺で平均20-30cm | |
七ツ石小屋下部付近の桟橋 | ブナ坂上の石尾根:雪は20cmくらい | 天候の割には南アルプスも見えた | 小雲取山先:雪は70cmを越える | |
雲取山避難小屋前から見る石尾根 | 雲取山頂:吹溜まりは1mを越えそう | 七ツ石山への登り:踏跡なし、50cm位 | 七ツ石山頂:ここも同じ位 | |
千本ツツジへの尾根通し:所により膝上 | 千本ツツジから見る高丸・日影名栗峰 | マヒワ:山麓周辺で群れる | カヤクグリ:上部までいる | |
---------- 今日は天候の割には富士山もよく見え、富士山周辺では雲の動き(変化)が激しかった---------- | ||||
19日 (土) |
鷹ノ巣山 コース:奥林道終点(8:25)→[浅間尾根]→日陰名栗峰→[縦走路]→鷹ノ巣山(11:05)→[南面巻道]→奥林道(12:25) ※天候:晴 残雪は全域で割と少なく、浅間尾根は平均10cmくらい。鷹ノ巣山頂周辺で20-30cmだが南面は土の出ている箇所もある。日陰名栗峰山頂周辺は最も多く50cm前後だろうか、ここは踏まれておらず時折膝くらいまで沈む。他はトレースがしっかりしている。 [歩数/約21,800歩] | |||
浅間尾根中腹:雪は少ない | 鷹ノ巣小屋下の水場:凍結 | 日陰名栗峰の防火帯:雪は50cm位 | 日陰名栗-高丸山間の防火帯 | |
石尾根縦走路:雪は所々でまばら | 鷹ノ巣避難小屋前:雪は20-30cm | 鷹ノ巣山頂直下:ここも20-30cm | 鷹ノ巣山頂から浅間山までは見えた | |
鷹ノ巣山頂:雪は地面を隠す程度 | 鷹ノ巣山頂南面:一部土が出ている | 鷹ノ巣山南面から見る浅間尾根 | ||
鷹ノ巣山頂から西側の展望:左端に大菩薩嶺、その右最奥は南アルプス、手前中央は日陰名栗峰、その右は飛竜山から雲取山(右端) | ||||
奥多摩湖南岸歩道 :(歩道は登山目的の名目なら入れる) 歩道に雪はほとんど残っていない。湖面の水位は更に低下。 | ||||
南岸歩道入口付近 | 歩道中程から見る湖面:水位低下 | ダンコウバイ:開花寸前 | 今日は南岸歩道でサルの群を見る | |
マガモ | シジュウカラ | カワラヒワ | ミヤマホオジロ | |
20日 (日) |
御岳渓谷周辺 :渓谷に残雪はないが相変わらず冬枯れ景色。しかしまだまだ数は少ないものの花も見るようになった。 | |||
御岳駅した周辺の渓谷:冬枯れ | 紅梅:御岳駅下周辺かなり咲いている | ネコヤナギ:点々と花の盛り | カキドオシ:咲き始め | |
アブラチャン:膨らんだ蕾も見る | マガモ:ツガイ | カワガラス:こちらもツガイか | ツグミ:渓流脇では初見 | |
24日 (木) |
笹尾根 コース:南郷(8:55)→上川乗→浅間峠→熊倉山→三国山→生藤山(11:15)→[矢沢・矢沢林道]→南郷(13:25) ※天候:曇後雨 残雪はは北側斜面や沢筋と林道に少し残るのみ、尾根通しはない。ただ雪は消えたが尾根通しは泥るんだ所がある。矢沢林道は何ヶ所かでかなり大規模な伐採が行われており環境が少し変わった。矢沢周辺では早春に咲く花が見られるようになった。 [歩数/約24,100歩] | |||
浅間尾根中腹:雪はなく乾燥 | 浅間峠先の北斜面:残雪が少しある | 笹尾根:残雪はないが所々泥るむ | 三国山:ここも残雪はなし | |
矢沢中腹:残雪で道が不明瞭 | 矢沢林道:何ヶ所かで伐採中 | マヒワ:沢筋で群れて行動 | マンサク:生藤山頂で咲き始め | |
マンサク:矢沢林道は花の盛り | ハナネコノメ:咲き始め | コチャルメルソウ:咲き始め | ヤマルリソウ:咲き始め | |
川井・丹縄(青梅市との境)周辺多摩川 :この付近は流れが緩やかとなり、川辺の鳥たちを何種か見る。 | ||||
上流側を見る:周辺は冬枯れ | 下流側を見る:流れは緩やか | ヒメオドリコソウ:咲き始め | ネコヤナギ | |
ダイサギ(上)とコサギ(下) | コガモ:多摩川では初見 | アオサギ:上空を飛ぶ | スズメ:群れている | |
26日 (土) |
奥多摩湖南岸歩道(昼頃) :(歩道は登山目的の名目なら入れる) 湖面の水位は益々に低下し瓢箪島明瞭。ダンコウバイは咲き始め。 | |||
南岸歩道入口付近 | 歩道から見る湖面:瓢箪島もはっきり | ダンコウバイ:咲き始め | ヤマハンノキ:咲き始め | |
ヤマガラ | ヒガラ | エナガ | マヒワ:群れる | |
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