2011/ 06
1日
(水)
三頭山 コース:都民の森P(11:40)→三頭大滝→[三頭沢]→三頭山(12:50)→[尾根通し]→鞘口峠→都民の森P(13:35) ※天候:小雨・霧 全域で緑濃い。台風による登山道への影響は見られないが、三頭沢は増水し、沢を横切る箇所は水濡れに注意。三頭山東峰からブナ帯にかけての尾根筋はトウゴクミツバツツジが花の盛りで数も多く、アチコチで花のトンネルのような状態になる。 [歩数/約11,400歩]
三頭大滝:豪快に流れ落ちる 三頭沢筋の登山道:緑に煙る 三頭沢:増水している 三頭山頂:ここも緑深い
三頭山東峰:トウゴクミツバが花の盛り 尾根筋の道:トウゴクミツバのトンネルのよう 東面のブナ林:緑深い トウゴクミツバツツジ:尾根筋に多い
ヤマツツジ:山麓周辺で散見 サラサドウダン:三頭沢への道で散見 キバナウツギ ベニバナツクバネウツギ
トリガタハンショウヅル:散見 ハウチワカエデ:尾根筋では花が残る ユキザサ:全域で散見 ウワバミソウ:沢筋で散見
惣岳渓谷周辺 :緑深い中を多摩川が流れる。渓谷沿いではヤマボウシが咲き始めた。カエデは翼果が目立つようになった。
しだくら橋から見る多摩川下流側 道所橋から見る多摩川下流側 西久保付近の旧道(むかし道) ヤマボウシ:咲き始め
イロハカエデ:翼果 イタヤカエデ:翼果 クサノオウ:西久保周辺は群れ咲く セリバヒエンソウ:アチコチで咲く
4日
(土)
奥多摩湖南岸歩道 :南岸歩道(いこいの路)周辺の緑は夏の装いとなってきた。湖面の水位は一時期より回復したもののまだまだ低い。
南岸歩道入口周辺 歩道から見る湖面:まだ壁が目立つ 歩道の樹林帯:夏の装い ウツギ:歩道脇の土手で花の盛り
ガクウツギ:土手で散見 スイカズラ:こちらも土手で散見 ダンコウバイ:春一番の花は結実 キブシ:同じく結実
クモガタヒョウモン サカハチチョウ (春型) イチモンジチョウ コミスジ
5日
(日)
石尾根中央の山 コース:奥(10:45)→[浅間尾根]→鷹ノ巣山(12:20)→日陰名栗峰→高丸山→千本ツツジ→[石・浅間尾根]→奥(16:25) ※天候:曇・霧 鷹ノ巣〜千本ツツジ山頂周辺は新緑。他は緑深い。カエデ類はハウチワなど春先に咲く花から梅雨期に咲く花に入れ替わり。下部ではトウゴクミツバが終わりヤマツツジが咲き始め。尾根に上がればヤマはまだ蕾で、トウゴクが花の盛り。千本周辺は両方ともまだ早い。 [歩数/約32,700歩]
浅間尾根下部:ヤマツツジが点々と咲く 鷹ノ巣山頂下:トウゴクミツバが花盛り 鷹ノ巣山頂:新緑、日曜で人が多い 東面の尾根通し:ここもトウゴク咲く
高丸山頂:ここも新緑、ヒト気なし 千本ツツジ:ヤマもトウゴクもまだ早い 石尾根縦走路:トウゴクのトンネルあり 鷹ノ巣小屋下の水場:良く出ている
ハウチワカエデ:花は終わり翼果を見る ナンゴクミネカエデ:尾根筋で花の盛り ズミ:鷹ノ巣防火帯で咲き始め ミヤマザクラ:尾根筋で咲き始め
スミレ:割と多い サクラスミレ:花は終わり間近 シロスミレ:咲き始め ツボスミレ:花は小振り
キンポウゲ:防火帯で点々と咲く クワガタソウ:林下で花の盛り ニホンジカ:鷹ノ巣小屋周辺で見る コジャノメ:浅間尾根でそれなりに見る
白丸湖周辺 :湖面を覆う木々は緑深い。白丸湖岸歩道は相変わらず通れない。峡谷側の歩道(海沢に抜ける)は通れる。
数馬峡橋から見る湖面 数馬峡橋から峡谷 湖岸歩道は相変わらず通行止め 峡谷側歩道:こちらは通れる
8日
(水)
飛龍山 コース:お祭(7:50)→三条の湯→三条ダルミ→[奥秩父縦走路]→飛龍山(13:15)→[ミサカ尾根]→丹波天平→親川(16:15) ※天候:曇・霧 後山林道は相変わらず入口から2.3km先で車両通行止。今もアチコチで工事をしており、来年春には通行可能となるか?尾根筋は今が新緑。アズマシャクナゲは蕾から終わり間近まで様々だが咲き始めが多い。花の付きも割と良くまだしばらくは花が見られそう。 [歩数/約48,400歩]
後山林道:2.3km地点で車両通行止 三条の滝:水量は多い 中腹の登山道:周辺は深い緑 三条ダルミ:周辺の山肌は新緑
奥秩父縦走路:点々とシャクナゲが咲く 飛龍山頂:針葉樹林帯の中 飛龍禿岩:周辺はシャクナゲが花の盛り 熊倉山周辺:トウゴクミツバが咲く
サオウラ峠:深い緑の中の峠 丹波天平周辺:サワフタギが点々と咲く アズマシャクナゲ:縦走路で点々と咲く トウゴクミツバツツジ:尾根上部で花の盛り
ヤマツツジ:尾根下部で咲き始め サラサドウダン:咲き始め ハクウンボク:林道で花の盛り、目立つ ミヤマザクラ:中腹で花の盛り
サワフタギ:丹波天平周辺多い オオカメノキ:縦走路で花はやや遅 ハウチワカエデ:上部は花の盛り ナンゴクミネカエデ:ミサカ尾根で散見
(以下縦走路に咲く花) ウスバスミレ キバナノコマノツメ コイワザクラ コミヤマカタバミ
バイカオウレン イワカガミ イワウチワ ヒガラ:2000m位の高さで囀る
9日
(木)
鳩ノ巣渓谷周辺 :多摩川の水量は普段より幾分多め。川縁のニッコウキスゲは花の盛り、数も増えた。
鳩ノ巣渓谷:水量は幾分多め 渓谷から見る鳩ノ巣小橋 エゴノキの花散る歩道 エゴノキ:やや盛りを過ぎたが花は多い
ニッコウキスゲ:花の盛り ウツギ:渓谷沿いで散見 テイカカズラ モリアオガエルの卵塊:岩に産み付ける
11日
(土)
鶏冠鶏冠山/三窪高原 コース:新横手山峠(9:50)→黒川山→黒川山展望台→鶏冠山(11:20)→[北面の道]→新横手山峠(12:50)/三窪高原入口(14:10)→三窪高原→ハンゼの頭(14:40)→藤谷の頭→板橋峠→[林道]→三窪高原入口(16:45) ※天候:小雨後曇 黒川山・鶏冠山周辺は全域が深い緑の林。三窪高原から板橋峠への尾根通しはまだ新緑の感じを残す。周辺はツツジの種類が割と多く、トウゴクミツバやアズマシャクナゲは花の終わりが間近い。ヤマツツジや壷形・釣鐘形は一部咲き始め。 [歩数/計測せず]
新横手山峠周辺:深い緑の林 黒川山展望台:周辺は緑が一面 鶏冠山山頂:谷筋の深い緑を見る 鶏冠山北面の道:苔むす深い緑の林
三窪高原周辺:新緑の感じを残す ハンゼの頭:トウゴクミツバが点々と咲く 板橋峠周辺:ズミの白い花が目立つ 斉木林道:緑に包まれる
トウゴクミツバツツジ:花の盛りを過ぎた アズマシャクナゲ:これも花の盛りを過ぎた ヤマツツジ:咲き始め、蕾の方が多い レンゲツツジ:柳沢峠周辺咲き始め
サラサドウダン:一部の木は咲き始め シロバナフウリンツツジ:一部咲き始め ウスギヨウラク:咲き始め ハウチワカエデ:花は終わり間近
ミヤマザクラ:全域で点々と見る サクラスミレ スミレ フイリフモトスミレ
ツクバキンモンソウ コミヤマカタバミ フデリンドウ ミヤマセセリ:まだ出たてのようだ
15日
(水)
唐松尾山 コース:中島川口(8:25)→[ヤブ沢]→笠取山→黒槐ノ頭→唐松尾山(12:15)→山ノ神土→[奥秩父縦走路]→中島川口(15:10) ※天候:曇・尾根筋は濃霧 この高さ(標高2000m超)でも全域で緑深くなってきた。(奥秩父らしい)針葉樹林の濃霧は幽玄な雰囲気を醸す。アズマシャクナゲは蕾から散り花まで見るが相対的には花の盛り、所々で花道となる。山麓周辺ではヤマ、尾根筋ではトウゴクミツバが花の盛り。 [歩数/約39,400歩]
作場平口周辺のヤブ沢:緑深い ヤブ沢上部:この高さも緑深くなった 笠取草原:ズミが点々と咲く 笠取山頂周辺:シャクナゲが花期
水干の水溜まり 黒槐ノ頭周辺:深い針葉樹の林 唐松尾山周辺:シャクナゲの花道 奥秩父縦走路:苔むす道も多い
ヤマツツジ:山麓周辺で花の盛り トウゴクミツバツツジ:尾根筋で花の盛り アズマシャクナゲ:尾根筋のアチコチで咲く サラサドウダン:尾根筋で咲き始め
ウラジロヨウラク:開花間近 コヨウラク:花の盛り オオカメノキ:上部はまだ花の盛り ミヤマザクラ:尾根筋で咲き始め
ズミ:草原帯で花の盛り間近 ナンゴクミネカエデ:尾根筋で花の盛り ヤマグルマ:尾根筋で咲き始め キバナウツギ:縦走路沢筋で花の盛り
サンリンソウ:沢筋で点々と咲く コミヤマカタバミ:苔むす中で咲く コイワザクラ:岩場で咲く イワカガミ:尾根筋で点々と見る
キバナノコマノツメ:縦走路で花は多い ミヤマスミレ:縦走路で散見 エゾハルゼミ:朝方は地面近くで見る ビンズイ:草原帯の梢で囀る
奥多摩湖周辺 :湖の水位はかなり回復してきている。しかし2箇所の浮き橋が取り付けられるまでにはまだしばらくかかりそう。
ダムサイド:周辺はウツギが花の盛り 深山橋周辺 留浦周辺:浮き橋は撤去されたまま キリ:残り花となった
16日
(木)
石尾根 コース:鴨沢(7:35)→雲取山(10:55)→北面巻道→七ツ石山→千本ツツジ→日陰名栗峰→鷹ノ巣山→[水根沢]→水根(16:40) ※天候:曇・尾根は濃霧 鴨沢コースは堂所下までぬかるむ箇所が点々とある。雲取山北面巻き道はシカが減ったせいか林床の花が増えた。ツツジ類、トウゴクミツバは雲取山周辺でもやや遅め、ヤマは石尾根の稜線で花の盛り間近。サラサドウダンは咲き始めだがまだ蕾の方が多い。 [歩数/約51,100歩]
鴨沢コース下部:ぬかるむ箇所が点々 中腹・堂所周辺:深い林の中 ブナ坂:一瞬霧が取れた 雲取山頂:ここは霧の上
七ツ石神社周辺:深い霧 鷹ノ巣山東面:ヤマツツジが点々と咲く 水根沢中腹の沢筋:深い林で薄暗い クマの皮剥ぎ:水根沢最上部で見る
トウゴクミツバツツジ:雲取山でもやや遅め ヤマツツジ:石尾根で花の盛り サラサドウダン:尾根筋で咲き始め チチブドウダン:堂所周辺花の盛り
ミヤマザクラ:石尾根上部で花の盛り ズミ:千本ツツジ周辺で花の盛り オオイタヤメイゲツ:花は終わり翼果に ハウチワカエデ:こちらも翼果に
キバナノコマノツメ:雲取山周辺花の盛り スミレ:これも雲取山周辺 シロスミレ:草原帯で点々と咲く ツボスミレ:これも草原帯で散見
フタリシズカ:下部植林帯で多い オサバグサ:数は急激に増えた コミヤマカタバミ:こちらも増えた マイヅルソウ:葉は多いが花は希
18日
(土)
惣岳渓谷周辺 :毎日ぐずついた天気が続き、渓谷周辺はしっとりとし緑も瑞々しい感じになっている。
西久保付近の旧道(むかし道) 惣岳渓谷中心部の多摩川 道所橋 しだくら橋
ウツギ:花は盛りを過ぎた ヤマタツナミソウ:散見 ユキノシタ:花の盛り ナワシロイチゴ
19日
(日)
三窪高原の山 コース:三窪入口(14:10)→三窪高原→ハンゼの頭(14:40)→藤谷の頭→板橋峠→[林道]→柳沢ノ頭→柳沢峠(16:45) ※天候:曇一時霧 トウゴクミツバツツジはさすがに咲き残りを少し見る程度になった。ヤマツツジはアチコチで咲いているがまだ盛りにはやや早い。サラサドウダンは蕾も見るが相対的には花の盛り、色も赤からシロバナフウリンまで様々。レンゲツツジは柳沢峠の植裁と峠周辺で僅かに見る。 [歩数/計測せず]
三窪入周辺の樹林帯:深い緑 ハンゼの頭直下:ヤマツツジが咲き始め 三窪高原:ここもヤマツツジを散見 尾根通し:ヤマツツジのトンネルもある
藤谷の頭からの下り:急傾斜 板橋峠周辺:サラサドウダンが目立つ 斉木林道:緑に包まれる 柳沢の頭:ここもヤマツツジ咲く
ヤマツツジ:尾根筋の全域で咲く トウゴクミツバツツジ:残り花を僅かに見る サラサドウダン:花数は多く色も様々 シロバナフウリンツツジ:花の盛り、散見
レンゲツツジ:柳沢峠で僅かに見る ズミ:花はそろそろ終わり ミヤマザクラ:こちらも花は遅め ベニバナツクバネウツギ:花はやや遅め
スミレ:まだ花を見る フイリフモトスミレ:これも花が残る ツクバキンモンソウ エゾハルゼミ:日中は大合唱
ギンイチモンジセセリ:出始め ヤマキマダラヒカゲ ヒメウラナミジャノメ スジグロシロチョウ:夏型が出ている
23日
(木)
御前山 コース:奥多摩湖(8:15)→[大ブナ尾根]→惣岳山→御前山(10:20)→水窪山→[清八新道・南岸歩道]→奥多摩湖(13:15) ※天候:曇後晴 全域が深い緑に覆われ、この標高ではツツジはヤマツツジの咲き残りを除き見なくなった。尾根筋ではヤマボウシが多い。木の花では梅雨後期に咲く割と目立たない花が何種か咲く。林下でも花は少ないがクサタチバナだけは防火帯の一角で群れ咲く。 [歩数/約24,800歩]
奥多摩湖登山口:ウツギが咲く サス沢山から見る奥多摩湖 大ブナ尾根中腹:ハクウンボクは落花 御前山頂:深い緑に包まれる
ソーヤの丸デッコから見る尾根筋 尾根通し:ヤマツツジの咲き残りが僅か 小河内峠周辺 清八新道上部:湖を見ながら下る
フジキ:山麓周辺で花の盛り オオバアサガラ:下部で花の盛り サワフタギ:尾根筋で散見 マユミ:数は少ないが花の盛り
ニシキギ:花は小さく目立たない コゴメウツギ:御前山周辺花の盛り コアジサイ:アチコチで花の盛り ハクウンボク:尾根筋で花はやや遅め
イワシモツケ:花はやや遅め クサタチバナ:花の盛り フタリシズカ:点々と花を見る ヤマタツナミソウ:山麓周辺で咲き始め
奥多摩湖南岸歩道 :歩道はすっかり夏の装い。歩道沿いで咲く花は少ないが、今日は陽が射しチョウは種類は少ないが数は多い。
歩道から見る湖:かなり水位は回復 すっかり夏の装いとなった歩道 ミスジチョウ:割と多い コミスジ:こちらも多い
スジグロシロチョウ:交尾 ルリシジミ クモガタヒョウモン♀:まだ♀は見る テングチョウ:こちらも多い
26日
(日)
金比羅山 コース:寸庭(6:55)→金比羅山→鉄五郎新道中腹・岩場の露頭まで(8:05)→越沢→鳩ノ巣・坂下→寸庭(8:55) ※天候:曇・霧 金比羅山までの植林帯の下草が繁茂する箇所では、雨・霧等で下草が濡れていると通過はややいやらしい。林下ではコアジサイはそろそろ終わり、ヤマアジサイがアチコチで咲く。ツツジはネジキやアブラツツジは残り花、バイカツツジは咲き始め。 [歩数/約10,900歩]
金比羅山までの植林帯:下草が繁茂 金比羅山から見下ろす越沢の谷筋 鉄五郎新道下部のイワウチワ自生地 鉄五郎中腹の急登
越沢:水は普通、飛び石は滑りやすい バイカツツジ:咲き始め ネジキ:残り花 アブラツツジ:残り花
ウリノキ:花はやや遅め コアジサイ:花は終わり間近 ヤマアジサイ:花の盛り、点々と咲く リョウブ:開花間近
アカショウマ:花の盛り ギンリョウソウ:散見 サワギク:沢筋で点々と咲く ツリフネソウ:越沢で咲き始め
30日
(木)
三窪高原の山 コース:柳沢峠(10:15)→柳沢の頭→ハンゼの頭→三窪高原(11:00)→藤谷の頭→[林道]→柳沢峠(12:30) ※天候:曇一時霧 ツツジではサラサドウダン(シロバナフウリンを含む)はまだ花の盛りで多い。ヤマツツジも多いがそろそろ花は終わりが近い。草原帯ではギンイチモンジを今年もアチコチで見る、数は減っていないようだ。クジャクやヒョウモンなど夏のチョウが出始めた。 [歩数/約12,300歩]
柳沢峠先の樹林帯の登り 柳沢の頭:ヤマツツジ咲くが終わりかけ ハンゼの頭下から大菩薩方面を見る ハンゼの頭から甲州市街地を見る
三窪高原:ここもヤマツツジを散見 サラサドウダン:花の盛り、多い シロバナフウリンツツジ:シロバナも多い ニシキウツギ:草原帯の林縁で散見
キンポウゲ:草原帯で見る花はこれ位 ギンイチモンジセセリ:点々と見る ヒメウラナミジャノメ ヤマキマダラヒカゲ:獣の糞に群れる
クロヒカゲ:こちらも獣の糞に来る クジャクチョウ:出始め ツマグロヒョウモン:交尾個体 ホオジロ:高い梢で囀る
 →・・・2011/06  画像数268枚  花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物-種 :昆虫-種