2011/ 08 |
2日 (火) |
惣岳渓谷周辺(7:30頃) :渓谷は緑深く、道(むかし道)いっぱいまで下草が繁茂する。多摩川の水位はいつもと変わらない。 | |||
西久保休憩所付近 | 西久保付近対岸の山肌 | 西久保付近:道一杯に草が繁茂 | 道所橋から見る多摩川(下流側) | |
3日 (水) |
川苔山 コース:大丹波林道(8:25)→[曲ヶ谷・赤杭尾根]→川苔山(10:20)→踊平→獅子口小屋跡→[大丹波川沿]→林道(12:50) ※天候:曇・霧 大丹波林道終点に近い川沿いの急斜面に架かる、連続する桟橋のいくつかが崩れ落ちている。迂回しての通過は慎重に。ここ数日の天候不順で大丹波川はやや増水し、川沿いに架かる桟橋も濡れて滑やすい。沢沿いではイワタバコやタマガワホトトギスが咲き始め。 [歩数/約26,200歩] | |||
大丹波登山口先の橋:下草が繁茂 | 沢沿いの道:幾分増水している | 川苔山頂:ノリウツギがアチコチで咲く | 踊平への尾根通し:下草は少ない | |
川沿いの桟橋:崩壊、迂回は慎重に | リョウブ:全域で見る、尾根筋は多い | イワタバコ:下部沢筋で咲き始め | タマガワホトトギス:咲き始め | |
クサアジサイ:沢筋で花の盛り | ギンバイソウ:花はやや遅め | ママコナ:尾根筋に多い | フシグロセンノウ | |
ノリウツギに来るチョウ:カラスアゲハ | ノリウツギに来るチョウ:キベリタテハ | ノリウツギに来るチョウ:アサギマダラ | ノリウツギに来るチョウ:アカタテハ | |
大丹波川(林道沿い :ここ数日の天候不順で川は幾分増水している。大丹波林道は道脇まで草が繁茂する。 | ||||
大丹波川:幾分増水している | 大丹波林道:道脇まで草が繁茂 | タマアジサイ:アチコチで咲き始め | キハギ:林道上部で咲き始め | |
ヤマユリ:川沿いの崖地で散見 | ミツモトソウ | ダイコンソウ:林道脇に多い | カブトムシ♀ | |
カラスアゲハ:林道で吸水 | ルリタテハ:出始め | サカハチチョウ:夏型 | ウラギンシジミ:林道で散見 | |
5日 (金) |
大岳山 コース:三ツ釜園地(8:20)→大楢峠→[裏参道]→御岳山→上高岩山→大岳山(12:35)→[海沢探勝路]→三ツ釜園地(13:55) ※天候:曇・一時霧 大楢峠から鳩ノ巣方面は通行止め。裏参道の中間付近、急斜面のトラバース道が崩壊。通過にはかなり気を使う。裏参道以外も上高岩山への急登、大岳山の岩場、海沢探勝路の急傾斜など低山といえども侮れない。レンゲショウマの花はまだ数輪。 [歩数/約31,600歩] | |||
大楢峠:鳩ノ巣へは下れない | 裏参道の崩壊地:かなり危険な状態 | 裏参道の沢跨ぎ:普段は水がない | 裏参道には水溜まりの道もある | |
ロックガーデン:水量は幾分多め | 上高岩山への急登:濡れて滑る | 大岳山頂:今日は静か | 海沢探勝路上部:草付きの急傾斜 | |
バイカツツジ:まだ多くの花を見る | ホツツジ:咲き始め | イワナンテン:岩場で散見 | レンゲショウマ:咲き始め | |
タマガワホトトギス:沢筋で咲き始め | モミジガサ:全域で散見 | クサアジサイ:御岳山周辺で散見 | ツマグロヒョウモン:大岳山頂で見る | |
海沢谷(林道)周辺 :海沢谷も連日の俄雨で増水している。各滝の水量も豊富、普段は枯れ滝も水量豊か。 | ||||
海沢谷中流域:谷の水量は幾分多め | 海沢林道上部:緑に覆われる | 三ツ釜の滝下の谷:水量豊か | 海沢谷中流域の普段は枯れ滝 | |
海沢谷上流域の林道脇の枯れ滝 | 井戸沢末端の滝 | 上から見る三ツ釜の滝 | ネジレの滝:周囲はイワタバコだらけ | |
大滝:豪快に流れ落ちる | イワタバコ:岩場のアチコチで咲く | ウバユリ:三ツ釜の滝への道で散見 | キツリフネ | |
カラスアゲハ:林道で吸水 | ミスジチョウ:飛び古し | オニヤンマ:沢筋で数匹見る | ミヤマカワトンボ:こちらも沢筋で散見 | |
9日 (火) |
三頭山 コース:都民の森P(9:05)→三頭大滝→[三頭沢]→三頭山(10:10)→[尾根通し]→鞘口峠→都民の森P(10:55) ※天候:晴時々曇 三頭大滝の水量は多い、三頭沢の水量も普段より幾分多め。連日の俄雨で道が濡れ滑りやすい箇所もある。尾根通しではホツツジが花の盛り。キバナアキギリやヤマホトトギスなど初秋に咲く花も見るようになった。ヤマジノホトトギスはまだ見ない。 [歩数/約11,100歩] | |||
三頭大滝:勢い良く流れ落ちる | 三頭沢中腹:水は普段より幾分多め | 三頭山頂:暑さのせいか人は少ない | 鞘口峠上:尾根筋の急登 | |
ホツツジ:尾根筋で花の盛り | コウヤボウキ:尾根筋で散見 | レンゲショウマ:咲き始め | ソバナ:山麓周辺で咲き始め | |
ギンバイソウ:残り花を散見 | タマガワホトトギス:沢筋で点々と咲く | ウバユリ:沢筋 | シモツケソウ:尾根筋で点々と咲く | |
ヤマホトトギス:咲き始め | キバナアキギリ:咲き始め | ツリフネソウ:咲き始め | アサギマダラ | |
奥多摩湖周辺 :朝の内は湖面が凪ぎ夏空を映す。湖の水位はかなり回復しているが、まだ浮き橋は撤去されたまま。 | ||||
通称「瓢箪島」付近:島は出ている | 三頭山(正面奥)の見える入り江 | 小河内神社前:浮き橋はまだ撤去 | アブラゼミ:今はこの蝉の鳴き声が主 | |
10日 (水) |
笠取山 コース:作場平(9:20)→[ヤブ沢]→笠取小屋→笠取山(11:40)→水干→笠取小屋→[縦走路・黒槐尾根]→中島川口(13:35) ※天候:晴後時々曇 ヤブ沢の水量は多くないが、沢沿いの道では水面から靄が立ち、涼しさを感じる。草原帯に出るとそれなりに暑い。笠取小屋から草原帯周辺ではタテハやヒョウモンを種にチョウは相当多い。ツマグロはいなかった。林下ではヒカゲチョウの仲間が多い。 [歩数/約24,100歩] | |||
沢沿いの道:水面から靄立ち涼しい | 笠取草原:マルバダケブキが目立つ | 笠取山頂:炎天下でそれなりに暑い | 水干:小さな水溜まり | |
奥秩父縦走路:黒槐分岐付近 | 縦走路の沢跨ぎ:仏のような水 | 黒槐尾根中腹:緩やかな尾根通し | リョウブ:尾根筋で花の盛り | |
キオン:草原帯で局所で群れ咲く | コウリンカ:草原帯でポツンポツンと見る | オトギリソウ:草原帯で散見 | シモツケソウ:水干周辺の岩場 | |
スジグロシロチョウ:山麓周辺 | ミヤマカラスアゲハ:山麓周辺 | ルリシジミ:山麓周辺 | エルタテハ:数は相当いる | |
キベリタテハ | ギンボシヒョウモン:草原帯で一番多い | ウラギンヒョウモン:草原帯 | クジャクチョウ:草原帯 | |
クロヒカゲ:樹林帯 | ヒカゲチョウ:産卵中の個体 | ヒメキマダラヒカゲ:樹林帯 | ジャノメチョウ:草原帯の下草 | |
11日 (木) |
川井・丹縄(青梅市との境)周辺 :川の水が冷たいのだろうか、水面から靄が立ち上る。周辺は流れの際まで草が繁茂。 | |||
川井付近多摩川:川縁まで草が繁茂 | 多摩川下流側を見る | ノカンゾウ:川縁の草むらでに散見 | ゲンノショウコ:こちらも川縁の草むら | |
13日 (土) |
小菅・白糸の滝周辺 :小菅林道は白糸の滝まで行ける。滝の水量は多い。小菅大菩薩路は迂回路が通れるようになり入山可能となった。 | |||
白糸の滝への遊歩道 | 滝展望台から見る白糸の滝 | 白糸の滝:水量は多い | イワタバコ:咲き残りを少し見る | |
16日 (火) |
惣岳渓谷周辺 :クロコノマチョウは惣岳渓谷周辺にまで侵出してきたようだ。セミはミンミンとツクツクボウシが主。境地域は本日が例祭日。 | |||
西久保付近のむかし道:緑のトンネル | 道所橋:多摩川下流側 | むかし道を行く獅子舞 | 白髭神社での奉納舞い | |
クサギ:花の盛り間近 | メハジキ:林道脇で咲き始め | ミンミンゼミ:渓谷に鳴き声が響く | ツクツクボウシ:こちらも多い | |
クロアゲハ | ヒメキマダラセセリ | クロコノマチョウ:この地域では初見 | ヤマトシジミ | |
17日 (水) |
大菩薩嶺 コース:白糸の滝入口(8:30)→[迂回路・小菅路]→大菩薩峠⇔大菩薩嶺(11:45)→天狗棚山→[牛ノ寝通り]→滝入口(15:10) ※天候:晴・曇 林道通行止の箇所は手前から谷の対岸に迂回路が完成。迂回路を経由し小菅大菩薩路に入る。下部はやや荒れ気味。稜線の草原帯の花は年々寂しくなるが、コウリンカはアチコチで群れ咲き増えた感じ。ハコネギクも割と多い。他の花は僅かとなった。 [歩数/約39,100歩] | |||
崩壊した林道部分は迂回路が通れる | 稜線から大菩薩嶺を見る | メボソムシクイ(らしい)の幼鳥 | 熊沢山から石丸峠・天狗棚山を見る | |
サル(小群):小菅大菩薩路で見る | シカ:こちらも小菅大菩薩路で見る | メボソムシクイ(らしい)の幼鳥 | こちらはルリビタキの幼鳥 | |
ホツツジ:稜線の岩場で花の盛り | ママコナ:小菅路で見る花はこれくらい | キオン:草原帯 | ハコネギク:草原帯で割と多い | |
コウリンカ:草原帯のアチコチで群れ咲く | ハナイカリ:割と見る | カイフウロ:まだそれなりに見る | ウスユキソウ:少ない | |
シモツケソウ:僅か | ワレモコウ:少ない | ウメバチソウ:少ない | マルバダケブキ:まだ草原では少数 | |
ヒメキマダラヒカゲ:樹林帯で多い | クロヒカゲ:樹林帯で多い | キベリタテハ:稜線 | シータテハとアカタテハ:稜線 | |
クジャクチョウ:草原帯 | ギンボシヒョウモン:草原帯 | キアゲハ:草原帯で多い | オオチャバネセセリ:草原帯 | |
小菅・雄滝周辺 :雄滝に行くには小菅林道から一旦迂回路(谷の対岸)を経由し林道に戻る。白糸の滝は数日前の崩壊で行けない。 | ||||
迂回路の桟橋:沢を2度渡る | 雄滝手前の谷筋:脇を小滝が流れる | 雄滝:水量は多い | 白糸の滝は数日前の崩壊で行けない | |
20日 (土) |
日の出山-御岳山 コース:養沢(9:05)→日の出山→御岳山(10:55)→大塚山→ロックガーデン→[養沢林道]→養沢(13:45) ※天候:小雨・曇 御岳山自生地のレンゲショウマは7部咲きくらい。とは言っても今年は全体的に花が少なく、近年では最低の部類か。レンゲショウマ自生地周辺のみ賑わい、他は静か。花は秋の種が多くなりつつあるが、夏と秋の花が混在して咲き種類もそれなりに見る。 [歩数/約26,100歩] | |||
登り始め周辺:一部下草が繁茂する | 日の出山頂:静か、割と遠望がきいた | 御岳山レンゲショウマ自生地:賑わう | 大塚山頂:静か | |
ロックガーデン:人は少ない | 養沢川沿いの林道 | コジャノメ:林下で散見 | ミヤマカワトンボ:養沢川で多い | |
レンゲショウマ:自生地は7部咲きくらい | タマガワホトトギス:花はやや遅め | ヤマホトトギス:花の盛り | ヤマジノホトトギス:咲き始め | |
ウバユリ:山麓周辺はまだ咲く | ツリガネニンジン:日の出山まで散見 | ソバナ:咲き始め | コバノギボウシ:大塚山で花の盛り | |
イワタバコ:まだ点々と咲き残る | イワナンテン:咲き残り | ジャコウソウ:咲き始め | ツリフネソウ:咲き始め | |
モミジガサ:花の盛り | オクモミジハグマ:咲き始め | シラヤマギク:咲き始め | ノハラアザミ:咲き始め | |
ナンテンハギ:花の盛り | ヌスビトハギ:花の盛り | フシグロセンノウ:花は少ない | ウマノミツバ:沢筋で点々と咲く | |
24日 (水) |
御前山 コース:境橋(8:10)→[栃寄沢]→御前山(10:15)→惣岳山[⇔ソーヤの丸デッコ]→[シダクラの道]→都民の森→境橋(11:50) ※天候:曇時々晴 御前山頂周辺のレンゲショウマ、数は少ないながら花の盛り。栃寄沢ではまだイワタバコの花を点々と見る。御前山周辺の花も10年くらい前と比較すると、見る種類も減ってはいるが、全体的に花の数は相当少なくなった。 [歩数/約20,900歩] | |||
栃寄沢入口付近:草付きの道 | 栃寄沢:水量は普段より幾分多め | ゴハンギョウの滝:水量は割と多い | 御前山頂:周辺はシシウドは花の盛り | |
ソーヤの丸デッコから見る山並み | シダクラの道上部:歩きやすい | タマガワホトトギス:岩場で花の盛り | ヤマジノホトトギス:咲き始めだが少い | |
レンゲショウマ:山頂周辺花の盛り | ソバナ:山頂周辺花の盛り間近 | イワタバコ:岩場で点々と咲き残る | ジャコウソウ:咲き始め | |
フシグロセンノウ:林下で散見 | ヨツバヒヨドリ:御前山頂周辺 | メタカラコウ:中腹で咲き始め | キバナアキギリ:咲き始め | |
オオミスジ:羽は少し傷んでいる | サカハチチョウ・夏型:飛び古し | コキマダラセセリ | シマヘビ:林道脇で動かない | |
鳩ノ巣渓谷周辺 :平日だが夏休み中とあって渓谷にはそれなりに人がいる。多摩川は幾分水量が多く、やや濁りが出ている。 | ||||
鳩ノ巣渓谷:人は割と多い | 渓谷上流部:水はやや濁っている | 下流側から見る鳩ノ巣小橋 | イワタバコ:岩場でまだ咲く | |
タマアジサイ:花の盛り、アチコチで咲く | キンミズヒキ:多い | イタドリ:花の盛り | シオカラトンボ | |
イタドリとキチョウ | シロヨメナとイチモンジセセリ | コチャバネセセリ | ヒメキマダラセセリ | |
25日 (木) |
日原川沿い :川縁まで深い緑。ここ数日、強い俄雨が続くが川の水量は少し多いくらいでたいした変化はなく、水も濁っていない。 | |||
白妙橋周辺 | 神庭沢周辺 | 日原集落入口周辺 | 小川谷橋周辺:緑で流れが見えない | |
28日 (日) |
奈良倉山 コース:松姫峠(9:45)→[北面の巻き道]→奈良倉山(10:35)→[奈良倉林道]→松姫峠(11:10) ※天候:小雨・霧 奈良倉林道と北面の道のそれぞれ部分的に草が道に被り、濡れた日はやや嫌らしい。今日は8月としては涼しい。奈良倉林道や北面ともそれなりに花を見るが、今年は平均花の付きが悪い感じ。雨でもセセリチョウは花から飛び回る。 [歩数/約9,200歩] | |||
松姫峠付近の奈良倉林道 | 北面の巻き道:深い霧と緑にむせる | 奈良倉山頂:霧深く薄暗い | 南面の林道向陽地:道にも草が繁茂 | |
ママコナ:林道脇のアチコチで群れ咲く | ソバナ:林道周辺で点々と咲く | フシグロセンノウ:林道周辺で散見 | シラヤマギク:林道周辺で咲き始め | |
シシウド:林道周辺で散見 | オトコエシ:林道周辺に多い | シュロソウ:林道周辺で散見 | ツリフネソウ:林道周辺で咲き始め | |
レンゲショウマ:北面、花付きは悪い | メタカラコウ:北面、少ない | モミジガサ:北面で割と多い | ヤマジノホトトギス:北面で散見 | |
ウド:林道周辺 | キハギ:林道周辺 | アオバセセリ | イチモンジセセリ | |
31日 (水) |
三窪周辺の山 コース:柳沢峠(8:55)→柳沢ノ頭→ハンゼノ頭→三窪高原(10:10)→藤谷ノ頭→板橋峠→[林道]→柳沢峠(12:15) ※天候:曇・霧 草原全域でシカ侵入防止柵の外側ではマルバダケブキは年々増えているが、他の花は減少し、寂しくなった。だが、柵の中に限ればかなりの花が復活し、かつての夏の草原の彩りが戻りつつある。チョウもまだそれなりに種類を見る。 [歩数/約19,000歩] | |||
柳沢ノ頭:花も無い | 三窪高原:マルバダケブキが目に付く | 三窪高原周辺では柵が目立つ | 藤谷ノ頭:ここもマルバダケブキが増えた | |
シカ柵の中:お花畑が復活 | (柵内)タチフウロ:割と多い | (柵内)ヒメヒゴタイ:数株 | (柵内)マツムシソウとアキノキリンソウ | |
(柵内)コオニユリ:これも少ない | (柵内)カワラナデシコ:少ない | (柵内)シラヤマギク:散見 | (柵内)ワレモコウ:部分的に群れ咲く | |
(柵外)ハナイカリ:散見 | (柵外)オトギリソウ:散見 | ミヤマカラスアゲハ | キアゲハ | |
ウラギンヒョウモン:散見 | ミドリヒョウモン:多い | ツマグロヒョウモン:まだ見る | ジャノメチョウ:多い | |
アサギマダラ:散見 | ヒメキマダラヒカゲ:いくつか | ゴイシシジミ:数は少ない | イチモンジセセリ:一番多く見る | |
奥多摩湖周辺 :日に日に水位は回復し、留浦(山梨県との境)の浮き橋は復活した。小河内神社前の浮き橋はまだ撤去されたまま。 | ||||
鴨沢(山梨県)周辺 | 留浦の浮き橋:取り付けられた | 小河内神社前の浮き橋:撤去のまま | 瓢箪島:僅かに湖面から顔を出す | |
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