2012/ 11 |
1日 (木) |
篶坂ノ丸 コース:一石山神社(7:50)→一石山→ミズナラ巨樹→金袋山→篶坂ノ丸(9:25)→[往路を戻る]→一石山神社(10:30) ※天候:晴 登山口から一石山周辺にかけてはまだほとんど色づいていない。一石山より上ではカエデ類は真っ赤ら紅葉も見るようになるが、全体的には紅葉の盛りにはまだ少し早い。篶坂ノ丸周辺までくると紅葉は盛り間近となる。 [歩数/約15,200歩] | |||
一石山神社口:紅葉は浅い | 登り始めの樹林帯はまだ緑 | 一石山周辺:カエデは紅葉 | 燕岩から一石山を見る | |
ミズナラ巨樹周辺:色づいてきた | ミズナラ巨樹:ここは紅葉は浅い | 金袋山周辺:かなり色づく | 金袋山上のブナ林:黄葉間近 | |
篶坂ノ丸下:紅葉の盛り間近 | 篶坂ノ丸山頂:紅葉の盛り間近 | 昨年同日の山頂:落葉気味 | リュウノウギク:岩場で花の盛り | |
惣岳渓谷周辺 :渓谷沿いはそれなりに黄色みを帯びてきた。道脇ではまだキク科の花を点々と見る。 |
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国道からみるしだくら橋 | 道所橋・多摩川下流側 | 西久保付近の渓谷 | 西久保付近のむかし道 | |
リュウノウギク | アワコガネギク | ノコンギク | ヤクシソウ | |
2日 (金) |
白丸湖周辺 :湖周辺は全体的にはまだほとんど色づいていないが、カエデだけは赤みがかなり出てきた。 | |||
数馬峡橋から見る白丸湖 | 橋から見る数馬峡 | カエデは赤みがでてきた | カルガモ:流れる落ち葉の中を泳ぐ | |
3日 (土) |
鷹ノ巣山 コース:奥林道終点(12:30)→[浅間尾根]→日陰名栗峰(14:05)→鷹ノ巣山→鷹ノ巣草原→[南面巻き道]→奥(15:55) ※天候:曇時折晴 浅間尾根中腹周辺で紅葉は盛り、標高でいえば1200-1400m付近。防火帯の尾根筋はカラマツを除きほぼ落葉。今年のカエデを初め木々の葉の色づきが良く、久しぶりにきれいな紅葉が見られる。鷹ノ巣小屋下の水場は相変わらず良く出ている。 [歩数/約20,300歩] | |||
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奥登山口から見る最上部の集落 | 浅間尾根下部:まだ緑の方が多い | 中腹のカラマツ林:黄葉の盛り間近 | 浅間尾根中腹:紅葉の盛り | |
石尾根縦走路:晩秋の感じ | 日陰名栗草原から見る鷹ノ巣山 | 日陰名栗峰山頂周辺:ほぼ落葉 | 日陰名栗峰から見る浅間尾根 | |
鷹ノ巣山頂下の尾根通し:ほぼ落葉 | 鷹ノ巣山頂から見る東面:ほぼ落葉 | マルバダケブキ:綿毛が目立つ | 鷹ノ巣避難小屋下の水場:出ている | |
奥多摩湖周辺 :湖周辺はここにきてそれなりに色づいてきた。 | ||||
熱海バス停対岸 | 女ノ湯バス停周辺 | 湖畔中程 | 峰谷橋周辺 | |
4日 (日) |
三頭山 コース:鶴峠(9:20)→向山分岐→神楽入ノ峰→三頭山(12:15)→鶴峠分岐→[北面巻き道]→鶴峠(15:05) ※天候:快晴 鶴峠周辺から尾根に出るまでは高木はまだ緑の葉が主体だが、登るに連れカエデやブナは紅(黄)葉と盛りとなる。特に三頭山下北面尾根筋のブナ林の黄葉は黄金色に染まるようだ。三頭山頂もまだ葉を落としきっていない。→山行の記録 [歩数/約26,200歩] | |||
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鶴峠上の尾根:高木はまだ緑が主 | 登るに連れ色づいてくる | 向山分岐周辺:紅葉の盛り間近 | カエデ類はアチコチで紅葉の盛り | |
尾根通しのブナの大木:黄葉盛り | 神楽入ノ峰周辺:低木は落葉気味 | 尾根通しの岩場から見る富士山 | 三頭山頂直下:全体が落葉気味 | |
三頭山頂:葉を落としきっていない | 昨年同日の三頭山頂:落葉 | 北面のブナ林:黄金色に染まる | 鶴峠分岐周辺:紅葉の盛り | |
北面巻き道から見るブナ林の山肌 | 北面巻き道:コアジサイは黄葉 | ヤマトリカブト:北面巻き道で咲き残る | ヤマガラ:落ち葉の周囲を啄む | |
8日 (木) |
牛ノ寝通り コース:松姫峠(8:40)→[林道]→奈良倉山(9:25)→[北面]→松姫峠→鶴寝山→大マテイ山→[牛ノ寝通り]→松姫峠(11:45) ※天候:快晴 牛ノ寝通りは尾根通し、巻き道とも紅葉の盛り。北側斜面ではまだ一部色づきが浅い所も見る。奈良倉林道は落ち葉溜まりの道。林道脇の土手ではリュウノウギクがまだ点々と咲く。 [歩数/約18,100歩] | |||
松姫峠周辺の林道:落ち葉溜まり | 奈良倉林道:紅葉の盛り | 奈良倉南面林道:富士山が見える | 奈良倉山北面のブナ林:黄葉 | |
牛ノ寝通り入り口周辺 | 尾根通しの道:紅葉の盛り | 鶴寝山頂:富士山展望 | 牛ノ寝南面道のカラマツ林:黄葉 | |
牛ノ寝通りやや北側斜面:黄葉 | 大マテイ山頂:やや落葉気味 | リュウノウギク:点々と咲き残る | 色彩の森 | |
様々に紅葉する森:赤 | 様々に紅葉する森:橙 | 様々に紅葉する森:黄 | 様々に紅葉する森:緑残る | |
奥多摩湖周辺 :湖周辺は紅葉らしくなってきた。湖畔沿いに点々と見るサクラは紅葉の盛り。 | ||||
ダム堰堤周辺 | 女ノ湯バス停周辺 | 小河内神社周辺の入り江 | 深山橋周辺:サクラは紅葉の盛り | |
11日 (日) |
倉戸山 コース:倉戸山登山口(13:25)→倉戸山(14:40)→カヤノキ尾根入口周辺→[往路を戻る]→倉戸口(15:20) ※天候:曇後雨 下部のコナラ林はまだ緑の葉も残るが、全体的には紅葉の盛りでカエデも多い。倉戸山頂周辺では紅葉の盛りはやや過ぎた感じか、周辺は落ち葉溜まりとなる。カヤノキ尾根入り口周辺も紅葉は盛り。 [歩数/約11,700歩] | |||
倉戸登山口から見る奥多摩湖 | 下部はアブラチャンが黄葉の盛り | 下部コナラ林:まだ緑の葉が残る | 中腹:紅黄葉の盛り | |
上部:紅葉の盛り | 倉戸山頂周辺:紅葉に落ち葉溜まり | 倉戸山頂:落葉気味の葉も見る | カヤノキ尾根入口周辺:紅葉盛り | |
(とりどりに色づく))コハチワカエデ | (とりどりに色づく))ヒナウチワカエデ | (とりどりに色づく))メグスリノキ | (とりどりに色づく))オオモミジ | |
惣岳渓谷周辺 :ここに来て惣岳渓谷を含む奥多摩の渓谷は一気に色づき、紅葉の盛りが近くなった。 | ||||
西久保付近のむかし道 | 西久保付近の渓谷 | 惣岳のイロハカエデ:外側は色づく | 道所橋・多摩川下流側 | |
しだくら橋 | しだくら橋・多摩川下流側 | しだくら橋・多摩川上流側 | 境のイロハカエデ:まだ大半は緑 | |
12日 (月) |
篶坂ノ丸 コース:一石山神社(13:05)→一石山→ミズナラ巨樹→金袋山→篶坂ノ丸(14:40)→[巨樹周回コース]→一石山神社(15:40) ※天候:晴 昨日から午前中までの雨で一石山の尾根に出るまでの急斜面、特に下りは滑りやすいので雨後は要注意。紅葉は一石山周辺のカエデはやや遅めだが人形山周辺は盛り、登るに連れ散り加減となり金袋山から篶坂ノ丸は落葉。 [歩数/約15,100歩] | |||
一石山神社口:紅葉の盛り | 急登の中腹:盛りにはやや早い | 一石山下の急登:林の色が変わる | 一石山頂:カエデは落葉気味 | |
燕岩から一石山を見る | リュウノウギク:岩場で咲き残る | 一石山上の尾根筋:紅葉の盛り | 道は全域で落ち葉溜まりとなる | |
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ミズナラ巨樹:ここは紅葉は浅い | 人形山周辺:紅葉のやや盛りを過ぎた | 金袋山下のヤセ尾根:やや遅め | 金袋山頂:ほぼ落葉 | |
金袋山上のブナ林:ほぼ落葉 | 篶坂ノ丸山頂:落葉 | 西陽の人形山周辺 | 周回コース最低鞍部:まだ緑主体 | |
日原周辺 :倉沢橋周辺は紅葉の盛り、日原集落先ではやや盛りを過ぎた感じ。 |
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倉沢橋周辺 | 集落入口手前の日原川 | 小川谷橋から見る鍾乳洞周辺 | 小川谷橋周辺 | |
13日 (火) |
多摩川沿い(下流側から) :奥多摩湖より下流の多摩川沿いでも紅葉の盛りが近くなった。今年は黄系の紅葉が鮮やか。 |
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御岳橋・多摩川上流側 | 川井大橋・多摩川上流側 | 万世橋・多摩川上流側 | 寸庭橋・多摩川上流側 | |
雲仙橋から見る鳩ノ巣渓谷 | 数馬峡橋から見る白丸湖 | 東長畑橋・多摩川上流側 | 昭和橋から見る多摩川・日原川合流 | |
--------- 以下過去4年間の比較 ※今年(2012)は黄葉が割と鮮やか、赤はあまり出ていない---------- | ||||
南氷川周辺:多摩川下流側 | 琴浦橋周辺:多摩川上流側 | 桧村橋周辺:多摩川下流側 | 境橋周辺:多摩川上流側 | |
---------- 昨年同日(2011/11/13)の様子 ※昨年は茶枯れた葉が目立った。川の水も濁っている---------- | ||||
---------- 一昨年同日(2010/11/13)の様子 ※一昨年は9月中旬まで猛暑が続き、(特にカエデは)紅葉するのが遅かった---------- | ||||
---------- 3年前の同日(2009/11/13)の様子 ※2009年のこの時期にはカエデも色づき紅葉の盛りが近かった---------- | ||||
15日 (木) |
刈寄山-今熊山 コース:沢戸橋(8:40)→[刈寄林道]→刈寄山(9:40)→今熊山→金剛の滝→沢戸橋(11:20) ※天候:晴 低木は黄葉をアチコチで見るが全体的に高木はまだ緑の葉が目に付く。尤もこの山域では紅葉するカエデ類は少ない。刈寄山頂から見える富士山は手前のスギが大きくなり、かなり見にくくなってきた。花はキク科を中心にまだ秋の花をアチコチで見る。 [歩数/約15,800歩] | |||
刈寄山下部植林帯:まだ下草が繁る | 刈寄山頂:紅葉らしいのはここだけ | 刈寄山頂から見る富士山:梢越し | 今熊山への尾根通し:まだ緑が主 | |
今熊山頂:低木は黄葉 | ダンコウバイ:黄葉の盛り | カントウカンアオイ:もう咲いている | タマアジサイ:林道は咲き残る | |
ツリフネソウ:まだ咲き残る | アズマヤマアザミ | リュウノウギク | シロヨメナ | |
シラヤマギク | ノダケ | ヤクシソウ | コウヤボウキ | |
17日 (土) |
柳沢峠周辺 コース:柳沢峠(9:10)→ナラ坂→六本木峠(9:45)→[梅ノ木尾根]→ブナ坂→[花ノ木沢]→柳沢峠(10:20) ※天候:小雨 コース全域でごく一部のカエデを残し落葉。コース上のアチコチで霜柱が立つ。沢筋の日陰では僅かに雪を見る。 [歩数/約6,800歩] | |||
柳沢峠登山口 | 梅ノ木尾根 | 六本木峠周辺の苔むす道 | 花ノ木沢の沢筋の道 | |
カエデはごく一部紅葉が残る | 熊棚:何ヶ所かで見る | 道脇のアチコチで霜柱が立つ | 沢筋の日陰では僅かに残雪を見る | |
奥多摩湖〜多摩川源流域 :湖周辺はほぼ紅葉の盛り、丹波山渓谷周辺はやや盛りを過ぎ、源流域に行くに従い散り加減となる。 | ||||
ダム堰堤周辺 | 女ノ湯バス停周辺 | 小河内神社BS前の浮き橋 | 留浦の浮き橋 | |
---------------- 【上の4枚は画像をクリックすると拡大されます】 ※新しいウィンドウで開く----------------- | ||||
丹波山集落手前 | ナメ瀞周辺(丹波山集落の上流) | オイラン淵(甲州市境)やや手前 | 落合集落(甲州市)入口周辺 | |
18日 (日) |
棒ノ嶺-岩茸石山 コース:北川橋(7:55)→奥茶屋→棒ノ嶺(9:25)→黒山→岩茸石山(11:05)→名坂峠→北川橋(11:40) ※天候:晴 棒ノ嶺山頂はほぼ落葉。岩茸石山までの尾根通しはナラ類は黄葉、カエデ類は紅葉の盛り。高木はやや緑の葉もある。尾根筋の林下ではコアジサイが多く、アチコチで黄葉の盛りとなっている [歩数/約22,200歩] | |||
登山道下部の沢筋:チドリノキは黄葉 | 棒ノ嶺山頂:ほぼ落葉 | 黒山山頂:コナラは黄葉の盛り | 黒山先の尾根通し:黄葉の盛り | |
尾根通しのコアジサイ:黄葉の盛り | 岩場周辺ではツツジが紅葉の盛り | 尾根通しでは富士山が頭を出す | 名坂峠近く林:カエデが紅葉の盛り | |
【画像をクリックで拡大】 |
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オオモミジ:陽を浴びて鮮やか | 名坂峠周辺のコナラ;まだ緑がかる | 岩茸石山頂:ナラ類が黄葉の盛り | 岩茸石山頂から棒ノ嶺方面を見る | |
20日 (火) |
惣岳渓谷周辺 :渓谷周辺は紅葉の盛り。カエデも全体的には今が盛りだが境のイロハカエデはまだ緑が強い。 | |||
しだくら橋 | 道所橋周辺 | 惣岳のイロハカエデ:紅葉の盛り | 境のイロハカエデ:まだ緑が強い | |
西久保付近のむかし道 | 惣岳付近のむかし道 | しだくら橋付近のむかし道 | リュウノウギク:岩場で花はかなり残る | |
国道から見るしだくら橋 (本日) | 昨年同日( 2011/11/20) | 一昨年同日( 2010/11/20) | 3年前の同日( 2009/11/20) | |
23日 (金) |
奈良倉山 コース:鶴峠(12:10)→奈良倉山(13:00)→[南面林道]→松姫峠(⇔鶴寝山)→[北面巻き道]→鶴峠(15:05) 天候:曇・小雨 山麓周辺ではカエデなど一部と、尾根筋のカラマツを除いてはほぼ全域で落葉している。今年は熊棚が多く、特に奈良倉山北面の広葉樹林帯はかなり多い。林道脇の土手ではリュウノウギクがまだ咲き残る。[歩数/約17,700歩] | |||
鶴峠周辺:まだ一部紅葉が残る | 下部では林道が造られている | メグスリノキ:中腹ではまだ紅葉が残る | 熊棚:北面で点々と見る | |
クマの爪跡 | 奈良倉山頂:ここも熊棚を見る | 南面林道:カラマツは紅葉が残る | 松姫峠周辺の林道:ほぼ落葉 | |
鶴寝山頂:冬枯れ | 奈良倉山北面の道:落ち葉道 | リュウノウギク:一部咲き残る | クサボタン:綿毛 | |
多摩川沿い〜奥多摩湖 :奥多摩湖周辺ではカエデを除き紅葉はやや遅め。多摩川沿いは紅葉の盛り。 | ||||
ダム堰堤周辺 | 女ノ湯バス停周辺 | 女ノ湯バス停から歩道に入る | 峰谷橋周辺 | |
南氷川周辺:多摩川下流側 | 弁天橋周辺:多摩川上流側 | 琴浦橋周辺:多摩川上流側 | 桧村橋周辺:多摩川下流側 | |
---------- 昨年同日(2011/11/23)の様子 ※カエデは紅葉の盛りだが他は茶枯れが目立つ---------- | ||||
---------- 一昨年同時期(2010/11/23)の様子 ※この年は赤や黄色のバランスが良い---------- | ||||
24日 (土) |
金袋山(ミズナラ巨樹) コース:一石山神社(8:15)→一石山→ミズナラ巨樹(9:10)→人形山→[巨樹周回コース]→一石山神社(9:55) ※天候:曇 神社登山口から尾根に出るまでの急登ではまだ紅(黄)葉が見られるが、尾根に出ればカエデの一部を除きほぼ落葉。 カエデで残るのは下部沢筋のチドリノキと尾根筋ではメグスリノキ、オオモミジくらい。尾根筋の緩斜面は落ち葉溜まりとなる[歩数/約22,200歩] |
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一石山神社口:紅葉は散り加減 | 急登下部:低木は黄葉の盛り | 中腹周辺:まだ紅葉は見られる | 一石山頂:ほぼ落葉 | |
一石山先の北側斜面:紅葉は終盤 | ミズナラ巨樹:ほぼ落葉 | 人形山周辺:落葉 | 巨樹周回コース上部:紅葉は終盤 | |
尾根筋の地面は落ち葉で彩られる | (カエデで葉が残るのは) チドリノキ | (カエデで葉が残るのは) メグスリノキ | (カエデで葉が残るのは) オオモミジ | |
日原川沿い :日原川沿いの倉沢橋周辺までは紅葉の盛り。日原周辺では終盤となる。 | ||||
白妙橋周辺 | 川乗橋周辺 | 神庭沢周辺 | 倉沢橋下 | |
日原集落入口手前の日原川 | 日原集落先の日原街道下側 | 稲村岩周辺 | 小川谷橋から見る鍾乳洞周辺 | |
25日 (日) |
御岳山 コース:古里駅(8:15)→寸庭→金比羅山→[鉄五郎新道]→大塚山→御岳山(10:00)→丹三郎→古里駅(11:40) 天候:晴 鉄五郎新道から御岳山にかけては紅葉の盛り。御岳山周辺のカエデは今が真っ盛り。林下のコアジサイも随所で黄葉。御岳山周辺の日溜まりではまだ秋の花が咲き残る。日陰では霜が降りている。[歩数/約20,600歩] | |||
金比羅山頂から見る越沢 | 鉄五郎新道中腹:紅葉の盛り | 大塚山頂:高木は紅葉の盛り | 富士峰園地周辺:紅葉の盛り | |
御岳山頂駅周辺:カエデは真っ赤 | 丹三郎尾根上部:高木は落葉気味 | 中腹の植林帯:コアジサイは黄葉 | 朝のうちは霜が降りている | |
カモシカ:大塚山周辺で見る:黒い | (まだ花が残る)リンドウ | (まだ花が残る)シロヨメナ | (まだ花が残る)ヤクシソウ | |
27日 (火) |
白丸湖周辺 :凪の湖面にカエデの紅葉が映える。だがカエデを含め全体的には紅葉の盛りは過ぎたようだ。 | |||
【画像をクリックで拡大】 |
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数馬峡橋から見る白丸湖 | 左画像の断片を撮る | 橋から見る上流側 | 橋から見る峡谷(この画像だけPM撮) | |
30日 (金) |
御岳渓谷周辺 :(イロハ)カエデはまだ紅葉の盛りの木も見るが、渓谷全体では紅葉は終盤。 | |||
御岳橋から見る渓谷上流側 | 御岳橋から見る渓谷下流側 | 御岳渓谷:カエデはまだ紅葉が残る | 渓谷の歩道沿い:カエデは紅葉 | |
→・・・2012/11 画像数296枚 花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物1-種 :昆虫-種 |