1日
(金) |
川苔山 コース:細倉橋(8:25)→百尋ノ滝→足毛岩→川苔山(10:15)→曲ヶ谷北峰→踊平→[川苔林道]→百尋ノ滝→細倉橋(11:50) ※天候:晴 雪は日影の吹き溜まりや横ヶ谷の谷筋では30cm以上残る箇所もあるが、日当たりや踊平への防火帯では土も見える。踊平への防火帯は伐採が広がり明るくなった。アイスバーンは百尋ノ滝上部の何カ所かある程度。 [歩数/約19,200歩] |
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百尋ノ滝直上の急斜面:滑りやすい |
横ヶ谷の滝:中央部は流れている |
横ヶ谷上部の谷筋:まだかなりの残雪 |
川苔山頂:土も見え始めた |
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川苔山頂から見る奥多摩の山々:左から鷹ノ巣山から中央左は雲取山、その右に芋ノ木ドッケ、手前は天祖山、さらに酉谷山から三ツドッケ(右隅)へと続く |
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曲ヶ谷北峰からは燧ヶ岳も見えた |
曲ヶ谷北峰の西斜面は吹き溜まり |
横ヶ平周辺:防火帯は伐採が拡大 |
踊平への防火帯:土が出ている |
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カモシカ:幼獣 |
カモシカ親:少し離れて様子を伺う |
ノスリ |
エナガ:群で行動 |
川苔谷 : 林道にはほとんど雪は残っていない。川苔谷の日影はまだかなり残雪があるがよく踏まれている。百尋ノ滝の氷結は脇に僅か。 |
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林道:ほとんど雪はない |
日当たりの歩道:土が出ている |
日影の歩道:雪はあるが踏まれている |
百尋ノ滝の滝壺周辺:かなりの残雪 |
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今年は谷筋の氷柱の発達も小さい |
長滝:ほとんど凍っていない |
百尋ノ滝:際に僅かに氷結を見る程度 |
昨年2/5の百尋ノ滝:氷結度は90% |
2日
(土) |
大岳山 コース:海沢園地(8:35)→[海沢探勝路]→大岳山(10:20)→ロックガーデン→御岳山→[裏参道]→大楢峠→海沢園地(13:10) ※天候:晴時々曇 雪は日陰や吹き溜まりでは30cm以上残る所もあるが、大岳山頂や日当たりの斜面は土が出ている所もかなりある。海沢探勝路上部は踏み跡がなく上部の急登では膝くらいまで埋まる。今日は気温が高く雪が溶けだしているがアイスバーンはない [歩数/約25,600歩] |
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海沢探勝路沢筋:残雪は多くない |
海沢探勝路上部:踏跡なく雪は膝位 |
大岳山頂:一部土が出ている |
山頂から富士山は裾野だけ見える |
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大岳山下の日影:よく踏まれている |
芥場峠付近:周辺に雪はない |
綾広ノ滝:ほとんど凍っていない |
ロックガーデン:雪は残るが踏まれている |
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氷の造形:ロックガーデンで見る |
長尾平:土が出ている |
裏参道:雪は残るが踏まれている |
イワヒバリ:大岳山頂で見る |
海沢谷周辺[滝] :各滝とも流れの際に少し氷結を見るが、大半は流れている。林道は中間点付近から凍結で車両通行止め。 |
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海沢林道:上部の多くはツルツル |
海沢林道上部:脇に氷結も見る |
海沢谷中流付近:土が出ている |
海沢谷上部:こちらは白い谷 |
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海沢谷上部:氷の壁も見る |
谷筋では所々で氷の造形を見る |
井戸沢末端の滝:氷結は見られない |
三ツ釜ノ滝:流れの際は氷結 |
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ネジレノ滝:この滝も際が少し氷結 |
海沢大滝:流れの際は少し氷結 |
昨年2/1:ほぼ全面氷結 |
一昨年2/2:中央は僅かに流れる |
3日
(日) |
御前山 コース:奥多摩湖(8:15)→サス沢山→[大ブナ尾根]→惣岳山(⇔ソーヤの丸デッコ)→御前山(10:40)→[栃寄沢]→境橋(12:05) ※天候:快晴 雪が出てくるのは大ブナ尾根は上部から、御前山頂は5-10cm、栃寄沢は北斜面になるため沢の下部まで残る。惣岳山周辺や尾根の防火帯は土の出ている所も多い。コース全域よく踏まれ、栃寄沢は中腹周辺まで多くがアイスバーンとなる。 [歩数/約22,200歩] |
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登り始めの急登:雪はない |
サス沢山から見る奥多摩湖 |
大ブナ尾根上部:薄雪だがアイスバーン |
惣岳山頂:雪はまばら |
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惣岳山下の尾根防火帯:所々で土 |
御前山頂:5-10cmの残雪 |
栃寄沢中腹:アイスバーンが多い |
ゴハンギョウの滝:氷結は見ない |
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栃寄沢下部:残雪はまばらになる |
ソーヤの丸デッコから見る富士山 |
ソーヤの丸デッコからは甲斐駒が見える |
コガラ:雪上でしきりに何かを啄む |
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御前山頂から見る石尾根(左隅下は千本ツツジ周辺、一番高いのが雲取山、右に日陰名栗峰、鷹ノ巣山を見る):日陰名栗峰、鷹ノ巣山には雪は見えない |
鳩ノ巣渓谷周辺 : 相変わらず冬寒の景色。遊歩道を歩く人もいない。まだ部分的に雪が残る。 |
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鳩ノ巣小橋から見る渓谷:冬寒 |
上流側から鳩ノ巣小橋を見る |
鳩ノ巣渓谷上流側の歩道:静寂 |
渓谷ではまだ雪の残る場所がある |
6日
(水) |
奥多摩湖-多摩川沿い :今日未明から雪となっている。昼前後の積雪は3-4cm。奥多摩湖周辺はもう少しある。 |
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【画像をクリックで拡大】 |
(奥多摩湖)小河内神社前の浮橋 |
(奥多摩湖)三頭橋周辺 |
(奥多摩湖)道路も日影には積もる |
(奥多摩湖)ハギマシコは群れる |
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(惣岳渓谷)西久保付近 |
(惣岳渓谷)道所橋 |
(惣岳渓谷)道所橋・多摩川下流側 |
(惣岳渓谷)しだくら橋・多摩川下流側 |
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(多摩川沿い)境橋・多摩川上流側 |
(多摩川沿い)琴浦橋・多摩川上流側 |
(多摩川沿い)南氷川橋 |
(多摩川沿い)昭和橋・多摩川上流側 |
10日
(日) |
三窪高原周辺の山 コース:柳沢峠(9:25)→柳沢の頭→ハンゼの頭→三窪高原(10:25)→藤谷の頭→三窪入口→[林道]→柳沢峠(12:25) ※天候:快晴 この周辺では先週の新雪は10cmくらい。以前の雪と合わせ20-40cmくらい。吹き溜まりではもう少しある所もある。柳沢峠から三窪高原までのルートは適度に踏まれているが、その先は踏み跡がなく軽いラッセルとなる。たまに膝下まで踏み抜きあり。 [歩数/約16,800歩] |
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柳沢峠周辺の国道:路面は雪無し |
柳沢峠登山口:20cm、踏まれている |
柳沢の頭直下:木々の着雪が残る |
柳沢の頭:雪は20-30cm前後 |
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ハンゼの頭:ここも20-30cm |
三窪高原:この先の踏跡は無し |
藤谷の頭へに尾根通し:軽いラッセル |
藤谷の頭:真っ白な防火帯 |
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藤谷の頭先から板橋峠への防火帯 |
防火帯では獣の足跡を点々と見る |
三窪入口への登山道:踏跡は薄い |
林道:圧雪され滑りやすい |
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(ハンゼの頭周辺からの展望) 富士山から甲府盆地をはさみ南ア南部 |
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(ハンゼの頭周辺からの展望) 南アを一望する |
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(ハンゼの頭周辺からの展望) 奥秩父連峰:左隅・金峰山(白く冠雪)から国司ヶ岳、電波塔を挟んで甲武信岳から笠取山に続く稜線 |
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(ハンゼの頭周辺からの展望) 奥多摩石尾根:左隅・前飛龍、雲取山は見えず、ヨモギの頭周辺から七ツ石山、日陰名栗峰、そして右端は鷹ノ巣山 |
11日
(月) |
高水三山 コース:軍畑駅(8:25)→平溝→高水山→岩茸石山(10:10)→惣岳山[巻道]→沢井尾根→沢井駅(11:35) ※天候:晴時々曇 残雪は上部から尾根筋で多くて10cmくらい。尾根筋でも土の出ている箇所が多い。土の出ている登山道は乾いている所が多いが岩茸石山頂周辺はグチャグチャ。雪の残る所の多くはアイスバーンとなる。 [歩数/約18,100歩] |
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平溝集落車道:雪はなく道は乾燥 |
高水山・常福院周辺:まだらに残雪 |
高水山頂:薄雪 |
岩茸石山への尾根通し:アイスバーン |
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岩茸石山頂:部分的に土が出る |
岩茸石山頂から見る雲取山:白い |
惣岳山への尾根通し:道脇は残雪 |
沢井尾根:残雪は上部にごく僅か |
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ウメ:軍畑駅周辺で咲き始め |
ロウバイ:平溝集落周辺で咲き始め |
ホトケノザ:沢井駅周辺で咲き始め |
ミヤマシキミ:蕾 |
御岳渓谷周辺 :周囲はまだまだ冬の光景だが先駆けの花を見るようになった。御岳小橋は改修のため今月いっぱい通行止め。 |
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御岳駅下周辺の渓谷:冬の光景 |
御岳小橋:改修のため通行止め |
ネコヤナギ:流れの縁で点々と咲く |
ヤブツバキ:いくつか花を見る |
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オオイヌノフグリ:アチコチで咲き始め |
カキドオシ:咲き始め |
ジョウビタキ |
ヤマバト:群れる |
13日
(水) |
白丸湖周辺[7:30/9:30] :昨夜の雪、今朝には止んだが積雪は5cm前後。ただ日差しとともに溶けるのは早い。 |
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数馬峡橋欄干[7:30]:5cm前後 |
数馬峡橋と山肌[7:30] |
白丸湖[7:30] |
白丸湖と山肌[7:30] |
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橋から見る数馬峡谷[7:30]:真っ白 |
数馬峡橋と山肌[9:30] |
白丸湖[9:30] |
白丸湖と山肌[9:30] |
16日
(土) |
雲取山 コース:鴨沢・小袖(8:25)→堂所→ブナ坂→雲取山(11:30)→七ツ石山→千本ツツジ→七ツ石小屋→堂所→小袖(14:50) ※天候:晴 昨日の雨、鴨沢周辺は雨だったが小袖登山口では薄雪。石尾根でも積雪はそんなに多くないがヘリポート周辺から増える。小雲取山から上は50cm位はある感じ。千本ツツジ周辺でも割と多い。雲取山へはトレースはしっかりし、アイスバーンはなく歩きやすい。 [歩数/約34,900歩] |
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小袖登山口:昨日は薄雪 |
登山道下部:ここも薄雪 |
帰路:雪は溶けた |
登山道中腹の富士山展望地 |
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上部:登るに従い雪は増えてくる |
ブナ坂上の石尾根:土は出ていない |
ヘリポート周辺:雪は増え40-50cm |
雲取山頂直下:吹溜まりは深い |
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雲取山頂:50-60cmの感じ |
避難小屋前から見る石尾根:樹氷 |
ヨモギの頭から見る石尾根 |
七ツ石山頂:ここも割と深い |
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七ツ石山頂から見る雲取山と石尾根 |
千本ツツジへの尾根通し:40cmはある |
千本ツツジから見る高丸、日陰名栗 |
登山道下部の水場:細いが出ている |
奥多摩湖周辺 : 昨日の雨、少し高い所は雪だったもよう。留浦周辺の山肌では雨と雪の境界が見える。 |
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湖畔中程から見る惣岳山 |
小河内神社前の浮橋と月夜見山 |
留浦周辺:雨と雪の境界が見える |
留浦周辺:湖面はまだ一部氷結 |
17日
(日) |
牛ノ寝通り コース:松姫峠(9:05)→[林道]→奈良倉山(9:45)→[北面]→松姫峠→鶴寝山→大マテイ山→[南面]→松姫峠(12:50) ※天候:晴後曇 雪は南側と北側では大きく異なる。南斜面では5-10cmくらいで土の出ている所もある。北斜面は50cm超の所もある。南面の道は雪が少なく歩きやすいが、奈良倉山北面や牛ノ寝通りの北斜面は踏み跡がなく道形もはっきりせず、膝までのラッセルの所あり。 [歩数/約21,600歩] |
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松姫峠周辺の国道:凍結も多い |
松姫峠周辺の林道:轍が着く |
南面林道:雪は少ない |
林道からは金峰山の見える場所あり |
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奈良倉山頂:残雪は30cmくらい |
奈良倉山北面の道:膝までラッセル |
鶴寝山頂:曇りだが富士山は見える |
牛ノ寝通り北斜面:雪は50cm超あり |
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大マテイ山頂下:尾根は雪は少ない |
牛ノ寝南面の道:土の見える所あり |
キハダのシカの食痕:点々と見る |
こちらはナツツバキのシカの食痕 |
海沢谷周辺[滝] :各滝とも流れの際にはまだ氷結を見る。林道の上部はまだかなり凍結箇所あり。日当たりのマンサクは咲き始め。 |
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海沢谷中程:雪や氷結も見ない |
海沢林道中程まで:多くは乾燥 |
海沢林道:上部はツルツルの箇所あり |
三ツ釜園地:薄雪 |
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滝への歩道入口:場所によりツルツル |
谷筋では所々で氷の造形を見る |
ウソ:群で行動 |
マンンサク:中程の日当りで咲き始め |
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井戸沢末端の滝:際が僅かに氷結 |
三ツ釜ノ滝:流れ際は氷結 |
ネジレノ滝:流れ際の他滝壺も氷結 |
海沢大滝:流れ際は氷結 |
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-----氷の造形を見る----- |
23日
(土) |
三頭山 コース:都民の森P(13:05)→[三頭沢]→三頭山(14:20)→[ブナの路→回廊の路]→鞘口峠→都民森P(15:10) ※天候:晴 雪は三頭沢周辺で平均5-10cm、尾根に近い所や南面では土の出ている箇所もある。三頭山頂は踏み固められている。道は良く踏まれザラザラの所が多く滑りやすいが、アイスバーンになって所はほとんどない。三頭大滝はまだ大が氷結している。 [歩数/約11,500歩] |
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三頭大滝へのチップの道:薄雪 |
三頭大滝:まだ大半が氷結 |
三頭沢中腹:5-10cm、踏み固まる |
三頭沢:アチコチで氷結を見る |
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三頭沢最上部:日向は土が露出 |
三頭山頂:踏み固められている |
西面・ブナの路のブナ林:5-10cm |
回廊の道:踏み跡は少ない |
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奥多摩周遊道路から見る石尾根:左端は七ツ石山、その右奥は雲取山、その右には千本ツツジ、高丸山、日陰名栗峰、鷹ノ巣山へと続く:土も見える |
惣岳渓谷周辺 : 渓谷はまだ冬寒の景色が続き高い山肌では雪も見えるが、先駆けの花を見るようになった。 |
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しだくら橋:まだまだ冬寒の光景 |
西久保周辺:高い山肌には雪を見る |
タチツボスミレ:いくつか花を見る |
ユリワサビ:向陽地で咲き始め |
24日
(日) |
今熊山-刈寄山 コース:沢戸橋(8:40)→金剛の滝→今熊山→刈寄山(10:35)→[刈寄林道]→沢戸橋(11:20) ※天候:晴 残雪は北側斜面と沢筋に部分的に少し残るのみで踏み込むような箇所はない。登山道も多くは乾いている。刈寄山直下の北斜面だけはアイスバーン。金剛の滝や周辺の岩場でも氷結は見ない。山麓沢筋のハナネコノメは花には尚早。 [歩数/約20,100歩] |
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今熊山への登山道:乾いた道が大半 |
今熊山頂:乾いているい |
刈寄山への尾根通し:多くは乾燥 |
刈寄山頂:日陰は僅かに残雪 |
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刈寄山頂下の急斜面:アイスバーン |
刈寄山登山道入口周辺:薄雪 |
刈寄山頂から見る富士山:樹間越し |
金剛の滝:氷結は全く見えない |
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低木は芽吹きが始まったものもある |
クロモジ:蕾がはっきりしてきた |
ハナネコノメ:花芽が見え始めた |
ルリビタキ♀:尾根通しで見る |
御岳渓谷周辺 :周囲はまだまだ冬の光景だが先駆けの花を見るようになった。御岳小橋は改修のため今月いっぱい通行止め。
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川井・丹縄付近:日溜まりは暖かい |
御岳駅下周辺の渓谷:冬の光景 |
御岳小橋:改修は終了し通行可 |
ネコヤナギ:花は終盤 |
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ホトケノザ:咲き始め |
タチツボスミレ:花を散見する |
アブラチャン:蕾が黄色みを帯びてきた |
ユキヤナギ:葉が芽吹き始めた |
26日
(火) |
川苔山 コース:川乗橋(8:00)→百尋ノ滝→[横ヶ谷]→川苔山→日向沢ノ峰→蕎麦粒山(12:35)→[鳥屋戸尾根]→川乗橋(14:25) ※天候:晴 残雪は場所により大きく異なり日影の吹き溜まりや谷筋では20-40cm、一方日当たりや防火帯ではかなり土が出ている。百尋ノ滝から川苔山にかけて雪の残る所の多くはアイスバーンとなる。鳥屋戸尾根も踏まれている。 [歩数/約37,500歩] |
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百尋ノ滝直上の急斜面:雪はない |
日影の登山道:アイスバーンが多い |
横ヶ谷の滝:中央の一部を除き氷結 |
横ヶ谷上部の谷筋:まだかなりの残雪 |
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川苔山頂:踏み固められている |
川苔山頂:今日も富士山は見える |
曲ヶ谷北峰西面:ここは残雪多い |
都県境尾根の防火帯:10-20cm |
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蕎麦粒山から見る川苔山 |
笙ノ岩山頂:薄雪 |
鳥屋戸尾根から見る川苔、本仁田山 |
鳥屋戸尾根下部:雪はなく日だまり |
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曲ヶ谷北峰からは日光周辺の山々(右手)や上越国境の山並(中央から左手)が見える |
川苔谷 : 林道は雪はなく乾いている。川苔谷の日影の歩道はアイスバーンが多い。百尋ノ滝の氷結は40%前後、シーズン最大か? |
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川苔林道:氷柱は見るが雪はない |
細倉橋登山道入口:雪はない |
日影の歩道:薄雪だがアイスバーン |
谷筋ではアチコチで氷柱を見る |
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無名滝:流れ際は氷結 |
下から見る長滝:流れ際は氷結 |
百尋ノ滝:氷結度は40%前後 |
2/1の百尋ノ滝:氷結度は僅か |
→・・・2013/02 画像数224枚 花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物1-種 :昆虫-種 |