2日
(土) |
生藤山(尾根取付まで) コース:矢沢林道入口(14:05)→林道終点→[矢沢]→[生藤山尾根取付まで](15:15)→林道入口(16:15) ※天候:曇 雪は林道上部日陰や沢筋で薄く残る。沢から尾根取付の登山道には残雪はない。林道は大規模伐採で雰囲気が変わった。下部ではハナネコノメやヤマルリソウが咲き始め、コチャルメルソウも開花寸前。林道周辺では数本だがマンサクが花の盛り。 [歩数/約12,400歩] |
|
|
|
|
矢沢林道入口周辺:以前と変わらず |
林道中間付近:大規模に伐採 |
林道終点:かなり雪が残る |
矢沢中腹:点々と雪が残る |
|
|
|
|
尾根取り付きの登山道:残雪はない |
ハナネコノメ:咲き始め |
コチャルメルソウ:開花と言ってもよいか |
ヤマルリソウ:咲き始め |
|
|
|
|
ユリワサビ:咲き始め |
タチツボスミレ:いくつか花を見る |
マンサク:花の盛り |
フサザクラ:こちらはまだ蕾が硬い |
川井・丹縄(青梅市との境)周辺 :周囲はまだまだ冬の光景だが先駆けの花をいくつか見るようになった。 |
|
|
|
|
川井・丹縄付近:日溜まりは暖かい |
丹縄から見る多摩川下流側 |
ネコヤナギ:花はそろそろ終盤 |
ホトケノザ:花数は増えてきた |
|
|
|
|
ヒメオドリコソウ:咲き始め |
カキドオシ:咲き始め |
コサギ:浅瀬で水面をしきりにつつく |
カルガモ:ツガイで行動 |
3日
(日) |
三窪高原周辺の山 コース:柳沢峠(8:45)→柳沢の頭→ハンゼの頭→三窪高原(9:35)→藤谷の頭→板橋峠→[林道]→柳沢峠(11:10) ※天候:晴 柳沢峠周辺で残雪は10-15cm。場所により大きく違い、土の出ている所がある一方、吹き溜まりでは膝まで踏み込む所あり。柳沢峠からハンゼの頭まではよく踏まれ所々アイスバーン。三窪高原から先は踏み跡薄くたまに膝下まで踏み抜きあり。林道はツルツル多し。 [歩数/約14,300歩] |
|
|
|
|
柳沢峠周辺の国道:路面は乾燥 |
柳沢峠口:10-15cm、踏み固まる |
柳沢の頭への登り:アイスバーン多し |
柳沢の頭:ここも踏み固まる |
|
|
|
|
ハンゼの頭直下:部分的に土も見える |
ハンゼの頭:ここもよく踏み固まる |
ハンゼの頭から見る南ア:今日は霞み |
三窪高原:この先踏跡は薄くなる |
|
|
|
|
藤谷の頭へに尾根通し:踏跡は薄い |
シカの足跡:ヒトの足跡より多い |
藤谷の頭先から板橋峠への防火帯 |
林道:凍り付いてツルツルの所多し |
奥多摩湖周辺 : 湖の水位は低下、小河内神社前の浮き橋、留浦の浮き橋とも取り外されている。日影の斜面にはまだ残雪を見る。 |
|
|
|
|
小河内神社前の浮き橋:外されている |
留浦の浮き橋:ここも外されている |
小留浦BS周辺の対岸:残雪を見る |
鴨沢周辺:川のようになる |
5日
(火) |
白丸湖周辺[7:30頃] :昨夜から未明の雨は少し高い所では淡雪だった模様。日差しとともすぐに溶けた。 |
|
|
|
|
数馬峡橋から見る白丸湖と山肌 |
湖面に映る山肌は薄っすら白い |
数馬峡橋と山肌 |
橋から見る数馬峡奥の山肌 |
7日
(木) |
金比羅山 コース:古里・寸庭(12:20)→金比羅山(12:55)→[越沢]→鳩ノ巣・坂下→寸庭(13:45) ※天候:晴 この標高では全域で残雪はなく乾いている。今日は日中暖かくなり花粉の飛散で遠方は霞んでいる。沢筋ではハナネコノメが開花寸前。ヒカゲツツジは蕾がだいぶ膨らんできたが、ミツバツツジはまだ蕾が硬い。 [歩数/約7,700歩] |
|
|
|
|
寸庭先の植林帯:今日は花粉が充満 |
金比羅山から見る越沢の谷筋 |
越沢:水量は平常だが渡渉する |
大楢峠道合流:林道の下を抜ける |
|
|
|
|
展望台から見る鳩ノ巣:花粉で霞む |
ハナネコノメ:開花寸前 |
ツルネコノメ:開花には少し早そう |
タチツボスミレ:向陽地で咲き始め |
|
|
|
|
イワウチワ:蕾が見えてきた |
ヒカゲツツジ:蕾はだいぶ膨らんできた |
ミツバツツジ:蕾はまだ硬い感じ |
バイカツツジ:新葉が開き始めた |
惣岳渓谷周辺 :早春に咲く低木のうちダンコウバイは咲き始め、他も開花は近づいてきた。エイザンスミレも日だまりで咲き始めた。 |
|
|
|
|
国道から見るしだくら橋周辺 |
道所橋周辺:多摩川下流側 |
惣岳付近のむかし道:日だまりの道 |
テングチョウ |
|
|
|
|
オオイヌノフグリ:日当たりで花の盛り |
ミヤマキケマン:日だまりで咲き始め |
エイザンスミレ:日だまりで咲き始め |
タチツボスミレ:花数は増えた |
|
|
|
|
ダンコウバイ:咲き始め |
フサザクラ:開花寸前 |
キブシ:黄色味を帯びてきた |
アブラチャン:蕾はまだ硬そう |
9日
(土) |
高水三山 コース:軍畑駅(8:30)→平溝→高水山→岩茸石山(10:05)→惣岳山→沢井・丹縄分岐→川井丹縄(11:15) ※天候:晴・霞 雪は登山道にはなく高水山北面に僅かに残るのみ。道は多くが乾いているが、尾根筋の一部にやや泥るむ箇所あり。今日は暖かく植林帯の中は花粉に満ちている。高水山頂周辺のマンサクは花の盛り間近の感じだが今年も花の付きは感心しない。 [歩数/約16,700歩] |
|
|
|
|
平溝周辺の植林:花粉が舞い上がる |
高水山頂:乾いている |
岩茸石山への尾根通し:やや泥濘 |
岩茸石山:残雪はなく乾いている |
|
|
|
|
岩茸石山頂:高水山も霞む |
丹縄への植林帯:花粉の中を下る |
ヒオドシチョウ:暖かさに誘われたか |
キタテハ |
|
|
|
|
マンサク:高水山周辺花の盛り間近 |
アセビ:咲き始め |
ロウバイ:平溝集落周辺やや遅め |
ホトケノザ:平溝集落周辺花の盛り |
川井丹縄-御岳渓谷周辺 :低木のアブラチャンやユキヤナギは花が咲き始め、春の花も少し種類が増えてきた。 |
|
|
|
|
御岳駅下:今日の渓谷は賑やか |
アブラチャン:咲き始め |
ユキヤナギ:日だまりで咲き始め |
キクザキイチゲ:咲き始め |
|
|
|
|
カキドオシ:花数が増えてきた |
タチツボスミレ:アチコチで咲く |
コスミレ:咲き始め |
ノジスミレ:いくつか花を見る |
|
|
|
|
テングチョウ:いくつか見る |
ホオジロ:梅の蕾の中で囀る |
ダイサギ:ゆったりしている |
コサギ:しきりに水面をつつく |
12日
(火) |
惣岳渓谷周辺 :ダンコウバイは花の盛り、フサザクラやキブシも咲いてきた。エイザンスミレやミヤマキケマンも日だまりで花数が増えた。 |
|
|
|
|
しだくら橋周辺 |
西久保付近のむかし道 |
ジュウニヒトエ:咲き始め |
ミヤマキケマンとエイザンスミレ:数が増えた |
|
|
|
|
ヒゲコスミレ:咲き始め |
ダンコウバイ:花の盛り、散見 |
キブシ:かなり咲いてきた |
フサザクラ:木によっては花の盛り間近 |
16日
(土) |
御岳渓谷周辺 :渓谷周辺ではアブラチャンが花の盛り、ユキヤナギも日当たりを主にかなり咲き始めた。スジグロシロチョウを早くも初見。 |
|
|
|
|
御岳駅下:見た目はまだ冬の様相 |
ウメ:花の盛り |
アブラチャン:花の盛り |
フサザクラ:咲き始め |
|
|
|
|
ユキヤナギ:日だまりでは花が増えた |
ネコヤナギ:新葉が開き始めた |
アオイスミレ:咲き始め |
スジグロシロチョウ:今年は早い! |
17日
(日) |
金比羅山-城山 コース:寸庭(8:20)→金比羅山→広沢山(下)→[越沢]→城山(10:55)→鳩ノ巣・坂下→寸庭(11:50) ※天候:晴 残雪はなく全域で乾いているが城山-鳩ノ巣間の急斜面の下りは落ち葉が積もり滑りやすい箇所が多い。沢筋ではハナネコノメが花の盛り、ツルネコノメも咲き始め。イワウチワは膨らんだ蕾も見るが、今年は現段階では花芽は少ない。 [歩数/約20,300歩] |
|
|
|
|
金比羅山頂 |
尾根通しのイワウチワ自生地:静か |
越沢:水量は平常だが渡渉する |
越沢道合流:林道から迂回路あり |
|
|
|
|
迂回路は迷わないようネットがかかる |
城山山頂:冬木立 |
鳩ノ巣への急斜面:落ち葉で滑る |
ハナネコノメ:沢筋で花の盛り |
|
|
|
|
ツルネコノメ:沢筋で咲き始め |
コチャルメルソウ:沢筋で咲き始め |
ニオイタチツボスミレ:向陽地で咲き始め |
コスミレ:向陽地で花の盛り |
|
|
|
|
イワウチワ:膨らんだ蕾も見るが少ない |
キクザキイチゲ:山麓周辺で咲き始め |
シキミ:咲き始め |
アセビ:咲き始め |
19日
(火) |
惣岳渓谷周辺 :ダンコウバイやフサザクラは花の終わり間近の木も見るようになった。低木は一部芽吹きが始まった。 |
|
|
|
|
西久保周辺:低木の一部は芽吹き |
道所橋周辺:ここも芽吹いた木を見る |
エイザンスミレ:花の盛り |
ジュウニヒトエ:花数が増えてきた |
|
|
|
|
チョウジザクラ:咲き始め |
ヤマネコヤナギ:咲き始め |
シバヤナギ:咲き始め |
アブラチャン:花の盛り |
|
|
|
|
ミヤマキケマン:花の盛り、花数は多い |
ダンコウバイ:花はそろそろ終盤 |
フサザクラ:花は終わりかけ |
キブシ:アチコチで花の盛り |
---------- 昨年同時期(2012/03/20)の開花状況---------- |
|
|
|
|
ミヤマキケマン:咲き始め |
ミヤマキケマン:咲き始め |
フサザクラ:開花寸前 |
キブシ:開花寸前 |
---------- 一昨年同時期(2011/03/20)の開花状況---------- |
|
|
|
|
ミヤマキケマン:いくつか花を見る |
ダンコウバイ:花の盛り |
フサザクラ:花の盛り |
キブシ:咲き始め |
20日
(水) |
川苔山 コース:大丹波林道(8:25)→[曲ヶ谷・赤杭尾根]→川苔山(10:20)→[横ヶ谷]→獅子口→[川沿い]→大丹波(12:10) ※天候:曇・稜線は霧 雪は尾根筋の吹き溜まりや沢筋に部分的に僅かに残るのみ。上部は雪解け後でグチャグチャな箇所も多い。尾根筋のマンサクは咲き始め。ネコノメソウの仲間は全て咲き始めだがほぼ出そろった。日だまりでは早くもヒトリシズカが咲き始めた。 [歩数/約21,900歩] |
|
|
|
|
大丹波川沿いの道:まだ冬木立 |
川苔山周辺:道はグチャグチャ |
川苔山頂:雪はないが泥濘あり |
曲ヶ谷北峰周辺:部分的に残雪 |
|
|
|
|
獅子口の湧水:ここも部分的に残雪 |
マンサク:尾根筋では咲き始め |
ダンンコウバイ:沢筋で花の盛り |
アブラチャン:沢沿いで咲き始め |
|
|
|
|
アセビ:尾根筋で咲き始め |
ヤマネコヤナギ:山麓周辺で咲き始め |
ハナネコノメ:沢沿いで咲き始め |
ヤマネコノメ:沢沿いで咲き始め |
|
|
|
|
ヨゴレネコノメ:沢沿いで咲き始め |
コガネネコノメ:沢沿いで咲き始め |
ツルネコノメ:沢沿いで咲き始め |
ハシリドコロ:沢沿いで咲き始め |
|
|
|
|
ヤマエンゴサク:沢沿いで咲き始め |
ヒトリシズカ:日だまりで咲き始め |
アオイスミレ:山麓周辺で咲き始め |
エイザンスミレ:山麓周辺で咲き始め |
氷川渓谷周辺 :渓谷のカツラは花の盛り。アブラチャンの花は終盤となり新葉が芽吹き始めた。ヤマザクラやカエデも葉が展開し始めた。 |
|
|
|
|
日原川末端:カツラ(右手)は花の盛り |
多摩川合流点:周辺はまだ冬木立 |
カツラ:花の盛り |
アブラチャン:新葉が芽吹き始めた |
|
|
|
|
ヤマザクラ:葉が展開し始めた |
イロハカエデ:葉が展開し始めた |
ニリンソウ:咲き始め |
ユリワサビ:点々と咲く |
21日
(木) |
御岳山 コース:古里駅(12:20)→寸庭→金比羅山→広沢山→大塚山→御岳山(14:45)→[大塚山巻き道]→古里駅(16:10) ※天候:晴 山麓周辺では一部木々の芽吹きが始まった。コース全域で残雪や泥濘はなく、道は乾いている。少し登れば木々はまだ芽吹き前だが木の花はかなりの種類を見るようになった。場所によりイワウチワやカタクリも咲き始めた。 [歩数/約23,100歩] |
|
|
|
|
坂下集落上部:一部の木々は芽吹く |
大塚山頂:残雪はなく乾いている |
御岳山頂駅周辺:マンサクが点々と咲く |
丹三郎尾根:冬木立の林 |
|
|
|
|
ヒカゲツツジ:日当たりで咲き始め |
ミツバツツジ:蕾に赤みが出てきた |
アセビ:木によっては花の盛り |
ハンノキ:咲き始め |
|
|
|
|
(ミヤマ)ヤシャブシ:花の盛り |
ツノハシバミ:咲き始め |
シキミ:花数が増えてきた |
ダンコウバイ:尾根筋で花の盛り |
|
|
|
|
アブラチャン:尾根筋は咲き始め |
マンサク:やや花の盛りは過ぎた |
ロウバイ:御岳山周辺・花は終盤 |
ミヤマセセリ:尾根筋・羽化したて |
|
|
|
|
ハナネコノメ:谷筋の花は終わり間近 |
ヒゲコスミレ:スミレは種類が増えた |
イワウチワ:咲き始め |
カタクリ:御岳山周辺咲き始め |
海沢周辺 :海沢周辺はアブラチャンが花の盛り。アズマイチゲも花の盛りとなり、カタクリも咲き始めた。 |
|
|
|
|
アブラチャン咲く海沢周辺の小径 |
カタクリ:咲き始め |
アズマイチゲ:花の盛り |
アオイスミレ:道脇で点々と咲く |
23日
(土) |
笠取山 コース:作場平橋(9:00)→[ヤブ沢]→ヤブ沢峠→笠取山(10:50)→水干→笠取小屋→[一休坂]→作場平橋(12:45) ※天候:晴曇 残雪ヤブ沢上部から出てくるが部分的。ただ草原帯の吹き溜まりでは30cmを越える箇所もある。北面もまだ白い。今年は雪や雨が少なかったせいか、水干の水も枯れている。上部沢沿いでも氷結も見ない。この標高だとさすがに花には早い。 [歩数/約22,900歩] |
|
|
|
|
作場平登山口:道は乾いている |
ヤブ沢:沢全域で氷結は見ない |
ヤブ沢上部:残雪が出てくる |
笠取草原:残雪は部分的 |
|
|
|
|
笠取草原:吹き溜まりは30cmを越える |
笠取山頂:山頂周辺は土が露出 |
笠取山頂から見る富士山:うっすら |
水神社周辺:雪はない |
|
|
|
|
水干:枯れている |
巻道北面:まだ真っ白 |
一休坂の尾根筋:道は乾く |
ダンコウバイ:林道周辺は咲き始め |
|
|
|
|
ヤマネコヤナギ:林道周辺で蕾 |
ツノハシバミ:蕾 |
エルタテハ:開けた道筋で見る |
テングチョウ:沢沿いで散見 |
惣岳渓谷周辺 :低木の芽吹きははっきりし、早い木ではヤマザクラはミツバツツジも咲き始めた。先駆けの木の花はほぼ終わりとなった。 |
|
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
西久保周辺のむかし道 |
西久保周辺:低木は芽吹き |
フサザクラ:花は終わり |
ダンコウバイ:葉芽が出始めた |
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
|
ヤマザクラ:早い木は咲き始め |
チョウジザクラ:花数が増えた |
ミツバツツジ:咲き始め、ネット越し |
イロハカエデ:蕾が膨らむ |
|
|
|
|
ヤマブキ:咲き始め |
エイザンスミレ:花の盛り |
ジュウニヒトエ:花の盛りの株もある |
シャガ:咲き始め |
24日
(日) |
刈寄山-今熊山 コース:沢戸橋(13:30)→[刈寄林道]→刈寄山(14:35)→今熊山→沢戸橋(15:55) ※天候:曇 全域で道は乾燥。山麓から下部では木々の芽吹きが始まり、尾根筋では芽吹きの前にマメザクラが咲き始めた。刈寄沢の沢筋ではハネナコノメは花の終盤、他のネコノメソウは咲き始めから花の盛り。林下ではナガバノスミレサイシンが咲き始めた。 [歩数/約15,100歩] |
|
|
|
|
刈寄林道:木々は芽吹き始めた |
刈寄山頂:まだ冬木立 |
今熊山への尾根通し:マメザクラ咲く |
今熊山頂:ここも木々は芽吹く |
|
|
|
|
ハナネコノメ:花は終盤 |
ヤマネコノメ:咲き始め |
ツルネコノメ:花の盛り |
ヨゴレネコノメ:咲き始め |
|
|
|
|
ヤマルリソウ:花の盛り |
アオイスミレ:山麓周辺花の盛り |
ナガバノスミレサイシン:林下で咲き始め |
ニオイタチツボスミレ:尾根筋で花の盛り |
|
|
|
|
マメザクラ:尾根筋で咲き始め |
モミジイチゴ:尾根筋で指し勝目 |
ヤブツバキ:今熊山周辺花の盛り |
アカゲラ:尾根筋で複数見る |
愛宕山歩道-氷川渓谷周辺 :愛宕山歩道の林下ではヒナやナガバなどのスミレが、渓谷沿いではヤマザクラが咲き始めた。 |
|
|
|
|
愛宕山歩道:まだ花粉が飛散 |
日原川末端:木々は芽吹き始めた |
ヤマザクラ:咲き始め |
カツラ:花は終盤 |
|
|
|
|
アブラチャン:新葉が展開し始めた |
ウワミズザクラ:蕾がはっきりしてきた |
ナガバノスミレサイシン:林下で咲き始め |
ヒナスミレ:林下で咲き始め |
31日
(日) |
岩茸石山 コース:軍畑駅(8:30)→平溝→高水山→岩茸石山(10:15)→[高水山北面巻き道]→平溝→軍畑駅11:50) ※天候:小雨 昨日からの雨でよく歩かれた尾根筋は泥濘となっている。山麓周辺の低木を除き木々はまだ芽吹いていない。沢筋ではネコノメソウの仲間はそろそろ花は終わり間近。スミレは平溝までの車道際から山中まで蕾、盛りなど様々見る。 [歩数/約20,100歩] |
|
|
|
|
中腹の植林帯:深い霧 |
高水山頂:ここも深い霧 |
尾根通しの道:ぬかるむ箇所も多い |
岩茸石山頂:冬木立 |
|
|
|
|
アブラチャン:尾根通しで点々と咲く |
ミツバツツジ:高水山周辺蕾膨らむ |
ミヤマシキミ:高水山周辺咲き始め |
ハナネコノメ:花は終盤 |
|
|
|
|
ヨゴレネコノメ:花は終盤 |
ツルネコノメ:花の盛りはやや過ぎた |
カタクリ:高水山周辺蕾 |
カントウミヤマカタバミ:林下で蕾 |
|
|
|
|
ノジスミレ:車道脇 |
フイリゲンジスミレ(外来種):車道脇 |
アオイスミレ:花は終盤 |
ナガバノスミレサイシン:林下で咲き始め |
|
|
|
|
---------- 開花寸前から蕾がふくらんだものまで ---------- |
御岳渓谷周辺 :渓谷周辺ではヨメイヨシノやユキヤナギが花の盛り、ヤマザクラも花を見る。アブラチャンは新緑となる。 |
|
|
|
|
沢井駅周辺:ソメイヨシノが花の盛り |
御岳駅下の歩道周辺 |
御岳橋から見る渓谷上流側 |
ヤマザクラ:花の盛り間近 |
|
|
|
|
ユキヤナギ:花の盛り、アチコチで咲く |
ヤマブキ:咲き始め |
イロハカエデ:葉は芽吹き蕾膨らむ |
アブラチャン:花は終わり新緑に |
→・・・2013/03 画像数274枚 花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物1-種 :昆虫-種 |