2013/ 07
1日
(月)
奥多摩湖周辺 :湖の水位は相変わらず低い。南岸歩道は深い緑の歩道。イワツバメの雛は巣立ち渡りの時期が近づいた感じ。
ダムサイド:水位は低下したまま 南岸歩道入口付近:深い緑の歩道 クマノミズキ:アチコチで花の盛り ムラサキシキブ:咲き始め、数は少ない

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イワツバメ:雛は巣立っている カワウ:ダムサイド周辺で小群れる ホシミスジ:出始め ミスジチョウ
2日
(火)
三頭山 コース:都民の森P(8:45)→[三頭沢]→三頭山(10:05)→[ブナの路→陽光の路]→鞘口峠→都民の森P(11:30) ※天候:曇時折晴間 三頭沢や大滝の水量は数日前迄の連続した雨で平常より幾分多め。全域緑が茂る登山道となる。ヤマツツジは咲き残りを少し見る、バイカツツジは咲き始め。その他尾根筋では白い木の花や、ガマズミなど終わった花跡も目に付く [歩数/約16,400歩]
三頭大滝:水量は幾分多い感じ 三頭沢沿いの道:緑に煙る 三頭山頂:今日はヒトの姿を見ない 東面のブナ林:緑茂る

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ヤマツツジ:尾根筋で咲き残る バイカツツジ:咲き始め ヤマボウシ:花は終盤 エゴノキ:花はやや遅め
ミツバウツギ:花はやや遅め ウリノキ:下部で散見 コアジサイ:花は咲き残りとなる リョウブ:咲き始め
ガマズミ:花跡 コバノガマズミ:花跡 クロヒカゲ:日陰で散見 ヒメキマダラセセリ:日当たり
ヤグルマソウ:上部で花の盛り アカショウマ:全域で散見 ヤワタソウ:沢筋で花の盛り キツリフネ:下部で咲き始め
3日
(水)
多摩川源流域の山 コース:中島川口(8:35)→[中休場尾根]→西御殿岩→唐松尾山→笠取山(13:00)→[ヤブ沢]→作場平口(14:40) ※天候:曇・霧・雨・稜線は一時晴間 今日は稜線直下までは霧と雨、稜線は霧の上になり雲の流れが早い、岩場は濡れ滑りやすい。岩場周辺ではツツジを咲き始めから咲き残りまで何種か見る。林下の花は沢筋のサンリンソウ、草原帯ではオオヤマフスマが多い位。 [歩数/約34,500歩]
奥秩父縦走路:霧に煙る深緑 西御殿岩:ほぼ360度の展望 尾根から見る唐松尾山、西御殿岩 水干:緑はまだきれい

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笠取草原:濃霧 ヤブ沢中腹:緑の回廊 西御殿岩から見る雲の流れ(雲に包まれた富士山も見える)

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アズマシャクナゲの花道:花は終わり ハクサンシャクナゲ:こちらは咲き始め サラサドウダン:数は多いが花は終盤 ベニサラサドウダン:数は少ないが花盛り

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コメツツジ:咲き始め スノキ:残り花 ハナヒリノキ:咲き始め ウラジロヨウラク:残り花
ナナカマド:花はやや遅め ミヤママタタビ:アチコチで花の盛り ヤマグルマ:花の盛り ミヤマイボタ:山麓周辺咲き始め
キバナノコマノツメ:咲き残り イワカガミ:咲き残り ゴゼンタチバナ:花の盛り カラマツソウ:咲き始め
オオヤマフスマ:草原帯に多い サンリンソウ:沢筋に多い ミゾホオズキ:沢筋 ヤマキマダラヒカゲ:霧の中でも飛ぶ
4日
(木)
川苔山 コース:大丹波林道(7:55)→[曲ヶ谷・赤杭尾根]→川苔山(9:50)→踊平→獅子口小屋跡→[大丹波川沿]→林道(11:50) ※天候:曇一時霧 大丹波川沿いの道は曇や雨だと場所により昼間でも薄暗い。川苔山頂周辺では何種かのウツギが花の盛り。ツツジは尾根通しでネジキが花の盛りで今年はどの木も鈴なり。他に尾根筋では白い木の花が、カエデは花は終わり翼果が目に付く。 [歩数/約23,600歩]
大丹波川沿い:場所により薄暗い 川苔山頂直下:濃霧が立ちこめる 川苔山頂:ウツギの花が盛り 曲ケ谷北峰:アオダモの果穂が目立つ
踊平への尾根通しから見る川苔山 バイカウツギ:川苔山頂周辺花の盛り ノリウツギ:川苔山頂周辺咲き始め オオバアサガラ:尾根筋で花は終盤
サワツタギ:川苔山頂周辺花の盛り マユミ:川苔山頂周辺花の盛り ヒトツバカエデ:翼果になりつつある オオイタヤメイゲツ:翼果

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イワナンテン:まだ蕾は硬い ネジキ:花の盛り、どの木も鈴なり コアジサイ:上部は花の盛り ヤマアジサイ:下部で花の盛り
バイケイソウ:沢筋で咲き始め イワタバコ:まだ花芽を見ない カラマツソウ:下部沢筋で咲き始め アカショウマ:沢筋で花の盛り
御岳渓谷周辺 :数は少ないがネムノキが花の盛り。川縁の草むらではかなりいろいろな花を見る、一部を除いては数も多い。
御岳渓谷:緑茂る中の流れ 渓谷の遊歩道:川縁には花が多い ネムノキ:花の盛り キハギ:咲き始め
ヤブカンゾウ:花はやや遅めが多い ヤマユリ:咲き始め コマツナギ:上流部で多く花の盛り オオバギボウシ:咲き始め、数は多い
チダケサシ:川縁のアチコチで見る ウツボグサ:下流部で咲き始め ドクダミ:アチコチで群れ咲く ユキノシタ:日陰の斜面に多い
5日
(金)
海沢三滝周辺 :海沢谷林道が(歩行者も)通行止のため、手前の上坂集落から大楢峠を経由して行く。滝の水量は平常より多い。

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滝への歩道入口:昼間でも暗い感じ 三ツ釜ノ滝下の海沢谷 三ツ釜の滝:周辺の岩も苔むす 滝上から見る三ツ釜の滝の滝壺
ネジレの滝 大滝:水量が多く飛沫が付近に充満 バイケイソウ:開花寸前 ツルアリドオシ:植林帯の林下で散見
6日
(土)
金袋山 コース:一石山神社口(10:40)→一石山[⇔燕岩]→金袋山[ミズナラ](11:45)→[巨樹周回コース]→一石山→一石山神社(12:40) ※天候:曇 コース全域が深い林、ヤマボウシは点々と見るが花はやや遅め。一石山直下までの急登の林は道が濡れ加減で滑りやすい。林床の花もごく少ないがギンリョウソウはアチコチで見る。植林帯の沢筋ではサワギクが花の終盤、燕岩の露頭ではキリンソウが咲き始め。 [歩数/約11,700歩]
登山口の一石山神社:周囲は深緑 一石山頂直下:石ゴロの急登 燕岩の露頭から見る谷筋と鷹ノ巣山 一石山頂
ミズナラ巨樹:深緑でも太幹は目立つ 人形山山頂:小さなコブのような頂 巨樹周回コース:深い森が続く ヤマボウシ:林内で点々と咲く
ギンリョウソウ:アチコチで見る キリンソ岩場で咲き始めウ: サワギク:沢筋、花はやや遅め コジャノメ:林下で散見
日原周辺 :緑茂る中、クマノミズキの白い花が点々と目に付く。車道脇ではチョウはそれなりに種類を見る。
日原集落入口周辺の日原川 稲村岩周辺 小川谷橋周辺 クマノミズキ:花の盛り
トキノキ:結実 コムラサキ シータテハ テングチョウ
ミスジチョウ ホシミスジ ウラギンシジミ ヤマカガシの子供:道路を這う
8日
(月)
大菩薩嶺 コース:小菅登山口(8:40)→[小菅大菩薩路]→大菩薩峠⇔大菩薩嶺(11:35)→天狗棚山→[牛ノ寝通り]→小菅林道(14:20) ※天候:晴 今日は甲州市では気温が38.6度になったようだが、ここも甲州市の一角になるが稜線を吹く風は爽快でそれ程暑さを感じない。稜線ではまだツツジの咲き残りを何種か見るが全体的に花は少なく、草の花はこの時期はほとんど見ない。ビンズイは草原帯でまだ見る。 [歩数/約32,300歩]
小菅大菩薩路:緑の樹林帯が続く フルコンバ:丹波大菩薩路と合流 親不知ノ頭から見る大菩薩の稜線 妙見ノ頭:狭い山頂だが明るい
雷岩周辺:サラサドウダンを散見 雷岩から甲州市街地を見る 大菩薩嶺山頂:樹林帯の中 天狗棚山山頂:展望に恵まれる

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稜線から見る富士山:頭部は雲の中 キンポウゲ:草原帯で何輪か見る シロバナヘビイチゴ:数は多くない ナナカマド:稜線で花はやや遅め
レンゲツツジ:稜線で咲き残る サラサドウダン:花はやや遅め ヤマツツジ:牛ノ寝通りで咲き残る バイカツツジ:牛ノ寝通りで咲き始め
ウラジャノメ:一時期より増えた感じ クロヒカゲ:樹林帯で散見 ヤマキマダラヒカゲ:樹林帯で多い ビンズイ:草原帯でかなりの数いる
小菅林道周辺[滝] :小菅林道の土砂崩れ地点はようやく修復され通行可能となり、登山口や雄滝へは迂回路を使わずに済むようになった。
小菅林道:多くは樹林帯の中を行く 白糸の滝入口の歩道 白糸の滝:水量は割とある 白糸の滝周辺水辺:水鏡あり

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林道崩壊点:道は修復され通行可 雄滝入口周辺の沢筋の道 雄滝:ここも水量は割と多い ムラサキシキブ:林道周辺で咲き始め
12日
(金)
大岳山 コース:上養沢(8:45)→[大岳沢]→[馬頭刈尾根]→大岳山(11:20)→ロックガーデン→七代の滝→[養沢林道]→上養沢(13:40) ※天候:晴時々曇 ロックガーデンなど沢筋では幾分涼しさが感じられるが、沢を離れ斜面の登りや尾根筋では風もなく、かなり蒸し暑い。バイカツツジは尾根筋で花の盛りだが花数は相変わらず少ない。岩場ではイワナンテンが咲き始め。滝の水はどの滝もしっかり流れる。 [歩数/約28,600歩]
大岳沢の沢筋の道:涼しさも感じる 大岳沢上部は花のプロムナード 大岳山頂:今日は暑い ロックガーデン:深緑で薄暗い感じ
大岳沢の小滝 大岳沢の大滝 綾広の滝 七代の滝
ヤマアジサイ:まだ林下で花の盛り クサアジサイ:アチコチで咲き始め バイカツツジ:花の盛りだが数は少ない イワナンテン:岩場で咲き始め
ツリフネソウ:沢筋で咲き始め ギンバイソウ:林下で咲き始め モミジガサ:開花間近 アカショウマ:林下上部で散見
コオニヤンマ:沢筋の林道沿い ミヤマカワトンボ:同じく沢筋 ニホンカワトンボ:同じく沢筋、多い サカハチチョウ:夏型
鳩ノ巣渓谷周辺 :今日も暑く流れを見ていると飛び込みたくなるようだ。周辺ではヤマユリは花は幾分遅め、オオバギボウシは咲き始め。
鳩ノ巣渓谷:緑深い 上流側の流れ:水に入りたくなるようだ ヤマユリ:やや遅めながら点々と咲く オオバギボウシ:咲き始め
16日
(火)
三窪周辺の山 コース:柳沢峠(9:35)→柳沢ノ頭→ハンゼノ頭→三窪高原(10:25)→藤谷ノ頭→板橋峠→[斉木林道]→柳沢峠(12:05) ※天候:曇 連日猛暑が続いていたが、今日は日差しがなく尾根筋は涼しい。柳沢峠近くの国道の温度計は20度と表示されていた。尾根通しではまだヤマツツジの咲き残りを見、ナツツバキが点々と花の盛り。数ヶ所に設置されたシカ除け柵の中ではかなり花が戻っている。 [歩数/約14,400歩]
柳沢峠登山口周辺:緑の中の道 ハンンゼノ頭:今日は展望なし 三窪高原:シカ除け柵内は花が多い 藤谷ノ頭から板橋峠方面を見る
尾根通しではシカの食痕が目立つ ヤマツツジ:花は咲き残りが少し ノイバラ:数は多くないが花の盛り ナツツバキ:花の盛り
(シカ除け柵内の花):シモツケ (シカ除け柵内の花):ヨツバヒヨドリ (シカ除け柵内の花):クガイソウ (シカ除け柵内の花):ウスユキソウ

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ヤマキマダラヒカゲ:多い ヒメキマダラヒカゲ クロヒカゲ:コース全域で見る ヒメウラナミジャノメ

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ウラギンヒョウモン:高原周辺は相当多い ヒメキマダラセセリ:数は少ない メスアカミドリシジミ♂:表羽 メスアカミドリシジミ♀:裏羽
多摩川源流域 :源流域では川岸まで緑茂る中を多摩川が流れる。
丹波渓谷 丹波山集落上流 泉水谷入口付近 雄滝・雌滝:深い緑の中を流れる
17日
(水)
御前山 コース:境橋(8:05)→[栃寄沢]→御前山(10:15)→惣岳山[⇔ソーヤの丸デッコ]→[シダクラの道]→栃寄→境橋(12:25) ※天候:曇時々晴 栃寄沢下部沢筋の登山道は下草が道に被る箇所が点々とある。帰路栃寄集落に下る斜面も下草がうるさい。アジサイは入れ替わりでコアジサイが終わりヤマアジサイも終盤、タマアジサイやクサアジサイが咲き始め。イワタバコも咲き始めた。 [歩数/約28,600歩]
栃寄沢下部:下草が道に被る 沢中腹の大カツラ:周囲は薄暗い 御前山頂:緑茂る ソーヤの丸デッコから見る山肌と三頭山
タマアジサイ:沢筋下部で咲き始め ヤマアジサイ:花は終盤だが多い クサアジサイ:咲き始め バイカツツジ:花盛りだが数は少い

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シモツケ:咲き始め バイケイソウ:花の盛り、花付きが良い ギンバイソウ:中腹まで群れ咲く イワタバコ:咲き始め
ヌスビトハギ:咲き始め ヤマホタルブクロ:咲き始め ヤマトウバナ:点々と咲き始め チダケサシ:花の盛り
オオダイコンソウ:花の盛り アカショウマ:花は終盤 キヌタソウ:咲き始め オカトラノオとミドリヒョウモン
24日
(水)
牛ノ寝通り コース:松姫峠(8:40)→奈良倉山→[北面]→松姫峠→鶴寝山(10:45)→大トチノキ分岐→[牛ノ寝通り]→松姫峠(11:45) ※天候:霧・小雨 二十四節季の「大暑」の翌日だが、今日は梅雨に戻った感じ。松姫峠の出発時点の気温は20度に届いていない。花はここも少ないが奈良倉林道周辺では何種か花を見る。鳥は幼鳥を見る時期になった。 [歩数/約18,100歩]
奈良倉林道:緑茂る尾根筋の林道 奈良倉山頂 奈良倉山北面道:霧深く薄暗い 鶴寝山頂:ここも深い霧

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南面の道:一部下草が道に被る 牛ノ寝通り 牛ノ寝通りの森:霧に煙る深い森 バイカツツジ:花は少ないが盛り
ムラサキシキブ:やや花は遅め ナガバノコウヤボウキ:咲き始め ヤマアジサイ:尾根筋で咲き残る クサアジサイ:北面で散見
ヤマホタルブクロ:林道周辺で散見 オトギリソウ:咲き始め ヨツバヒヨドリ:林道周辺で咲き始め キヌタソウ:散見
オカトラノオ:林道周辺で咲き始め ウグイス(?)の幼鳥:幼鳥を見る時期 アサギマダラ:羽は痛んでいる ヒオドシチョウ:羽を閉じじっとしている
奥多摩湖周辺 :湖の水位は相変わらず低い。湖面の流れ込み付近では今年もアオコが発生している。

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三頭橋周辺:水位は低下したまま 小菅川流れ込み付近:アオコが発生 クマノミズキ:結実、色に変化がある カワウ:昨今の湖周辺で一番多く見る
26日
(金)
雲取山 コース:鴨沢・小袖(8:25)→ブナ坂→雲取山(11:55)→[雲取山北面巻道]→七ツ石山→千本ツツジ→七ツ石小屋→小袖(15:35) ※天候:曇・時折薄日 今日も曇りがちの天気のせいもあり、下部の林内では歩いていると暑いが、尾根に出るとあまり暑さを感じない。石尾根は相変わらずマルバダケブキが多く花がチラホラ咲き始め。岩場のシカの近づけない所ではシモツケが花盛り。シモツケソウも僅かに残る。 [歩数/約40,600歩]
鴨沢コース:ブナ坂まで深い森が続く 石尾根:マルバダケブキが咲き始め 雲取山頂直下:道が一部整備された 山頂避難小屋から見る石尾根
雲取山北面の巻き道:針葉樹林帯 七ツ石山頂から見る石尾根 千本ツツジへの尾根道:ワラビが密生 鴨沢コース中腹の水場:出ている
ナツツバキ:花はやや遅め ノリウツギ:全域で散見、花の盛り バイカツツジ:中腹周辺で咲く シモツケ:鹿の来ない岩場に咲く
シモツケソウ:僅かに咲き残る 20年前(1993)の同時期:一面に咲く ハナイカリ:咲き始め ヤマオダマキ:数は少ない
バイケイソウ:雲取山北面で花盛り タマガワホトトギス:沢筋で散見 チダケサシ:鹿除けネットの中で復活 ニホンジカ:道に出てくる
アキアカネ:尾根筋でやたら多い ヤマサナエ:こちらもそこそこ見る ウラギンヒョウモン:ヒョウモンはこの蝶だけ キアゲハ:山頂に複数集まる
28日
(日)
奥多摩湖南岸歩道 :さすがに炎天下の歩道歩きは暑いが、木陰に入ると暑さも少し和らぐ。花は見ないが木の結実はそれなりに見る。
歩道入口周辺:炎天下は暑い 木陰の歩道:暑さは幾分和らぐ ホシミスジ:羽は痛んでいる スミナガシ:こちらは新鮮
ダンコウバイ アブラチャン キブシ マタタビ
 →・・・2013/07  画像数296枚  花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物1-種 :昆虫-種