1日
(土) |
三頭山 コース:都民の森P(9:25)→[三頭沢]→三頭山(10:40)→大沢山→[石山の路]→三頭大滝→都民森P(12:00) ※天候:晴 残雪は三頭沢で5-10cm、尾根筋では土の出ている場所もかなりある。石山の路上部の北側ではで20cm位残る。三頭大滝への道や三頭沢はツルツルのアイスバーン、尾根通しでも雪のある場所は多くがアイスバーンとなる。 [歩数/約14,200歩] |
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三頭大滝へのチップの道:ツルツル |
三頭大滝:一部流れも見える |
三頭沢:ここもツルツルのアイスバーン |
三頭山頂下の尾根通し:土も見える |
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三頭山頂:ここも土が出始めた |
山頂から見る鷹ノ巣山:雪は減った |
大沢山山頂 |
尾根通し:南面は土、北面は残雪 |
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尾根通しは乾いている所もある |
石山の路上部:20cm位の残雪 |
石山の路下部:ツルツルのアイスバーン |
アオハダ:まだ実が残る |
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ヤマトリカブト |
オヤマボクチ |
ヤマガラ:小群れて行動 |
エナガ:群で行動 |
奥多摩湖歩道 :(ダムサイド脇の桜の)歩道周辺でも冬鳥は少ないが留鳥はそれなりに見る。 |
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歩道入口:春は桜の歩道となるが |
歩道中段:日溜まり |
歩道中段から見る奥多摩湖 |
コブシ:蕾が膨らみ始めた |
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トビ:高い木の先端に止まる |
ジョウビタキ |
スズメ:群で行動 |
ハクセキレイ:近年数が増えた |
4日
(火) |
氷川渓谷周辺 : 氷川周辺の渓谷では午後から今シーズン初めての本降り雪。15:30頃の積雪は5cm前後。(画像は下流から) |
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南氷川橋(多摩川下流側) |
弁天橋(多摩川下流側) |
笹平橋(多摩川上流側) |
琴浦橋(多摩川下流側) |
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桧村橋(多摩川下流側) |
境橋(多摩川上流側) |
国道も白くなっている(南氷川橋) |
15:30頃の積雪は5cm位(笹平橋) |
5日
(水) |
高水三山 コース:軍畑駅(8:30)→平溝→高水山→岩茸石山(10:20)→惣岳山→沢井駅→[渓谷歩道]→沢井駅(12:15) ※天候:晴 新雪は平溝登山口周辺で4-5cm、高水山頂から惣岳山までの尾根通しは場所により多少はあるが平均して10cm強。さすがにまだアイスバーンはなく踏み跡も少ないが、軽い雪で歩きにくさはない。平溝周辺のロウバイはかなり咲いてきた。 [歩数/約22,600歩] |
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平溝登山口:新雪は4-5cm |
高水山常福院:新雪は10cm強 |
高水山頂:まだ踏み跡なし |
高水山頂から見る青梅線沿線 |
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岩茸石山への尾根通し:10cm強 |
岩茸石山頂:新雪は15cm位 |
岩茸石山頂から見る高水山 |
岩茸石山頂からスカイツリーを見る |
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岩茸石山頂から見る奥多摩の山々 |
惣岳山下から見る岩茸石・高水山 |
沢井尾根上部:一部雪の回廊状 |
平溝周辺のロウバイ:かなり咲いてきた |
白丸湖周辺 : 前日の雪は3-4cm。今日は日中も寒かったせいか木々の雪も北向きはあまり融けない。(8:00頃及び14:15頃の比較) |
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(8:00頃)白丸湖と上部の山肌 |
(8:00頃)雪化粧した湖面 |
(8:00頃)数馬峡橋から見る数馬峡 |
(8:00頃)数馬峡橋 |
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(14:30頃) |
(14:30頃) |
(14:30頃) |
(14:30頃) |
6日
(木) |
鷹ノ巣山 コース:水根(8:30)→[水根沢]→鷹ノ巣山(11:50)→[石尾根・尾根通し]→将門馬場→六ツ石山→水根(14:35) ※天候:晴後曇 下部は薄雪、登るに連れ以前の残雪と合わさり深くなる。鷹ノ巣山頂から尾根通しは場所により異なり30-60cm。鷹ノ巣山から尾根通しはみ跡の上に新雪が乗りボコボコで歩きにくい箇所がある。六ツ石山北側も深いラッセル跡を辿り歩きにくい。 [歩数/約28,900歩] |
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水根沢下部:薄雪だが急斜面注意 |
水根沢筋の無名滝:ほぼ全面氷結 |
水根沢中腹の桟橋:10cm位.雪の谷 |
水根沢上部:20cm位.雪は増える |
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鷹ノ巣山下:踏み跡深くボコボコ |
鷹ノ巣山頂:木々も着雪 |
鷹ノ巣山頂から見る水根山方面 |
水根山下の防火帯:雪は40cm位 |
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石尾根の尾根通し:倒木が目立つ |
将門馬場:干支の名の山に立ち寄る |
六ツ石山頂::吹き溜まりは50cm超 |
トオノクボ周辺:雪は新雪のみ10cm |
7日
(金) |
惣岳渓谷周辺 : 渓谷周辺の日向向きでは雪は融けたが日影では木々の着雪もまだ融けず白い。日影では道にも雪が残る。 |
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しだくら橋:北斜面を見る |
しだくら橋:南斜面を見る |
しだくら橋:多摩川下流側を見る |
しだくら橋:多摩川上流側を見る |
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道所橋:多摩川下流側を見る |
西久保付近のむかし道:日影は白い |
西久保付近の対岸の山肌 |
惣岳先のむかし道:日影は雪が残る |
8日
(土) |
御岳山 コース:古里駅(8:10)→丹三郎→大塚山→御岳山(10:30)→[表参道・御岳渓谷歩道]→川井駅(12:10) ※天候:雪 まだこの時間は降り始めてからまもなく下部は薄雪、大塚山-御岳山周辺で前の雪と合わせて15-20cm。雪はこれから強くなりそう。今日はケーブルは運休、バスも途中までしか運行せず、週末は混み合う御岳山も今日は静か。 [歩数/約23,300歩] |
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丹三郎登山口:まだ積雪は3cm位 |
丹三郎尾根上部:積雪は10cm位 |
大塚山頂:積雪は20cm弱 |
富士峰園地周辺:ここも15cm位 |
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御岳山レンゲショウマ自生地 |
ケーブル御岳山頂駅周辺:静か |
表参道:10cm弱、雰囲気が良い |
ケーブル下駅周辺:10cm位になる |
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ロウバイ:御岳山周辺で咲き始め |
レンゲショウマ |
コアジサイ |
モミジガサ |
御岳渓谷周辺 : (12:00頃)この時間の積雪は10cm前後だがこれから本降り雪となる。遊歩道は微かに踏み跡がある。 |
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御岳渓谷:本降りの雪 |
遊歩道:踏み跡は微か |
橋の欄干の積雪:10cm前後 |
カルガモ:大雪のせいか動きは鈍い |
9日
(日) |
多摩川沿い(8:00-9:00頃) : 昨日は夜半まで大雪。麓でも積雪は50-60cmとなった。除雪されておらず歩道を歩くのもラッセル。 |
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数馬峡橋(8:00頃):50cm位の積雪 |
昨日の同じ時間:降り始め |
白丸湖と山肌 |
白丸周辺の国道:欄干まで雪が積る |
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境橋バス停:60cm位ある |
奥多摩湖への国道:雪の回廊 |
奥多摩湖 |
奥多摩湖バス停前の休憩所 |
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境橋から見る多摩川上流側 |
国道からしだくら橋を見る |
雪を被った川面の石模様 |
川面の石模様:動物園の北極グマ? |
12日
(水) |
御前山 コース:奥多摩湖(8:25)→サス沢山→[大ブナ尾根]→惣岳山→御前山(10:45)→小河内峠→[清八新道]→奥多摩湖(14:10) ※天候:曇後晴 奥多摩湖登山口周辺で50cm近くある。上部から尾根筋では平均70-80cm、吹き溜まりは更に深い所もある。奥多摩湖からのコースはまだきれいとは言えないがトレースは付く。他のコースはまだ踏み跡なし。尾根通しは歩行注意箇所あり。 [歩数/約28,700歩] |
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登山口:積雪は50cm位、トレースあり |
初めの急坂:滑りやすく慎重に登る |
サス沢山から見る奥多摩湖 |
惣岳山手前の急登:80cm位あるか |
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惣岳山頂:ベンチは掘り出されている |
御前山下の鞍部:吹き溜りは1m超 |
御前山頂:70cm前後 |
惣岳山から先は踏み跡なし:雪深い |
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ソーヤの丸デッコから見る山肌と三頭山 |
痩せ尾根:吹き溜まりを越えていく |
小河内峠周辺の尾根通し:樹影 |
清八新道上部:ここも70-80cmある |
13日
(木) |
岩茸石山(途中迄) コース:軍畑駅(8:25)⇔平溝⇔高水山⇔岩茸石山直下の尾根(9:50)→[高水山巻き道]→軍畑駅(10:45) ※天候:曇 残雪は平溝登山口周辺で30cm位、高水山頂から岩茸石山への尾根通しで50cm前後、植林帯の吹き溜まりは更に深い。高水山頂までは良く踏まれきれいなトレースが付くが、岩茸石山への尾根の吹き溜まりはトレースはやや浅い。一部アイスバーンが出てきた。 [歩数/約14,100歩] |
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平溝への車道:道脇には多くの残雪 |
平溝登山口:雪は30cmくらい |
下部の伐採地:部分的にアイスバーン |
常福院下:雪は50-60cm |
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高水山常福院:ベンチは埋もれている |
高水山頂:ここも50cmくらい |
高水山頂から見る青梅線沿線:白い |
岩茸石山への尾根通し:吹き溜りあり |
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岩茸石山への尾根通し:50cm位 |
高水山巻き道:踏み跡は微か |
ロウバイ:平溝周辺かなり咲いてきた |
ジョウビタキ:山麓周辺 |
14日
(金) |
氷川渓谷周辺 : 今日も未明から雪。朝のうちはまだ積雪は少ないが、16:00頃には30cm強となった。(この時間[19:30]も降り続く) |
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(8:00頃)南氷川橋:多摩川下流側 |
(8:00頃)弁天橋欄干と歩道 |
(8:00頃)桧村橋:多摩川下流側 |
(8:00頃)桧村橋欄干と歩道 |
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(16:00頃) |
(16:00頃) |
(16:00頃) |
(16:00頃) |
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奥多摩駅 |
欄干の造形:南氷川橋 |
欄干の造形:氷川大橋 |
欄干の造形:氷川大橋 |
15日
(土) |
氷川周辺 : 昨日からの積雪は80-100cmにも達した。電車・バスは運休、国道も終日通行止め。橋から川を覗き込むのもラッセル。 |
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奥多摩駅 |
バスは車輪まで埋まる |
南氷川周辺の国道 |
車道脇に乗り捨てられた車の列 |
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国道の雪崩に乗り上げスタックする車 |
境橋BS:歩道のガードレールは埋もれる |
降り始めの同所(昨日8:00頃) |
境橋:国道を歩くのも大変 |
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桧村橋欄干と歩道 |
川を覗き込むのもラッセルで大変 |
桧村橋から見る多摩川下流側 |
氷川大橋:欄干の造形は埋もれる |
17日
(月) |
鳩ノ巣渓谷周辺 : 雪は60-80cm位、遊歩道は道形が消えている箇所が多く、道を塞ぐ倒木もある。雪質も場所によりかなり違う。 |
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鳩ノ巣小橋:橋上に70cm位雪が乗る |
小橋から見る鳩ノ巣渓谷 |
上流側から見る鳩ノ巣小橋 |
遊歩道:道形が分かりにくい |
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遊歩道には道を塞ぐ倒木もある |
急斜面に切られた箇所は通過注意 |
渓谷上部から見る渓流 |
渓谷の岩の模様 |
18日
(火) |
御岳山 コース:古里駅(8:25)→丹三郎→大塚山→御岳山(11:50)→ロックガーデン→綾広の滝→[表参道→都道]→古里駅(16:10) ※天候:晴 雪は登り初めで60cm位、尾根筋では楽に1mは越えている感じ。御岳山からロックガーデンにかけてもかなり深い。一部を除き道形ははっきりしない箇所がほとんで、急斜面をトラバースする箇所も多く、通過には気を使う。腰までの踏み抜きも多い。 [歩数/約38,100歩] |
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丹三郎地区の都道:道はツルツル |
登山口:ゲート下部を掘出して開ける |
下部植林帯の登り:倒木が数本ある |
丹三郎尾根上部:道形は消える |
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大塚山頂:テーブルは完全に埋没 |
富士峰園地周辺:ただの斜面と化す |
御岳山集落:除雪の両側は雪の壁 |
御岳神社:人一人分の通路が開く |
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長尾平:指導標がかろうじて見える |
ロックガーデンへの道:急斜面と化す |
ロックガーデン:流れや道は完全に埋没 |
表参道上部:道形の消えた急斜面 |
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リフト山頂駅から見る青梅線沿線 |
コアジサイ:頭部だけ雪の上に出る |
ロウバイ:御岳山周辺で咲き始め |
マンサク:御岳山周辺で咲き始め |
19日
(火) |
高水三山 コース:軍畑駅(8:25)→平溝→高水山→岩茸石山(10:40)→惣岳山→[沢井尾根]→軍畑駅(12:30) ※天候:晴 雪は車道でも50cmはあり、平溝登山口周辺でも同程度、尾根筋では風の影響でまちまちだが平均1mは越えている。雪はだいぶ締まり、足拵えしていれば大きく踏み抜く箇所はないが緩んだ所は歩きにくい。コース全域で道形のある場所は少ない。 [歩数/約20,200歩] |
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平溝への車道:車のすれ違いできない |
平溝登山口:倒木が道を塞ぐ |
平溝登山口先:斜面は雪崩れている |
下部の伐採地:急斜面で登りが大変 |
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常福院::ベンチは雪で所在不明 |
高水山頂:吹き溜まりは深い |
岩茸石山への尾根通:道形なく凸凹 |
岩茸石山への巻道:ここもただの斜面 |
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岩茸石山頂:新雪は15cm位 |
岩茸石山頂から見る高水山 |
山頂からはスカイツリーが見える |
山頂から見る奥多摩の山並み |
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惣岳山への尾根:ここも道形なく凸凹 |
惣岳山巻き道:ここも道形なく斜面 |
沢井尾根上部:積雪で枝が低い |
平溝周辺のロウバイ:花の盛りに近い |
22日
(土) |
小河内・峰谷周辺 : 雪は峰谷BS周辺で60-70cm位残る.。峰谷BSを過ぎると更に深くなり、雪崩の起きた林道では車より高い。 |
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「下り」集落:屋根には60cm位の雪 |
峰谷川:岩は真っ白 |
峰谷BS周辺:残雪は60-70cm |
アチコチの家の軒先にはツララが目立つ |
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下り橋(峰谷BS先)周辺の林道 |
三沢橋周辺の林道 |
奥林道中間付近:雪崩で雪の壁 |
林道上部:まだ除雪前 |
23日
(日) |
川苔山 コース:鳩ノ巣駅(8:25)→大根ノ山ノ神→舟井戸→川苔山(12:10)→大ダワ→コブタカ山→鳩ノ巣駅(15:45) ※天候:晴 雪は登山口から大根で60cm位、登るにつれ深くなる。川苔山頂や大ダワへの尾根通りの吹溜りでは2m近い場所もある。鳩ノ巣コースは中腹周辺から斜面では道筋は全くなくなり、ルートには注意が必要。雪は締まりつつあるがつぼ足で歩くのは厳しい。 [歩数/約36,100歩] |
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大根までの登り:道は凸凹 |
大根ノ山ノ神:積雪は60cm強か |
中腹下部の沢筋:沢は雪で埋まる |
植林帯:道筋は消え急斜面と化す |
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林内は雪崩跡で凸凹の所も多い |
舟井戸上の緩斜面:雪は締まる |
川苔山頂直下 |
川苔山頂:吹き溜まりは枝に届く |
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大ダワへの尾根通しから見る川苔山 |
大ダワへの尾根通し:雪庇の上を行く |
大ダワ直上の急斜面:雪で滑落注意 |
大ダワ:大根へのコースは踏跡なし |
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コブタカ山への尾根通し:踏跡なし |
尾根通しから見る山肌は真っ白 |
コブタカ山:急斜面では土が見える |
杉ノ殿尾根:ここは踏まれている |
26日
(水) |
鷹ノ巣山 コース:奥多摩湖(8:20)→倉戸山→榧ノ木山→鷹ノ巣山(12:10)→[尾根通し]→将門馬場→六ツ石山→水根(15:35) ※天候:晴 登り初めから50cm超の残雪、倉戸山直下から榧ノ木尾根、石尾根とも相当深い。鷹ノ巣山頂周辺の吹溜まりは更に深そう?コースのほぼ全域でルートは雪に埋もれ不明の状態、巻き道は深くなるので尾根を辿るのが賢明。午後は気温が上がり雪が腐り始末が悪い。 [歩数/約37,500歩] |
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倉戸山登山道下部:残雪は50cm超 |
倉戸山頂:ここもらくに50cm超 |
榧ノ木尾根:雪は締りどこでも歩ける |
榧ノ木山頂:吹き溜まりとなる |
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榧ノ木尾根から見る南ア北部:仙丈や白峰三山に比べ甲斐駒は雪が少ない |
鷹ノ巣山、日陰名栗峰は真っ白 |
石尾根合流点:導標は埋もれそう |
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鷹ノ巣山下の尾根に出る:雪深い |
鷹ノ巣山頂直下:アチコチで吹溜まる |
鷹ノ巣山頂から見る大岳、御前山 |
鷹ノ巣草原帯:雪で広く感じる |
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水根山頂:ここも雪は深い |
石尾根の尾根通し:雪庇が続く |
石尾根の尾根通し:倒木は埋没 |
将門馬場:干支の名の山に立ち寄る |
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六ツ石山頂::ここも吹き溜まりは深い |
六ツ石山頂から見る鷹ノ巣山 |
トオノクボへの尾根通し:雪は減る |
植林帯の斜面:雪が腐り始末が悪い |
奥多摩湖周辺 :本日15:30頃、今日は気温が上がりだいぶ融けた感じだがそれでもまだかなりの残雪。水根BSはまだ雪で埋もれる。 |
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ダムサイド:まだ30cm位雪が残る |
ダムサイドの四阿 |
水根BS周辺の車道:両脇は雪の壁 |
水根BS:まだ雪で埋もれる |
→・・・2014/02 画像数287枚 花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物1-種 :昆虫-種 |