1日
(土) |
岩茸石山 コース:軍畑駅(8:25)⇔平溝⇔高水山⇔岩茸石山(10:20)→[高水山巻き道]→軍畑駅(11:55) ※天候:小雨・霧 登山道の一部には土が見え始めた場所もある一方、吹き溜まりでは1m近くある場所もある。平均では50cm位か。全域そこそこ踏まれているがまだきれいなトレースではなく、踏み跡は凸凹の状態で歩きにくい。雪の緩んだ所では時折膝まで踏み抜く。 [歩数/約17,700歩] |
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平溝への車道:道脇には除雪が残る |
平溝登山口:雪崩れ跡の凸凹道 |
伐採地上の尾根:土が出ている |
植林帯の登り:歩きやすくなった |
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上成木との分岐指導標 |
2/19の指導標:埋もれかかっている |
常福院:ベンチはまだ埋もれたまま |
高水山頂:一部土が見えている |
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岩茸石山への尾根通し:深い所あり |
岩茸石山頂:雪は薄くなった |
高水山巻き道:まだ踏み跡はなし |
ロウバイ:平溝周辺は花の盛り間近 |
3日
(月) |
惣岳渓谷-奥多摩湖 : 日影や歩道脇ではまだかなりの残雪を見る。昨日の雨は少し高い所では雪模様で山肌は白くなっている。 |
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西久保付近の旧道:北面は白い |
西久保対岸:まだ白さが目立つ |
道所橋:場所により30cm位の残雪 |
道所周辺の旧道:道脇は多くの残雪 |
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ダンコウバイ:渓谷周辺開花寸前 |
ジュウニヒトエ:日溜まりでは咲き始め |
奥多摩湖:北斜面はまだ白い |
水根集落を見る:少し高い所は雪 |
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惣岳山を見る:真っ白に雪を被る |
オシドリ:湖面で散見 |
マガモ |
カイツブリ:雪で姿が見やすくなった? |
4日
(火) |
笹尾根 コース:南郷(9:15)→上川乗→浅間峠→熊倉山→三国山→生藤山(12:15)→[矢沢・矢沢林道]→南郷(14:40) ※天候:晴 上川乗登山口から50cm位の残雪、北き斜面は登るにつれ1m近い場所もある。一方、笹尾根の日当たりでは土を見る。笹尾根の日陰では雪は締まり歩きやすいが日当りのよい場所はグズグズ。矢沢林道はアチコチで雪崩れ跡があり雪も緩み始末が悪い。 [歩数/約29,200歩] |
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上川乗近くの南秋川:岸辺は白い |
上川乗登山口:ここで残雪は50cm位 |
植林帯:道形は消え斜面と化す |
浅間峠直下:一部土が出ている |
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浅間峠:残雪は50cm強 |
笹尾根:北向きは雪が締まる |
笹尾根:昨日の雪が枝に残る |
熊倉山頂:日当たりよく薄雪 |
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軍刀利山頂:30-40cmの残雪 |
三国山頂:今日は富士山は見えず |
生藤山頂:ここも一部土が出る |
茅丸下の北斜面:ここは相当深い |
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矢沢:道形は埋もれ雪の谷と化す |
矢沢林道終点付近:残雪は60cm超 |
矢沢林道下部:雪崩で林道は埋まる |
ヤマルリソウ:林道脇で咲き始め |
御岳渓谷周辺 : 南側の雪は歩道を含めほぼ消えたが、北側や見える山肌はまだ白い。今年も花を見る時期になった。 |
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沢井駅下周辺の歩道:雪は消えた |
御岳小橋を見る:奥の山肌は白い |
コウバイ:チラホラ花を見る |
アブラチャン:まだ蕾は硬そう |
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ネコヤナギ:花は終盤 |
タチツボスミレ:いくつか花を見る |
カキドオシ:花数は増えた |
セグロセキレイ:セキレイは多い |
6日
(木) |
惣岳渓谷-奥多摩湖 : 昨日の雨で周辺の雪は幾分減った感じだが、日影ではまだ残雪を見る。日当たりではダンコウバイが咲き始めた。 |
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西久保旧道:日影では雪が残る |
西久保対岸:3日より幾分減った感じ |
惣岳集落より駅側は落石で通行止 |
中山集落への急登も大雪で通行止 |
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堰堤から見る惣岳山方面は白い |
ダムサイドの四阿:一部雪が残る |
ダムから見る高い山肌は昨日は雪 |
ジュウニヒトエ:日溜まりで咲き始め |
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ダンコウバイ:蕾が弾け始めた |
フサザクラ:蕾が弾け始めた |
キブシ:蕾に黄色みが出始めた |
アブラチャン:まだ蕾は硬い |
8日
(土) |
三窪周辺の山 コース:柳沢峠(9:35)→柳沢ノ頭→ハンゼノ頭→三窪高原(10:35)⇔藤谷ノ頭(途中迄)→[林道]→柳沢峠(12:05) ※天候:快晴 週半ばの新雪20-30cm位が以前の残雪に乗り、吹き溜まりでは楽に1mを越えていそう。場所により低木は枝が埋まる。新雪はまだ柔らかく、歩いていて最低新雪の部分は沈むが複数の踏跡が付いた。ここ数日気温が低いため週半ばの着雪が木々に残る。 [歩数/約13,300歩] |
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国道柳沢峠:両脇は多くの雪が残る |
登山口の指導標:頭だけ見える |
柳沢ノ頭への道:木々はまだ着雪 |
柳沢ノ頭:70cm位、富士山が見える |
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ハンゼノ頭への尾根通:枝が低く感じる |
ハンゼノ頭下:指導標は所在も不明 |
ハンゼノ頭:案内板、ベンチも埋もれる |
無雪期の同所:案内板とベンチがある |
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ハンゼノ頭から富士と甲府盆地を見る |
三窪高原から南アを一望する |
三窪高原:吹き溜まりは深い |
藤谷ノ頭への尾根通し:所により深い |
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尾根通し:灌木は枝まで埋もれる |
尾根通しから奥秩父、石尾根を見る |
三窪入口への道:ここはどこも深い |
林道:道形がよく分からない |
9日
(日) |
雲取山 コース:小袖(8:40)→堂所→ブナ坂⇔雲取山(11:55)→七ツ石山⇔千本ツツジ→七ツ石小屋→小袖(15:25) ※天候:曇時々晴 下部では土の出始めた箇所もあるが登るにつれ残雪は増える。尾根筋では吹き溜まりが多く、まだ相当深そう。トレースは下部植林帯の凸凹やブナ逆への直登ルートの踏跡は薄いが、概ねきれいなトレースが付く。千本ツツジはまだ踏跡は疎ら。 [歩数/約35,300歩] |
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小袖登山口:残雪は少ない |
下部の斜面:土が出ている所もある |
下部植林帯:一部で道は凸凹 |
堂所周辺:残雪は増えてくる |
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七ツ石小屋分岐先の橋は壊れている |
ブナ坂:指導標は頭だけ見える |
ブナ坂先の石尾根:残雪は多そう |
ヨモギノ頭から石尾根を見る |
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小雲取山:導標は場所も分からない |
雲取山頂下:きれいなトレース |
雲取山頂:吹溜りは3m位ありそう |
避難小屋から石尾根を見る:着雪 |
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七ツ石山直下:トレースは分散 |
七ツ石山頂から見る雲取、飛龍山 |
千本ツツジへの尾根通し:踏跡は疎ら |
千本ツツジから見る高丸山・日陰名栗 |
10
(月) |
鳩ノ巣渓谷周辺 : 渓谷周辺の残雪は、日影が主になってきた。その日影側を通る歩道は通行止めとなっている。 |
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鳩ノ巣小橋:歩道は雪で通行止め |
下流から鳩ノ巣小橋を見る |
国道から渓谷を見る:日影は残雪 |
ユキヤナギ:数輪だが咲き始め |
11日
(火) |
日原周辺 : 日原周辺でも車道の残雪は消えたが、落石防護網の中や川縁はまだかなりの雪が残る。 |
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集落入口前の日原川:川縁は白い |
日原集落:遠目には雪は見えない |
稲村岩周辺:高い山肌は白い |
小川谷橋先の本谷:川縁は白い |
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小川谷橋から見る山肌:北面は白い |
日原街道:防護網の中は大量の雪 |
街道沿いの倉庫:雪崩で道側に傾く |
ヒオドシチョウ:暖かさで飛び出した |
12日
(水) |
岩茸石山 コース:軍畑駅(8:10)⇔平溝⇔高水山⇔岩茸石山(9:45)→[高水山巻き道]→軍畑駅(11:10) ※天候:晴 雪は減り、高水山や岩茸石山頂周辺では土の出ている所もあるが、吹き溜まりや北面ではまだ50cmを越える所もある。雪は硬くなり、また全域で踏まれているので踏み抜くような箇所はないが、道は凸凹が多い。春真っ先に咲く花が見られるようになった。 [歩数/約17,300歩] |
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平溝への車道:道脇には除雪が残る |
平溝登山口:雪崩れ跡の凸凹道 |
伐採地上の尾根:沈まないが凸凹 |
高水山頂:かなり土が出始めた |
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岩茸石山への尾根通し:ここも凸凹 |
岩茸石山頂:土が出始めた |
高水山巻き道:ここはまだ50cm超 |
アカタテハ:今日の暖かさで出てきた |
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ロウバイ:平溝周辺は花の盛り |
マンサク:尾根筋で点々と咲き始め |
アセビ:尾根筋で咲き始め |
低木は葉が芽吹き始めた種もある |
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タチツボスミレ:山麓周辺 |
ホトケノザ:山麓周辺で点々と咲く |
ヒメオドリコソウ:山麓周辺で咲き始め |
オオイヌノフグリ:山麓周辺花の盛り |
14日
(金) |
川井-御岳渓谷周辺 : 傾向沿いの残雪は日影の一部を除きほぼ消えた。ユキヤナギは葉が芽吹き始め、スミレの花数も増えてきた。 |
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丹縄周辺の多摩川:日影は白い |
御岳渓谷:日影に僅かに残雪を見る |
渓谷から見る山肌:土の部が広がった |
ユキヤナギ:葉が芽吹き始めた |
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タチツボスミレ:花数が増えた |
コスミレ:咲き始め |
カキドオシ:花数は増えた |
タネツケバナ:点々と咲き始め |
15日
(土) |
牛ノ寝通り コース:鶴峠(8:50)→奈良倉山→[林道]→松姫峠→鶴寝山(11:20)→[南面]→松姫峠→[北面巻き道]→鶴峠(13:25) ※天候:晴 残雪は鶴峠登辺で30cm位、奈良倉山までの北斜面は深い所で1m位、尾根筋では50-60cm位の感じ。新雪が3-4cm。雪は締まりつぼ足では10cm位沈む箇所が多いが、スノーシューを履けば新雪分の3-4cmですむ。北面の急斜面巻き道は歩行要注意。 [歩数/約25,300歩] |
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鶴峠:周辺は昨日は雪模様 |
鶴峠先の登山道:残雪は30cm位 |
中腹の植林帯:この辺から道形不明 |
樹間から見る雲取山 |
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中腹の林道合流点から見る三頭山 |
上部の谷筋:残雪は1mはありそう |
奈良倉山頂:ここも1m近くあるか |
南面林道:60cm位、雪は締まる |
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奈良倉山南面林道から見る富士山 |
林道のカラマツ林:着雪の中を行く |
松姫峠周辺:林道は除雪されている |
牛ノ寝通り:尾根筋はどこでも歩ける |
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鶴寝山頂:ベンチは雪に埋もれたまま |
鶴寝山頂:富士山側のみ切り開き |
南面巻き道:ここは土も見え始めた |
北面巻き道:ただの急斜面と化す |
17日
(月) |
御岳山 コース:寸庭(8:25)→金比羅山→大塚山→御岳山(11:20)→[大岳山道]→ロックガーデン→[丹三郎尾根]→古里駅(14:10) ※天候:晴 山麓周辺では雪は消えつつある。中腹以上は残雪となるが尾根筋でも日溜まりでは土の出ている箇所もかなりある。ロックガーデンは相変わらず雪の谷。大半は雪が締まり大きく踏み抜く箇所はないが、大塚山北面は踏み跡薄く凸凹で歩きにくい。 [歩数/約32,200歩] |
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寸庭登山口周辺:残雪は疎ら |
金比羅山頂:残雪は見ない |
イワウチワ自生地斜面:残雪はなし |
イワウチワ:まだ花芽は見えない |
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広沢山頂:10-20cmの残雪 |
大塚山頂:残雪は30cm以上ある |
大塚山先の南面道:残雪はない |
北面側:30cm位はある |
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御岳神社山門:参道に雪はなし |
1ヶ月前(2/18):人一人分の通路 |
大岳山登山道:日当たりは残雪なし |
ロックガーデン:相変わらず雪の谷 |
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ロックガーデン下部:水流が見えてきた |
1ヶ月前(2/18):水流も埋没 |
丹三郎尾根上部:凸凹で歩きにくい |
丹三郎尾根中腹:土の箇所が多い |
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マンサク:御岳山周辺で花の盛り |
ロウバイ:御岳山周辺で花盛り間近 |
アセビ:尾根筋で点々と咲き始め |
ツノハシバミ:尾根筋で咲き始め |
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ヒカゲツツジ:蕾が膨らんでいる |
ハナネコノメ:下部沢筋で咲き始め |
ヒオドシチョウ:尾根の日溜まりで小群 |
テングチョウ:尾根の日溜まりで散見 |
19日
(水) |
今熊山-刈寄山 コース:沢戸橋(9:05)→金剛ノ滝→今熊山→刈寄山(11:15)→[刈寄林道]→沢戸橋(12:45) ※天候:曇 中腹から上部、尾根通しはほとんど残雪はなく、下部沢筋や樹林帯の中に腐った雪が数カ所で残る。尾根通しは乾燥。金剛ノ滝直前のトンネル通路は水流で通過が大変。林道周辺ではハネナコノメとヤマルリソウが咲き始め、アオイスミレは開花寸前。 [歩数/約21,800歩] |
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歩き始めの林道:道を塞ぐ倒木多い |
金剛ノ滝手前のトンネル通路:水流 |
金剛ノ滝:水量は多い |
今熊山頂:残雪なく土は乾いている |
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刈寄山への尾根通し:全域残雪なし |
刈寄山頂:ここも残雪はない |
ネコノメ咲く下部沢筋の道:雪で埋まる |
登山道入口周辺:腐った雪溜まり |
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カンアオイ:花期は長い |
ハナネコノメ:山麓沢筋で咲き始め |
ヤマルリソウ:山麓周辺で咲き始め |
アオイスミレ:山麓周辺開花寸前 |
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ヤブツバキ:今熊山周辺花の盛り |
アセビ:尾根筋で咲き始め |
クロモジ:花芽が見えてきた |
ヤマガラ:カラ類は囀りが始まった |
御岳渓谷周辺 : 傾向沿いの残雪は日影でも見えなくなった。渓谷沿いではようやくアブラチャンが咲き始め、スミレも花数が増えてきた。 |
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御岳駅下の渓谷:残雪は見えない |
御岳渓谷下流域:歩道は乾燥 |
アブラチャン:咲き始め |
ユキヤナギ:数輪咲き始めた |
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ネコヤナギ:花は終盤 |
コスミレ:点々と花を見る |
ヒメオドリコソウ:アチコチで群れ咲く |
キュウリグサ:日当たりの道脇で咲く |
22日
(土) |
惣岳渓谷周辺 :旧道のしだくら橋〜惣岳集落間は落石のため通行止め。ようやくダンコウバイが花の盛りに、エイザンスミレは咲き始めた。 |
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しだくら橋先の旧道:通行止め |
西久保付近のむかし道:日影は雪 |
道所橋周辺:ネットの中は雪が残る |
道所橋:雪は見なくなった |
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ダンコウバイ:花の盛り |
フサザクラ:日当たりでは花の盛り |
チョウジザクラ:まだ蕾は硬そう |
昨年3/19:葉は芽吹き花は咲き始め |
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エイザンスミレ:日溜まりで咲き始め |
ユリワサビ:点々と咲き始め |
ジュウニヒトエ:かなり咲いてきた |
キタテハ:越冬個体を見る |
23日
(日) |
奥多摩湖南岸/海沢周辺 : 奥多摩湖や海沢周辺でも低木の花は盛りのものも見られ、スプリングエフェメラルも何種か咲き始めた。 |
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南岸歩道:まだ雪の残る所もある |
ダンコウバイ:アチコチで花の盛り |
キブシ:花の盛り間近 |
チョウジザクラ:10輪ほど咲き始めた |
---------- 海沢周辺 ---------- |
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フサザクラ:開花間近 |
アオイスミレ:咲き始め |
アズマイチゲ:咲き始め |
カタクリ:花芽が伸びてきた |
26日
(水) |
獅子口小屋跡 コース:大丹波林道(8:35)→[大丹波川沿い]→獅子口小屋跡(10:05)→[川沿い→林道]→大丹波登山口(11:30) ※天候:曇 川沿いの道は一部土の出ている所もあるが、多くは残雪で谷が埋まる。沢沿いは雪の下が空洞も多く歩行は注意が必要。特に木橋の脇は不注意に歩くと胸まで沈む。トレースもなく雪面歩きが大半。雪の消えた所ではネコノメソウやスミレが点々と咲き始め。 [歩数/約16,100歩] |
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登山口:倒木で歩行注意の表示あり |
川沿い:南側と北側では雪は大違い |
川脇の道:踏み抜き要注意 |
川沿い上部:谷は雪で埋もれる |
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ダンンコウバイ:沢筋で花の盛り |
ヤマネコヤナギ:山麓周辺で咲き始め |
ハナネコノメ:沢沿いで咲き始め |
コガネネコノメ:沢沿いで咲き始め |
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ヤマネコノメ:沢沿いで咲き始め |
ハシリドコロ:沢沿いで葉が伸び始め |
アオイスミレ:山麓周辺で咲き始め |
エイザンスミレ:山麓周辺で咲き始め |
28日
(金) |
金比羅山 コース:古里・寸庭(10:40)→金比羅山→イワウチワ自生地(11:10)→越沢→鳩ノ巣・坂下→寸庭(12:30) ※天候:晴 残雪は歩くに支障のない谷筋でかすかに残るのみ。登山道は全域乾いている。越沢の水量は平常より幾分多め。ヒカゲツツジは日当たりで早咲きが開花の最中。ミツバツツジハはまだ蕾が硬い。ネコノメソウやスミレは咲く花の種類が増えてきた。 [歩数/約11,100歩] |
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寸庭登山口:道は乾燥 |
金比羅山から見る越沢の谷筋 |
イワウチワ自生地の急登 |
白布ノ滝:水量は普段より幾分多い |
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越沢の谷筋:かすかに残雪を見る |
坂下展望台から見る鳩ノ巣集落 |
ヒカゲツツジ:日当たりで花開く最中 |
ミツバツツジ:まだ蕾は硬そう |
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アセビ:花の盛り |
アブラチャン:咲き始め |
イワウチワ:開花間近の蕾も見る |
コチャルメルソウ:谷筋で花の盛り |
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ハナネコノメ:花の盛りや遅めもある |
ツルネコノメ:開花寸前 |
ヨゴレネコノメ:蕾がかなり膨らんでいる |
キクザキイチゲ:日溜まりで花の盛り |
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アオイスミレ:日溜まりで咲き始め |
コスミレ:日溜まりで咲き始め |
ニオイタチツボスミレ:日溜まりで咲き始め |
タチツボスミレ:点々と花を見る |
30日
(日) |
高水山 コース:平溝(10:50)→高水山(11:25)→[高水山北面巻き道]→平溝(12:10) ※天候:小雨 残雪は高水山北面周辺と下部沢筋の雪溜まりでかすかに残るのみ。道の多くは乾いているが山頂周辺で一部泥るむ。沢筋ではネコノメソウの仲間が咲き始め。スミレは平溝周辺で2−3種見るが、花は全体的に昨年より10日くらい遅れている。 [歩数/約8,100歩] |
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平溝登山道入口:雪溜まりは消えた |
常福院:雪は消えベンチがはっきり |
高水山頂:ここも残雪はなし |
高水山北面巻き道:かすかに残雪 |
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アセビ:高水山頂周辺花の盛り |
ミヤマシキミ:開花間近 |
モミジイチゴ:葉が展開し始めた |
ハナネコノメ:咲き始め |
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ヨゴレネコノメ:開花間近 |
ツルネコノメ:咲き始め |
アオイスミレ:山麓周辺咲き始め |
コスミレ:山麓周辺花の盛り |
31日
(月) |
惣岳渓谷周辺 :渓谷沿いの木々はまだ芽吹き前だが、イロハカエデは葉が展開し始め、ミツバツツジは咲き始めた。チョウもこの暖かさで春先に羽化するチョウが一気に出始めた。 |
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西久保付近のむかし道:芽吹き前 |
西久保付近の山肌:谷筋は残雪 |
道所橋:周辺はまだ冬枯れの景 |
道所橋周辺:ネットの中は雪が残る |
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ミツバツツジ:日当たりで咲き始め |
チョウジザクラ:咲き始め |
ヤマブキ:日当たりで咲き始め |
イロハカエデ:葉が展開し始めた |
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ミヤマキケマン:日当たりで咲き始め |
ミミガタテンナンショウ:咲き始め |
シャガ:花開く最中 |
キチョウ:出始め |
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ミヤマセセリ:出始め |
コツバメ:出始め |
ルリシジミ:出始め |
スギタニルリシジミ:出始め |
→・・・2014/03 画像数332枚 花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物1-種 :昆虫-種 |