2014/12 |
1日 (月) |
多摩川沿い(氷川周辺) :川沿いの渓谷もさすがに最終盤となったが、まだ一部紅葉が残る。昨年より幾分葉の落ち方は遅いか。 ・・・・・惣岳渓谷・しだくら橋周辺の過去10年間の紅葉の変化は →→ こちら |
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南氷川周辺:多摩川下流側 | 弁天橋周辺:多摩川上流側 | 琴浦橋周辺:多摩川上流側 | 桧村橋周辺:多摩川下流側 | |
---------- 昨年同日(2013/12/01)---------- | ||||
---------- 一昨年同日(2012/12/01)---------- | ||||
---------- 三年前の同日(2011/12/01)---------- | ||||
---------- 四年前の同日(2010/12/01)---------- | ||||
---------- 以下は奥多摩湖周辺 (本日[上段]と先月27日[下段]の紅葉の変化)---------- | ||||
峰谷橋周辺 | 小河内神社前の浮き橋周辺 | 麦山橋周辺(周遊道路から見る) | 深山橋周辺 | |
2日 (火) |
御岳山 コース:古里駅(8:40)→[丹三郎尾根]→御岳山(10:15)→大塚山→[鉄五郎新道]→金比羅山→寸庭(12:05) ※天候:晴 麓周辺と御岳山ケーブル山頂駅周辺ではカエデの紅葉は残る。他の木々は全域でほぼ落葉。鉄五郎新道下部植林帯の林下はコアジサイの黄葉が目に付く。御岳山周辺の日溜まりではまだシロヨメナが咲き残る。 [歩数/約20,100歩] | |||
丹三郎登山口先:カエデは紅葉 | 丹三郎尾根の斜面:少し紅葉が残る | 丹三郎尾根の尾根通し:落葉 | ケーブル山頂駅周辺:カエデは紅黄葉 | |
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御岳山から見るスカイツリー | 御岳山から見る筑波山 | 富士峰園地周辺:ほぼ落葉 | 大塚山頂:落葉の梢越しは奥の院 | |
鉄五郎新道下部:コアジサイの黄葉 | オオモミジ:まだ黄葉の盛り | こちらは紅葉したオオモミジ | シロヨメナ:日溜まりでまだ咲き残る | |
惣岳渓谷周辺 :渓谷周辺の紅葉は本日の強風で落葉が一気に進み、残るのは境のイロハカエデくらいとなった。 | ||||
西久保付近のむかし道:ほぼ落葉 | 惣岳付近のむかし道:落葉で明るい | 惣岳のイロハカエデ:落葉 | 境のイロハカエデ:紅葉の盛り過ぎ | |
---------- 昨年同日(2013/12/02)---------- | ||||
3日 (水) |
三窪高原周辺の山 コース:柳沢峠(9:10)→柳沢ノ頭→ハンゼノ頭→三窪高原→板橋峠⇔墨川山(11:20)→[林道]→柳沢峠(12:35) ※天候:晴 全域で冬木立となる。雪は無いが登山道はアチコチで霜柱が立つ。林道の水溜まりは氷が張っている。今日は冬の季節風が強く、風の通る尾根通しは寒い(正午過ぎの柳沢峠の温度計は−1℃)。林道周辺では熊棚がかなりある。 [歩数/約20,400歩] | |||
柳沢峠周辺:冬木立のカラマツ | 道脇はアチコチで霜柱が立つ | 柳沢ノ頭:冬木立の奥に富士を見る | ハンゼノ頭:南アには雲がかかる | |
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ハンゼノ頭から見る富士と甲府盆地 | 三窪高原:冬枯れの草原 | 藤谷ノ頭から見る奥秩父と南ア | 観音岳と地蔵岳:山頂周辺は白い | |
尾根通し:所により樹影の道 | 防火帯から振返る鶏冠山と大菩薩 | 墨川山への防火帯の尾根通し | 日陰では霜を見る | |
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墨川山近くから見る飛龍山 | 斉木林道:水溜まりは氷が張る | ツルウメモドキ:尾根通しで散見 | 熊棚:林道脇でかなり見る | |
白丸湖周辺 : 湖周辺はほぼ落葉したがカエデは一部紅葉が残る。湖面には落ち葉が浮かぶ。 | ||||
数馬峡橋から見る湖面 | 橋から見る上流側:ほぼ落葉 | 歩道から見る湖:カエデは紅葉が残る | 数馬峡谷:名残の紅葉を映す | |
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歩道から仰ぎ見るカエデ | 湖面から見る数馬峡橋 | 落ち葉浮く湖面 | 落ち葉の湖面で羽を休めるカルガモ | |
5日 (金) |
奥多摩湖周辺 : 湖畔周辺も冬枯れの景色となってきた。昨日の雨は山ではゆきだった模様、高い山は白くなっている。 | |||
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ダムサイド周辺 | 女ノ湯BS周辺:風強く湖面は波立つ | 峰谷橋周辺 | 小河内神社前の浮き橋:高所は雪 | |
6日 (土) |
三頭山 コース:都民の森P(9:20)→三頭大滝→[三頭沢]→三頭山(10:25)→[ブナの路→陽光の路]→鞘口峠→都民の森P(11:35) ※天候:晴後小雪 一昨日の雨は山では雪のもよう、三頭沢上部から尾根通しは所によりうっすら白くなっている。三頭山頂は1cmくらい。三頭沢や鞘口峠周辺ではシモバシラを点々と見る。霜柱は道脇のアチコチで立つ。三頭沢では今年も氷の造形が見られるようになった。 [歩数/約12,600歩] | |||
三頭沢下部:周囲は冬枯れ | 三頭沢上部:うっすら冠雪している | ムシカリ峠:所により薄雪 | 三頭山頂:1cmの積雪 | |
ブナの路上部:薄雪で滑りやすい | 冬枯れの樹間からは富士も見やすい | 東面のブナ林:冬木立 | 雲取山頂を見る:雪も見える | |
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三頭大滝:まだ氷結は全くない | シモバシラ:沢筋で点々と見る | 霜柱:こちら道脇のアチコチで見る | 氷の造形:まだ小さいが沢筋で見る | |
(花殻):ヤマトリカブト | (花殻):オヤマボクチ | (花殻):アズマヤマアザミ | (花殻):カシワバハグマ | |
7日 (日) |
奈良倉山 コース:鶴峠(10:45)→奈良倉山(11:35)→[南面林道]→松姫峠→[北面巻き道]→鶴峠(13:20) ※天候:晴 雪は鶴峠登山口周辺から下部の北斜面にごく薄くあるのみ、中腹以上はなく多くが落葉の道。奈良倉山北面の巻き道は霜柱だらけで、踏む度にザクッと音がする。林道から見る大菩薩の北面は白くなっている。 [歩数/約16,100歩] | |||
鶴峠登山口周辺:ごく薄く雪がある | 三登山道上部:道は落葉に埋もれる | 奈良倉山頂:冬木立 | 南面林道:富士見の道 | |
松姫峠周辺の林道 | 北面巻き道:落葉と霜柱の道 | 奈良倉山頂展望所から見る富士山 | 林道から見る大菩薩:北面は白い | |
(花殻):ナガバノコウヤボウキ | (花殻):イタドリ | (花殻):クサボタン | (花殻):リュウノウギク | |
惣岳渓谷周辺 :渓谷周辺はほぼ落葉し冬枯れの光景となってきた。境のイロハカエデは少し紅葉が残る。 | ||||
境のイロハカエデ:少し紅葉が残る | 道所橋周辺(多摩川下流側) | 惣岳周辺のむかし道 | 西久保付近のむかし道 | |
※過去四カ年の比較 ---------- 昨年同日(2013/12/07)の同所---------- | ||||
---------- 一昨年の同日(2012/12/07)の同所---------- | ||||
---------- 三年前の同日(2011/12/07)の同所---------- | ||||
---------- 四年前の同日(2010/12/07)の同所---------- | ||||
8日 (月) |
御前山 コース:境橋(8:30)→[栃寄沢(迂回ルート)]→御前山(10:35)→惣岳山(⇔ソーヤの丸デッコ)→[水辺の路]→境橋(12:35) ※天候:晴 栃寄沢上部と惣岳山北斜面に微かに雪があるが尾根筋にはない。尾根筋と林道を除けば霜柱が霜柱がアチコチで立つ。栃寄沢の林道周辺や中腹までの斜面ではカメバヒキオコシのシモバシラを点々と見る。栃寄沢上部では熊棚をいくつか見る。 [歩数/約23,400歩] | |||
栃寄沢中腹の大カツラ:冬寒の光景 | 栃寄沢上部の樹林帯:薄雪 | 御前山頂:雪は部分的で微か | 惣岳山頂:冬木立と樹影の山頂 | |
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ソーヤの丸デッコから見る三頭山 | 惣岳山北斜面:薄雪 | ゴハンギョウの滝:氷結は見ない | 熊棚:栃寄沢上部でいくつか見る | |
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---------- (カメバヒキオコシの)シモバシラの造形 ---------- | ||||
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---------- こちらは霜柱の造形 ---------- | ||||
10日 (水) |
氷川渓谷-奥多摩湖周辺 : 氷川渓谷や奥多摩湖周辺もすっかり冬枯れの光景となった。(画像は下流側から) | |||
南氷川周辺:多摩川下流側 | 弁天橋周辺:多摩川上流側 | 琴浦橋周辺:多摩川上流側 | 桧村橋周辺:多摩川下流側 | |
峰谷橋周辺 | 小河内神社前の浮き橋周辺 | 麦山橋周辺(周遊道路から見る) | 深山橋周辺 | |
11日 (木) |
槙寄山 コース:仲の平BS(9:45)→槙寄山(11:05)→[笹尾根]→数馬峠→下平BS(12:10) ※天候:雨 この標高では雪は見ず、全域で落ち葉溜まりの道が多い。数馬峠から下平への尾根通しは歩きやすい。下部では部分的に低木は紅葉が少し残る。この山域でも数は少ないながら下平への尾根通しでいくつか熊棚を見る。 [歩数/約14,500歩] | |||
仲の平登山道下部:冬枯れ | 凹んだ道は落ち葉溜まり | 西原峠:尾根に出ると風強い | 槙寄山頂:雪はないが雨風強い | |
笹尾根:落ち葉の積もる道 | 数馬峠:冬枯れの草地 | 下平への尾根通し:歩きやすい | 下部では一部低木は紅葉が残る | |
熊棚:数は少ない | (花殻):ノコンギク | (花殻):サラシナショウマ | (花殻):コアジサイ | |
15日 (火) |
大岳山 コース:海沢(8:35)→[海沢探勝路]→大岳山(10:55)→鍋割山→大楢峠→海沢・上坂→海沢(13:05) ※天候:晴 海沢大滝や探勝路中腹の沢筋でも氷結はまだ見ない。海沢探勝路上部や大岳山直下の日陰では薄いが雪がある。沢筋や大岳神社周辺ではシモバシラを点々と見る。霜柱も道脇で目に付く。今日は好展望で富士山から丹沢まで一望できた。 [歩数/約26,500歩] | |||
海沢大岳:冬枯れの梢越しに見える | 探勝路中腹の沢筋:雪も氷も見ない | 探勝路上部:うっすらと雪 | 大岳山頂:山頂一帯雪はない | |
大岳山頂から見る富士山と丹沢山塊を一望する(左隅は大山) | ||||
大岳山頂下の日陰:部分的に雪 | 鍋割山頂:梢越しに大岳山を見る | 大楢峠:コナラの巨樹は勢が衰えた | 上坂への道:バイカツツジは黄葉残る | |
熊棚:鍋割山周辺でいくつか見る | カメバヒキオコシのシモバシラ:日陰に多い | カメバヒキオコシは花殻も残る | アセビ:はや蕾が見え始めた | |
御岳渓谷周辺 : 周辺は冬枯れの光景となっているが、カエデは紅葉の残る木もある。ユキヤナギも紅葉が残る。 | ||||
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御岳渓谷:冬枯にカヌーも見ず静か | 玉堂美術館前:冬寒の光景 | 御岳小橋から見る下流側 | 残るカエデの紅葉 | |
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残るカエデの紅葉 | 水面に映るススキ | ユキヤナギ:紅葉に花も数輪見る | アオサギ:岩の上で佇む | |
18日 (木) |
雲取山 コース:鴨沢・小袖(8:25)→堂所→ブナ坂⇔雲取山(11:25)→七ツ石山→千本ツツジ→七ツ石小屋→小袖(14:45) ※天候:快晴 雪は中腹・堂所周辺から出てくる。ブナ坂から奥多摩小屋周辺で1-10cm、山頂周辺は5-15cm。適度なトレースあり。千本ツツジへの尾根通しは踏み跡なく、10cm前後の積雪。下部の水場は細いながら出ている。冬の季節風が強く稜線は寒い。 [歩数/約34,300歩] | |||
鴨沢コースの中腹までは雪は無し | 堂所:この付近から雪が出てくる | 七ツ石小屋分岐:雪は5cm前後 | 上部の沢筋:氷柱が発達 | |
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ブナ坂周辺の石尾根:5cm前後 | ヨモギの頭から見る富士山と丹沢 | 雲取山頂:15cm前後 | 七ツ石山への登り:10cm前後 | |
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七ツ石山頂と雲取山 | 千本ツツジへの尾根通し:踏跡なし | 千本ツツジ:ここも10cm前後 | 下部の水場:細いが出ている | |
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雲取山頂から見る都心のビル群(手前左は本仁田山、右は鷹ノ巣山) | 雲取山頂からスカイツリーも見えた | 千本ツツジから見る東京湾とアクアライン | ||
21日 (日) |
三窪高原周辺の山 コース:柳沢峠(9:10)→柳沢ノ頭→ハンゼノ頭→三窪高原(10:00)→藤谷ノ頭→板橋峠→[林道]→柳沢峠(11:25) ※天候:晴 柳沢峠周辺で雪は3cm前後。柳沢ノ頭〜藤谷ノ頭の尾根通しは5-10cm位ある。三窪高原周辺以外は踏み跡なし。尾根通しは展望良し。柳沢峠周辺の国道はアチコチでアイスバーンとなっている。斉木林道は薄雪だが轍はアイスバーンでツルツル。 [歩数/約13,100歩] | |||
柳沢峠周辺も国道:凍結しツルツル | 柳沢峠登山口先:雪は3cm位 | 柳沢ノ頭:雪は5cm位、踏み跡なし | ハンゼノ頭:ここも雪は5cm位 | |
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ハンゼノ頭から見る富士と甲府盆地 | 三窪高原:場所により10cm位 | 三窪高原先の尾根通し:10cm位 | 藤谷ノ頭から見る奥秩父 | |
板橋峠周辺の緩斜面:鹿跡多い | 斉木林道:薄雪とアイスバーン | 地蔵岳のオベリスク | 金峰山の五丈岩 | |
尾根通しからは一直線に並ぶ南アルプスが見える | ||||
22日 (月) |
高水三山 コース:軍畑駅(9:05)→平溝→高水山→岩茸石山(10:40)→惣岳山(巻き道)→沢井口→軍畑駅(12:20) ※天候:晴 コース全域で雪はなく、尾根通しでは部分的に霜柱が立つ場所があるが、道の大半は乾いている。高水山頂周辺は鳥の集まる場所だが、年々数は減っているよう、今年は例年にも増して少なく感じる。 [歩数/約20,100歩] | |||
平溝登山道入口:道は乾燥 | 下部伐採地:ススキの穂がまだ白い | 高水山頂:雪はなく土は乾いている | 岩茸石山への尾根通し:冬木立 | |
岩茸石山:ここも雪はない | 岩茸石山頂から見る高水山 | 岩茸石山頂から見るスカイツリーと都心のビル群(手前の山は高水山) | ||
同じく山頂から見る雲取山:少し白い | 沢井尾根上部:所により落ち葉道 | カシワバハクマ:まだ花殻が残る | カワラヒワ:全般的に鳥は少ない | |
24日 (水) |
檜原浅間嶺 コース:時坂峠(13:05)→入沢山→[尾根通し]→浅間嶺(14:05)→浅間峠→時坂峠(14:50) ※天候:全域で雪はなく、北面登山道の一部で霜柱が立つ以外は全域で道はほぼ乾いている。樹林帯の林下は落ち葉溜まりの道。浅間嶺山頂周辺一帯はサクラの老木等が伐採され稚樹が植えられた。明るく見通しも良くなった。今後の植性の変化も気になる。 [歩数/約10,300歩] | |||
下部の沢筋:流れに氷結はない | 中腹の樹林帯:落ち葉溜まりの道 | 入沢山山頂:冬木立 | 浅間嶺への尾根通し:明るい | |
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浅間嶺山頂:伐採で展望がきく | 浅間峠:ダケカンバの白い幹が目立つ | 富士山:斜光で雪面が光る | 霜柱:北面の所々で見る | |
(花殻):サラシナショウマ | (花殻):カシワバハグマ | (花殻):シロヨメナ | テングチョウ:穏やかな陽気で出る | |
28日 (日) |
奥多摩湖周辺 : 雪は見ないが湖畔周辺は冬枯れの景色が広がる。晴天の日は気温と水温差で朝方は湖面に靄が立つ。 | |||
ダムサイド周辺 | 峰谷橋周辺 | 場所により湖面は靄が立つ | 小河内神社周辺の入り江 | |
麦山橋周辺 | 留浦の浮橋周辺 | 湖面に映る冬木立 | 小河内神社前の浮橋(周遊道路側) | |
29日 (月) |
奈良倉山 コース:鶴峠(11:20)→奈良倉山(12:15)→[南面林道]→松姫峠→[北面巻き道]→鶴峠(13:35) ※天候:小雨後曇 雪は奈良倉山頂周辺と北側の上部斜面ごく薄くあるのみ、中腹以下では残雪もなく、今日も雨。梢越しに見る石尾根や飛龍山方面の1,600m以上は白くなっている。奈良倉山北面の道は腐った霜柱だらけで歩きにくい。 [歩数/約13,100歩] | |||
鶴峠登山口:天気は雪ではなく雨 | 登山道上部:うっすら白い場所を見る | 奈良倉山頂:薄雪 | 南面林道:部分的に薄雪 | |
松姫峠周辺の林道:雪はない | 北面巻き道:腐った霜柱で歩きにくい | 梢越しに見る日陰名栗峰(左)と鷹ノ巣山(右):山頂周辺は白い | ||
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雲取山:真っ白になっている | 飛龍山とその周辺:上部は白い | 大室山と西丹沢周辺 | アトリ:今シーズンの初見 | |
31日 (水) |
鷹ノ巣山 コース:奥林道終点(8:15)→[浅間尾根]→鷹ノ巣小屋→[南面巻道]→鷹ノ巣山(9:50)→日陰名栗峰→奥林道(11:55) ※天候:晴 雪が出てくるのは浅間尾根上部から、鷹ノ巣〜日陰名栗峰の尾根通しで3-5cm、日溜まりは土の出ている箇所もある。全ルートにトレースはついているがまだ踏み散らかした感じでアイスバーンの箇所はない。鷹ノ巣小屋下の水は細いが出ている。 [歩数/約20,900歩] | |||
浅間尾根中腹:雪はなく道は乾く | 浅間尾根上部:雪が出てくる | 鷹ノ巣小屋周辺:3cmくらいの雪 | 鷹ノ巣山頂下の尾根:きれいなトレース | |
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石尾根縦走路:雪はほとんどなし | 鷹ノ巣山巻道から見る浅間尾根 | 雪面はヒトとシカの足跡が同居 | 鷹ノ巣小屋下の水場:出は細い | |
(本日)日陰名栗山頂から見る雲取山(右端)から中央奥に飛竜山、その左手は南ア連峰、手前は千本ツツジ:昨年末に比べれば雪は少ない | ||||
昨年同日(2013/12/31)白さが際だつ | ||||
一昨年同日(2012/12/31):幾分白い部分が見える | ||||
3年前の同日(2011/12/31):ほとんど雪は見えない | ||||
4年前の同日(2010/12/31):山肌はそれなりに白い | ||||
惣岳渓谷周辺 :雪はなく冬寒の渓谷。日溜まりではリュウノウギクがまだ咲き残る。 | ||||
西久保付近のむかし道 | 道所橋周辺の渓谷 | しだくら橋周辺の渓谷 | リュウノウギク:日溜まりで咲き残る | |
→・・・2014/12 画像数321枚 花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物1-種 :昆虫-種 |