1日
(木) |
2015/01/01 笠取山 コース:作場平橋(9:45)→[ヤブ沢]→笠取山(11:50)→水干→笠取小屋→[一休坂]→作場平橋(13:40) ※天候:晴後雪 作場平登山口で10cmくらい、登るにつれ雪は増える。笠取草原から水干周辺は20-50cm、吹き溜まりは更に深い。一休坂コースはトレースがしっかりしているが、ヤブ沢や水干へのルートはト荒い。昼近くから本降りの雪となり5cm位は積雪がありそう。 [歩数/約20,100歩]
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一ノ瀬林道:圧雪路面がほとんど |
作場平登山口:雪は10cmくらい |
作場平付近の水干沢(行き:9:50頃) |
帰り:木は白くなっている |
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ヤブ沢十字路:30cm位、トレースあり |
氷の造形:今年も沢筋で点々と見る |
笠取草原:雪は20-50cm |
笠取山頂から見る草原帯:小雪舞う |
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従来の笠取山頂:ここは踏み跡なし |
水干:本降りの雪 |
水神社:急斜面に立てられている |
一休坂上部の沢筋:30cmくらい |
奥多摩湖周辺 : 朝は晴れで初日が見られたが、日中は雪となった。湖周辺はこの冬初の冠雪となった。 |
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(朝:8:30-8:45):ダムサイド周辺 |
(朝):熱海BS周辺 |
(朝):峰谷橋周辺 |
(朝):小河内神社周辺の入り江 |
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(帰路:14:50-15:10) |
(帰路:14:50-15:10) |
(帰路:14:50-15:10) |
(帰路:14:50-15:10) |
2日
(金) |
白丸湖周辺 : 昨日の薄雪が日陰ではうっすら白く残っている。 |
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数馬峡橋から見る湖面:日陰は白い |
橋から見る数馬峡谷:木々も着雪 |
数馬峡橋:橋の上はうっすら雪 |
水鏡の湖面を乱すカヌーの航跡 |
3日
(土) |
御前山 コース:奥多摩湖(9:15)→サス沢山→惣岳山[⇔御前山(11:10)]→小河内峠→[清八新道→南岸歩道]→奥多摩湖(13:35) ※天候:晴 登山口周辺から日陰ではうっすら雪がある。大ブナ尾根から惣岳山周辺も薄雪。御前山頂周辺はは5cm前後。小河内峠への尾根通しは所により薄雪があるが多くは土が出、乾いている。清八新道も所により薄雪。 [歩数/約25,600歩] |
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登り始めの急登:所により薄雪 |
サス沢山から見る奥多摩湖 |
大ブナ尾根上部:梢越しに見る富士 |
惣岳山手前の急登:雪は4-5cm |
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惣岳山頂:薄雪に樹影が映る |
御前山頂:雪は5cm前後 |
ソーヤの丸デッコから見る三頭山、富士 |
丸デッコから見る雲取山、日陰名栗峰 |
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小河内峠へのヤセ尾根:北面は薄雪 |
小河内峠周辺:雪は部分的 |
水窪山頂:雪は部分的に微か |
清八新道中腹:ここも所により薄雪 |
奥多摩湖南岸歩道 :歩道は冬季閉鎖だが登山目的のアプローチとしてなら歩ける。今年も冬鳥の姿をあまり見ない。 |
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登山者への注意書き |
南岸歩道入口周辺:歩道は乾燥 |
南岸歩道:日陰には薄雪がある |
南岸歩道の車道部終点:薄雪 |
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ジョウビタキ |
トビ |
ハクセキレイ |
ダンコウバイ:まだ蕾は硬い |
5日
(月) |
高水三山 コース:軍畑駅(8:50)→平溝→高水山→岩茸石山(10:45)→惣岳山→沢井駅口→[御岳渓谷歩道]→軍畑駅(13:20) ※天候:晴 コース全域で雪が微かに残るのは平溝登山口先の伐採地周辺の日陰のみで、他はなく道の多くは乾いている。平溝集落周辺ではロウバイが咲き始め、周囲は甘い香りが漂う。山中では少ないながらカントウカンアオイの花を見る。 [歩数/約26,100歩] |
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下部伐採地:この周辺のみ幾分白い |
高水山頂直下:樹影の尾根 |
岩茸石山:ここも雪はない |
惣岳山への尾根通し:冬木立 |
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惣岳山頂:ここも雪はなく乾燥 |
沢井駅への道:一部倒木が道に被る |
ロウバイ:平溝集落周辺咲き始め |
カントウカンアオイ:花を見る |
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コウヤボウキ:赤・白の綿毛をアチコチで見る、岩茸石山頂周辺は多い |
ヤブコウジ:結実 |
カヤクグリ:小群れて行動 |
御岳渓谷周辺 : 周辺は冬枯れの光景、歩道対岸の日陰面には僅かに雪が残る所がある。 |
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御岳渓谷歩道:冬枯れの道 |
対岸の日陰:僅かに雪が残る |
オオイヌノフグリ:日当たりで咲き始め |
ユキヤナギ:花を数輪見る |
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アブラチャン:蕾は硬そう |
ネコヤナギ:蕾が赤みを帯びてきた |
エナガ:群で行動 |
キチョウ:今日の暖かさで姿を見せた |
7日
(水) |
三頭山 コース:山のふるさと村(9:20)→[鞘口沢]→鞘口峠→[三頭沢]→三頭山(11:50)→[ブナの路]→鞘口峠→山ふる(13:25) ※天候:晴 雪は三頭山頂周辺の北面に残る程度で山頂にもほとんどないが、三頭沢筋や尾根通しの日陰はツルツルのアイスバーン。三頭大滝は流れの際は氷結しているが中央部は流れる。ここ4年では一番低い氷結度。三頭沢源頭部の流れは完全に氷結。 [歩数/約23,800歩] |
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山のふるさと村先の登山口:雪はなし |
鞘口沢上部:ここも雪はない |
鞘口峠:ここも土は乾いている |
三頭沢筋:所々ツルツルのアイスバーン |
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三頭沢源頭部:流れは完全に雹蹴る |
御堂峠:尾根通しも雪はない |
三頭山頂:脇に微かに雪を見る |
三頭山頂から見る富士山 |
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三頭山頂から見る雲取山 |
三頭山頂周辺の北面:薄雪 |
東上部尾根通し:所によりツルツル |
東面・ブナの路のブナ林:乾いた道 |
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三頭大滝(本日):際は氷結している |
昨年(2014/01/07):中央部は流れる |
一昨年(2013/01/06):ほぼ全面氷結 |
3年前(2012/01/07):全面氷結近し |
13日
(火) |
大岳山 コース:海沢(8:50)→[海沢探勝路]→大岳山(11:15)→ロックガーデン→御岳山→[裏参道]→大楢峠→海沢・上坂(14:05) ※天候:晴 コース全域で雪はなく、大岳山周辺の日陰でもアイスバーンもない。道は全域でほぼ乾いている。海沢探勝路の沢筋やロックガーデンでは氷の造形を点々と見る。シモバシラは大岳神社周辺で小さいものを僅かに見る程度となった。 [歩数/約30,100歩] |
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海沢探勝路中腹の沢筋:雪はなし |
大岳山頂:山頂にも雪はなし |
ロックガーデン:氷は見るが雪はなし |
裏参道:所により落ち葉道、乾燥 |
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綾広ノ滝:脇にかすかに氷結を見る |
シモバシラ:小さいものを僅かに見る |
氷の造形:ロックガーデンで散見 |
ルリビタキ♀:ロックガーデンで見る |
海沢谷周辺[滝] :海沢三滝は流れの際が少し凍結している。海沢林道は入口周辺で下水道工事のため、3月末まで車は通れない。 |
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海沢谷:冬寒の光景 |
林道上部:ツララを見る所もある |
谷筋のツララの壁 |
谷筋の氷結は少ない |
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三ツ釜ノ滝:流れの際は氷結 |
ネジレノ滝:滝壺は一部凍っている |
大滝・本日(2015):氷結は20%くらい |
(2014/01/11):氷結は20%強 |
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(2013/01/12):氷結は20%くらい |
(2012/01/12):氷結は30%くらい |
(2011/01/12):氷結は20%くらい |
(2010/01/12):際が微かに氷結 |
14日
(水) |
倉戸山 コース:倉戸口BS(8:25)→[国道]→女ノ湯BS→倉戸山(9:50)→倉戸口(10:35) ※天候:晴 全域雪はなく道は乾いているが、女ノ湯登山口からは落ち葉溜まりの急登が山頂近くまで続き滑りやすい。倉戸山頂近くは広い尾根となるが道は歩くたびに土埃が舞い上がる。倉戸口へのコースも落ち葉と樹影の道が多い。 [歩数/約11,800歩] |
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女ノ湯登山口:湖沿いに歩く |
中腹までの急登:落葉で滑りやすい |
倉戸山頂下:緩やかだが土埃が立つ |
熊棚:倉戸山頂周辺でいくつか見る |
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倉戸山頂:落葉溜まりの広い山頂 |
山頂では梢越しに富士山が見える |
倉戸口へのコース:落葉と樹影の尾根 |
中腹以下は奥多摩湖を見ながら下る |
15日
(木) |
白丸湖周辺(16:30頃) :今日は午後から麓でもシーズン初の降雪となった。 16:30頃で5-6cmの積雪、この時間は雨に変わっている。 |
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数馬峡橋から見る白丸湖と山肌 |
橋から見る数馬峡谷:木々も着雪 |
上流側から数馬峡橋と周辺を見る |
数馬峡橋の欄干:5-6cmの積雪 |
18日
(日) |
川苔山 コース:川乗橋(8:50)→百尋ノ滝→足ヶ岩→川苔山(11:40)→[鋸尾根]→大ダワ→本仁田山→[大休場尾根]→奥多摩駅(14:35) ※天候:晴 雪は川苔谷ルート、大休場尾根とも中腹まではまだら。上部から川苔山や本仁田山周辺の尾根通しで10-30cm。風の通る所では土も見えるが吹き溜まりでは30cmを越える所もある。鋸尾根を除き全域踏まれているがアイスバーンの箇所はまだない。 [歩数/約32,300歩] |
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百尋ノ滝直上の急斜面:雪はまだら |
横ヶ谷ノ滝:際が氷結している程度 |
昨年(2014)同日:中央部のみ流れる |
足ヶ岩下の斜面:トレースは凸凹 |
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ウスバ乗越から見る川苔山 |
川苔山頂:吹き溜まりで40cmくらい |
鋸尾根:20-30cm、踏み跡なし |
尾根から見る本仁田山:北面は白い |
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大ダワ先の緩斜面から見る雲取山 |
本仁田山下の北面:30cmくらい |
本仁田山頂から見るスカイツリー |
大休場尾根:雪はまだら |
川苔谷 : 百尋ノ滝まで雪のある箇所は一部、林道の大半は乾いている。百尋ノ滝の氷結度は10%位、ここ数年では低い氷結度。 |
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林道入口周辺:一部アイスバーン |
竜王橋周辺の林道:道路は乾燥 |
竜王橋直上の滝:氷結は見ない |
林道脇では氷柱を少し見る |
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迂回路の植林帯:雪は部分的 |
百尋ノ滝直前の急斜面:雪はまばら |
百尋ノ滝(本日):氷結度は10%位 |
昨年(2014)同日:20%弱 |
----------- 2010以降(昨年は右上上段)の同日(1/18)の百尋ノ滝の氷結度合い ---------- |
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(左から:2013年同日・2012年同日・2011年同日・2010年同日):今年の氷結度は10%位、2010年以降では今年が一番氷結の度合いは低い |
20日
(火) |
大菩薩嶺 コース:小菅登山口(9:20)→フルコンバ→大菩薩峠⇔雷岩(12:30)→熊沢山→天狗棚山→[牛ノ寝通り]→小菅林道(14:55) ※天候:晴 雪は大菩薩の主稜線で10-30cm。小菅路と牛ノ寝通りの上部北斜面で30-50cm。下部の日当たりでは土の出る所もある。大菩薩の主稜線はよく踏まれきれいなトレースとなるがまだアイスバーンの箇所はない。小菅路と牛ノ寝通りは踏み跡荒く時折デコボコ道。 [歩数/約33,100歩] |
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登山口周辺の谷筋:10cmくらい |
登山口近くの滝:氷結は部分的 |
小菅路下部:土の出ている所もある |
フルコンバ:30cm位、この先は深くなる |
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小菅路上部の吹き溜まり:50cm超 |
大菩薩峠:ここからトレースははっきり |
親不知ノ頭から主稜線を見る |
主稜線は富士山を見ながら行く |
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雷岩下の稜線:土の出る所もある |
雷岩から見る甲府盆地と南ア |
熊沢山への樹林帯:踏み跡は荒い |
熊沢山から石丸峠、天狗棚山を見る |
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天狗棚山へのルート:踏み跡なし |
天狗棚山:風の通り道で雪は少ない |
牛ノ寝通り上部:所々吹き溜まる |
榧ノ尾山:所々土が出ている |
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主稜線から見る、一直線に並ぶ南アルプスと右は八ヶ岳、その右には金峰山が見える |
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親不知ノ頭周辺から見る石尾根(中央から左手)と奥多摩三山(中央から右手) |
小菅川周辺[滝] :白糸の滝はほとんど氷結はなく、雄滝は流れの際が凍結している。雄滝へは谷筋は10cm位の積雪がある。 |
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雄滝入口周辺の林道:圧雪路面 |
雄滝への谷筋の道:雪は10cm位 |
雄滝:流れの際は氷結、20%位 |
白糸の滝:氷結はほとんどなし |
21日
(水) |
篶坂ノ丸 コース:一石山神社(8:55)⇔一石山⇔ミズナラ巨樹⇔金袋山⇔篶坂ノ丸(10:45)⇔一石山神社(11:50) ※天候:曇・時折小雪 一石山より上部は雪は所により差があり10-40cm。巨樹周辺までの日当たりでは土の出ている所もある。トレースは荒いながら着いているが、大きなラッセルはなく広い尾根筋はどこでも歩ける。一石山までの急斜面、特に下りは慎重に。 [歩数/約16,800歩] |
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一石山神社登山口:雪はない |
登り始めの急斜面:雪はまだら |
雪のある急斜面の下りは要注意 |
燕岩から見る日原の谷筋 |
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一石山頂:雪は10cm位 |
ヤドリギ:一石山頂周辺で目立つ |
ミズナラ巨樹周辺の林:雪はまだら |
ミズナラ巨樹:雪は10cm強 |
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人形山周辺:20cm、どこでも歩ける |
金袋山頂:雪は10-30cm位 |
篶坂ノ丸山頂:20-40cm位 |
篶坂ノ丸山頂周辺の樹林帯 |
日原周辺 :日原集落周辺や日当たりでは雪は見えないが、北面や高い山肌は白い。 |
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集落手前の日原川:日陰は白い |
日原集落:集落周辺には雪はない |
稲村岩周辺:高所の山肌は白い |
小川谷橋周辺:北面は白い |
24日
(土) |
三窪周辺の山 コース:柳沢峠(10:00)→柳沢ノ頭→(ハンゼノ頭⇔三窪高原(10:55)⇔藤谷ノ頭⇔板橋峠)→[林道]→柳沢峠(13:15) ※天候:曇時々晴 柳沢峠周辺で雪は20cm位。柳沢ノ頭〜藤谷ノ頭の尾根通しは30-50cm位、吹き溜まりは更に深い場所あり。三窪高原までは荒いながらトレースがあるが先は踏み跡なし。尾根通しや藤谷ノ頭から板橋峠間の吹き溜まりの深い所は膝上まで潜る。 [歩数/約16,800歩] |
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柳沢峠登山口:20-30cm |
柳沢ノ頭直下:木々は着雪したまま |
柳沢ノ頭:雪は30cm位、山頂は凸凹 |
ハンゼノ頭:雪は20-30cm位 |
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ハンゼノ頭から先は雪深くなる |
三窪高原:30-50cm、南アを見る |
三窪高原先は踏み跡なし |
尾根通しの道:着雪を分けて進む |
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尾根通しは開けた場所も多い |
藤谷ノ頭:吹き溜まりは膝上 |
板橋峠への斜面:ここも深い |
斉木林道:20-30cm、凸凹 |
28日
(水) |
奥の院 コース:古里駅(9:15)→[丹三郎尾根]→大塚山→御岳山→奥の院(11:45)→日の出山→御岳→[渓谷歩道]→川井駅(14:20) ※天候:晴 雪は山頂や日陰の尾根筋に部分的に僅かに残るのみ、ただ奥の院直下の日陰はアイスバーンとなる。上部は一部泥む所あり。御岳山頂周辺ではロウバイが咲き始めている。ダンコウバイやツノハシバミも蕾が目立ってきた。奥の院周辺は樹氷となっていた。 [歩数/約23,800歩]
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丹三郎登山口先:雪はなく道は乾く |
丹三郎尾根上部:雪は日陰に一部 |
大塚山頂:うっすら雪が残る |
御岳山周辺::日当たりの道は乾く |
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奥の院直下の急坂:一部アイスバーン |
奥の院周辺:今日は樹氷が見られた |
奥の院山頂:雪はなく乾いている |
日の出山頂:日陰には僅かに雪 |
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御岳山周辺から見る奥多摩最深部(左隅:芋の木ドッケから右隅:酉谷山) |
日の出山頂から見るスカイツリーと都心のビル群 |
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ロウバイ:御岳山周辺で咲き始め |
アセビ:蕾がはっきりした木も見る |
ダンコウバイ:蕾がはっきりしてきた |
ツノハシバミ:蕾はかなり膨らむ |
川井周辺 :川井周辺の多摩川はまだ冬の景観だが、ネコヤナギは少しではあるが咲き始めた。 |
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川井・丹縄周辺の多摩川 |
川井大橋から見る多摩川上流側 |
ネコヤナギ:咲き始めた株も見る |
ダイサギ:悠然として動きが少ない |
30日
(金) |
氷川渓谷-奥多摩湖周辺(7:30-8:00頃) : 早朝から雪模様。8時の段階で奥多摩湖周辺は3-5cmの積雪。 |
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南氷川周辺:多摩川下流側 |
弁天橋周辺:多摩川上流側 |
琴浦橋周辺:多摩川上流側 |
桧村橋周辺:多摩川下流側 |
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峰谷橋周辺 |
小河内神社前の浮き橋周辺 |
深山橋(8:00で道路は5cmの積雪) |
コサギ:周遊道路から見る入り江 |
→・・・2015/01 画像数238枚 花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物1-種 :昆虫-種 |