2015/10
1日
(木)
西御殿岩 コース:三ノ瀬(8:35)→[七ツ石尾根]→西御殿岩(10:30)→将監峠→[将監林道]→三ノ瀬(12:30) ※天候:曇後雨・強風 上部までは色づく葉は少なく緑が主体だが、尾根筋ではツツジやカエデを主に紅葉の盛りが間近となっている。花はさすがにほとんど見なくなったが、山麓周辺と西御殿岩で秋の名残の花を見る。 [歩数/約 22,700歩]
七ツ石尾根のカラマツ林:幾分色づく 牛王院平:ツツジを主にかなり色づく 西御殿岩周辺:ツツジは紅葉の盛り 西御殿岩:強風に加え横殴りの雨
将監林道上部:色づく葉も見る ウメバチソウ:山麓周辺で散見 ヤマラッキョウ:こちらも山麓周辺 ハコネギク:西御殿岩で僅かに見る
(色づくカエデ):ハウチワカエデ (色づくカエデ):コハウチワカエデ (色づくカエデ):ウリカエデ (色づくカエデ):イタヤカエデ
惣岳渓谷周辺 : 少し色づく葉も出てきたが、昨年と比較すると若干遅れているか? 今年も茶枯れた葉のケヤキは少ない。
西久保付近の旧道 昨年同日(2014/10/01) 道所橋:多摩川下流側 昨年同日(2014/10/01)
ノコンギク シロヨメナ アズマヤマアザミ ヤクシソウとアサギマダラ
2日
(金)
三頭山 コース:山ふる(9:10)→[鞘口沢]→鞘口峠→三頭大滝→三頭山(11:40)→[ブナの路→鞘口峠→山ふる(13:20) ※天候:晴 三頭山頂周辺ではカエデなど少し色づいたはも見るが、全体的にはまだ色づいていない。三頭大滝の水量は多い。コース全域でカメバヒキオコシは多く、キク科も何種か点々と咲くが、ヤマトリカブトジなど昨年に比べ花数が減っている種が多い。 [歩数/約23,800歩]

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鞘口沢:沢筋は道が一部不明瞭 三頭大滝:水量は多い 三頭沢:水量多く道は一部冠水 三頭山頂:幾分色づいた葉も見る
山頂から見る富士山:冠雪してない 三頭山東峰から見る山肌 東面のブナ林:まだ色づいていない コハウチワカエデ:山頂周辺色づく
カメバヒキオコシ:全域で多い セキヤノアキチョウジ:下部で散見 ヤマトリカブト:花数は減った シラネセンキュウ:沢筋で散見
シロヨメナ:大滝への道で多い オヤマボクチ:尾根筋で咲き始め ホソエノアザミとミドリヒョウモン ホソエノアザミとイチモンジセセリ
奥多摩湖周辺 : 湖はほぼ満水。湖面に映る山肌はまだ緑のまま。
ダムサイド周辺 熱海BS周辺 女の湯BS周辺 小河内神社前の浮き橋
5日
(月)
刈寄山-今熊山 コース:沢戸橋(9:05)→[刈寄林道]→刈寄山(10:25)→今熊山→金剛ノ滝→沢戸橋(12:15) ※天候:曇 この山域では木々の葉はまだ青々とし、道脇に咲くのは秋の花一色だがこれを除けば秋の気配はあまり感じられない。刈寄林道周辺ではキク科やタデ科を種に秋の花が点々と咲く。尾根筋登山道脇でもシラヤマギクやアキノキリンソウなどを散見。 [歩数/約17,900歩]

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刈寄林道:道脇では花が途切れない 刈寄山頂:下草を含めまだ緑一色 今熊山頂:サクラは僅かに色づく 金剛の滝:水量は幾分多めか
キバナアキギリ:花はやや遅め セキヤノアキチョウジ:花の盛り ヤマハッカ:花はやや遅め ツリフネソウ:花はやや遅め
シラネセンキュウ:花の盛り ヤマゼリ:花の盛り アズマヤマアザミ:花の盛り アキノキリンソウ:明るい尾根で散見
ユウガギク:林道周辺 ノコンギク:林道周辺 シロヨメナ:林下で散見 シラヤマギク:尾根筋で散見
イヌタデ:咲き始め ハナタデ:咲き始め ミゾソバ:咲き始め アキノウナギツカミ:開花寸前
川井-御岳渓谷周辺 :多摩川はまだ少し青濁りしている。ヒガンバナは咲き残りとなりミゾソバが花の盛り。
川井・丹縄:水はまだ少し青濁り 御岳駅下周辺:まだ緑濃い ミゾソバ:花の盛り、アチコチで群れ咲く ヒガンバナ:咲き残りを少し見る
6日
(火)
笠取山-唐松尾山 コース:一ノ瀬(8:55)→[ヤブ沢]→笠取山→唐松尾山(12:15)→西御殿岩→[縦走路→中休場尾根]→一ノ瀬(14:45) ※天候:晴時々曇 上部まではまだ色づく葉は少なく緑が主体だが、尾根筋や笠取山頂周辺はツツジやカエデを主に紅葉の盛りが間近い。奥秩父縦走路の沢筋は土砂流れで道が崩壊している所が2-3箇所あるが通過に大きな支障はない。花はさすがにほとんど見なくなった。 [歩数/約33,600歩]

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一ノ瀬林道:木によっては幾分色づく ヤブ沢十字路周辺:まだ緑が主体 笠取草原:紅葉の盛り間近 草原から見る笠取山頂

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笠取山頂から見る草原帯 水干周辺の樹林帯:紅葉の盛り 水干沢源頭部:紅葉の盛り間近 黒槐山頂:黒木にカエデが混じる
尾根道から見る唐松尾、西御殿岩 西御殿岩から見る唐松尾山 奥秩父縦走路:沢筋の道は崩壊 奥秩父縦走路の沢筋:かなり色づく

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オオカメノキ:真っ赤な実を散見 ジンジソウ:沢筋で咲き残り ニホンジカ:縦走路で複数見る ルリビタキ:山麓近くまで降りている
7日
(水)
倉掛山 コース:柳沢峠(9:00)→柳沢ノ頭→ハンゼノ頭→三窪高原→藤谷ノ頭→倉掛山(11:30)→白沢峠→[林道]→柳沢峠(14:35) ※天候:快晴 ツツジなど低木は紅葉の盛りとなっているが全体的には色づき始めた程度で紅葉の盛りには尚早。紅葉の進行具合は昨年と同じかやや遅い。花は防火帯で少し見る程度。昨年はチョウが数種見られたが今年はイチモンジセセリのみ。 [歩数/約34,300歩]
柳沢峠周辺:カラマツは少し色づく 柳沢ノ頭:色づきは浅い 昨年同日(2014/10/07):ほぼ同じ ハンセノ゙頭:サラサドウダンは紅葉の盛り

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ハンゼノ頭から見る富士と甲府盆地 三窪高原:少し色づく 白沢峠:トラックはまだ残っている 斉木(笠取)林道:幾分色づいている

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墨川山周辺の防火帯 昨年同日(2014/10/07) 白沢峠:トラックはまだ残っている 斉木(笠取)林道:幾分色づいている
センブリ:数は少ない ヤマラッキョウ:草地で点々と見る リンドウ:草地で数は少ない イチモンジセセリ:チョウはこの種のみ
多摩川源流域 : 源流域周辺は一部の木々の葉が色づき始めた。(画像は下流側から)
丹波山本村上部 泉水谷入口周辺 落合集落周辺 柳沢峠周辺
10日
(土)
大岳山 コース:養沢BS(9:05)→[サルギ尾根]→上高岩山→大岳山(11:30)→[馬頭刈尾根→大岳沢]→養沢BS(13:30) ※天候:曇 中腹まではまだほとんど色づいていないが、上部尾根筋ではツツジなど低木を主に一部色づき始めている。花は沢沿いや林道脇が主となるがキク科など秋の花と点々と見る。 [歩数/約26,200歩]
サルギ尾根中腹:僅かに色づく 上高岩山から見るサルギ尾根 大岳山頂:少し色づく 大岳山頂からうっすら富士山が見える
大岳沢:まだ色づいていない 大滝:水量は平常の感じ ホツツジ:岩場でまだ咲き残る コウヤボウキ:林下で点々と咲く
リンドウ::花数は少ない セキヤノアキチョウジ:やや遅め カメバヒキオコシ:花は終盤 サラシナショウマ:花は終盤
シラネセンキュウ:花の盛り ヤマゼリ:花の盛り ギンバイソウ:狂い咲きか タカオヒゴタイ:上部で散見
フクオウソウ:花の盛り アキノキリンソウ:上部で散見 シロヨメナ:林下で花の盛り ヤクシソウ:林道周辺多い
14日
(水)
雲取山 コース:鴨沢・小袖(8:10)→堂所→ブナ坂⇔雲取山(11:15)→七ツ石山→千本ツツジ→七ツ石小屋→小袖(14:15) ※天候:曇時々晴 中腹・堂所周辺まではまだほとんど紅葉していないが、登るに連れ紅葉は進み石尾根では紅黄葉の盛り間近。尾根筋のカラマツは黄葉、カエデ類は紅葉の盛り。体にまとわりつく虫はいなくなったが、稜線を吹き抜ける風は冷たくなった。 [歩数/約34,600歩]

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堂所周辺:木々の葉はまだ青々 七ツ石小屋分岐:色づく葉を見る ブナ坂周辺の石尾根:カラマツは黄葉 ヨモギの頭から見る五十人平

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ヘリポート周辺:カエデが紅葉の盛り 山頂近くから見る山肌と飛竜山 山頂避難小屋前から見る石尾根 七ツ石山への登り:ここも紅葉の盛り
七ツ石山頂から見る石尾根と雲取 千本ツツジへの尾根通し:紅葉盛り 千本ツツジから見る高丸・日陰名栗 下部の水場:良く出ている
フクオウソウ:中腹周辺で散見 アオハダ:赤い実に葉はまだ青々 ナナカマド:結実と葉は散り加減 サラサドウダン:黄色い実と葉は紅葉
15日
(木)
御前山 コース:栃寄P(11:40)→[林道]→[栃寄沢]→御前山(13:15)→惣岳山(⇔ソーヤの丸デッコ)→[しだくらの道]→栃寄P(15:10) ※天候:晴後曇 下部ではサクラなど一部の葉が色づく程度、中腹の沢筋もまだ緑。御前山〜ソーヤの尾根通しはかなり色づく葉も見る。この山域では全域でカエデ類が少なく、鮮やかに色づく樹は少ない。花は少なくなってきたがまだキク科などはそれなりに花を見る。 [歩数/約21,200歩]
栃寄林道上部:色づく葉は一部 栃寄沢上部:まだ緑主体 御前山頂:それなりに色づいている 惣岳山頂:一部の葉は色づく

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ソーヤの丸デッコから見る山肌:色づく しだくらの道岩場から見る奥多摩湖 セキヤノアキチョウジ:山麓周辺多い カメバヒキオコシ:花の後の華
リンドウ:尾根通しで数株見る ヤマトリカブト:まだかなりの花を見る シラネセンキュウ:下部でまだ多い ヤマゼリ:林道周辺で点々と咲く
サラシナショウマ:花は散り加減 オヤマボクチ:こちらも花はほぼ終わり アキノキリンソウ:咲き残り ノコンギク:下部で花の盛り
氷川周辺 : 氷川周辺の多摩川渓谷沿いもサクラやケヤキは一部色づく葉が出てきた。今年もケヤキの茶枯れた葉は少ない。
南氷川橋:多摩川下流側 弁天橋:多摩川下流側 琴浦橋・多摩川上流側 桧村橋・多摩川下流側
18日
(日)
牛ノ寝通り コース:鶴峠(12:15)→奈良倉山(13:00)→[南面林道]→松姫峠→鶴寝山→松姫峠→[北面巻道]→鶴峠(15:35) ※天候:晴時々曇 中腹まではまだほとんど色づいていないが奈良倉山林道から牛ノ寝通りはかなり色づき、カエデは紅葉の盛りも見る。奈良倉山北面は色づき始めたばかり。林道土手ではリュウノウギクが花の盛り、アチコチで咲く。キク科を主にまだ花を点々と見る。 [歩数/約20,400歩]
鶴峠先の樹林帯:まだ色づいていない 奈良倉山頂:色づき始め 南面林道:紅葉盛りの所もある 松姫峠:色づき始め
牛ノ寝通り:かなり色づく所もある 鶴寝山頂:それなりに色づく 奈良倉山北面巻道:色づき始め 牛ノ寝通りの樹林帯:色づく森
リンドウ:花の盛り、花数は少ない サラシナショウマ:咲き残り タカオヒゴタイ:林道周辺で少し ホソエノアザミとイタドリ:林道で散見
ヤクシソウ:林道周辺で散見 リュウノウギク:林道周辺で花の盛り シラヤマギク:花は終盤 ノコンギク:散り間際
19日
(月)
石尾根中央の山 コース:奥(8:15)→[浅間尾根]→鷹ノ巣山(10:05)→日陰名栗峰→高丸山→千本ツツジ→[縦走路]→奥(13:40) ※天候:快晴 浅間神社周辺ではまだほとんど色づいていないが中腹周辺ではかなり色づく。尾根筋ではカエデ類は紅葉の盛りとなり、ブナやミズナラもかなり色づき全体としても紅葉の盛り間近。花は尾根筋でリンドウを点々と見るが他は見なくなった。 [歩数/約32,200歩]

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奥集落と登り尾根:稜線は紅葉 浅間尾根中腹:かなり色づく 鷹ノ巣山南面巻道:ミズナラの黄葉 鷹ノ巣山草原帯から見る浅間尾根

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西面尾根筋から見る鷹ノ巣山 鷹ノ巣東面直下の尾根道 鷹ノ巣山避難小屋周辺 日陰名栗峰草原から見る鷹ノ巣山
日陰名栗-高丸山間の防火帯 高丸山から見る千本ツツジ周辺 千本ツツジからの高丸山・日陰名栗 千本ツツジ-七ツ石山間の縦走路

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石尾根縦走路:ここも紅葉の盛り 白峰三山:間ノ岳は仄かに冠雪 鷹ノ巣小屋下の水場:水は細い リンドウ:尾根筋で点々と見る
20日
(火)
多摩川源流域 : 源流域周辺では上流域に行くに連れ紅葉は進み、柳沢峠周辺は盛り。(画像は下流側から)
丹波山本村上部 泉水谷入口周辺の山肌 丹波山村・甲州市との境周辺 柳沢峠周辺
23日
(金)
檜原浅間嶺 コース:時坂峠(9:00)→入沢山→浅間嶺(10:20)→[尾根通し]→人里峠→浅間峠→時坂峠(11:55) ※天候:曇一時小雨 コース全域で色づいているのは低木とサクラなど一部で、大半の木々の葉はまだ色づいていない。花はキク科が大半だが下部林道周辺や山頂周辺の伐採地のアチコチで咲き、花数も多い。 [歩数/約17,200歩]
峠の茶屋先の登山口:サクラは色づく 入沢山頂:低木は色づく 浅間嶺山頂:キク科の花が目に付く 人里峠への尾根通し
リンドウ サラシナショウマ:花は終盤 シラネセンキュウ:下部で咲き残る ノハラアザミ:伐採地、多い
オヤマボクチ アキノキリンソウ:花は終盤 ヤクシソウ:林道周辺多い ノコンギク:林道周辺多い

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シロヨメナ:伐採地で群れ咲く シラヤマギク:伐採地で咲き残り リュウノウギク:花の盛り タテヤマギク:数は少ない
26日
(月)
奥多摩湖周辺 : 湖周辺も色づきはじめ、サクラに限れば紅葉の盛り。
ダムサイド周辺 あずまいBS周辺 峰谷橋周辺 小河内神社前の浮き橋
27日
(火)
雲取山 コース:日原(7:45)→唐松谷登山口→[野陣尾根]→雲取山(11:35)→七ツ石山→鷹ノ巣山→[稲村岩尾根]→日原(16:05) ※天候:晴 唐松谷ルートは相変わらず通行止めだが、整備工事中で来月中旬(工事看板には11月9日までと記載)には通行可となるか?下部はまだ色づきは浅いが登るに連れて増し、中腹周辺の尾根筋で紅葉の盛り。上部〜縦走路は散り気味。カラマツも尾根は散り気味。 [歩数/約47,200歩]
唐松谷入口:工事案内の看板あり 唐松谷入口の吊り橋:カエデは紅葉 野陣尾根分岐:まだ緑が優勢 野陣尾根中腹:ブナ林は紅葉の盛り

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権衛ノ頭付近から見る富士山 山頂下の石尾根:カラマツは散り気味 ブナ坂:ここのカラマツは黄葉の盛り 七ツ石山から見る雲取山
千本ツツジから見る高丸山・日陰名栗 昨年同日(2014/10/27) 一昨年同日(2013/10/27) 石尾根縦走路:ここもほぼ落葉

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日陰名栗峰草原から見る浅間尾根 鷹ノ巣東面直下の尾根道:落葉 鷹ノ巣山頂 稲村岩尾根中腹:紅葉の盛り
日原(本谷林道)周辺 :日原周辺ではまだ色づき浅く、林道上部に行けば紅葉の盛り間近。林道は八丁橋から先が今も車両通行止め。
集落手前の日原川:色づき始め 稲村岩周辺:色づき始め 小川谷橋周辺:色づき始め 八丁橋周辺:かなり色づいている
本谷林道中間付近:かなり色づく 林道上部:紅葉の盛り間近 林道上部から見る山肌:紅葉盛り フジアザミ:林道脇で数花見る
29日
(木)
天祖山-タワ尾根 コース:小川谷橋(8:25)→八丁橋→天祖山→水松山(11:40)→[長沢背稜]→ウトウの頭→一石山→小川谷橋(14:55) ※天候:曇・霧・小雨一時晴 表参道尾根は中腹下部周辺が紅葉の盛り、天祖山頂は落葉。長沢背稜もブナ、カエデの一部を除き落葉。タワ尾根ではスズ坂ノ丸は散り気味となり金袋山周辺が紅葉の盛り。下るに従い緑が優勢となるが、一石山頂のカエデは紅葉の幾分遅め。 [歩数/約37,500歩]
表参道尾根登り始め:まだ緑が優勢 表参道尾根中腹下部:紅葉の盛り 表参道尾根中腹上部:紅葉は遅め 表参道尾根上部:ほぼ落葉
天祖山頂周辺:落葉 背稜手前のコハウチワカエデ:紅葉終盤 昨年同日(2014/10/29):紅葉盛り 長沢背稜:落葉
ウトウノ頭周辺:ツツジの足下紅葉 スズ坂ノ丸周辺:散り気味 金袋山周辺:紅葉の盛り 人形山周辺:緑の葉も見る
ミズナラ巨樹周辺:色づき始め 一石山頂:カエデは紅葉盛り過ぎ 昨年同日(2014/10/29):紅葉盛り キッコウハグマ:複数花を見る
日原川沿い : 全体的にはまだ緑が優勢だが色づいた葉もそれなりに見るようになった。上流の方が紅葉の進みは早い。(画像は下流側から)
寺地集落手前の日原川 大沢集落周辺 白妙橋周辺 神庭沢周辺
倉沢橋周辺 日原集落入口手前の日原川 小川谷橋周辺 (本谷)八丁橋周辺
30日
(金)
三ツドッケ コース:東日原(8:40)→[ヨコスズ尾根]→ハナド岩→三ツドッケ(11:35)→蕎麦粒山→[鳥屋戸尾根]→川乗橋(15:05) ※天候:曇時々晴間 尾根下部はまだ緑が優勢。ココスズ尾根は滝入ノ峰下から中腹、鳥屋戸尾根は中腹から上部が紅葉の盛り。都県境尾根はほぼ落葉しているが、南面は紅葉が盛りの場所もある。カエデに限れば下部でも紅葉の盛りの木も見る。 [歩数/約27,100歩]
ヨコスズ尾根下部:色づき始め 滝入ノ峰下のトラバース:紅葉の盛り ヨコスズ尾根上部:幾分紅葉は遅め 一杯水小屋:紅葉は終盤
ハナド岩から見る日原の谷筋:紅葉 三ツドッケ山頂:低木は紅葉が残る 都県境尾根:ほぼ落葉 都県境尾根南面:紅葉盛りもある

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蕎麦粒山頂:落葉、ガスっている 鳥屋戸尾根上部:紅葉の盛り 笙ノ岩山:紅葉の盛り間近 鳥屋戸尾根下部:カエデは紅葉
 →・・・2015/10  画像数316枚  花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物-種 :昆虫-種