1日
(日) |
惣岳渓谷周辺 : 渓谷周辺はそれなりに色づいてきているが、色づきの主体はケヤキで今年も茶枯れはほとんどなくきれい。 |
|
|
|
|
西久保付近のむかし道:色づいてきた |
西久保付近の渓谷:ここも色づく |
道所橋:多摩川下流側 |
しだくら橋:多摩川下流側 |
|
|
|
|
昨年同日(2014/11/01) |
昨年同日(2014/11/01) |
昨年同日(2014/11/01) |
昨年同日(2014/11/01) |
|
|
|
|
国道から見るしだくら橋周辺:(本日) |
2014/11/01 |
2013/11/01 |
2012/11/01 |
|
|
|
|
2011/11/01(紅葉ではなく茶枯れ) |
2010/11/01 |
2009/11/01 |
2008/11/01(この年も茶枯れ) |
2日
(月) |
槙寄山-大羽根山 コース:仲の平BS(9:40)→槙寄山(10:55)→[笹尾根]→大羽根山→浅間尾根登山口BS(12:35) ※天候:雨 下部から中腹周辺はまだ緑が優勢だが、上部から笹尾根はかなり色づきカエデは紅葉の盛りも見る。ただ、カエデは少ない。仲の平登山道中腹〜上部や笹尾根は落ち葉溜まりの道も多い。花はキク科を主にまだ点々と見る。 [歩数/約17,500歩] |
|
|
|
|
仲の平口登山道下部:まだ緑優勢 |
登山道上部:紅葉の盛り間近 |
中腹〜上部は落葉溜まりの道あり |
槇寄山頂:高木は色づく程度 |
|
|
|
|
笹尾根:コアジサイは黄葉 |
数馬峠周辺:黄葉 |
笹尾根も落葉溜まりの道あり |
大羽根山頂:まだ緑が優勢 |
|
|
|
|
大羽根山頂から見る雲流れる山肌 |
大羽根山下部のカラマツ林:黄葉 |
シロヨメナ:花は終盤 |
リュウノウギク:花の盛り |
|
|
|
|
フクオウソウ:花は終盤 |
ツリガネニンジン:日当りで咲き残る |
ヤマジノホトトギス:まだ咲き残る |
リンドウ |
鳩ノ巣渓谷周辺 : 渓谷周辺は一部の木々が少し色づき始めたが、まだ多くは緑のまま。 |
|
|
|
|
鳩ノ巣小橋から見る渓谷 |
下流側から見る鳩ノ巣小橋 |
渓谷上流域 |
国道から見る渓谷 |
4日
(水) |
三頭山 コース:鶴峠(9:00)→神楽入ノ峰→三頭山(10:50)→鞘口峠→都民ノ森→[三頭沢]→三頭山→[北面巻道]→鶴峠(14:05) ※天候:快晴 鶴峠から尾根に出、中腹周辺までが紅葉は盛りとなる。三頭山への分岐周辺からは落葉気味。山頂周辺は完全に落葉。鞘口峠周辺や三頭山北面巻き道のブナ林もも紅葉の盛り。今日の日中は風もなく穏やかで越冬チョウの姿を散見する。 [歩数/約291500歩] |
|
|
|
【画像をクリックで拡大】 |
鶴峠:植栽のカエデは紅葉の盛り |
鶴峠から尾根に乗る:まだ緑優勢 |
尾根下部:かなり色づいている |
向山分岐周辺:紅葉の盛り |
|
|
|
|
尾根通しのブナの大木周辺 |
昨年同日(2014/11/04) |
一昨年(2013/11/06) |
三年前の同日(2012/11/04) |
|
|
|
|
神楽入ノ峰周辺:ほぼ落葉 |
尾根通しの岩場から見る富士山 |
三頭山頂:完全に落葉 |
東面・ブナの路のブナ林:落葉気味 |
|
|
|
|
鞘口峠直上の尾根筋:紅葉の盛り |
三頭大滝:滝周辺の紅葉は終盤 |
三頭沢下部:幾分盛りを過ぎた感じ |
三頭山北面のブナ林:ほぼ落葉 |
|
|
|
|
北面巻き道の日当り:ブナ林は黄葉 |
シロヨメナ:下部で咲き残る |
キタテハ:日溜まりで日光浴 |
テングチョウ:下部日溜まりで散見 |
奥多摩湖周辺 : 湖畔沿いはそれなりに色づいてきた。今年の方が昨年より僅かに紅葉は進んでいる感じ。 |
|
|
|
|
倉戸口BS付近から見るダムサイド |
湖畔中程:この周辺はかなり色づく |
三頭橋周辺:ここもかなり色づく |
小菅村との境周辺:湖面に映る黄葉 |
|
|
|
|
---------- 昨年同日(2014/11/04) ---------- |
5日
(木) |
酉谷山 コース:東日原(8:10)→一石山→[タワ尾根]→ウトウノ頭→酉谷山(12:15)→一杯水小屋→[ヨコスズ尾根]→東日原(15:20) ※天候:快晴 登り始めはまだ緑の葉も見る。紅葉の盛りはタワ尾根ではミズナラ巨樹周辺、ヨコスズ尾根は中腹の下方周辺。金袋山周辺は終盤、スズ坂ノ丸から長沢背稜は全域で落葉。ヨコスズ尾根も上部は終盤。背稜では10数頭のサルの群を見る。 [歩数/約41,300歩] |
|
|
|
|
一石山への登り始め:まだ緑が優勢 |
一石山直下の急斜面:紅葉の盛り |
燕岩から見る鷹ノ巣山と日原の谷筋 |
一石山頂:カエデは幾分紅葉遅め |
|
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
ミズナラ巨樹周辺:紅葉の盛り間近 |
人形山周辺:紅葉の盛り |
金袋山頂:終盤、鷹ノ巣山が見える |
スズ坂ノ丸周辺:落葉、樹影の森 |
|
【画像をクリックで拡大】 |
【画像をクリックで拡大】 |
|
直下の尾根から見るウトウノ頭 |
長沢背稜・行福のタオ:ブナは落葉 |
酉谷山頂から見る奥多摩の山々 |
酉谷山から見る富士山 |
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
|
長沢背稜からは北アも見える |
ハナド岩から見る日原の谷筋 |
ヨコスズ尾根上部:カエデは紅葉残る |
昨年同日(2014/11/05):紅葉盛り |
|
|
|
|
ヨコスズ尾根中腹:紅葉盛り |
ヨコスズ尾根下部:高木はまだ緑優勢 |
ニホンザル:背稜で10数頭の群を見る |
リュウノウギク:一石山周辺の岩場 |
日原周辺 :日原周辺は紅葉は盛りが間近となってきた。 |
|
|
|
|
集落手前の日原川:まだ緑が目立つ |
稲村岩周辺:紅葉の盛り間近 |
街道から見る燕岩周辺:紅葉盛り |
小川谷橋周辺:紅葉の盛り間近 |
6日
(金) |
多摩川源流域・丹波山集落周辺 :集落前後の多摩川沿いは紅葉の盛り。 |
|
|
|
|
保ノ瀬集落周辺 |
丹波山本村周辺 |
丹波山本村上流 |
丹波山本村上流の山肌:落葉気味 |
7日
(土) |
牛ノ寝通り コース:松姫峠(8:25)→[南面林道]→奈良倉山(9:05)→[北面巻道]→松姫峠→鶴寝山→小菅の湯分岐→松姫峠(11:10) ※天候:晴後曇 紅葉は全体的には遅めとなりブナやミズナラなど高木は散り気味だが、カエデは盛りも多くあり色鮮やかな葉も見る。牛ノ寝通り南面の「日向道」は紅葉の盛りあり。奈良倉山北面のブナ林は散り気味。林道土手ではリュウノウギクがまだアチコチで咲く。 [歩数/約17,500歩]
|
|
|
|
|
松姫峠:高木は散り気味 |
林道途中のカラマツ林:黄葉の盛り |
林道の開けた所ではススキが目に付く |
奈良倉山頂:少し紅葉は残る |
|
|
|
|
奈良倉山頂から見る富士山 |
北面巻き道のブナ林:散り気味 |
牛ノ寝通り入口:紅葉の盛り |
牛ノ寝通り:落ち葉溜まりも多い |
|
【画像をクリックで拡大】 |
|
【画像をクリックで拡大】 |
鶴寝山頂:ほぼ落葉 |
牛ノ寝通り南面道:紅葉の盛りあり |
小菅の湯分岐点:紅葉はやや遅め |
牛ノ寝通り:紅葉はやや遅め |
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
|
ハウチワカエデ |
コハウチワカエデ |
オオモミジ |
リュウノウギク:林道周辺でまだ咲く |
多摩川沿い(氷川-境橋) : 多摩川沿い、カエデの色づきはまだ浅いが他はかなり色づいてきた。 |
|
|
|
|
南氷川周辺:多摩川下流側 |
琴浦橋周辺:多摩川上流側 |
桧村橋周辺:多摩川下流側 |
境橋周辺:多摩川上流側 |
|
|
|
|
---------- 昨年同日(2014/11/07) ---------- |
|
|
|
|
---------- 一昨年同日(2013/11/07) ---------- |
9日
(月) |
高水三山 コース:軍畑駅(8:30)→平溝→高水山→岩茸石山(10:40)→惣岳山(巻き道)→御岳→[渓谷歩道]→軍畑駅(12:50) ※天候:曇 平溝登山口周辺はまだほとんど色づいていないが、登るにつれ紅葉は進み高水山頂周辺からの尾根通しは紅葉の盛り。この山域は植林が多いのとカエデが割と少なく、黄葉の方が多い。キッコウハグマは閉鎖花の綿毛は多いが、開放花もそれなりに見る。 [歩数/約25,500歩] |
|
|
|
|
平溝登山口:色づきは浅い |
高水山常福院周辺:紅葉の盛り |
高水山頂:紅葉の盛り間近 |
高水山頂北面:黄葉が主 |
|
|
|
|
岩茸石山への尾根通し:盛り間近 |
尾根の林下:コアジサイはアチコチで黄葉 |
岩茸石山頂:低木は紅葉 |
岩茸石山頂から見る棒ノ嶺:黄葉 |
|
|
|
|
惣岳山直下の急登:ここも黄葉 |
コウヤボウキ:まだ点々と花を見る |
キッコウハグマ:開放花も複数見る |
シロヨメナ:咲き残り |
御岳渓谷周辺 : 御岳渓谷周辺はケヤキは紅黄葉にかなり色づいてきたが、全体的な紅葉の盛りには尚早。 |
|
|
|
|
御岳駅下周辺:ケヤキは紅黄葉盛り |
昨年(2014/11/10) |
沢井駅下周辺 |
ノコンギク:まだアチコチで咲く |
12日
(木) |
スズ坂ノ丸 コース:小川谷橋(10:10)→一石山→[タワ尾根]→スズ坂ノ丸(12:10)→八丁橋→小川谷橋(14:00) ※天候:曇・霧 紅葉は山麓周辺まで降りてきているが、ミズナラ巨樹周辺ではカエデを主に紅葉も残る。金袋山から上は落葉。登山口から一石山直下までの急斜面はここ数日天候がよくなく、落ち葉に地面も湿っていて相当滑りやすい。 [歩数/約21,700歩] |
|
|
|
|
登山口から見る燕岩:落葉し見える |
一石山への急斜面:湿って滑りやすい |
一石山直下の急斜面:紅葉は残る |
一石山頂:カエデを除き落葉 |
|
|
|
|
ミズナラ巨樹周辺:紅葉は残る |
ミズナラ巨樹周辺:落葉気味 |
1週間前(11/5):紅葉盛り間近 |
2週間前(10/29):色づき始め |
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
|
タワ尾根はアチコチで落ち葉道 |
金袋山周辺のブナ林:落葉、霧 |
スズ坂ノ丸山頂:落葉、濃霧 |
(残るカエデの紅葉):メグスリノキ |
|
|
|
|
(残るカエデの紅葉):ヒナウチワカエデ |
(残るカエデの紅葉):オオモミジ゙ |
(残るカエデの紅葉):カジカエデ゙ |
リュウノウギク:まだ岩場で咲き残る |
日原川沿い : 倉沢橋周辺までは紅葉の盛り。日原集落周辺ではやや遅め。本谷に入るとほぼ落葉。(画像は下流側から) |
|
|
|
【画像をクリックで拡大】 |
寺地集落手前の日原川 |
白妙橋周辺 |
神庭沢周辺 |
倉沢橋周辺 |
|
|
|
|
日原集落入口手前の日原川 |
1週間前(11/05) |
稲村岩周辺 |
1週間前(11/05) |
|
|
|
|
中日原周辺 |
小川谷橋周辺 |
(本谷)伊勢橋周辺 |
(本谷)八丁橋周辺 |
13日
(金) |
氷川渓谷周辺(過去比較) : この周辺でも紅葉は盛り間近となっている。ここ数年では今年は進みが早いほうか。 |
|
|
|
|
(本日)南氷川周辺:多摩川下流側 |
(本日)琴浦橋周辺:多摩川上流側 |
(本日)桧村橋周辺:多摩川下流側 |
(本日)境橋周辺:多摩川上流側 |
--------- 以下本日と過去6年間の同日比較---------- |
--------- 昨年同日(2014/11/13)の様子 ※撮影時間(日差し等の条件)が例年と異なり発色が違いが出ている---------- |
|
|
|
|
--------- 2昨年同日(2013/11/13)の様子 ※黄葉が割と鮮やか、赤はあまり出ていない---------- |
|
|
|
|
--------- 3昨年同日(2012/11/13)の様子 ※この年は黄葉が割と鮮やか、赤はあまり出ていない---------- |
|
|
|
|
---------- 4年前の同日(2011/11/13)の様子 ※この年は茶枯れた葉が目立った。川の水も濁っている---------- |
|
|
|
|
---------- 5年前の同日(2010/11/13)の様子 ※この年は9月中旬まで猛暑が続き、(特にカエデは)紅葉するのが遅かった---------- |
|
|
|
|
---------- 6年前の同日(2009/11/13)の様子 ※この年はカエデも色づき紅葉の盛りが近かった---------- |
|
|
|
|
15日
(日) |
倉戸山 コース:倉戸口BS(12:30)→[国道]→女ノ湯BS→倉戸山(14:20)⇔[榧ノ木尾根下部まで]→倉戸口(15:40) ※天候:晴一時曇 湖畔から下部はまだ緑の葉も見るがカエデは色づく。尾根に乗れば紅葉の盛り、倉戸山頂はほぼ落葉気味。榧ノ木尾根下部はカエデが一部紅葉が残るがほぼ落葉。女ノ湯登山道の北向きの急斜面は葉や土も濡れ滑りやすい。 [歩数/約18,600歩] |
|
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
女ノ湯登山口周辺:カエデは色づく |
登山口先の歩道から見る湖面 |
登山道下部:高木はまだ緑が多い |
北向きの急斜面:落葉で滑りやすい |
|
|
|
|
中腹の尾根通り:高木は黄葉の盛り |
倉戸山頂:落葉気味 |
榧ノ木尾根下部:カエデは紅葉残る |
倉戸登山道中腹:紅葉の盛り |
【画像をクリックで拡大】 |
【画像をクリックで拡大】 |
【画像をクリックで拡大】 |
【画像をクリックで拡大】 |
倉戸登山道中腹下部:高木は黄葉 |
榧ノ木尾根は落葉積もる道 |
榧ノ木尾根は落葉積もる道 |
榧ノ木尾根は落葉積もる道 |
奥多摩湖周辺 : 湖畔沿いも紅葉は盛りが間近となってきた。今日の湖面は凪で紅葉を映す。 |
|
【画像をクリックで拡大】 |
【画像をクリックで拡大】 |
|
倉戸口BS付近から見るダムサイド |
熱海BS付近から見る湖面 |
熱海集落先から見る湖面と惣岳山 |
女ノ湯BS付近から見る湖面 |
16日
(月) |
御前山 コース:奥多摩湖(8:25)→サス沢山→惣岳山[⇔御前山(10:40)]→小河内峠→[清八新道→南岸歩道]→奥多摩湖(12:55) ※天候:晴後曇 下部の高木は黄葉の盛り間近だがまだ緑の葉も見る。紅葉が残るのは中腹まででカエデは紅葉の盛りも見る。上部から落葉し、御前山〜小河内峠の尾根通しはほぼ落葉。紅葉の進行具合は昨年と比べほぼ同じ。 [歩数/約25,900歩] |
|
|
|
【画像をクリックで拡大】 |
登り始めの急登:黄葉が主、やや早 |
サス沢山から見る湖:湖周辺は黄葉 |
大ブナ尾根中腹:紅葉盛りをやや過ぎ |
大ブナ尾根中腹:カエデは紅葉が残る |
|
|
|
|
大ブナ尾根上部:ほぼ落葉 |
御前山頂:落葉 |
ソーヤの丸デッコから山肌:ほぼ落葉 |
昨年同日(2014/11/16) |
|
|
|
|
小河内峠周辺:僅かに紅葉は残る |
昨年同日(2014/11/16) |
清八新道中腹:紅葉の盛り間近 |
ヤマトリカブト:結実 |
奥多摩湖南岸歩道 : 南岸歩道周辺ではカエデは紅葉の盛りだが、全体的には盛りには幾分早い感じ。 |
|
|
|
|
歩道中程(入口から約1km地点) |
歩道から見る湖面:紅葉の盛り間近 |
歩道入口周辺:まだ緑の葉も見る |
昨年同日(2014/11/16) |
20日
(金) |
金比羅山-御岳山 コース:寸庭(8:50)→金比羅山→[鉄五郎新道]→大塚山→御岳山(10:50)→[丹三郎尾根]→古里駅(12:20) ※天候:曇 下部はまだ緑が優勢だが鉄五郎新道中腹周辺から紅葉の盛り。御岳山周辺は紅葉はやや遅めだがカエデは盛りも見る。鉄五郎新道ではアブラツツジが色とりどりに紅葉。金比羅山までは相変わらずタマアジサイの葉が道に被る。 [歩数/約20,200歩] |
|
|
|
|
寸庭登山口先:タマアジサイが道に被る |
金比羅山から見る越沢:盛り間近 |
鉄五郎の急登:落葉で滑りやすい |
広沢山周辺:コアジサイの黄葉の道 |
|
|
|
|
大塚山頂:ミズナラは黄葉残る |
大塚山南面の斜面:紅葉盛り |
富士峰園地:カエデは散り気味 |
御岳山:紅葉盛り |
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
|
ケーブル山頂駅周辺:紅葉盛り |
丹三郎尾根上部:ミズナラは黄葉盛り |
オトコヨウゾメ:真っ赤な実と紅葉 |
リンドウ:日差しがなく開花せず |
|
|
|
【画像をクリックで拡大】 |
---------- アブラツツジは生える環境、少しの日差しの違いで紅葉する葉も色とりどり ---------- |
惣岳渓谷周辺 : 渓谷下流部は紅黄葉の盛り、上流部の西久保周辺は盛りを過ぎた感じ。境のイロハカエデはまだ緑が強い。 |
|
|
|
【画像をクリックで拡大】 |
西久保休憩所周辺:紅葉は盛り過ぎ |
道所橋・多摩川下流側:紅葉盛り |
しだくら橋・多摩川下流側:紅葉盛り |
しだくら橋周辺:紅葉盛り |
|
|
|
|
境のイロハカエデ(本日):まだ緑が多い |
昨年同日(2014/11/20) |
2年前同日(2013/11/20) |
3年前同日(2012/11/20) |
|
|
|
|
国道から見るしだくら橋 (本日) |
昨年同日(2014/11/20) |
2年前の同日(2013/11/20) |
3年前の同日(2012/11/20) |
|
|
|
|
4年前の同日(2011/11/20) |
5年前の同日(2010/11/20) |
6年前の同日(2009/11/20) |
7年前※1日違い(2008/11/21) |
21日
(土) |
川苔山 コース:大丹波(8:40)→[曲ヶ谷・赤杭尾根]→川苔山(10:50)→踊平→[大丹波川沿い→林道]→大丹波(12:55) ※天候:晴 大丹波川沿いではイロハカエデやチドリノキなど一部カエデは紅葉が残るが、川沿いを離れると全域で落葉。川沿いは流れが変わり、水量が多いため渡渉(飛び石)箇所あり。曲ヶ谷は全行程で道が整備・修復され格段に歩きやすくなった。 [歩数/約25,600歩] |
|
|
|
|
大丹波林道:紅葉は残る |
大丹波川沿:流れが代わり渡渉あり |
大丹波川沿い:チドリノキを除き落葉 |
曲ヶ谷:登山道は修復された |
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
【画像をクリックで拡大】 |
川苔山頂:落葉 |
曲ヶ谷北峰から見る川苔山 |
尾根通しから見る川苔山(右端) |
尾根通しからは富士山も見やすい |
|
|
|
|
大丹波川沿上部:流された木橋あり |
アオハダ:赤い種子が目に付く |
シラネセンキュウ:結実 |
テングチョウ:今日は暖かく飛び出す |
23日
(月) |
氷川渓谷周辺(多摩川沿い) :橋上から見る渓谷は紅葉の盛りか場所により幾分過ぎた感じ。今年は紅葉してからの進みが遅い。 |
|
|
|
|
南氷川周辺:多摩川下流側 |
弁天橋周辺:多摩川上流側 |
琴浦橋周辺:多摩川上流側 |
桧村橋周辺:多摩川下流側 |
--------- 以下、2010以降の紅葉(進行具合)の比較 ---------- |
--------- 昨年・1日違い(2014/11/24) ※紅葉の盛りはやや過ぎた感じ---------- |
|
|
|
|
--------- 2年前の同日(2013/11/23) ※前年より幾分紅葉の進みは遅い感じ---------- |
|
|
|
|
---------3年前の同日(2012/11/23) ※黄葉は散り加減、カエデはもう少し色がでそう---------- |
|
|
|
|
---------- 4年前の同日(2011/11/23) ※カエデは紅葉の盛りだが他は茶枯れが目立つ、水も白濁---------- |
|
|
|
|
---------- 5年前の同日(2010/11/23) ※この年は赤や黄色のバランスが良い---------- |
|
|
|
|
25日
(水) |
日の出山 コース:白岩滝BS(8:40)→白岩ノ滝→麻生山→日の出山(10:35)→顎掛岩→三ツ沢(11:40) ※天候:曇後雨 白岩ノ滝歩道周辺はまだ紅葉が残る。尾根筋でもコナラ・ミズナラは黄葉が残る。林下の下層ではコアジサイやバイカツツジが紅黄葉の盛り。滝への歩道周辺ではヤマゼリがまだ咲き残る。 [歩数/約17,500歩] |
|
|
|
|
白岩ノ滝への歩道:紅葉は残る |
白岩ノ滝:チドリノキなどの紅葉は残る |
麻生山周辺の伐採地:高木は黄葉 |
麻生山頂:ミズナラは黄葉が残る |
|
|
|
|
日の出山:さすがにここは落葉 |
顎掛岩:ここも紅葉は残る |
コアジサイ:道脇で点々と黄葉 |
バイカツツジ:赤茶色に紅葉 |
|
|
|
|
ヤマゼリ:歩道周辺で咲き残る |
シラネセンキュウ:結実 |
アキノキリンソウ:綿毛 |
カシワバハグマ:綿毛 |
御岳渓谷周辺 : 渓谷周辺のカエデやイチョウは落葉も目立つようになり、紅葉はそろそろ終盤となりつつある。 |
|
|
|
|
御岳駅下周辺 |
御岳駅下の渓谷 |
玉堂美術館前のイチョウ:散り気味 |
御岳園地:落葉で地面が染まる |
26日
(木) |
三窪高原周辺の山 コース:柳沢峠(10:10)→柳沢ノ頭→ハンゼノ頭→三窪高原(11:15)→藤谷ノ頭→[林道]→柳沢峠(12:50) ※天候:曇・霧 柳沢峠周辺でごく薄い雪、午後にはほぼ融けた。ハンゼノ頭から藤谷ノ頭への尾根通しは1〜3cmくらいの雪。樹林帯の尾根筋は枝から落ちた雨氷で登山道はザラザラ。林道周辺では今年も熊棚を見る。 [歩数/約16,600歩] |
|
|
|
|
柳沢峠から見る山肌:うっすら白い |
2時間半後の同所 |
柳沢峠登山口周辺:木々は雨氷 |
柳沢ノ頭近くの樹林帯:薄雪 |
|
|
|
【画像をクリックで拡大】 |
ハンゼノ頭直下:3cmくらいの新雪 |
ハンゼノ頭:2cmくらい、土も見える |
三窪高原:ここも3cmくらい |
尾根通しの樹林帯:雨氷でザラザラ |
|
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
藤谷ノ頭:3〜5cm |
ズミ:枝や実に着く雨氷 |
ヤマツツジ:枝や冬芽に着く雨氷 |
熊棚:林道周辺でいくつか見る |
多摩川源流域 : 丹波山集落周辺では少し残りの紅葉を見る。落合集落周辺から柳沢峠ではうっすら初雪。 |
|
【画像をクリックで拡大】 |
【画像をクリックで拡大】 |
|
丹波山本村上流:一部紅葉が残る |
泉水谷周辺の山肌:うっすら白い |
落合集落周辺:木々にh雨氷が着く |
柳沢峠:薄雪 |
27日
(金) |
鷹ノ巣山 コース:水根BS(8:10)→[水根沢]→鷹ノ巣山(10:45)→日陰名栗峰→[縦走路]→榧ノ木尾根→倉戸山→奥多摩湖(14:15) ※天候:晴 水根沢筋や倉戸山中腹周辺では紅葉はまだ残るが、上部は完全に落葉。鷹ノ巣山〜日陰名栗峰の稜線は部分的に薄雪。雪は多い所でも3cmくらい。榧ノ木尾根は落葉と樹影、落葉で道が不明瞭な箇所が多い。富士山は白さが増した。 [歩数/約30,000歩] |
|
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
水根沢下部:場所により紅葉は残る |
沢下部の無名滝:ここも紅葉が残る |
水根沢中腹の沢筋:落葉 |
日陰名栗峰草原から見る鷹ノ巣山 |
|
|
|
|
鷹ノ巣草原から見る日陰名栗峰 |
鷹ノ巣山頂:北側は2-3cmの積雪 |
山頂から見る富士山:白さが増した |
山頂から江ノ島や房総半島を見る |
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
|
鷹ノ巣山西側の尾根通し:薄雪 |
昨年同日(2014/11/27) |
日陰名栗峰草原から見る鷹ノ巣山 |
昨年同日(2014/11/27) |
【画像をクリックで拡大】 |
|
|
|
日陰名栗峰から見る地蔵と観音岳 |
日陰名栗峰先の鞍部と千本ツツジ |
榧ノ木尾根:落葉と樹影、道不明瞭 |
倉戸山中腹:高木は紅葉が残る |
白丸湖周辺 : 白丸湖は水抜きされ川になっている。数馬峡谷は全体的には遅めながらまだ紅葉は残る。 |
|
|
|
|
数馬峡橋から見る白丸湖:川となる |
橋から見る峡谷:こちらも川 |
橋から見る峡谷:紅葉は残る |
数馬峡谷上流部:カエデは紅葉盛り |
30日
(月) |
刈寄山-今熊山 コース:沢戸橋(9:20)→[刈寄林道]→刈寄山(10:30)→今熊山→金剛ノ滝→沢戸橋(12:25) ※天候:曇 林道周辺や下部は紅葉する木は少ないが、まだ盛りならず、尾根通しでもコナラはこれから黄葉する木が多い。刈寄林道周辺周辺ではアザミやヨメナなどキク科やシラネセンキュウがまだ咲き残る。尾根通しではカントウカンアオイの花を見る。 [歩数/約17,900歩] |
|
|
|
|
刈寄林道:時折カエデの紅葉を見る |
昨年の1日違い(2014/11/29) |
山頂までの植林帯:コアジサイの黄葉 |
刈寄山頂:コナラは黄葉の盛り前 |
|
|
|
|
尾根通し:コナラは黄葉 |
今熊山頂:カエデが紅葉の盛り間近 |
昨年の1日違い(2014/11/29) |
金剛ノ滝:水量は平常 |
|
|
|
|
カントウカンアオイ:尾根通し |
アズマヤマアザミ:林道周辺 |
シロヨメナ:林道や尾根筋でも見る |
シラネセンキュウ:林道周辺咲き残る |
→・・・2015/11 画像数413枚 花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物-種 :昆虫-種 |