2015/12
1日
(火)
牛ノ寝通り コース:鶴峠(9:00)→奈良倉山→[南面林道]→松姫峠→鶴寝山(10:50)→松姫峠→[北面巻道]→鶴峠(12:20) ※天候:晴 鶴峠周辺では高木は葉を落としきっていないが、他は全域で落葉。牛ノ寝通りや奈良倉山北面巻き道は落ち葉溜まり。南面林道から見る富士山は上部に雪の薄い所が筋のように見える。まだ全域で雪や霜柱はなく地面は乾燥している。 [歩数/約20,200歩]

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鶴峠登山口周辺:高木は黄葉残る 奈良倉山頂:冬木立 南面林道:富士山展望の場所あり 林道から見る富士山:雪に段差あり
林道のカラマツ林:樹間から大菩薩 松姫峠周辺の林道:落ち葉溜まり 鶴寝山頂:冬木立で明るい 牛ノ寝通り:落葉と樹影の道
奈良倉山北面巻き道:落葉の道 巻き道から見る雲取山:雪はない リュウノウギク:花殻 テングチョウ:尾根筋で日向ぼっこ
多摩川沿い(氷川周辺) :川沿いの渓谷もさすがに最終盤となったが、まだカエデは紅葉盛りの葉も見る。昨年より落葉は遅い。

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南氷川周辺:多摩川下流側 弁天橋周辺:多摩川上流側 琴浦橋周辺:多摩川上流側 桧村橋周辺:多摩川下流側
---------- 以下、過去5年間の同日の比較 ----------
---------- 昨年同日(2014/12/01)----------
---------- 2年前同日(2013/12/01)----------
---------- 3年前同日(2012/12/01)----------
---------- 4年前同日(2011/12/01)----------
---------- 5年前同日(2010/12/01)----------
3日
(木)
青梅丘陵 コース:青梅駅駅(9:35)→裏宿→[尾根通し]→矢倉台→名郷峠→辛垣城跡→雷電山(11:55)→二俣尾駅(12:25) ※天候:曇 全域で植林帯が多く落葉広葉樹林(主にコナラ)は少ない。そのコナラ林はまだ黄葉の盛り前で、緑っぽい葉も見る。全域でカエデはごく僅かしか見ない。林下ではコアジサイが多く黄葉の盛り間近。明るい道脇の土手ではウツギが紅葉の盛り。 [歩数/約17,200歩]
裏宿登山口:コナラは黄葉盛り前 尾根通し:コナラは黄葉盛り 尾根通しの土手:ウツギが紅葉の盛り 矢倉台:コナラは黄葉
矢倉台から見る多摩川 植林帯の林下:コアジサイは黄葉 尾根通し:カエデは少なが紅葉盛り 辛垣城跡:色彩は夏と変わらない
雷電山頂周辺:色づきは浅い ヤクシソウ:まだ残り花を見る マユミ:結実 ヤブムラサキ:結実
鳩ノ巣渓谷周辺 : 渓谷周辺の紅葉は幾分盛りを過ぎた感じだが、まだ見られる。
雲仙橋から見る渓谷 鳩ノ巣小橋から見る渓谷 上流側から見る鳩ノ巣小橋 下流側から見る鳩ノ巣小橋
6日
(日)
三頭山 コース:山のふるさと村(9:05)→鞘口峠→三頭大滝→[三頭沢]→三頭山(11:35)→[ブナの路]→鞘口峠→山ふる(13:10) ※天候:高曇り 全域で冬木立。残雪はなくコースのほぼ全域で地面は乾いている。三頭沢の水量は幾分少ないか。今年は冷え込みが少なく、シモバシラはできたばかりで数も僅か。昨年同日にはかなり発達したものも見られた。氷の造形も僅か。 [歩数/約22,900歩]
鞘口沢:冬木立の谷 三頭大滝:水量はやや少な目 三頭沢:冬木立、水量はやや少ない 三頭山頂:地面は少しぬかるむ
三頭山頂から見る富士山 東面のブナ林:冬木立 シモバシラ:小さい、数も少ない 昨年同日の同所:点々と見る
氷の造形:ごく小さいものが僅か ヤマトリカブト:実の殻 シロヨメナ:綿毛 オヤマボクチ;綿毛
奥多摩湖周辺 : 湖畔沿いは全体的にはほぼ落葉しているが、部分的にはまだ紅葉が残る所もある。

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女ノ湯BS付近から見る湖面 湖面中程の対岸 小河内神社から見る入り江 小河内神社前の浮き橋周辺
7日
(月)
惣岳渓谷周辺 :渓谷周辺は落葉が目立つが、場所によりまだ紅葉が残る。境のイロハカエデは遅めながら紅葉が残る。
しだくら橋:山肌は紅葉が残る 惣岳のイロハカエデ:こちらは落葉 西久保付近の林:紅葉が残る リュウノウギク:日溜まりで点々と咲く
境のイロハカエデ:紅葉が残る 道所橋周辺(多摩川下流側) 惣岳周辺のむかし道 西久保付近のむかし道
※過去5年の比較  ---------- 昨年同日(2014/12/07)の同所---------- 
---------- 2年前の同日(2013/12/07)の同所---------- 
---------- 3年前の同日(2012/12/07)の同所---------- 
---------- 4年前の同日(2011/12/07)の同所----------
---------- 5年前の同日(2010/12/07)の同所----------
8日
(火)
棒ノ嶺-岩茸石山 コース:北川橋(9:00)→奥茶屋→棒ノ嶺(10:40)→黒山→岩茸石山(12:30)→名坂峠→北川橋(13:15) ※天候:晴 山麓周辺や尾根両側の斜面ではまだ紅葉の残る場所もあるが、各山頂周辺は落葉、尾根通しも多くは落葉。林下ではコアジサイがアチコチで黄葉の盛り。尾根通しは落ち葉溜まりが点々とあり斜面の箇所は滑りやすい。 [歩数/約24,100歩]
登山道下部の沢筋:チドリノキは黄葉 中腹のミズナラ帯:まだ紅葉は残る 棒ノ嶺山頂:落葉 黒山山頂:ほぼ落葉
名坂峠近く:ここは紅黄葉が残る 岩茸石山頂:ミズナラも落葉 マユミ:濃いピンク色が目立つ コアジサイ:アチコチで黄葉の盛り
棒ノ嶺山頂から見る北方向:最奥にはごく淡いが谷川連峰(左)から日光白根山(中央右)、日光連山(右)が見える
大丹波(川)周辺 : 大丹波周辺では黄葉が主となるがカエデの紅葉はかなり残る。(画像は下流側から)
北川橋周辺 上日向周辺 清東橋周辺 奥茶屋周辺
9日
(水)
大岳山-鋸山 コース:海沢(8:30)→[海沢探勝路]→大岳山(11:05)→鋸山(12:05)→[鋸尾根]→奥多摩駅(14:00) ※天候:晴 下部の小低木を除き全域で落葉。海沢探勝路の沢筋は倒木で道がらら荒れている。上部でも道を塞ぐ倒木がある。林下ではコアジサイがアチコチで黄葉の盛り。鋸尾根の岩場周辺ではバイカツツジの紅葉を点々と見る。 [歩数/約30,900歩]

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探勝路の沢筋:道がやや荒れている 探勝路上部:道を塞ぐ倒木あり 大岳山頂:富士山や丹沢を一望 鋸山への尾根通し:冬木立で明るい
鋸山頂:植林帯が主で紅葉しない 鋸尾根下部から見る六ツ石山 バイカツツジ:鋸尾根で紅葉が残る コアジサイ:アチコチで黄葉の盛り
海沢谷周辺 : 海沢周辺でもカエデやチドリノキの紅黄葉はそれなりに残る。滝の水量はほぼ平常、まだ氷結は見ない。
海沢林道上部:紅黄葉は残る 三ツ釜の滝への歩道:紅葉は残る 三ツ釜の滝:水量は平常 海沢大滝:残る黄葉、氷結を見ない
10日
(木)
倉戸山 コース:倉戸口BS(9:05)→[国道]→女ノ湯BS→倉戸山(10:35)⇔[榧ノ木尾根下部まで]→倉戸口BS(11:55) ※天候:晴後曇 湖畔から下部では一部紅葉が残るが中腹以上は落葉。榧ノ木尾根は落ち葉溜まり、深い所は30cmくらいある。登山道全般に落ち葉が多く急斜面は葉が滑りやすい。今年はどの山域でも同様だが、熊棚が少なく倉戸山頂周辺で僅かに見る。 [歩数/約16,700歩]
女ノ湯登山口周辺:まだ紅葉が残る 登山口下部:僅かに紅葉は残る 急斜面の登山道:落葉で滑りやすい 中腹は落葉:木立の奥は倉戸山
榧ノ木尾根は樹間から富士が見える 熊棚:今年は少ない ヤドリギ:葉が落ち見やすくなった ヒガラ:この時期のカラ類は群で行動
氷川渓谷周辺 : 渓谷はまだ葉を落としきっていない。琴浦橋周辺ではカエデの紅葉は盛りを少し過ぎた感じ。(画像は下流側から)
南氷川周辺:多摩川下流側 弁天橋周辺:多摩川上流側 琴浦橋周辺:多摩川上流側 桧村橋周辺:多摩川下流側
---------- 昨年同日(2014/12/10)の同所---------- ※ほぼ落葉
14日
(月)
天狗岩 コース:吉野街道・明治橋(9:40)→馬引沢峠→赤ぼっこ→天狗岩(10:50)→要害山→明治橋(11:45) ※天候:曇 植林帯中心の山域だが、所々にあるコナラ林はまだ葉を落としきっていない。本数は少ないがイロハカエデも紅葉が残る。林下ではコアジサイやクロモジが黄葉の盛り。岩場ではミツバツツジの返り咲きを数輪見る。 [歩数/約11,900歩]
馬引沢峠手前の林道:落ち葉道 馬引沢峠周辺:カエデは紅葉が残る 赤ぼっこ:コナラは葉を落としきらない 尾根通しの道:コアジサイは黄葉
天狗岩から上流側の市街地を見る 天狗岩から和田橋を見る 要害山:植林帯の中 クロモジ:点々と黄葉
ノハラアザミ:開けた所でまだ咲く ミツバツツジ:咲き帰りを数輪見る ミヤマシキミ:結実 アオキ:結実
氷川渓谷周辺 : 渓谷はほぼ落葉したが、まだ葉を落としきっていないカエデも見る。(画像は下流側から)
南氷川周辺:多摩川下流側 弁天橋周辺:多摩川上流側 琴浦橋周辺:多摩川上流側 桧村橋周辺:多摩川下流側
16日
(水)
檜原浅間嶺 コース:時坂峠(9:50)→入沢山→浅間嶺(11:25)→[尾根通し]→人里峠→浅間峠→時坂峠(12:35) ※天候:晴 時坂峠周辺で僅かに残るコナラの紅葉を除けば全域で落葉。所々落ち葉溜まりの所がある。尾根筋は日溜まり。さすがに花は見ないがキク科の綿毛は伐採地周辺のアチコチで見る。レンゲショウマやサラシナショウマの実の殻も散見する。 [歩数/約22,300歩]
時坂峠周辺:コナラは紅葉が残る 入沢山頂:落葉、日溜まり 浅間嶺山頂:伐採され明るい 浅間嶺から見る御前(左)と大岳(右)
小岩浅間:半分は植林帯 浅間峠:大岳山を正面に見る ウツギ:黄葉に新しい葉が出ている コウヤボウキ:綿毛
レンゲショウマ サラシナショウマ シロヨメナ シラヤマギク
ノハラアザミ:綿毛は上向く アズマヤマアザミ:横ないし下向く アキノキリンソウ テングチョウ
17日
(木)
高水三山 コース:御岳駅(10:55)→[渓谷歩道]→軍畑駅→平溝→高水山→岩茸石山(13:15)→惣岳山→御岳駅(14:50) ※天候:曇一時小雪 林下の低木を除き全域で落葉しているが、タカノツメだけは黄葉が残り冬木立の中で目立つ。鳥が見やすい時期となり、高水山頂周辺は鳥の集まる場所だが年々数は減っているよう、今年もまだ種類・数とも少ない。 [歩数/約23,300歩]
平溝集落周辺:ロウバイは黄葉盛り 平溝登山道入口:ウツギは黄葉 岩茸石山への尾根通し:冬小立 タカノツメ:黄葉が残る
岩茸石山:小雪がちらつく 岩茸石山頂から見る高水山 山頂からは筑波山がうっすら見える 惣岳山への尾根通:コアジサイは黄葉
タチツボスミレ:返り咲き コウヤボウキ:綿毛を点々と見る カシワバハクマ:綿毛が残る カワラヒワ:小群れて行動
岩茸石山頂から見るスカイツリーと都心のビル群(手前の山は高水山):都心方面は日が射している
御岳渓谷周辺 : 周辺は冬枯れの光景となっているが、カエデは紅葉の残る木もある。ユキヤナギも紅葉が残る。
玉堂美術館前:冬寒の光景 御岳駅下流:ほぼ落葉 沢井駅下周辺:僅かに紅葉が残る 沢井駅下流側:対岸は紅葉が残る

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ユキヤナギ:紅葉に花も点々と咲く 残るイロハカエデの紅葉 イヌタデ:日当たりではまだ花を見る ジョウビタキ:今年も来ている
18日
(金)
秋川丘陵 コース:網代トンネル口(9:30)⇔雹留山⇔二条城跡(10:20)→[尾根通し車道]→網代弁天山→網代トンネル口(12:35) ※天候:晴 秋川丘陵の尾根通しはコナラ林が多く、多くは落葉しているがまだ紅葉が残る場所もある。道脇のウツギは黄葉。網代弁天山の登山口周辺はまだカエデの紅葉が少し残る。網代弁天山に向かう尾根通しの車道土手はウツギが黄葉。 [歩数/約18,200歩]
トンネル脇の登山口周辺:低木は黄葉 尾根通し:コナラの多くは落葉 広い尾根通し:落ち葉道が多い コナラ:場所によりまだ紅葉が残る

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雹留山頂:傍らに小さな神社が建つ 二条城跡:薄暗い竹林 尾根通しからは富士が頭だけ見える ツグミ:群れている

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網代への尾根通し車道:ウツギは黄葉 弁天山登山口:カエデの紅葉が残る 弁天山頂から見るあきる野市街地 山頂からはスカイツリーやビル群も見える
20日
(日)
御前山 コース:境橋(8:45)→[栃寄沢(迂回ルート)]→御前山(10:50)→惣岳山(⇔ソーヤの丸デッコ)→[しだくらの路]→境橋(12:40) ※天候:晴 御前山下の北斜面にごくうっすら雪を見る。栃寄沢ルートではアチコチで霜柱が立ちザクザクの道。栃寄沢の林道周辺や中腹までの斜面ではカメバヒキオコシのシモバシラを見る。尾根通しは乾燥。 [歩数/約22,400歩]

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栃寄沢林道:冬寒の光景 栃寄沢中腹の大カツラ:冬木立 栃寄沢上部:霜柱でザクザク 御前山頂下の北斜面:ごく薄い雪
御前山頂:地面は乾いている 惣岳山頂:木立の奥に石尾根を見る ソーヤの丸デッコから見る山肌 丸デッコから見る富士山と三ツ峠山
丸デッコからからは甲斐駒が頭を出す 丸デッコから見る雲取山:雪は見ない シモバシラ:栃寄沢筋でいくつか見る 霜:栃寄沢筋の下部
24日
(木)
牛ノ寝通り コース:鶴峠(9:30)→奈良倉山→[南面林道]→松姫峠→鶴寝山(11:20)→松姫峠→[北面巻道]→鶴峠(12:45) ※天候:晴時々曇 昨日から明け方までの雨はこの標高も雨だった模様、全域で雪はない。日陰の道は落ち葉が濡れ滑りやすい。尾根通しの樹間から見る雲取山は山頂周辺がうっすら冠雪しているが、鷹ノ巣山では雪は見えない。 [歩数/約19,700歩]
鶴峠登山口周辺:植林に陽が入る 中腹の樹林帯:濡れ落ち葉で滑る 奈良倉山頂:冬木立、雪はない 南面林道:まだ枯れススキが繁茂
松姫峠周辺の林道 鶴寝山頂:冬木立で明るい 牛ノ寝通り:所々落ち葉溜まりとなる 奈良倉山北面巻き道:落葉の道

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尾根から見る雲取山:うっすら冠雪 尾根から見る鷹ノ巣山:雪は見えない 林道から見る山並:富士は雲の中 クサボタンは綿毛:林道で散見
27日
(金)
奥多摩湖周辺 : 湖畔沿いもすっかり冬枯れ、寒々しい時期となった。
倉戸口BS付近から見るダムサイド 湖畔中程の入り江 峰谷橋周辺 小河内神社前の浮き橋周辺
31日
(木)
鷹ノ巣山 コース:奥林道終点(8:30)→[浅間尾根]→鷹ノ巣小屋→[南面巻道]→鷹ノ巣山(10:25)→日陰名栗峰→奥林道(12:50) ※天候:晴 全域で雪は見られず、一部少しぬかるむ箇所はあるものの大半の道は乾いている。鷹ノ巣南面巻道は落ち葉溜まりもある。鷹ノ巣小屋下の水はこの時期としてはよく出ている。熊棚は今年も浅間尾根でいくつか見る程度で少ない。 [歩数/約25,400歩]

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浅間尾根中腹:冬木立、道は乾燥 鷹ノ巣南面巻道:落ち葉溜まりあり 鷹ノ巣山頂:ここも雪はない 鷹ノ巣山頂下の尾根防火帯
日陰名栗防火帯から見る鷹ノ巣山 日陰名栗峰-高丸山間の鞍部 晦日富士:上部は雲の中 白峰三山:雲がかかるが見える

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鷹ノ巣小屋下の水場:割と出ている 熊棚:浅間尾根で少し見る程度 ヤドリギ:結実した株も見る イワヒバリ:小さな群で行動
(本日)日陰名栗山頂から見る雲取山(右端)から中央奥に飛竜山、その左手は南ア連峰、手前は千本ツツジ:雪は全く見えない
---------- 以下2010年以降の同日比較 ----------
昨年同日(2014/12/31)山肌はそれなりに白い
2年前の同日(2013/12/31):白さが際だつ
3年前の同日(2012/12/31):幾分白い部分が見える
4年前の同日(2011/12/31):ほとんど雪は見えない
5年前の同日(2010/12/31):山肌はそれなりに白い
惣岳渓谷周辺 :雪はなく冬寒の渓谷。日溜まりではリュウノウギクがまだ咲き残る。
西久保付近のむかし道 道所橋周辺の渓谷 しだくら橋周辺の渓谷 リュウノウギク:日溜まりで咲き残る
 →・・・2015/12  画像数276枚  花(開花) [草本--種 木本-種] :鳥・動物-種 :昆虫-種