2001/03/03 笠取山 (標高1,953m)  

コース : 作場平橋→[ヤブ沢]→斉木林道合流→笠取小屋→笠取山頂→笠取小屋→[一休坂]→作場平橋
☆ [天候:薄日→曇→小雪]  ★ [歩数/約23,700歩]  ※2001年3月3日、笠取山行の記録 (雪の多かった年です。)


一ノ瀬林道落合口 (出発9:30)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]

国道411号・落合周辺
※日陰道はアイスバーンでツルツル
(9:40頃)


一ノ瀬林道
※積雪30cm程度・日陰はもっと深い
(ワダチがなければ普通の車は通れない)


(9:50)









作場平橋
(9:55)

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(10:00)
作場平付近の一ノ瀬林道から周辺の山を見る
(10:02)
作場平入口付近
※踏み後はごくわずか
(この付近で積雪40〜50cm
)

(10:15)

水干沢を跨ぐ小橋

(10:25)


ヤブ沢、一休坂への分岐
※両コースともこの先トレイルはなかった
(この先全行程でラッセルとなり、きつかった)
(10:40)
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(10:45)


ヤブ沢中程
※高橋集落への山道の分岐

(11:30)

ヤブ沢上部
(11:45)
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(11:50)

ヤブ沢で斉木林道の合流
※この付近は緩やかな尾根道
(12:05)
斉木林道
(12:20)

笠取小屋・小屋前のテーブルは完全に埋没
↓無雪期 [2001/5/11撮](小屋は半分取り壊された)
(12:21)
笠取小屋先の道
※雪が深く枝に手が届く
(吹き溜まりで積雪は楽に1mを越えている)

(12:30)
笠取草原に出る
※ラッセルはきついが、人の気配がないというのも周囲を独り占めしたようで気持ちよい
 
  
(12:40)


小さな分水嶺と奥に笠取山頂を見る
(12:50)

小さな分水嶺から水晶山」・雁坂峠方面を見る

(13:00)

吹き溜まりでは指導標が埋没している
※指導標の高さは130〜140cm位ある


(13:15)

笠取山頂
※この登りはきつい
笠取山頂(13:50)
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(13:55)


山頂直下から笠取草原を見る
※山頂は風と寒さでいつまでもいられない
笠取小屋(14:45)
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(14:50)

笠取小屋下の道
※吹き溜まりで腰丈位のラッセルとなった
※登りだったら大変だ
(15:30)




ヤブ沢道
と合流
(15:44)





(16:10)
作場平橋
一休坂十字路付近
※ここでも膝程度のラッセル

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