2001/03/10 雲取山 (標高2,017m)  ・[鴨沢→雲取山 片道]

コース : 鴨沢→小袖登山口→堂所→七ツ石山分岐→[ブナ坂直行ルート]→ブナ坂→ヘリポート→ヨモギノ頭→小雲取山→雲取山 (片道)
☆ [天候:晴→薄曇]  ★ [歩数/約16,000歩]  ※昨年3月10日、雲取山行の記録です。


鴨沢 (出発8:10)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]

小袖登山口
(8:40) 




(8:45) 













小袖登山口先(登りは緩やか)
※日向面の残雪はまばら
(しばらくは植林帯と落葉樹が交互する)
(9:05)


植林帯に入ると日陰となり雪は残る
※残雪量は少ない


(9:45)

堂所
(9:50)

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(9:55)

堂所下から見る石尾根・千本ツツジ付近の稜線
※南に面した登山道には残雪は少ない
(10:05)
七ツ石山分岐下の斜面
※この先は日陰の急坂となり、ツルツル


(10:15)

七ツ石山との分岐
※右上の直登ルートは七ツ石山へ、ブナ坂へは左を行く

(ブナ坂手前までだらだらした登りが続く)
(10:45)


ブナ坂手前
※雪は多いがトレイルははっきりしている
(七ツ石小屋からの道に合流後は緩やか)
(10:55)
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(11:05)


ブナ坂
※ここで石尾根に合流、正面奥は七ツ石山への登り

(11:10)

ブナ坂先から七ツ石山を振り返る


(11:15)
飛龍山を見ながら石尾根を行く
※この付近は緩やかな尾根道
ヘリポート
(11:25)
ヘリポートから小雲取山(右)、雲取山(左奥)を見る
(11:30)

ヨモギノ頭への登りから石尾根を振り返る
※右から七ツ石山、千本ツツジ、高丸山、日陰名栗峰、鷹ノ巣山へと続く
(11:35)
ヨモギノ頭先で直登と巻き道(右手)に分かれる
※巻き道には踏み後はない(積雪は1m位ある)
※この先、小雲取山まできつい登りとなる
(11:55)
小雲取山(吹き溜まりで残雪は多い)
 ※↓無積雪期 (←指導標は完全に埋没)
 
  
(12:00)


小雲取山先では奥秩父の山々を一望できる
※道は緩やかとなる
(12:10)

雲取山頂直下を行く
※正面には山頂の避難小屋が見える
(12:15)

山頂避難小屋前から石尾根を振り返る
※手前は石尾根、奥は御前山(右)、大岳山

※天気次第では東京湾や房総半島が見える


(12:15)

雲取山頂避難小屋
※裏側には1m位の残雪がある
(12:15)

山頂避難小屋脇から丹沢山塊(一番奥)を見る
※右は三条ダルミへ下る分岐となる
(12:20)
雲取山頂
※吹き溜まりは1mを越える残雪
(12:20)
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(12:45)



ブナ坂
(13:35)




小袖登山口
(15:10)


(15:35)
鴨沢
雲取山頂から山荘へ下る道
※まだ雪が深く、道が開いていない

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