2001/07/07 倉掛山(標高1,776m)-鳥小屋(標高1,760m)

コース:斉木林道・板橋峠(深静峡入口)→[ハチワリ尾根]→墨川山→倉掛山→白沢峠→笠取山→鳥小屋(戻る)→[斉木林道]→斉木峠→白沢峠→斉木林道・板橋峠   ※多摩川源流域の西端に位置する尾根 (多摩川流域と富士川流域とを分ける尾根)
☆ [天候曇(霧)〜時折薄日]  ★ [歩数/約31,400歩]


斉木林道・板橋峠 (出発9:15)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]



板橋峠・倉掛山への出発点
( 9:25)


ハチワリ尾根と斉木林道を分ける
(林道と名が付いていても実際は山道)
(9:30)
防火帯の尾根筋はアザミが全域で目立つ
(9:50)
縦走路から鶏冠山を見る
(9:55)
墨川山と奥に倉掛山を望む
(墨川山の手前のピークから)
(10:00)
防火帯上に時折アヤメを見かけた
(10:15)
墨川山から歩いてきた道を振り返る
(10:20)
岩のある付近ではシモツケが咲いている
(10:25)
倉掛山下の鞍部
(10:35)

(10:40)
倉掛山頂(林の中)
(10:40)

倉掛山頂の樹間からは広瀬ダムが眼下に見える
(10:50)
アサギマダラが時折防火帯を舞う
(11:00)
白沢峠の手前は樹林の細い尾根もある
(11:15)
白沢峠(朽ち果てたトラックが異様な雰囲気)
(11:20)
(もう一つの)笠取山:標識も何もない
(11:40)
尾根筋は境界に沿い草が刈られている

(白沢峠から先も尾根を辿ることができる。ただ、刈られたスズタケの根元が突き出ており、歩きにくい箇所も多い)
(12:15)

(12:25)

鳥小屋・古い標識が立つのみ
( ここで高橋からの林道と合流する)
(12:45)
斉木林道・斉木峠(指導標はない)
(13:20)
斉木林道・白沢峠先
(14:10)










板橋峠
(15:10)
倉掛山下部付近の斉木林道
(シダ類の繁茂する箇所もある)