2001/09/22 大菩薩嶺(標高2,057m) -熊沢山(標高1,990m) [大菩薩銀座]

コース:長兵衛荘→福ちゃん荘→{唐松尾根}→雷岩(⇔大菩薩嶺)→介山荘→熊沢山→石丸峠→上日川峠分岐→[林道}→長兵衛荘
☆ [天候:快晴(透明度の高い空)]  ★ [歩数/約18,600歩] 


長兵衛荘 (出発9:35)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]






大菩薩嶺へのメイン登山口に立つ・長兵衛荘
( 9:45)



福ちゃん荘
( 9:55)


福ちゃん荘までは車道と登山道が平行する
(10:05)
唐松尾根下部は名のとおりカラマツ林
(10:20)
唐松尾根も半ばを過ぎると展望が開けてくる
(人工湖と冠雪した富士山)
(10:25)
唐松尾根上部
塩山市街や甲府盆地を雲間に見下ろす
雷岩
(10:30)


雷岩から塩山市街を俯瞰する

(10:30)
アキノキリンソウ:雷岩周辺
※後ろのヤナギランは
花が終わっている
(11:35)
大菩薩嶺(雷岩から往復約10分程度)
※山頂は針葉樹林の中で展望は皆無

(11:40)

(11:55)

雷岩
※東南から西面の展望は最高

(12:00)
稜線にはマツムシソウもまだ咲き残っている
(11:10)

大菩薩の主稜線
※道脇の花はほとんど咲き終わっている
(11:20)
稜線は富士山の好展望台でもある
(11:25)
主稜線は気持ちのよい山歩きができる
※奥に見えているのは熊沢山
(12:27)
稜線上ではリンドウをあちこちで見かけた
(11:30)





大菩薩の旧峠から主稜線を振り返る
(11:40)

(11:55)
大菩薩峠
※中央は介山荘、奥は熊沢山
(12:05)






熊沢山へは針葉樹林帯の中を登る
※人の姿は急に少なくなる
(12:15)
熊沢山先のカヤトから石丸峠を見る
※奥に見えているのは雁腹摺山
(12:20)

(12:35)

石丸峠付近から三頭山・御前山を見る
(12:35)

ウネバチソウもまだかなりの数が咲いている
※石丸峠周辺に多い
(12:40)

石丸峠から上日川峠に下る道
※上部は草原で気持ちの良い場所
(12:50)




林道合流(12:55)




(13:35)
長兵衛荘
上部のカラマツ林は色づいてきた

稜線部で咲いていた花 : リンドウ(これから)、ヨメナ、以下は咲き残り(マツムシソウ、アキノキリンソウ、ノハラアザミ、タムラソウ、ウメバチソウ、ハハコグサ、イタドリ、ハコネギク、シモツケ)

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