2001/10/19 金峰山(標高2,595m)-瑞牆山(標高2,230m) 

コース:増富(瑞牆山荘)→富士見平小屋(⇔大日岩⇔砂払ノ頭金峰山)→八丁平分岐(瑞牆山)→富士見平小屋→増富
☆ [天候:快晴]  ★ [歩数/約38,500歩]  ※奥多摩・氷川に端を発する石尾根・奥秩父主脈の長大な山脈の盟主であり、終端の山。


増富(瑞牆山荘前) (出発8:00)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]

( 8:10)



富士見平小屋まで登り
(深い落葉広葉樹林の中を行く)

( 8:30)


富士見平小屋
(8:45)



大日小屋
(9:05)

富士見平小屋を過ぎると徐々に針葉樹の林に変わる
(9:20)
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(9:30)

大日岩
岩上からの展望は最高
(9:40)
しばらく針葉樹の林が続く
シラビソ、コメツガの原生林で、林床には稚樹も多く世代交代している様がわかる
(10:05)
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(10:10)


砂払いノ頭(森林限界間近)
※ここで急に展望が開ける
(中央奥は八ヶ岳連峰、右は瑞牆山)

(10:15)
岩場の間から富士を見る
(10:20)
最後山頂へは岩ゴロの尾根を登る
※奥に五丈岩を見る

(10:35)
金峰山頂直下
※中央奥の山は仙丈岳、左奥の高い山は北岳(白根三山)、右に甲斐駒ヶ岳
(10:45)
金峰山頂から五丈岩を見る
(10:55)

金峰山のシンボル・五丈岩(南側から見る。)
※左下に座っている人と比較すると大きさがわかる
(11:10)










(11:15)

金峰山頂(下)の山案内板から富士を見る

(12:15)
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(12:55)

大日岩中腹から見る金峰山
(12:20)
大日岩の石群
※頂へは岩の下の隙間をくぐる

(12:20)





大日岩頂付近から見る瑞牆山
(奥にはかすかに北ア南部の山並みが見える)
(12:55)


富士見平
小屋
(13:00)
富士見平付近の紅葉
(13:10)

八丁平に向かう沢筋の樹間から見る瑞牆山の岩峰群
(13:20)
八丁平分岐の沢
※きれいな水で美味しい
(13:45)
沢から先瑞牆山へは沢筋を直登していく
※石ゴロや倒木の間をする抜ける箇所も多い

(14:00)
瑞牆山頂

(14:05)
瑞牆山頂から下方を見る
※垂直に下まで落ちている
(14:05)
瑞牆山頂から八ヶ岳を見る
(14:05)










(14:30)
瑞牆山頂から下方を見る正しい見方?
※奥の山は金峰山
富士見平
小屋
(15:10)






(15:35)










終着(出発)点:瑞牆山荘前