2001/11/24 棒ノ嶺(標高969m) -日向沢ノ峰(標高1,356m) 

コース : 大丹波・奥茶屋→棒ノ嶺→長尾丸山→日向沢ノ峰→踊平→獅子口小屋跡→大丹波林道口[大丹波林道]→奥茶屋
☆ [天候:快晴]  ★ [歩数/約29,950歩]  ※奥多摩でも最も訪れる人の少ない静かな山域


大丹波・奥茶屋キャンプ場 (出発8:45)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]

棒ノ嶺への登山口
※奥茶屋キャンプ場に架かる橋を渡る
(8:55)


ワサビ田の脇の登山道
※登り始めはワサビ田も多い

(9:10)
中腹のコナラなどの落葉広葉樹林
※まだ紅葉した葉が残っている
(9:25)
植林帯の急登
※棒ノ嶺の山頂まで続く
(9:40)
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(10:05)

棒ノ嶺山頂
※明るく広々とした山頂
(10:15)


植林帯の平坦路

(10:25)

長尾丸山手前の落葉広葉樹の尾根
※この付近落ち葉で道がやや不明瞭、尾根を外さず進む。
(10:26)
尾根の北側にはすぐ側まで林道が伸びている

(10:45)
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(10:50)

長尾丸山山頂
※樹林帯の中の目立たない山頂
(11:05)
スズタケの繁る縦走路
※長尾丸山先は一部スズタケ漕ぎとなる
(11:30)


痩せ尾根
※送電線鉄塔手前は痩せ尾根を通過する
(11:45)
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(12:05)

鉄塔下から日向沢ノ峰を見る

(12:28)
長沢背稜縦走路に合流
※樹々はすっかり葉を落としている
(12:30)
日向沢ノ峰山頂
※ごく狭い頂だが南面側は開けている

(12:50)


踊平
(12:30)
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(12:55)


踊平付近の縦走路
※日溜まりで気持ちの良い尾根道
(13:05)
獅子口への道
※若い落葉広葉樹が多い


(13:10)
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(13:15)


獅子口(小屋跡)で見かけた光景
※一日中日陰で落ち葉に降った霜が溶けない
(13:20)
沢筋の道
※ここまで下ると紅葉もまだ残っている
(13:30)
沢筋にある小滝
※沢筋は変化に富んだ道

(14:05)


大丹波林道
(14:10)


林道手前の最後の橋
※この橋を渡り、一登りで林道に出る
(14:20)

大丹波林道
※まだ紅葉が楽しめる











(14:45)
奥茶屋
まさかヤマネに出会えるとは思わなかった!

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