2002/03/09 棒ノ嶺(標高969m) -岩茸石山(標高793m)

コース : 奥茶屋→棒ノ嶺→ゴンジリ峠→黒山→逆川ノ→名坂峠→岩茸石山→名坂峠→北川橋(大丹波)
☆ [天候:快晴]  ★ [歩数/約19,800歩]  ※関東ふれあいの道ともなっている、奥多摩では入門コースに春を求め縦走する。


奥茶屋(キャンプ場)登山口 (出発8:50)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]

棒ノ嶺への登山口
※奥茶屋キャンプ場前の橋を渡る
(9:00)


しばらくは登山道脇にワサビ田が見られる
※一部では花を付けている

(9:10)
小祠
※ここで沢を離れる
(9:25)
植林帯の急坂・木段の道もある
※山頂まで植林帯の中の急坂が続く

(9:50)
|
(10:20)


棒ノ嶺山頂
※日陰は霜柱が立っていた
(10:00)


山頂は広く東〜北面の展望は抜群
(10:20)

山頂から尾根筋の縦走路に向かう
※当面の展望は良い

(10:25)

ゴンジリ峠から有馬ダム(名栗湖)を見る
※ここで名栗への道を分ける

(10:40)
黒山は疎林の中
青梅市成木への道を分ける
(10:45)
縦走路上のアセビ
※花を付けている樹も多い
(10:55)

縦走路はアセビの樹の下をくぐるような所もある
(11:05)
伐採跡地から見る御前山(右)と大岳山(左)
※両山の間には富士山が頭を覗かせている
(11:15)
縦走路脇のマンサク
※花は既に終わりかけていた
(11:25)

岩場の露頭から大丹波の集落を見る
(11:35)

日溜まりではヒオドシチョウが飛び出し、羽を休めていた
(11:45)

名坂峠
(11:50)


名坂峠手前から岩茸石山を見る
岩茸石山
(11:55)
|
(12:15)


岩茸石山頂から来た道を振り返る
※中央奥の黒い山が棒ノ嶺
(左奥は川苔山)
(12:20)

名坂峠
※植林帯の中
(12:40)
名坂峠からは植林帯の下りが最後まで続く











(13:10)

北川橋口
北川橋(大丹波)口

 →HOME