2002/04/13 ・ 倉戸山(標高1,169m) -惣岳渓谷(むかし道)
コース : 女の湯バス停→倉戸山→温泉神社上→[奧多摩湖遊歩道連結路]→奧多摩湖歩道(上段)→水根→滝乗沢バス停→[むかし道]→奥多摩駅
☆ [天候:晴〜薄曇] ★ [歩数/約27,550歩] ※芽吹きの倉戸山と桜の奥多摩湖(上段)遊歩道、新緑の惣岳渓谷(むかし道)を結ぶロングトレイル。
女の湯バス停 (出発8:20) [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます] | |||
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← | 倉戸山・女の湯登山口 ※バス停から湖畔沿いを行く |
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(8:30) ↓ |
すぐにスギ・アカマツ林の急登となる |
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(8:45) ↓ |
← | 尾根の登ると広葉樹の樹間から湖が見えてくる ※少しの間緩やかな尾根 |
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(8:55) ↓ |
山麓のうちは木々が芽吹いている |
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(9:15) ↓ |
← | 倉戸山山頂が近づくにつれ、芽吹きは浅くなる |
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(9:25) | (9:40) ↓ |
倉戸山山頂 ※まだ芽吹いていない (普段は富士山が見えるが今日は残念!) |
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(9:40) ↓ |
← | 山頂周辺にはマメザクラが花の盛りだった ※ここでは山頂周辺のみで見られる |
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(9:55) ↓ |
上部ではミツバツツジがまだ咲いている |
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(10:05) ↓ |
← | 熱海口側も中腹は灌木から芽吹いている |
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温泉神社上 (10:25) ↓ (10:27) ↓ |
奧多摩湖遊歩道との連結路 ※沢筋では一部悪路がある |
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(10:35) ↓ |
← | 奧多摩湖遊歩道(最上部)との合流点 ※(左手)山道と表示されている方から来た |
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(10:50) | (10:55) ↓ |
遊歩道上部から見る奧多摩湖 ※オオシマ、ヤマザクラはまだ咲いている |
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(11:00) ↓ |
← | 奧多摩湖遊歩道(最上部 ※奥の尾根が倉戸-熱海口を結ぶ尾根 |
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水根沢口 (11:15) ↓ 滝乗沢 (11:20) ↓ |
ダム下の国道・滝乗沢バス停(中央下部)周辺 ※周辺は新緑の盛り (バス停からむかし道への連絡路を登る) ※左上に向かう道 |
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むかし道合流 (11:25) ↓ 浅間神社 (11:35) ↓ |
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浅間神社(奥中山集落手前)から見る奧多摩湖 |
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(11:48) ↓ |
西久保へ下る道 ※ヤマザクラもまだ咲き残っている (奥中山集落から西久保へは急坂を下る) |
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(11:50) | (12:05) ↓ |
← | 惣岳渓谷・西久保周辺のむかし道 ※ここからは舗装路が多い |
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(12:05) ↓ |
西久保周辺ではセリバヒエンソウが眼につく |
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(12:15) ↓ |
← | 道所橋から多摩川下流側を見る |
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(12:30) ↓ |
しだくら橋 ※惣岳渓谷の終わり近くとなる |
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(12:45) ↓ |
← | 境・白髭神社先のむかし道から国道を見おろす ※中央の橋は御前山登山口のある境橋 |
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(12:50) ↓ 槐木休憩所 (13:15) | (13:20) ↓ |
境集落先から境橋と多摩川を見る |
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(13:30) ↓ |
← | むかし道の最後は廃道のトンネルをくぐるのも面白い ※時間的にはむかし道を行くのとほぼ同じ |
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(13:31) ↓ ↓ (13:40) 奥多摩駅 |
トンネルを抜けると目の前に氷川の集落が広がる ※すぐに六ツ石山からのルートに合流する |
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