2002/06/08 雲取山(標高2,017m) -石尾根

コース : 鴨沢バス停→ブナ坂→雲取山→ブナ坂→七ツ石山→千本ツツジ→高丸山→日陰名栗峰→鷹ノ巣山→榧ノ木山→倉戸山→倉戸口バス停
☆ [天候:晴午後から曇りがち] ★ [歩数/約48,650歩]  ※メインの鴨沢から入り雲取山を経て、石尾根の各峰をピークハントするロングトレイル。


鴨沢バス停 (出発 7:25)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]

(7:30)



登り始めは民家の脇を抜けて行く
(8:35)


堂所
(8:55)
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(9:00)


水場付近の林
※左上の針葉樹の中に水場がある
一年中枯れることはない


(9:10)


七ツ石小屋
への分岐
(9:15)

チチブドウダン(ツツジ)
※このルートでは数は少ない
(9:40)


ブナ坂
(9:50)


ブナ坂手前の林
※この付近は平坦路
(10:05)

ブナ坂から先の防火帯は急に展望が開ける
※緩やかな尾根道も多い

(10:20)


五十人平付近を行く
※奥多摩小屋はすぐ先、テント場もある

小雲取山
(10:35)

小雲取山から石尾根を振り返る
※中央上部赤い屋根は奥多摩小屋
(10:40)

小雲取山先から雲取山を見る
※山頂避難小屋が見える
雲取山頂
(10:50)
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(11:00)
雲取山頂(脇の避難小屋前)から石尾根を見る
※奥に石尾根の山々を見る
(11:10)

雲取山頂下の縦走路から飛龍山を見る
(正面中央の高い山)
(11:25)

ヘリポート付近を行く(この付近は平らな尾根)
※トウゴクミツバツツジがまだ咲き残っている
(11:35)

ブナ坂
(11:40)
ブナ坂直前から七ツ石山を見る

(11:55)
七ツ石山頂脇のミヤマザクラ
雲取山〜七ツ石山間の尾根筋では花の盛り
七ツ石山頂
(11:55)
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(12:10)

七ツ石山頂から雲取山を振り返る
※石尾根の縦走路が目立つ
(12:20)

石尾根縦走路の都県境
※縦に切れた防火帯を僅かに登ると尾根に出る

(ここは南面の展望が効く)
  
(12:24)

千本ツツジ付近ヤマツツジ
※コース全域で花の盛り
(千本ツツジ周辺は特に多い)


千本ツツジ
(12:25)

千本ツツジ山頂から高丸山(手前)、日陰名栗峰を見る
※展望の効く緩やかな山頂
(防火帯にはワラビも多い)
 
(12:40)

高丸山への登りで見かけたサラサドウダン

高丸山
(12:45)

高丸山頂は広葉樹の中、展望は西面が少し
※山頂両側はきつい上り下り


(12:50)

高丸山ー日陰名栗峰間の鞍部
※石尾根縦走路はすぐ右を通る



日陰名栗峰
(13:05)
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(13:10)

日陰名栗峰の防火帯から鷹ノ巣山を見る
日陰名栗峰は緩やかで細長い山頂部
(13:11)


防火帯にはシロスミレが散見された
(13:30)
鷹ノ巣避難小屋前
(13:40)
鷹ノ巣山への登り
※緩急が交互する
鷹ノ巣山
(13:50)
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(13:55)

鷹ノ巣山頂
※相変わらず人気のある山だ
(13:55)







カヤノキ尾根
分岐
(14:10)


鷹ノ巣山頂から水根山方面を望む
(14:15)
カヤノキ尾根分岐に入る
※緩やかな下りの箇所が多く歩きやすい
榧ノ木山
(14:30)

榧ノ木山は広葉樹の中で目立たない
※登山道から僅かに登った所にある
倉戸山
(15:00)
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(15:05)
倉戸山頂は広い
※南面は開けている
(15:35)









(15:45)
倉戸口バス停
熱海集落まで下るとダムが見える
※山頂からは急な下りが連続する

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