2002/07/21 ・ 蕎麦粒山(標高1,472m)

コース ： 東日原→[ﾖｺｽｽﾞ尾根]→一杯水避難小屋→仙元峠→蕎麦粒山→日向沢ノ峰→踊平→[川乗林道]→百尋ノ滝→細倉橋→川乗橋
☆ [天候：曇時折薄日、尾根筋は霧]　★ [歩数/約33,800歩]　※梅雨明け、真夏の長沢背稜を行く。谷筋は水量が多く涼しい。

東日原バス停 (出発8:55)　　[（　）内は大まかな通過時間：途中の休憩等も含んでいます]
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(9:00)
↓
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日原小学校跡入り口手前に登山道入り口がある
※車道の下には東日原のバス停が見える
※林に入るといきなり杉林の中の急登となる
(9:20
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 杉林を登ると一旦マツの林となる
※この後、再び杉林の急登となる


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(9:35)
↓		 ← 杉林の急登を過ぎるとやや登りは緩やかになる
※鹿の食害の影響か、下草はほとんど生えていない
(9:50)
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 滝入りの峰は巻いて行く
※登山道の上下ではっきり植生は分かれる
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(10:10)
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(10:15)
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 ← 滝入りの峰先の尾根
※ここで滝入りの峰からの踏跡と合流
(10:40)
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 ヨコスズ尾根上部
※広く緩やかな登りが多い

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(10:55)
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(11:05)
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 ← 一杯水避難小屋
※ここで長沢背稜の縦走路に合流
(11:20)
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 長沢背稜縦走路で見かけたブナの大木

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仙元峠への
分岐
(11:40)
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(11:45)
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仙元峠へは縦走路から分岐し尾根道を辿る
※峠で秩父浦山口への道を分ける
蕎麦粒山
(11:55)
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(12:10)
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 蕎麦粒山頂から東を見る
※東面だけが少し開けている
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(12:20)
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 ← 縦走路上では一部でマルバダケブキが咲き出した
(12:30)
↓		 長沢背稜縦走路
※日向沢ノ峰手前は平坦で広い尾根道
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日向沢ノ峰
(12:40)
↓		 ← 日向沢ノ峰はごく狭い山頂
※南面は開けている(この日は濃霧で視界なし)
(12:50)
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踊平
(12:55)
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 踊平周辺はリョウブが多く花の盛り
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(13:00)
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 ← 川乗谷林道(最上部)
※トンネルのすぐ右上は踊平
　(手前右手に連結道がある)
枝道分岐
(13:05)
↓
(13:10)
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ショートカットの道は沢筋が荒れている


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林道(塩地橋)
に合流
(13:15)
↓
(13:20)
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川苔谷林道の上部は谷の脇を行く
(13:25)
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 林道から見る百尋ノ滝の上にある滝(無名滝)
※落差は20m程度、水量が多く見応えがある
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(13:30)
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(13:35)
↓		 ← 川苔谷林道　百尋ノ滝の滝見台
※林道から滝が一望出来る
(13:50)
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(14:05)
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 百尋ノ滝(上部)
※台風後で水量は豊富だった


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(14:20)
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 ← 川苔谷の登山道
※流れの脇を通る所もある
細倉橋
(14:30)
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(15:05)
川乗橋
(バス停)
 細倉橋で川苔谷林道に合流
※この後は林道歩きとなる
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