2003/10/19 長沢背稜-川苔山(標高:1,363m)

コース : 東日原→滝入ノ峰→[ヨコスズ尾根]→一杯水避難小屋→蕎麦粒山→日向沢ノ峰→川苔山→足毛岩→百尋ノ滝→[川苔林道]→川乗橋
☆ [天候:後曇] ★ [歩数/約37,600歩]  ※色づく木々の葉で飾られた都県境の尾根を行く。


東日原バス停 (出発8:50)  [( )内は大まかな通過時間 :途中の小休憩等も含んでいます]

日原集落と稲村岩
※バス停手前から見る

(9:25)


登り始めのしばらくはスギ・ヒノキの植林帯

(9:40)


スギ・ヒノキ林を抜けるとミズナラの植林帯となる
※滝入ノ峰へは途中から登山道を外れ、尾根通しに登っていく


(10:05)
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(10:10)



滝入ノ峰
※樹林帯の中の狭い山頂

(10:20)




登山道に合流
(10:30)



ヤセ尾根
登山道に合流まではヤセ尾根、最後急傾斜

(10:35)

ヨコスズ尾根中央部
※ブナ林が少しの間広がる
※緩やかな登りが多い
(11:05)


一杯水避難小屋
※ここで長沢背稜に合流

(11:15)

長沢背稜
※緩やかな尾根通しの道が主となる
(11:45)

長沢背稜・仙元峠からの道と合流
※縦走路を僅かに進むと蕎麦粒山への分岐
(11:55)
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(12:20)

蕎麦粒山頂からの下り
※少しの間急に下り登り返す

(12:30)


桂谷ノ峰から蕎麦粒山を振り返る

(12:45)

防火帯の縦走路を行く
※日向沢ノ峰まで緩やかで広い防火帯
(12:55)

日向沢ノ峰から来た道を振り返る
※山頂はごく狭い 
※南西は開けている
(13:05)

踊平に向かう道
※防火帯を下っていく
(13:15)

途中の岩場から川苔山への尾根を見る
(13:20)


踊平゙
最低鞍部となる
※獅子口を経て大丹波への道を分ける


(14:00)
センブリ
※明るい防火帯で稀に見られた
(13:55)
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(14:10)

川苔山頂

(14:20)

ウスバ尾根最上部から川苔山を振り返る
(14:30)



足毛岩分岐
※ウスバ乗越、百尋ノ滝へと道を分ける

(15:05)
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(15:10)

百尋ノ滝

(15:20)

川苔谷(百尋の滝すぐ下)
川苔谷に沿って緩やかに下る
(15:40)
細倉橋
※ここで林道に出る
(15:50)











(16:15)
川乗橋
川苔谷林道
※長い下り、かなりの部分が舗装
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