2003/11/15 真名井北稜-川苔山(標高:1,363m)

コース : 大丹波(真名井橋)→[真名井北稜]→真名井ノ頭→[赤指尾根]→川苔山→踊平→獅子口小屋跡→大丹波林道合流→[林道]→大丹波
☆ [天候:曇時々晴] ★ [歩数/約28,400歩]  ※色づく木々の葉で飾られた都県境の尾根を行く。


真名井橋 (出発8:25)  [( )内は大まかな通過時間 :途中の小休憩等も含んでいます]

(8:30)


真名井北稜入口(林道右手)
真名井橋を渡り林道を5分弱歩く
真名井橋へは上日向バス停から5分位
(8:45)


尾根に出る
真名井北稜入口と記された小さな道標あり


※登り始めはスギ・ヒノキの植林帯の急坂

(9:25)


伐採地
※かなり広範囲に伐採されている
※北稜は左手送電線鉄塔沿いを登ってくる

(9:40)


尾根筋で見かけたハウチワカエデ


(9:50)


尾根では倒木を避けて進む箇所もある

(10:00)

尾根から見る谷筋の紅葉
(10:05)


尾根を行くうち尾根は痩せてくる
※ヤセ尾根も多い

(10:25)

不明瞭な踏み跡も出てくる
何カ所かコブがあるが、基本的には大きく尾根を外さないように行く。1カ所だけ、直登できないこともないが急傾斜のコブがあり、一旦右に巻いて枝尾根に取り付き、切り返す所がある。
(10:35)

真名井ノ頭
※赤指尾根に合流
(10:45)

赤指尾根と鳩ノ巣ルートとの連結路
※舟井戸上でぶつかる

(11:00)


川苔山頂下
※赤い実はマユミ、山頂周辺で何本か見られた

(11:00)
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(11:05)


川苔山頂
※正面最奥は雲取山
※一番手前は鳥屋戸尾根

(11:15)

曲ヶ谷北峰から川苔山を振り返る
(11:30)


踊平への稜線
周囲はすっかり落葉している

(11:40)
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(11:45)
踊平
※大丹波へは指導標の所から右に入る
※真っ直ぐに伸びているのは長沢背稜と結ぶ
(11:55)

踊平からの道
※斜め斜面の不整然とした道で歩きにくい

(12:05)

獅子口小屋跡
※近くに獅子口の湧水がある

(12:20)



足毛岩分岐
※ウスバ乗越、百尋ノ滝へと道を分ける

(12:30)
沢筋を高巻いてかかる木橋
※何カ所かある
※濡れている時は滑りやすいので要注意
(12:35)

大丹波川と曲ヶ谷沢の出会い
※深い谷筋となる
※この先は川縁を歩く

(12:50)
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(12:55)
大丹波林道に合流
(13:05)

キチョウ
※この日は寒かったがまだ姿が見られた
(13:10)

大丹波林道
※ほとんどが舗装、かなり長い下り

(13:20)






清東橋バス停(13:35)

(13:55)
真名井橋


(14:00)
上日向バス停
リュウノウギク
※林道の岩場で時折見かけた
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