2004/08/01 雲取山(標高:2,017m)-鷹ノ巣山(標高:1,736m)
コース : 鴨沢→堂所→ブナ坂⇔雲取山→七ツ石山→千本ツツジ→日陰名栗峰→鷹ノ巣山→[榧ノ木尾根]→水根沢分岐→[水根沢]→水根
☆ [天候:曇・時々晴] ★ [歩数/約49,300歩] ※東京都の最高峰・雲取山から、盛夏の石尾根中央部の山を行く
鴨沢(バス停) (出発7:25) [( )内は大まかな通過時間 :途中の小休憩等も含んでいます] | |||
↓ (7:35) ↓ |
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初めは湖面を見ながら集落の中を登る ※バス停からいきなり登りとなる |
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(7:50) ↓ |
雲取山への登山口 ※一旦車道に出、車道を少し歩いた後 |
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(8:25) ↓ 水場通過 (8:35) ↓ |
← | スギ・ヒノキと広葉樹が交互した登りがしばらく続く この間は比較的緩やかな登りが多い |
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堂所下 (8:55) | (9:00) ↓ |
堂所周辺で一旦尾根筋に出る ※ここは平坦な道となる |
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※ただ、堂所から七ツ石小屋分岐までの間は登りがきつくいやらしい | |||
(9:25) ↓ |
← | 七ツ石小屋への分岐先の木橋 ※脇からは水が流れ出ている |
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(9:50) | (10:00) ↓ |
ブナ坂から見る七つ石山 ※周辺はマルバダケブキの大群落 |
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(10:20) ↓ |
← | ヘリポート付近 ※ここではまだマルバダケブキは数えられる |
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(10:50) ↓ |
ハナイカリ ※防火帯の中でチラホラ見られた |
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(11:02) ↓ |
← | 雲取山頂脇の避難小屋 ※左下はマルバダケブキの群落 |
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(11:05) | (11:30) ↓ |
雲取山頂 ※ここもすぐ下にはマルバガケブキが群生 |
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(11:30) ↓ |
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キベリタテハ ※山頂周辺には数多くのタテハチョウがいた |
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(11:55) ↓ ブナ坂 (12:15) ↓ |
ヨモギの頭から見る石尾根と五十人平周辺 ※左奥は千本ツツジ、正面奥は七ツ石山 |
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(12:30) | (12:35) ↓ |
← | 七ツ石山頂から雲取山を振り返る ※手前斜面はマルバダケブキの大群落 |
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(12:50) ↓ |
東京都と山梨県の境 ※ここは縦に防火帯が作られている ※正面の谷が都県境となっている ※左・赤指尾根ルート、右・鴨沢登山ルート |
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(12:55) ↓ |
← | 千本ツツジ山頂から見る高丸山(左)と日陰名栗峰 ※この山頂は良く開け展望も良い ※山頂周辺はワラビに混じりコウリンカが群生して咲いていた |
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(13:35) | (13:40) ↓ |
日陰名栗峰への登りから見る石尾根 ※右手・最奥の山は雲取山 |
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(13:42) ↓ |
← | 日陰名栗峰から見る鷹ノ巣山(左端) ※この山頂周辺は草原状 ※奥には御前山(右端)と大岳山も見えている |
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鷹ノ巣山 避難小屋 (13:55) ↓ 鷹ノ巣山 (14:15) ↓ |
鷹ノ巣山頂 ※ここも北面を除き良く開けている |
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(14:20) | (14:40) ↓ |
← | 鷹ノ巣山頂下からの下り ※正面に御前山と大岳山が見える |
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(14:55) ↓ |
榧ノ木尾根分岐 ※石尾根を外れ一旦榧ノ木尾根に入る |
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(15:05) ↓ |
← | 水根沢への分岐 ※しばらく下ると水根沢への分岐が現れる |
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(15:50) ↓ |
下るうち沢筋となる ※下り初めは植林帯の尾根筋 |
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(16:05) | (16:05) ↓ |
← | 水根沢に流れ込む枝谷にある滝 ※普段は枯れ滝、水量の多い時のみ見られる |
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(16:20) ↓ ↓ (16:45) 水根バス停 |
最後、水根まで緩やかな下りで長い |
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