2004/11/03 ヨモギの頭(標高:1,813m)-鷹ノ巣山(標高:1,736m)

コース : 鴨沢→堂所→ブナ坂(⇔ヨモギの頭)→七ツ石山→千本ツツジ→高丸山→日陰名栗峰→鷹ノ巣山→[榧ノ木尾根]→倉戸山→倉戸口
☆ [天候:曇・時々晴] ★ [歩数/約46,500歩]  ※石尾根中央の山のピークハントとカヤノキ尾根、秋から晩秋の尾根を行く


鴨沢(バス停) (出発7:30)  [( )内は大まかな通過時間 :途中の小休憩等も含んでいます]

(7:35)


初めは湖面を見ながら集落の中を登る
写真は集落を過ぎた場所から湖を見る
(8:10)


登山口からしばらくはまだ青い葉も目立つ
※一旦車道に出、登山道を少し登った周辺

(8:35)

登るに従い、木々の色づきは増す
※ミズナラ主体の樹林帯
(8:50)

堂所
(9:00)
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(9:05)


堂所周辺ではとりどりに紅葉
(9:20)


堂所上の樹林帯から見る七ツ石尾根の紅葉
※晩秋の感じに近くなる
(9:35)

七ツ石小屋分岐周辺
※ここまで登ると葉を落とした木々も多い
ブナ坂
(9:55)


(10:00)
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(10:05)









ブナ坂のすぐ上の防火帯
(10:10)

石尾根の防火帯から飛竜山を見る
※ブナ坂〜ヨモギの頭は明るく開けている

(10:25)
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(10:30)






ブナ坂
(10:50)


ヨモギの頭から見る五十人平周辺
※カラマツはまだ紅葉が残る

(11:00)


七ツ石山頂から雲取山を振り返る
(11:20)
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(11:30)

千本ツツジ山頂から高丸山方面を見る
※この周辺は広い防火帯となり展望も良い
(11:50)

高丸山頂から千本ツツジ側を振り返る
※高丸山頂の両側は急斜面となる
(12:05)
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(12:15)


日陰名栗峰から見る鷹ノ巣山
※この山頂周辺は草原状

(12:10)



日陰名栗峰から陽射しの谷筋を見る
※浅間尾根北側の谷

鷹ノ巣山
避難小屋
(12:25)

(12:30)





鷹ノ巣山頂手前の登り
※登りの中間付近は緩斜面となる
※周囲の木々はほとんど葉を落としている
鷹ノ巣山
(12:45)
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(13:35)






カヤノキ
尾根分岐
(13:55)

鷹ノ巣山頂
※多くの登山者で賑わっている
(14:15)
カヤノキ尾根最上部
※狭い範囲だがダケカンバ林がある

(14:30)

榧ノ木山頂
※道は山頂のすぐ下を通る
(14:55)

カヤノキ尾根中腹
※紅葉は盛り、日が射すと映える
(15:10)

カヤノキ尾根下部
※緩やか尾根で歩きやすい


(15:20)
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(15:30)
倉戸山頂
※樹林帯に囲まれた広い山頂
(15:50)











(16:25)
倉戸口
倉戸山頂からは倉戸口まで急な下りが多い
※中腹付近では紅葉も盛りには少し早い

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