2005/03/26 御前山(標高:1,405m) -鋸山(標高:1,109m) -鋸尾根

コース : 奥多摩湖バス停→[南岸歩道]→水窪山→小河内峠→惣岳山→御前山→クロノ尾山→大ダワ→鋸山→[鋸尾根]→愛宕山→奥多摩駅
☆ [天候:] ★ [歩数/約29,200歩] ※芽吹きには尚早く雪も残る中で、御前山から大ダワ、鋸尾根上部ではマンサクが花の盛りを迎えていた。


奧多摩湖バス停 (出発8:10)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]

(8:20)


奧多摩湖南岸の歩道
※すぐ脇は湖面、未舗装の車道歩きが主となる

(8:30)



(8:45)
歩道終点
登山道へ

歩道から湖面を見る
※ダンコウバイは花の盛り


(9:10)
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(9:15)
広い防火帯の尾根道(中腹付近)
※傾斜は緩やかから徐々にきつくなっていく
(9:35)

防火帯最上部から奧多摩湖を振り返る
※正面奥は六ツ石山

(9:40)

水窪山山頂
※木々はまだ全く芽吹いていない

(9:43)



小河内峠
(9:45)

小河内峠周辺
※尾根通しの緩やかな道
(10:05)

カタクリはまだ芽が出た程度が多い
※小河内峠を過ぎしばらく登った辺りから現れる
(10:10)

ヤマハンノキは花の盛り
※尾根筋で散見する

(10:20)

(通称)ソーヤの丸デッコ下はヤセ尾根
※正面・ソーヤの丸デッコ
(10:25)
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(10:30)

鷹ノ巣山・日陰名栗峰周辺はまだ白い
ソーヤの丸デッコから見る

(10:30)


ソーヤの丸デッコから来た道を振り返る
(正面奥は三頭山、左には富士山も見える)
ソーヤの丸デッコは周辺で一番の好展望
(10:40)

惣岳山頂
※まだ少し残雪がある

(10:45)

ヤマガラ
※カラ類は頻繁に見かける
(10:55)

御前山頂
※山頂周辺で残雪は30cmくらい

(10:58)

御前山頂直下はかなり残る
※大ダワまでは所々でアイスバーンとなっている
(11:10)


南面の尾根道
※こちらには残雪はない

(11:25)


クロノ尾山
※標識がなければ見落とすくらい目立たない山頂
(11:55)
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(12:10)



大ダワ
※避難小屋とトイレは撤去されている
※トイレは立て替えになるらしい
(12:25)
鋸山頂
ほとんど植林の中

(12:35)

鋸尾根上部
※登山道は直下を通っている
※尾根は落葉広葉樹の林が多い

(12:40)

マンサク
※鋸尾根上部はいたる所で目についた
※上部は広葉樹が多く中腹からはスギ林が主体
(12:55)


アセビ
こちらも鋸尾根で目についた
(13:10)
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(13:15)






愛宕山
(13:40)


大天狗・小天狗石像
※岩場の頭にある
※この周辺は岩場の上り下りとなる
(13:45)









(14:00)
奥多摩駅
愛宕山下の石段
※この階段は急傾斜
ここを下れば奥多摩駅は近い

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