2005/05/07 川苔山(標高:1,363m)

コース : 大丹波林道→[曲ヶ谷 ・赤杭尾根]→曲ヶ谷北峰→川苔山→踊平→→獅子口小屋跡→[大丹波川]→大丹波林道(登山口)
☆ [天候:曇〜快晴] ★ [歩数/約23,100歩] ※雨後に映える新緑、谷から芽吹きの尾根へ。大丹波川周辺の谷筋から行く。


大丹波・奥茶屋 (出発9:00)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]

(9:15)






(9:40)
登山道へ



大丹波林道(中間付近)
※大丹波川を横に見ながら行く

(9:50)

登山道に入る
※しばらくは沢沿いに進む


(9:55)





曲ヶ谷分岐
(10:00)
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(10:05)
シコクスミレ
※湿り気のある場所で散見
(10:20)

曲ヶ谷(沢)下部
※沢沿いを詰めて行く
※大半は道ははっきりしている

(10:40)

曲ヶ谷(沢)上部
※この先沢の左手の道を登る
(右に折り返す道もあるので注意)
※ここは道はっきりしない

(10:50)

源頭部の吹き溜まりの残雪
※この標高で残るとは驚き
(11:15)

赤杭尾根に合流
※最上部で合流・曲ヶ谷北峰まで間近い
(11:25)

曲ヶ谷北峰から川苔山を見る
※山頂付近は芽吹き

(11:35)
|
(12:25)



川苔山山頂
※GWというのに誰もいない
(朝方までの雨がきいたか)

(12:15)

山頂から鋸尾根を見る
※うすい滝雲が見られた
※奥は丹沢山塊


(12:15)


山頂から見る新緑の山並みと富士
(12:15)
陽射しを浴びる木の新葉
※川苔山山頂
(12:20)
尾根筋のリョウブは芽吹きも浅い
(12:20)

ハウチワカエデは花の盛り
※尾根筋では割と多い

(12:40)

横ヶ平付近の尾根通しの道
※木々は芽吹きの頃

(12:45)

ヤマザクラは散見する
※奥は三ツドッケ

(12:50)

尾根筋のシロヤシオ
※まだ蕾だが花芽は多い
(13:00)


アカヤシオは咲き残り
※やはり尾根筋に自生

踊平
(13:10)


獅子口小屋跡(13:30)
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(13:35)


(13:50)
























大丹波への沢筋の道
(14:00)
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フタバアオイ
※湿り気のある沢筋に咲く
(14:10)
沢筋にある小滝

大丹波林道
(14:25)



(14:30)





大丹波林道から見る山肌
※新緑の盛り






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