2005/10/02 御前山(標高:1,405m)

コース : 境橋→栃寄集落→[栃寄林道]→[尾根登山道]→御前山→惣岳山→小河内峠→水窪山→[清八新道]→湖南岸歩道→奥多摩湖バス停
☆ [天候:曇・時々晴] ★ [歩数/約30,700歩]  ※晴天の秋空の下、旧来の登山道(一部は防火帯の道に変わっている)の登山道を行く


境橋(バス停) (出発7:25)  [( )内は大まかな通過時間 :途中の小休憩等も含んでいます]

(8:05)


栃寄集落先の林道から集落を振り返る
境橋からここまでの舗装路はきつい
(8:15)


尾根ルート登山口
※右奥にある・指導標が設置されている
(8:45)

途中まではスギ・の急な登りが多い
(8:55)

植林帯の斜面では下草のうるさい箇所もある
咲いている花はシラネセンキュウ
(9:00)
|
(9:05)


体験の森園内の休憩所
※ここで旧来の登山道と園内の道が一つになる
(9:10)

メグスリノ木の大木
※下にはベンチが置かれている
(9:30)


尾根道に
合流
(9:35)


御前山-惣岳山間の鞍部合流直前
※深い広葉樹林帯の登りとなる
(9:45)
|
(9:50)

御前山山頂
※手前の花はカメバヒキオコシ
(9:45)

御前山山頂から見る石尾根(最奥は雲取山)
※山頂周辺は今年間伐され明るくなった

(9:45)

御前山山頂南面のヤマトリカブト群落
※間伐により一気に(何種かの)花が増えた

(9:55)


御前山-惣岳山間の鞍部
※登りに使ったコースはここで尾根に出る(合流する)
惣岳山
(10:05)

惣岳山からは防火帯の尾根を行く
※下刈りがされ、花は姿を消した
(10:15)
|
(10:40)

ソーヤの丸デッコに出る
※奥多摩三山で最も展望に恵まれた岩の頭
※富士山や小金沢連嶺、石尾根が見渡せる
(10:40)

ソーヤから小河内峠方面への尾根を見る
※木々の葉は色づき始めた
※少しの間、石混じりの急な下りとなる

(10:45)

ヤマボウシの結実
※この尾根筋にはヤマボウシが多く、見事に結実
※今年は花の付きも良かった
(10:46)

尾根通しの道
※片側が切れ落ちた箇所もある

小河内峠
(11:05)


(11:10)











小河内峠先は緩やかな尾根道となる

※水窪山は近い
(11:15)


水窪山山頂
※広葉樹林帯の中
(11:20)
水窪山からは防火帯を下る
※上部は急傾斜の下り、奥多摩湖が正面に見える

(11:30)

防火帯中央付近
※この付近の傾斜は緩やか、防火帯も広い
(11:35)

防火帯最下部
※湖面へは防火帯終了直前を右手の道に入る
(11:50)

湖岸歩道(下側)に合流
※御前山への指導標もある


(11:55)

湖岸歩道
※湖面がすぐ下に見える、湖面への傾斜は急
※この後、しばらく歩くと車道になる
車道に出る
(12:00)


(12:15)







(12:40)
奥多摩湖
バス停




湖岸歩道の車道

※時折開け湖面も見える




 →HOME