2006/01/15 鷹ノ巣山(標高:1,736m) -雲取山(標高:2,017m)
コース : 日原P→[稲村岩尾根]→日陰名栗山→千本ツツジ→七ツ石山→ブナ坂(⇔雲取山)→[唐松谷]→[日原林道]→日原P
☆ [天候:快晴] ★ [歩数/約49,300歩] ※雪のない石尾根の稜線、快晴の中展望の尾根を行く
日原P (出発8:05) [( )内は大まかな通過時間 :途中の小休憩等も含んでいます] | |||
↓ (8:10) ↓ |
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日原街道(中日原周辺)から見る稲村岩 ※この時期で稜線に雪が見えないのは珍しい |
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(8:40) ↓ 稲村岩ノ肩 (8:55) ↓ |
稲村岩真下の谷筋の道 ※少し先で谷を離れ、稲村岩ノ肩まで急登 |
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(9:15) ↓ |
← | 稲村岩尾根下部 ※ヒルメシクイのタワまで急登が続く |
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(9:40) ↓ |
稲村岩尾根中腹付近のブナ林 ※長くは続かないが大きな木も多い |
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(10:15) ↓ |
← | 鷹ノ巣山頂 ※南面はよく開け富士山もよく見える |
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(10:15) ↓ |
鷹ノ巣山頂から見る江ノ島と三浦半島 ※天気のよい日には海も見える |
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(10:20) ↓ |
← | 鷹ノ巣山頂直下から南ア(甲斐駒・仙丈)を見る ※右下の防火帯は日陰名栗峰 |
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(10:30) ↓ |
鷹ノ巣避難小屋前の防火帯 ※雪は全くない |
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(10:45) ↓ |
← | 日陰名栗峰山頂脇の防火帯 ※ここは広く、南面はよく開けている |
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(10:45) ↓ |
日陰名栗峰の防火帯から富士山を見る |
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(10:50) | (11:00) ↓ |
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日陰名栗峰山頂から西側を見る ※右奥は雲取山・左最奥は飛竜山 ※道は稜線に沿って続く |
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(11:25) ↓ |
千本ツツジから高丸山・日陰名栗峰を振り返る ※ここも防火帯の広いピーク |
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(11:45) | (11:50) ↓ |
← | 七ツ石山山頂 ※ここからは雲取山が正面に見える |
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(11:55) ↓ |
七ツ石山直下の急降下の道 ※ブナ坂まで一気に下る |
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ブナ坂 (12:05) ↓ (12:10) ↓ |
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石尾根の防火帯(ブナ坂の少し先) ※この時期で雪が全く見られないのは珍しい |
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(12:40) ↓ |
小雲取山から石尾根を振り返る ※雪が少し現れはじめた |
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(12:45) ↓ |
← | 小雲取山先から雲取山避難小屋を見る ※この周辺は前日少し雪模様だったようだ (前日は奥多摩周辺は大雨だった) |
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(12:55) ↓ |
雲取山山頂 ※うっすら新雪となっている |
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(12:55) | (13:10) ↓ |
← | 雲取山避難小屋前から石尾根を見る ※正面奥には石尾根中央の山、その奥には御前山と大岳山が見える |
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ブナ坂 (13:50) ↓ (13:55) ↓ |
唐松谷への道には雪が残る ※ブナ坂下の最上部 |
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(14:20) ↓ |
← | 唐松谷最上部:谷はかなり氷結している ※谷に降りるとしばらくは谷の近くを歩く、この後は谷から離れ、急斜面のトラバース道が続く |
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(14:45) | (15:00) ↓ |
唐松谷の大滝(2段滝となっている) ※あまり氷結していない |
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(15:20) ↓ |
← | 唐松谷にかかる吊り橋 ※この橋を渡るとひと登りで日原林道に出る |
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林道に出る (15:25) ↓ ↓ (16:45) 日原P |
日原林道・唐松谷登山口 ※この先日原集落まで林道歩きは長い |
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