2002/10/15 雲取山(標高2,017m)

コース : 鴨沢バス停→小袖車道[登山道入口]→堂所→ブナ坂→奥多摩小屋→小雲取山→[北面巻道]→雲取山荘
☆ [天候:晴〜後一時薄曇] ★ [歩数/約25,300歩] ※雲取山への尤もポピュラーなルート、長い登りが続く。ブナ坂から先は展望の尾根となる。


鴨沢バス停 (出発9:10)  [( )内は大まかな通過時間:途中の休憩等も含んでいます]
(9:15)

登りはじめは集落の中の急坂を行く
車道合流
(9:45)
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(9:50)







小袖集落への車道に一旦合流。登山道に入るとしばらくは広葉樹と針葉樹が交互した林の中を登る
※周辺の木々の葉はまだ青々している





(10:30)
深いスギ林の中を行く
水場
(11:05)
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(11:20)


堂所
(11:45)
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(12:25)

※この水場は一年中枯れることはない





堂所は尾根中程にある平坦地 (昼食)






(12:55)
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(13:00)


七ツ石小屋との分岐付近
※この辺まで来ると木々の葉は色づいている


(13:15)

ブナ坂への巻き道にある桟橋
(13:45)
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(13:50)


ブナ坂
※カラマツもまだきれいな紅(黄)葉とはなっていない
※奥に見えるのは七ツ石山
(13:50)

マルバダケブキの白い穂
※夏はブナ坂から先の防火帯に一面に咲く


(13:55)

ブナ坂から先は広い防火帯となる
(14:00)

防火帯を行く
(14:10)
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ツツジなど中低木は紅葉が盛りとなっている

(14:20)
ヘリポート付近を行く

(14:20)
ヘリポートから見る小雲取山(右)と雲取山(最奥)
(正面はヨモギの頭)
(14:25)
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(14:35)


五十人平・奥多摩小屋周辺
この付近は平らな尾根が続く


(14:50)

小雲取山への巻き道
(15:00)


小雲取山直下はきつい登り
※周囲はカラマツ林となる


(15:05)
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(15:10)


小雲取山から五十人平を振り返る
※この高さになるとカラマツも黄葉の盛り
(15:15)

雲取山頂を正面に見ながら小雲取山付近を行く

(15:40)
雲取山北面の巻き道
※ここは都内唯一の亜高山性の針葉樹の原生林


(16:00)
今日の宿泊地・雲取山荘
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